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2019年6月の記事 26件

恋人と学ぶ絶倫の科学〜初公開!絶倫をもたらす体位

性欲が強い、体力がある、連射ができる・・・絶倫な人がいますが、この人たちは何が違うのでしょうか。 そして、昔から「英雄色を好む」というように、性欲が強い人は、結構成功しているとも言われていますが、実際に関係があるのでしょうか。 結論としては・・・関係はあります。 人間が何かにチャレンジしてそれを勝ち取ったり、勇気を持つために必要なホルモンであるテストステロンは、これにより性欲も強くなります。そういう意味では、性欲の強さは関係してくるのではないかと言われています。 女性も含めて性欲の強さというものは、健康の指標になります。血流が良好でホルモンの分泌が順調な方が性欲は強くなりますし、不健康になると性欲はなくなる傾向があります。 筋肉バキバキな筋トレをしまくっている人は、基本的に性欲が低いと言われています。2013年にボディビルダーを対象に調べた研究によると、体脂肪を5%近くまで絞り込んだ時点でテストステロンがおよそ2.277g/ml程度まで落ちます。これは去勢された男性とほとんど変わらないぐらいのテストステロンレベルだということです。性欲もかなり落ちていますし、新しいことに挑戦しようとすることもかなり難しいのではということが示唆されます。 逆に、太っている人もテストステロン濃度が落ち気味になります。太りすぎもよくないし痩せ気味も良くないということです。 体脂肪は、男性の場合は10%から13%ぐらいが適正です。 とはいえ、いきなり体脂肪をここまで調整するのも難しいでしょうし、彼氏に性欲を高めてほしいから筋トレをしてほしいというわけにもいかないかと思いますので、もっと簡単にパートナーの性欲を高めつつ、挑戦する力や自信ややる気を高める上に、認知機能まで高める方法を紹介します。 絶倫になる目覚まし時計を紹介します。 この目覚まし時計を使うことによって、自然に絶倫になり性活が捗り、夫婦関係も良くなります。 これは子供に使うと、自分で朝起きてくれるようになるという効果もあります。睡眠の質をあげてくれて体内時計をリセットし、それによりテストステロンの分泌を高めてくれるという効果があります。 光目覚まし時計inti4【マツコの知らない世界】で紹介 快眠グッズ 光と音 posted with amazlet at 19.06.10 moonmoon 売り上げランキング: 5,204 Amazon.co.jpで詳細を見る インティという光で起きる目覚まし時計です。これは朝日を直射日光で受けたのと同じぐらいのブルーライトを照射します。これにより、運動の効率が上がったり、筋トレでも8%くらい余分に力が出るようになるとか、頭脳が明晰になるという効果があります。 夜にブルーライトを浴びると良くないと言われていますが、使い方次第ではメリットもあるわけです。 勉強をするときも、夜は使わない方がいいですが、これを日中使うと生産性が上がります。 シエナ大学の研究で、ブルーライトによりテストステロンの分泌が上がるという研究があります。 朝ブルーライトを30分浴びるだけで、普段テストステロンの濃度が低く性欲があまりない人が、性欲があがったということが分かっています。 朝起きる時に30分間ブルーライトを浴びてから起きることを2週間続けてもらい、全員のテストステロンのレベルと性欲を調べたところ、テストステロンが2.1ng/mLから3.6ng/mLまで上昇し、主観の性欲は3倍に上がりました。 最近パートナーが相手をしてくれないとか、マンネリ気味だというのであれば、このインティの目覚まし時計をシレッと置いてみてはいかがでしょうか。性欲が3倍で赤い彗星のシャアになるかもです 笑。 特にこれからの時期は大事です。 夏は恋愛が増える時期です。新しい恋の68%は夏に始まります。 夏は当然ブルーライトをたくさん浴びます。それにより性欲が活性化し恋愛が始まりやすくなります。 ここから出生率を調べた研究もあり、統計を見ると6月の出生率が最も高いということです。そこから冬になると出生率は落ちてきます。8月ぐらいに子供を作り6月の出生率が上がるということです。 テストステロンをコントロールするのであれば光をコントロールするのがいいと思います。研究はプレスリリースの段階ですから、微妙なところもありますが、ブルーライトによりテストステロンが上がり、性欲がブーストする可能性はあると言えます。 ここから先は、さらに絶倫になるテクニックやエクササイズ、パートナーといつまでも絶倫でいられるテクニックなどを紹介します。 ご覧になりたい場合は続きをどうぞ↓  

恋人と学ぶ絶倫の科学〜初公開!絶倫をもたらす体位

(再配信)ストレスに負けず、疲れにくい人になる方法

1. 疲れにくい人とは? 仕事や勉強でも疲れやすくて集中が切れやすいという人も多いのではないかと思います。 疲れやすい人とそうでない人の違いとはなんなのか? また、どうすれば疲れにくいカラダになれるのか? 1-1 疲れにくい人の特徴 疲れにくい人たちの特徴として、幸福度が高いという研究があります。さらに運動もするのでカラダもスリムで収入やメンタルも安定しているといわれています。健康的に行動しているので風邪をひいたり病気になることも少ないです。 1-2 メンタルの疲れが危険 疲れには、精神的な疲れと肉体的な疲れがありますが、とくに精神的な疲労がたまると誘惑に弱くなりジャンキーなものをつい食べてしまったりお酒を飲みすぎてしまい、より肉体を追い詰めるような習慣の方向に進んでしまいます。 それにより、肉体的にも疲れてしまい余計に行動力も減り、行動力が減ったことにより自分は誘惑に弱いと更に自己否定するようになり精神的にもまた追い込まれるというネガティブなループに陥ってしまうようになります。 1-3 まずはメンタルを鍛えるべきか テキサスA&M大学の研究で、疲れにくいカラダを手に入れる最も効果的な方法はメンタルを鍛えることではないか? 自制心を司る前頭葉によるセルフコントロール能力を鍛えることで疲れにくい体を手に入れることができるのではないか? という研究があります。 特に、現代人の疲れというものは脳・メンタルからの原因が多いのではないかということです。 1-4 セルフコントロール能力を高める 実際にセルフコントロール能力が高い人は、幸福度も高くカラダもスリムで収入もメンタルも安定し良いことばかりです。 恋愛や夫婦関係においても、セルフコントロール能力の高いパートナーといることは関係を維持するためにもお互いの生活の充実にもとても良い効果があるということもわかっています。 また、別の研究では、セルフコントロール能力の高い人は空腹感を感じづらいし疲れづらいという結論も出されています。 テキサスA&M大学の研究では、約5,500人の学生を対象にセルフコントロール能力のレベルを調べました。例えば、ダイエットで苦労するかどうか?悪い習慣を止めるのに苦労するかどうか?やるべきことをコツコツと継続するのは得意か?というような質問をして全員のセルフコントロール能力を計りました。そのうえで、睡眠時間や食事習慣や風邪をひいた時はいつかなどを更に調べました。 その結果、セルフコントロール能力が高い人ほど、肉体的な疲れだけでなく肉体的な衝動を感じにくいということがわかりました。この肉体的な衝動を感じにくいというのは、例えば空腹感であれば、空腹感を感じないというわけではなく、少しの空腹感を感じたからといってすぐにつまみ食いするようなことがなく、感じても気にしないで良い程度であればそのまま受け流すことが出来るということです。これは、人間関係でも同じでセルフコントロール能力の高い人は嫌な人を受け流すことが出来ます。 1-5 脳のブレーキをコントロール 自分を制御できる人は、空腹感・ストレス・風邪の症状や疲れを感じにくいわけです。 スポーツでも、人間が限界を感じている時に実際に肉体が限界にきていることはほとんどありません。肉体が限界に近づいている状況は危険ですからその前に脳がブレーキをかけているといえます。脳がブレーキをかけて疲労を感じさせるわけですが、ストレスなどによりそれを感じやすくなりすぎてしまうということが起きるわけです。それによりやるべきことが出来なくなってしまいます。セルフコントロール能力の高い人は自分のそのブレーキをコントロールできているということです。 1-6 自然と疲れにくいカラダを手に入れるには セルフコントロール能力の高い人は、嫌なものを受け流したりやるべき事をしっかり行ったりと自分の健康を維持するための行動を自然とできています。人生にネガティブな結果をもたらす行動や行為を自然と避けて、生活に一定のリズムをつくる事ができるので、結果として安定して活動できて体調も良い状態が持続できるわけです。 疲れにくいカラダを身につけるためには、カラダを鍛えるのももちろん大切ですが、その前にセルフコントロール能力を高めて、その上でカラダが自然と良い方向へ進むようにすることが効果的です。 ですから、まずは小さな習慣を重ねていきつつ瞑想をすることでまずはセルフコントロール能力を身につけていき、それから食事や心肺機能を鍛える運動を行うようにしていくと自然と疲れにくい体を手に入れて行けるのではないかと思います。 脳がブレーキをかけてしまいそれが疲れを感じさせているのですから、まずは脳を鍛えてブレーキのかかり具合をしっかり自分でコントロールできるようになることです。そうするともっといろんなことに活動的に挑戦することができるようになります。 続きの内容は・・・2. 疲れにくい体を手に入れる方法3. 疲れない体のために「やってはいけないこと」 

(再配信)ストレスに負けず、疲れにくい人になる方法

心を読むためのトレーニング、公開(+マインドマップ)

人の気持ちが分かるということは、とても大切なことです。物事を有利に進めることも出来ますし、相手の対応を予測することも出来ます。  人の行動を予測するというと、未来を予測することのように思う人がいますが、未来を予測することはほぼ不可能です。自分の行動に対しての相手の行動を予測することが重要になります。  人間は考えてから行動するものですから、未来よりも相手が今考えていることにどれだけ目を向けることができるかということが、相手の心を読むためにはとても重要です。 ご存知のように、僕は今ほぼパフォーマンスはやっていません。 それは、本当に人の心が読めるのであれば、あるいは、100%でなくてもある程度以上の確率で、読むことができるのであれば、普通にビジネスをしたほうが絶対に得だからです。交渉で相手が考えていることが分かるのであれば、有利にビジネスを進めることができますし、群衆が考えていることが分かるのであれば、例えば、株式市場でもその動きを予測することができるわけですから、いくらでも先を読み有利に進めることができる場はあるわけです。 「悩みを読む」  「心を読む」と言うと、なんとなくぼんやりしたものをイメージしてしまうと思いますが、大事なのは、心を読むというよりも、「相手の悩みを読む」ことです。  相手が悩んでいることや、コンプレックスに感じていることを読むことが大事で、人間はこの悩みやコンプレックスの解決のためであれば、いくらでもお金を出すものです。  僕のニコニコのチャンネルでは月に540円しか取らないと最初からしています。例えば、これを54,000円にしても、かなりの人を集める自信はありますが、それをしているのが宗教です。  宗教のように、自分の弱い部分や悩みに焦点を当てて、それを解決するかのような気分を見せ続けることをすれば儲かるという事は、宗教の勉強もしているのでよく知っています。ですが、僕はそんな事はしたくありません。 僕は、僕自身が科学で人生を変えることができたので、科学の視点から自分の人生をプラスに変えることができる事をみんなにも知って欲しいと思い知識を紹介しています。 大事なのは、自分の心と他人の心をバイアスなく見ることです。悩みを読むテクニックを知ってさえいれば、自分の悩みを理解することで具体的に解決を図ることも出来ますし、コミュニケーションの中でも、他人の気持ちを理解するというよりも、悩みを理解し共感を示すことが出来ます。 相手の悩みを読んで、それに解決策を提示することができれば信頼関係を作ることができます。ビジネスも基本的には悩みを解決するための手段の提供です。 そのための方法として、3つのトレーニングを紹介します。 1. 瞑想を使ったトレーニング(基礎トレーニング) 2. 対人関係におけるトレーニング(対人関係における実践トレーニング) 3. 心を読めるようになる読書のトレーニング(インナーパーソナリティコレクター) ▼イラストレーター南姫(なみ)さんによるマインドマップで内容を整理するとこちら 画像が拡大できない場合はコチラ▶︎https://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2640412/657122/35c2498f3788b6cac25e705f2713d19e743d8c55.jpg?article_id=1774898&time=1561332703&key=97a53f02ef5457d1e46b861f96d6da8f27052807 1. 瞑想を使ったトレーニング まず、瞑想は継続的に行わないと効果が出てきませんので、できるだけ継続的に行ってください。 瞑想には色々な効果がありますが、他人の心を読む能力も鍛えられると言われています。ここでいう心を読むというのは、前述したように、悩みを読むことです。  悩みを読むためには共感能力を鍛えることが大事です。  まずは、瞑想は共感能力を鍛えてくれるという事実を受け入れて、今自分が感じている感情や相手の感情をありのままに理解する能力を鍛えることが重要です。  とはいえ、瞑想で効果を感じられないという人も多いと思います。なぜ、効果を感じられないかというと・・・ <理由1>ほとんどの人は、どれぐらいの瞑想を何週間程度続ければいいかという目標を作っていないから。 <理由2>瞑想のタイプを間違えている。目的別に効果の高い瞑想と低い瞑想があります。 ハーバード大学の研究で1日20分の瞑想を習慣化すると、共感力が高まり相手の気持ちを読めるようになったり、人に優しくなれるという研究があります。1日20分間の瞑想を8週間程度続けてもらうと効果が出るとされています。  瞑想には色々と方法はありますが、最も効果が高いといわれている瞑想にヴィパッサナー瞑想という自分の実況をひたすらするというものがあります。 自分の体の状況や周りの環境をひたすら何も判断することなく実況するものです。自分を見る能力が高まってくれば、自分の感情に揺れ動きがあったり、自分の誘惑の弱さなども分かってきます。そうすると、誰かが同じような状況であってもイライラしたりすることなく、他人も自分と同じで悲しい時も辛い時もあれば、機嫌がいい時も悪い時もあるということが理解できて、相手の事も分かるようになってくるものです。 その結果として、人にも優しくなったのではないかということです。  慈悲の瞑想も効果が高い瞑想として有名で、慈悲の瞑想を6週間続けたらポジティブになったという結果がカリフォルニア大学の研究で出ています。 色々なタイプの瞑想があるわけですが、瞑想することにより、動揺することがなくなり、思い込みに左右されることがなくなります。 もともと人間には相手の気持ちを読む能力が、ある程度はあるものです。その能力があるのにそれが発動しないのは、余計なことに意識を向けてしまい、正しく読むことができなくなるのではないかとされています。 つまり、バイアスのせいなのではないかということです。そこから解かれるために瞑想が効果的だというわけです。 これから始める場合に、最も簡単でおすすめなのは、数息観という呼吸を数える瞑想です。息をゆっくり吸ってゆっくり吐くだけですが、吸う時間に対して吐く時間を2倍ぐらいにしてください。1回の呼吸に合わせて「1・・・」と数えますが、コツとしては、きりのいい数字ではなく中途半端な数字で止めて、また1に戻るようにしてください。10とか20というきりのいいところまで数えて戻るようにすると眠くなってしまいます。毎回中途半端な数字に決めて始めると、それに集中できて意外と眠くなりません。  ※瞑想についてはこちらの動画もぜひ参考に↓  「ストレス激減!集中力爆増!歩行瞑想のススメ」  https://www.nicovideo.jp/watch/1557161884  続けることが何より大事ですから、色々試して自分に合うものを見つけてください。  ここから先は、続きの瞑想のテクニックに加えて、対人関係でのトレーニングなども紹介していきます。ご覧になりたい方は続きをどうぞ。   

心を読むためのトレーニング、公開(+マインドマップ)

貯金の全技術〜無駄遣いを防いでひと財産を作る方法

そもそもお金が貯まらない理由は何でしょうか? 今回はお金が貯まらない理由をまずは紹介しそれを解消するための3つの戦略を有料枠で紹介します。 ひと財産作るためにも元手が必要です。トマ・ピケティも『21世紀の資本』で言っているように、残念ながらお金を働かせている人のところにお金は集まるものです。一番お金に近いところにいる人が稼ぐのが資本主義なのでこれは仕方がないところです。資本主義社会であり民主主義社会であるこの世の中に生きている僕たちは人を集めるかお金を集めるかしかありません。 そのあたりを考えるにあたってもまずはある程度の元手が必要になります。そのためにはまずは無駄な使い方を減らす必要があります。 1円でも安いところを探すために一生懸命になる人もいますが、それよりは本を読んだりして稼げる方法を勉強した方がはるかにいいです。本当に必要なところには使うけれど無駄なところへお金を使うことを減らす、つまり、使って得するところを見分けるということです。 なぜお金が貯まらないのでしょうか? お金が貯まらない理由は大きく分けて三つあります。 1. 情報の管理ができていない 何を削れば一番お金が貯まるのか、何に一番お金を使えば稼ぐことができるのかということが分かっていません。 皆さんが一番たくさんお金を使っているものは何ですか?皆さんも考えてみてください。 ・・・ ・・・ この質問に対して明確に即答できる人はそんなにはいません。多くの人は何に一番お金を使っているのか、それがどれくらいの金額なのかも分かっていないものです。 普通に考えれば貯金をしたいのであれば、一番削ればお金が残る出費から考えていかないといけないはずです。それを考えることなくコンビニでコーヒーを買うことをやめようかとかどうでもいいところを削ろうとします。 自分が何にお金を使っているかが分かっていないと、思いつきやすい所が無駄だと思ってしまいます。そうなると手近なところから減らそうとしてしまいます。 たくさん情報があって曖昧な場合は人間はミスをしやすく自分にとって都合のいい判断ばかりをするようになってしまうものです。 2. 資産の分散 投資家などや資産がよほど多い人であれば別ですが、例えば口座を複数に分けたりすると実際の総額を見誤ります。 タンス預金をしたり財布をいくつも分けたりしている人もいるかと思いますがこれは無駄です。 資産は分散させればさせるほど人間は貯蓄がたくさんあると思ってしまいます。一箇所にまとまってあればいくらあるのかはすぐわかりますが、分散させるとたくさんあるような気がしてしまいます。 3. 予算の誤謬 人間は予算の誤謬という性質をもともと持っていて、お金が貯まらない理由のほとんどはこれです。 先週いくらお金を使いましたか? 来週いくらぐらいお金を使うと思いますか? この二つの質問をすると人間は驚くほど低く見積もります。過去は都合のいいことだけを思い出し未来に対してはバラ色の未来を想定するものです。 使ったお金もこれから使うお金も安く見積もってしまうので貯金もできるだろうと簡単に考えてしまい結果的に使いすぎる上にそれを復習しなくなります。これを繰り返してしまうので知らないうちにお金を使ってしまうわけです。 お金が貯まらない理由は意志の力が足りないということよりも正しい情報を見えなくしてしまっていることがよくないわけです。 我慢するのではなく、これをどうすれば自然と見えるようにすることができるのでしょうか。 一見貯金とは関係のない三つの戦略を使うことによって貯金体質に変わる方法をこの先は紹介していきます。 ・1年で112万もお金が貯まるノスタルジック戦略 ・1行書くだけでお金型が貯まる日記とは ・循環型思考で1.8倍も貯金額が増える  

貯金の全技術〜無駄遣いを防いでひと財産を作る方法
科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜

メンタリストDaiGoの「Dラボ」の知識をより活用したい方のためのブログです。 ※紹介する本のAmazonリンクはアソシエイトリンクを使用しています。

著者イメージ

メンタリストDaiGo

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。 人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。著書累計300万部。

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