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556円で始める投資~少額でも幸せ 投資の科学
2020-06-01 11:50306pt向社会的行動が幸福度を高める
無料枠部分はこちら▶︎https://daigoblog.jp/science-investment-people/
<概要>
向社会的行動(他人のための行動)が人間の幸福度を高めてくれます。
しかも、金額と幸福度は相関していないので、わずかなお金やわずかな労力でもいいので、他人のためにお金を使うということが大切になります。
つまり、金額は関係ないので、他人のためになる行動や他人とのつながりを増やすことができる行動を大切にするべきということです。
大人でも子供でも分け合うことで幸せになる
これは子供でも同じようなことが起こります。
2歳の子供が他人にクッキーをあげるという実験があります。
その頃の子供にとってはクッキーはお金よりも価値があるものですが、そんな子供でも、そのクッキーを自分で食べるよりも他人にあげる方が喜びを感じるということが分かってい -
(マインドマップを追加し再配信)ほぼ0円で始めるノーリスク副業入門〜タダ同然で仕入れられるものを高く売るには
2019-09-11 11:50306pt副業もわりと認められるようになり、始める方も増えてきましたが、副業でも、起業でも、いざビジネスを始めようとしてもなかなか出来ない人の理由としては・・・
お金がない
知識がない
時間がない
この三つの制限が挑戦できない理由になることが多いかと思います。
実はこの「制限」を上手に使うことが大事です。
ビジネスを始めたいけれども、元手になるお金もないし経験も知識もない、おまけに時間もないから無理だと考えて諦めてしまうのが一番の問題です。
多くの場合は、制限がある方がアイデアも生まれます。
制限や壁にぶつかった時には二つの道があります。
それを言い訳にしてやめる
制限をアイデアに変える
人は、何でもいいからアイデアを考えて欲しいと言われても、何も浮かばないものですが、そこに制限が生まれると浮かびやすくなります。
「制限」=「具体性」
より具体的にするためには制限が必要なので、制限のある人の方が新しいアイデアを思いついたり成功するということが起きます。
全てが揃っていて何でもできる状況というものは、不幸かもしれません。何でもできるとなると、何もアイデアも出ず何をしていいのか分からなくなる事もあり得ます。
時間も限られている、お金もわずかしかない、しかも、知識も経験もない、そんな人が始められるビジネスはないのかと真剣に考え、始めた途端に、それは制限ではなく「条件」になります。
実際に行われた実験としては、アイデアのもとになるパーツや物を使ったり組み合わせて、新しいアイデアを発想するという実験で、そのもとになるパーツや物がたくさんある時よりも、限られた数しかない場合の方が、アイデアは豊富に出るという結果が出ています。
人間は制限があった方が自分の頭を使うようになります。制限があまりなく、なんとなく目の前にあるもので出来る状態にあると、楽をしようとするのが人間ですから、たいしたアイデアも生まれなくなってしまいます。
皆さんの今目の前にある「制限」もアイデアの源になる可能性があります。
その上で、リスクはむやみやたらに取るのではなく、取るべきリスクに絞った上で多くのリスクを取るべきです。
ノーリスク副業のポイントは3つ
タダを売れ
手間とコストこそがリスクです
付加価値を付けること
無料枠のまとめはこちら▼
https://daigoblog.jp/norisk_sideline/
この3つのポイントとしては、
ローコスト・ノーリスクでビジネスをするためには、タダのもの、もしくは、タダ同然のものを売る必要がある。
手間とコストこそが一番のリスクである。
マーケティングとは付加価値をつけることである。
この三つを押さえておけば、かなりローリスクで挑戦することができるはずです。
そう言われても、自分はタダで売れるものなんて思いつかないし、手間やコストを減らすと言われても難しいし、そもそもマーケティングなんてよくわからないという方もおられると思いますので、解説していきます。
今回は、「タダを売れ」・「手間とコストこそがリスク」について解説します。
ご覧になりたい方は続きをどうぞ↓
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(再配信)貯金の全技術〜無駄遣いを防いでひと財産を作る方法
2019-09-10 11:50306ptそもそもお金が貯まらない理由は何でしょうか?
今回はお金が貯まらない理由をまずは紹介しそれを解消するための3つの戦略を有料枠で紹介します。
ひと財産作るためにも元手が必要です。トマ・ピケティも『21世紀の資本』で言っているように、残念ながらお金を働かせている人のところにお金は集まるものです。一番お金に近いところにいる人が稼ぐのが資本主義なのでこれは仕方がないところです。資本主義社会であり民主主義社会であるこの世の中に生きている僕たちは人を集めるかお金を集めるかしかありません。
そのあたりを考えるにあたってもまずはある程度の元手が必要になります。そのためにはまずは無駄な使い方を減らす必要があります。
1円でも安いところを探すために一生懸命になる人もいますが、それよりは本を読んだりして稼げる方法を勉強した方がはるかにいいです。本当に必要なところには使うけれど無駄なところへお金を使うことを減らす、つまり、使って得するところを見分けるということです。
なぜお金が貯まらないのでしょうか?
お金が貯まらない理由は大きく分けて三つあります。
1. 情報の管理ができていない
何を削れば一番お金が貯まるのか、何に一番お金を使えば稼ぐことができるのかということが分かっていません。
皆さんが一番たくさんお金を使っているものは何ですか?皆さんも考えてみてください。
・・・
・・・
この質問に対して明確に即答できる人はそんなにはいません。多くの人は何に一番お金を使っているのか、それがどれくらいの金額なのかも分かっていないものです。
普通に考えれば貯金をしたいのであれば、一番削ればお金が残る出費から考えていかないといけないはずです。それを考えることなくコンビニでコーヒーを買うことをやめようかとかどうでもいいところを削ろうとします。
自分が何にお金を使っているかが分かっていないと、思いつきやすい所が無駄だと思ってしまいます。そうなると手近なところから減らそうとしてしまいます。
たくさん情報があって曖昧な場合は人間はミスをしやすく自分にとって都合のいい判断ばかりをするようになってしまうものです。
2. 資産の分散
投資家などや資産がよほど多い人であれば別ですが、例えば口座を複数に分けたりすると実際の総額を見誤ります。
タンス預金をしたり財布をいくつも分けたりしている人もいるかと思いますがこれは無駄です。
資産は分散させればさせるほど人間は貯蓄がたくさんあると思ってしまいます。一箇所にまとまってあればいくらあるのかはすぐわかりますが、分散させるとたくさんあるような気がしてしまいます。
3. 予算の誤謬
人間は予算の誤謬という性質をもともと持っていて、お金が貯まらない理由のほとんどはこれです。
先週いくらお金を使いましたか?
来週いくらぐらいお金を使うと思いますか?
この二つの質問をすると人間は驚くほど低く見積もります。過去は都合のいいことだけを思い出し未来に対してはバラ色の未来を想定するものです。
使ったお金もこれから使うお金も安く見積もってしまうので貯金もできるだろうと簡単に考えてしまい結果的に使いすぎる上にそれを復習しなくなります。これを繰り返してしまうので知らないうちにお金を使ってしまうわけです。
お金が貯まらない理由は意志の力が足りないということよりも正しい情報を見えなくしてしまっていることがよくないわけです。
我慢するのではなく、これをどうすれば自然と見えるようにすることができるのでしょうか。
一見貯金とは関係のない三つの戦略を使うことによって貯金体質に変わる方法をこの先は紹介していきます。
・1年で112万もお金が貯まるノスタルジック戦略
・1行書くだけでお金型が貯まる日記とは
・循環型思考で1.8倍も貯金額が増える
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貯金の全技術〜無駄遣いを防いでひと財産を作る方法
2019-06-22 11:50306ptそもそもお金が貯まらない理由は何でしょうか?
今回はお金が貯まらない理由をまずは紹介しそれを解消するための3つの戦略を有料枠で紹介します。
ひと財産作るためにも元手が必要です。トマ・ピケティも『21世紀の資本』で言っているように、残念ながらお金を働かせている人のところにお金は集まるものです。一番お金に近いところにいる人が稼ぐのが資本主義なのでこれは仕方がないところです。資本主義社会であり民主主義社会であるこの世の中に生きている僕たちは人を集めるかお金を集めるかしかありません。
そのあたりを考えるにあたってもまずはある程度の元手が必要になります。そのためにはまずは無駄な使い方を減らす必要があります。
1円でも安いところを探すために一生懸命になる人もいますが、それよりは本を読んだりして稼げる方法を勉強した方がはるかにいいです。本当に必要なところには使うけれど無駄なところへお金を使うことを減らす、つまり、使って得するところを見分けるということです。
なぜお金が貯まらないのでしょうか?
お金が貯まらない理由は大きく分けて三つあります。
1. 情報の管理ができていない
何を削れば一番お金が貯まるのか、何に一番お金を使えば稼ぐことができるのかということが分かっていません。
皆さんが一番たくさんお金を使っているものは何ですか?皆さんも考えてみてください。
・・・
・・・
この質問に対して明確に即答できる人はそんなにはいません。多くの人は何に一番お金を使っているのか、それがどれくらいの金額なのかも分かっていないものです。
普通に考えれば貯金をしたいのであれば、一番削ればお金が残る出費から考えていかないといけないはずです。それを考えることなくコンビニでコーヒーを買うことをやめようかとかどうでもいいところを削ろうとします。
自分が何にお金を使っているかが分かっていないと、思いつきやすい所が無駄だと思ってしまいます。そうなると手近なところから減らそうとしてしまいます。
たくさん情報があって曖昧な場合は人間はミスをしやすく自分にとって都合のいい判断ばかりをするようになってしまうものです。
2. 資産の分散
投資家などや資産がよほど多い人であれば別ですが、例えば口座を複数に分けたりすると実際の総額を見誤ります。
タンス預金をしたり財布をいくつも分けたりしている人もいるかと思いますがこれは無駄です。
資産は分散させればさせるほど人間は貯蓄がたくさんあると思ってしまいます。一箇所にまとまってあればいくらあるのかはすぐわかりますが、分散させるとたくさんあるような気がしてしまいます。
3. 予算の誤謬
人間は予算の誤謬という性質をもともと持っていて、お金が貯まらない理由のほとんどはこれです。
先週いくらお金を使いましたか?
来週いくらぐらいお金を使うと思いますか?
この二つの質問をすると人間は驚くほど低く見積もります。過去は都合のいいことだけを思い出し未来に対してはバラ色の未来を想定するものです。
使ったお金もこれから使うお金も安く見積もってしまうので貯金もできるだろうと簡単に考えてしまい結果的に使いすぎる上にそれを復習しなくなります。これを繰り返してしまうので知らないうちにお金を使ってしまうわけです。
お金が貯まらない理由は意志の力が足りないということよりも正しい情報を見えなくしてしまっていることがよくないわけです。
我慢するのではなく、これをどうすれば自然と見えるようにすることができるのでしょうか。
一見貯金とは関係のない三つの戦略を使うことによって貯金体質に変わる方法をこの先は紹介していきます。
・1年で112万もお金が貯まるノスタルジック戦略
・1行書くだけでお金型が貯まる日記とは
・循環型思考で1.8倍も貯金額が増える
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ほぼ0円で始めるノーリスク副業入門〜タダ同然で仕入れられるものを高く売るには
2019-05-13 11:50306pt副業もわりと認められるようになり、始める方も増えてきましたが、副業でも、起業でも、いざビジネスを始めようとしてもなかなか出来ない人の理由としては・・・
お金がない
知識がない
時間がない
この三つの制限が挑戦できない理由になることが多いかと思います。
実はこの「制限」を上手に使うことが大事です。
ビジネスを始めたいけれども、元手になるお金もないし経験も知識もない、おまけに時間もないから無理だと考えて諦めてしまうのが一番の問題です。
多くの場合は、制限がある方がアイデアも生まれます。
制限や壁にぶつかった時には二つの道があります。
それを言い訳にしてやめる
制限をアイデアに変える
人は、何でもいいからアイデアを考えて欲しいと言われても、何も浮かばないものですが、そこに制限が生まれると浮かびやすくなります。
「制限」=「具体性」
より具体的にするためには制限が必要なので、制限のある人の方が新しいアイデアを思いついたり成功するということが起きます。
全てが揃っていて何でもできる状況というものは、不幸かもしれません。何でもできるとなると、何もアイデアも出ず何をしていいのか分からなくなる事もあり得ます。
時間も限られている、お金もわずかしかない、しかも、知識も経験もない、そんな人が始められるビジネスはないのかと真剣に考え、始めた途端に、それは制限ではなく「条件」になります。
実際に行われた実験としては、アイデアのもとになるパーツや物を使ったり組み合わせて、新しいアイデアを発想するという実験で、そのもとになるパーツや物がたくさんある時よりも、限られた数しかない場合の方が、アイデアは豊富に出るという結果が出ています。
人間は制限があった方が自分の頭を使うようになります。制限があまりなく、なんとなく目の前にあるもので出来る状態にあると、楽をしようとするのが人間ですから、たいしたアイデアも生まれなくなってしまいます。
皆さんの今目の前にある「制限」もアイデアの源になる可能性があります。
その上で、リスクはむやみやたらに取るのではなく、取るべきリスクに絞った上で多くのリスクを取るべきです。
ノーリスク副業のポイントは3つ
タダを売れ
手間とコストこそがリスクです
付加価値を付けること
無料枠のまとめはこちら▼
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この3つのポイントとしては、
ローコスト・ノーリスクでビジネスをするためには、タダのもの、もしくは、タダ同然のものを売る必要がある。
手間とコストこそが一番のリスクである。
マーケティングとは付加価値をつけることである。
この三つを押さえておけば、かなりローリスクで挑戦することができるはずです。
そう言われても、自分はタダで売れるものなんて思いつかないし、手間やコストを減らすと言われても難しいし、そもそもマーケティングなんてよくわからないという方もおられると思いますので、解説していきます。
今回は、「タダを売れ」・「手間とコストこそがリスク」について解説します。
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