(byよしりん企画・トッキー)
よしりん先生が応えたいコメント3件、転載します!
小林・高森両師範が山尾議員の会見を「立派」、倉持師範の釈明を「信じる」とされたのは、(不倫事実の否定に対してではなく、)これから始まる厳しい試練から逃げることなく、公のために活動を続ける覚悟を感じ取ったということだと受け止めます。
笹・切通・木蘭各師範の怒りは、倉持師範を再び仲間として受け入れるための通過儀礼だと思っています。
各師範とも、表現は違えど、思いの方向に大差は無いと思います。
「公への貢献」>「不倫問題」という価値基準には同意ですが、小林師範の「国会議員に不倫の説明責任など無い」という主張にはまだ判断しかねます。
不倫疑惑にこれほど関心を持たされたことが無かったので、これまでの風潮を無意識に受け入れていたということもありますが、特に山尾議員はその風潮の中で宮崎元議員を痛烈に批判していた立場でもあるからです。
不倫を居眠り等の「気の緩み」と同列に捉えられており、反省し今後改めていけばよいということでしょうか。
ただそれでも過去他人の不倫を批判した態度と帳尻は合わせられるのか。
公式には否定しているし決定的な証拠もないのだから問題ないのでしょうか。
日曜日の生放送でその辺りを説明していただけるか注目したいと思います。
(lkfaeaniさん)
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笹さんが批判された切通さんのブログですが、切通の木蘭さんに対する嫉妬心が噴出していて、この大変なタイミングでこんな女々しいブログを上げる気になった切通さんの心理状態は大丈夫なのだろうかと心配になりました。
内容については、笹さんが指摘されているとおりの感想しか感じられませんでした。
笹さんの指摘を受けての切通さんのブログには、色々あのブログを書いた理由が書かれていましたが、ホンマかいな?という印象でした。
それから、ゴー宣ネット道場のサイトの仕様がどうなってるのか分かりませんが、笹さんが批判した
切通さんのブログがコメンテーターの道からしか見えないのは何か理由があるのでしょうか?
(airmanさん)
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自分は倉持さんや山尾さんをとやかく言うつもりはもうありません。生前退位の時にどれだけ頑張ってくれていたのか理解していますから。
その時自分は何をしていたか。
はい、何もしていません。
皇室の安寧を願いつつも、只の観客でした。
彼らを批判する資格は自分にはありません。
例え不倫をしていたとしても、才能ある二人が惹かれあって何が悪い。
・・・まあ、「脇が甘い」という意味で良くもないけど。
でも、サボタージュして不倫している訳ではあるまいし。
それよりも、野田さん、細野さん、そして山尾さん。生前退位問題で陛下の為に活躍した民進党議員の方々が消えて行く事が心配。
馬淵さんは大丈夫なの?
それと、まずは1日3回以上の投稿は止めましょう。
ここコメント欄は購読者以外の人や、足を引っ張りたいネトウヨも見ています。
恰好の攻撃材料を相手に与える「脇の甘い」コメントや返答かどうかは、自分もですが同志各々が考えましょう。
(tintiropo-nさん)
よしりん先生の返答は如何に?
緊急生放送
「山尾志桜里議員叩きは民主主義の破壊だ!」
は明日・9月10日21時から!
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