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プロのレベルに達してないネトウヨ系の馬鹿が、一般商業誌に登場して、えらそうにモノを言い始める。
あろうことか、小林よしのりに言いがかりをつけ始める。
そういう場合はトッキー・時浦に「ロックオン」されてしまうことを覚悟せねばならない。
この馬鹿を痛めつけるのはエンターティメントになるとトッキーに思われたらおしまいだ。
馬鹿な物書きの精神の奥の奥までえぐり出して、とことん恥をかかせてしまう技術をトッキーは持っている。
我々はトッキーがその馬鹿な著者をイジメ抜く面白さを楽しめばいいのだ。
週刊新潮がちょうどいい餌食を差し出してくれた。
向こうは原稿料をもらっているゆえにプロだ。
そのレベルに全然達していないにしても、一般誌に登場したらもうシロウトとも言えない。
トッキーにどう料理されても仕方がないだろう。
現実の世界でイジメをやってはいけない。
だが、物書きの世界ではそれをやってもいいのだ。
「ロックオン」された者は気の毒だが、トッキーの恐ろしさをたっぷり味わうがいい。
RSSブログ情報:https://yoshinori-kobayashi.com/14713/
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小林よしのりライジング
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