「FLASH」『よしりん辻説法』は「MeToo」運動について描いているが、これをたった8ページで、超分かりやすく描くのは相当に難しい。
シナリオ段階で苦しんでいたが、秘書みなぼんに相談して、アドバイスをもらい、吹っ切れて書くと、あっという間にシナリオは出来た。
これからコンテだが、ここでまた絵とネームの配合で、苦しむので、今日いっぱいで完成するのは無理だな。
月曜にコンテを担当りか坊に見せることになっているが、月曜は大雪になるそうだ。
大雪になって積もったら、外出できないかもしれない。
小室哲哉は創作に行き詰まり、週刊文春の「不倫狩り」が引退のきっかけになったと言っているが、週刊文春の罪はやはり大きすぎる。
創作というものは、本当に気力を要するもので、ちょっとした気がかりや悩みがあっても、不調に陥る。
妻がいつ回復するか分からない病気だったりしたら、自分の脳の前頭葉に快感物質が流れないようになるから、創作が行き詰まるのは当然のことだ。
自分自身も病気になったり、ただでさえきつい状況を抱えているんだから、それを慰めてくれる看護師の女性がいた方が絶対にいい。
だが、それすら週刊文春が許さないと糾弾するのだから、もう創作活動自体を断念するしかなくなるだろう。
小室哲哉を引退に追い込んだ週刊文春には、相当批判が集まっているようだが、もっと糾弾するべきだ。
正義づらして「不倫狩り」を嬉々としてやっている連中に天罰が下るべきである。
直接、忠告してやろうと新谷学編集長に公開討論を要求していたのに、なんの反応もせずに逃げやがって、その結末がこのザマだ。
創作の苦しみをわしの身辺で分かってくれて、いろいろ気づかってくれるのは、妻と秘書の二人だけだ。
二人もいるから、わしはまだ馬力を失わずに苦しみに立ち向かうことができる。
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文春砲はやり過ぎだし、それよりもマカロンの徴兵制復活は危険な兆候だと思う。
徴兵制自体はまだしもマクロンは銀行家で新自由主義が好きな安倍やメルケルのお仲間の1人。
フランスでは民主主義が死んだのはオカマクロンが受かったのが理由だ。
安倍シンパも国際法信者も欧州賛美左翼も行き着く先は世界大戦とアメリカの傭兵だ。
俺は立憲的且つ国際法に依存しない改憲は必要だと思います。
国際法はアメリカやフランスなどが私物化している上、アメリカ追従法で潘がサウジアラビアに忖度した影響で死文化しています。
ロシアは徴兵制を辞める姿勢を持ち始めた上、国際刑事裁判所から離脱している。
だから国際法を破れる憲法じゃないと対米自立でま欧米の戦争に巻き込まれる恐れがあります。
山尾志桜里さんには国際法に依存しない改憲も考えて欲しいと思います。
マクロンとメルケル、安倍は本当に危険です。
彼らはキッシンジャー博士から凄く嫌われています。
スポーツ報知でASKAがインタビューで、「他人のプライバシーで利益を得ようとするのは犯罪だ」
とかなり激しい言い方でしたね。もちろん自身もお前がいうなとバッシングされるのも覚悟している上での
発言のようです。