(byよしりん企画・トッキー)
小林よしのりライジング100号達成!
配信開始!
Vol.100のタイトルは
「国民は本当に『騙されていた』のか?』
第100号記念の特別寄稿として、
ジャーナリスト・笹幸恵さんが初登場!
昨年ひっそりと公開された映画『飛べ!ダコタ』。
終戦直後の、今は知る人も少ない実話を
基にしたこの映画の中に、ハッと気づかされる、
現在に投げかけられたテーマとは?
楽しく深い100号記念にふさわしい
論評です!
ゴーマニズム宣言は題して
「朝日新聞の『謝罪』は意味がない!」
未だ収まらない朝日新聞の
慰安婦報道訂正を巡る騒動。
今度は池上彰のコラムを朝日新聞が
一旦掲載見送り、批判を浴びて
一転掲載という迷走ぶり。
これをさらに読売・産経が攻撃する
という展開となっています。
問題の池上彰のコラムは
「朝日新聞は訂正だけでなく謝罪もすべき」
という内容で、読売・産経も同様の
主張をして責めていますが、
この問題を、有無を言わさぬ一刀両断!!
100号を超えてさらに突進する
「小林よしのりライジング」に
どうぞご期待ください!
【今週のお知らせ】
※寄稿「『おらっちなんら』にハマり中!!!」
…ライジング100号を記念して、
フリージャーナリストの笹幸恵さんが特別登場!
昭和21年、佐渡島で起きた実話を元に描かれた
映画『飛べ!ダコタ』。
不時着したイギリス空軍の要人機「ダコタ」を通じ、
少し前まで敵国同士だった日英の交流が描かれる
…のだが、この作品の真の価値は別にあった!
現代を生きる我々へのメッセージとは!?
※「ゴーマニズム宣言」…
朝日新聞が自社の慰安婦報道を検証した
記事をめぐる騒動の余波が、
1ヶ月を経過してもまだ収まらない。
ジャーナリスト・池上彰のコラム掲載拒否を巡っても、
みっともなく迷走している。
朝日バッシングをする者たちは朝日新聞に
「謝罪」を求めるが、そんなものは無意味である!
日本の名誉を回復するために必要なことは何なのか、
真剣に考えよ!
※よしりんが読者からの質問に直接回答
「Q&Aコーナー」!
絶対正義や全体主義に感化されない方法は?
本能や感情のうち消したいものは何?
消費税増税の影響は軽微で景気は回復している?
よしりん作品の電子書籍化の予定は?
海外レスラーでお気に入りは誰?
注目している映画監督や脚本家は?
陛下のお考えが護憲だとしたら承詔必謹するべき?
漫画が原作を超えることはあり得る?
最近できた彼女が、ある宗教に入っている
ことが判明!どうするべき?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
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