渡辺麻友『戦う！書店ガール』2回目の感想

 

渡辺麻友の『戦う！書店ガール』を見たが、
前半はちょっときつかったが、
妊娠の誤解が溶ける瞬間のまゆゆの演技が絶品！

思わず吹き出してしまった。

しかもいきなり話が盛り上がってしまった。

番組開始から10分でここまで持ってくるべきだろう。

まゆゆがもっと出なければダメだ。

まゆゆが出てきたら、ものすごく吸引されてしまう。

目が釘づけになる。

生命力のみなぎった表情だからだ。

男の子を呼び出して自分の方から打ち明けてしまう、
しかも躊躇ひとつなくあっさり交際を申し込む、
怖いもの知らずのお嬢様の演技がすごかった。

その際の過去のエピソードで、雑誌の付録は
書店員が入れて、紐で括るまでやっていた
というのは知らなかった。

書店員って大変だなあ。

挿入歌が2曲ともすごくいい。

まゆゆの曲をもっとしっかり聴かせてほしい。

次週への引きは十分だが、まゆゆの喜怒哀楽を
もっといっぱい見せてほしい。

毎回、書店の豆知識は欠かさないように。

 

 

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