最後まで気を抜けない中国紀行！ライジング137配信！

 

（byよしりん企画・トッキー）

お待たせしました！
1日遅れで
小林よしのりライジングVol.137
本体配信開始です！！

小林よしのりライジングVol.137

大反響！　泉美木蘭さんの
『中国びっくり取材紀行』
高層ビルが立ち並ぶ都心部を離れ、
蘇州の農村部に向かった一行。
喧騒を逃れ、映画の場面になりそうな
のどかな風景にホッとしていたら…

やっぱり、ここは中国！
油断できない事態が続出！

帰りの飛行機の中まで
エライ目に会いまくった
中国紀行、いよいよ大詰め！

『編集後記』では、
発売まで1カ月を切った
戦争巨編マンガ『卑怯者の島』の
チラ見せもあります！

 

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http://www.mag2.com/m/0001657913.html

 

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【今週のお知らせ】

※「ゴーマニズム宣言」（号外）
…集団的自衛権行使を認める安全保障関連法案に関して、
衆院憲法審査会に参考人として憲法学者3人が招致され、
全員が「違憲」と断言した。
慌てた安倍政権は安保法案を「合憲」とする見解を示したが、
その根拠として挙げたのが「砂川判決」である。
果たして「砂川判決」とは何なのか？
「合憲」の根拠となるのか？
米国文書によって明らかにされた驚愕の事実を直視せよ！

※「ザ・神様！」
…大好評！特別編・もくれん風
『中国びっくり取材紀行』をお届け！
一行が向かったのは蘇州市の農村部。
やっと出会えたのどかな中国にホッとしたのも束の間、
なんと人身売買の現場に遭遇！？
最後まで全く気が抜けない中国取材、どうなる！？

※よしりんが読者からの質問に直接回答
「Q&Aコーナー」！
女はやっぱり大金を得る知恵や力のある男が好きなの？
武士が「名」に拘るのは「私」ではないのか？
プロの視点から見た手塚治虫の凄さって何？
現代日本ではやはり「テロ」は容認できないのでは？
日本の戦争映画で面白いと思う作品はある？
8歳女児の素朴な質問2連発！
よしりんの回答や如何に！？

 

【今週の目次】

1.　もくれんの「ザ・神様！」・第59回

　「もくれんの『中国びっくり取材紀行』その4」

2.　しゃべらせてクリ！・第97回

　「へけけ～っしゅ！　ぽっくん、テレテレ坊主ぶぁ～い！の巻〈後編〉」

3.　Q&Aコーナー

4.　新刊案内&メディア情報（連載、インタビューなど）

5.　読者から寄せられた感想・ご要望など

6.　編集後記

 

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