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久しぶりに切通理作氏のブログが読めた。
(切通理作氏ブログ「かつての敗北、いまの希望」)
さすがだなという文章だ。
今号の「SAPIO」『大東亜論』の中江兆民の章は、彼の敗北の経緯を、今の「ゴー宣道場」の戦いと比較しているのだが、なかなか読みとってくれる人がいない。
さすがに理作氏は作家であり、国語力の人だから、見事に読解して、しかも文章で、読んだ人にも、読んでない人にも分かるように解説までしてくれる。
最近、国語力と内面の心理についていろいろ考えるので、理作氏のこの素直な文章には、感心してしまった。
RSSブログ情報:https://yoshinori-kobayashi.com/15236/
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小林よしのりライジング
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コメント
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明治維新や関ヶ原の戦いはしっかり総括するべきだし、江戸幕府によって施行された緊縮財政路線を終わらせる事が大事だと思います。
家康はアメリカの手先。
信長や秀吉はプロテスタントを嫌っていた。