(byよしりん企画・トッキー)
文教堂書店の週間ベストセラーランキング
「ビジネス書」部門で『新戦争論1』が第1位!
よしりん先生は「ピケティに勝った!」
と言ってます。
今日はツイッターからご感想を紹介します!
「新戦争論1」
イラク戦争~イスラム国、靖国神社、慰安婦、
英霊の逸話、自称保守や嫌韓の真髄まで、
ゴー宣のエッセンスが詰まった、
わかりやすく読みやすい本でした。
よしりん先生は昔から全くぶれていない!!
次回では安倍政権による数々の悪行にも
傲慢かまして欲しいです。
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「そろそろ戦争(やり)たいんじゃないか?」
(新戦争論、コヴァ or よしりん)、
なるほどありゃあガチのアーティストである、
と先日思いました。あの画力は異常すぎる。
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『新戦争論1』を買った。
イスラム国は、アメリカが9.11テロの勢いで
イラク戦争を仕掛けたことにより生まれた。
まさに正論!
今の日本の状況を深く考えるきっかけになる
一冊です。
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小林よしのり新戦争論を読んだ。
ゴー宣読んだの10年ぶりくらいかも。
これを正しく読めるバランス感覚のある人と
話したいと思う。
この先の日本の10年がどう変わるのか興味深い。
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「新戦争論1」読了
…この度の人質事件で何かを強く考えた人、
ウヨクもサヨクもアンチ著者も、
全日本人はもちろん外国人も、
全ての人が一読する価値がある。
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最終章、竹内浩三の詩と思想、人となりも
いきいきと紹介されてた。
激しい反発や葛藤をへて、”芸術の子”として
戦争へいった浩三。
個を貫きつつ、国に仕える。
「何がどうあれ、この魂だけはオレのもんだ、
そうだろ?」と、声がきこえてきそう。
個、公、私。なんのためなら自分は、…と考える
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