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最初に恐怖を与えておけば、精神を監禁できるので、
逃亡できなくなるものらしい。
心を恐怖ですくませるわけだ。
13歳は子供だ。ひたすら怖かったのだろう。
13歳から2年間、大人の一年は短いが、思春期の
一年は長い。
しかも貴重な一年、一年だ。
それを無駄にした男は単に法的に裁いても
取り返しがつかない。
娘を探していた両親の苦悩も大変だっただろう。
江戸時代は市中引き回しの刑があって良かった。
市中引き回しの刑を復活させて、罵声だけでなく、
石ころや空き缶などを投げつけるのも許容されると
いいのにと思う。
刑の重さが、被害者の苦悩と釣り合っているのか
どうかをいつも考えてしまう。
「人権」というイデオロギーが、いつも加害者の
ためにある権利のような気がしてならない。
RSSブログ情報:http://yoshinori-kobayashi.com/9853/
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小林よしのりライジング
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江戸時代なんてプロテスタント右派の都合の良い時代に過ぎない
英米の糞連中が過剰評価しているだけに過ぎません。
だから戦国時代の必要性が問われるのはそこだと思います。
戦国時代、特に信長の時代はカトリック排除せず、カトリックと上手くやる事で国益にしていったと聞いております。
カトリックの言語であるスペイン語、ポルトガル語は日本語に似たような言語である事が分かっているからです。
そこに徳川が旧来の日本の良さを奪い、プロテスタント右派路線化したんは言うまでもなく家光の鎖国も所詮はカトリック排除に過ぎない事は知っています。
英語コンプレックスは徳川の制作と何か関係ありそう。
安倍も教皇派で徳川も教皇派だから。
戦国時代こそ日本の幸福度が高かった時代だと言えます。
でも、今はカトリックが世界規模で凄く衰退しているのは何だろうなと思います。
バチカン利権(安倍・徳川一派の利権)は軒並み崩壊中だし。