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「日本と台湾、情のつながり」小林よしのりライジング Vol.233
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第233号 2017.7.25発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第238回「日本と台湾、情のつながり」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
配信ありがとうございます!!
アベのは「丁寧に説明」…じゃなくて「低姿勢だけど虚偽の説明」って言うんだよっ!(怒)
あいつらはほんとーに底なしの大バカ野郎どもだなっ!(怒)
にー
さ、さん?
井伊谷三人衆!
配信ありがとうございます。
今、明治日本を作った男達を読みはじめたところで、ライジングも読んでと楽しませていただいてますが
制作側の忙しさはトンデモナイ事になってると思います。
ご自愛ください。
しかし、安倍政権の惨状は目を覆うばかりですな。木蘭師範の素早い仕事ぶりとネトウヨの頭の悪さに驚いてばかりです。現政権を支持する理屈が本当にわかりません。
6ばん?
配信有難うございます。
本日の国会もひどかったですね。
安倍の嘘まみれの答弁や、記憶にないとの回答がいっぱい。
仏はそんなに記憶無くしません。
記憶無くした議員は認知症ですかね?
た~こ、たこ、たこ、たこの八っちゃ~ん。
「大東亜論第三部 明治日本を作った男達」読みました。「大東亜論」は毎回SAPIOの連載でリアルタイムで楽しんでますが、単行本だと流れも意識しながら読めるのでさらに楽しいです。
第三部は読んでいて、どうしても昨今の政治・社会状況とだぶらせてしまう部分が多かったです。植木枝盛の「猿人政府」や当時の法律「新聞紙条例」「出版条例」等の話を読んでいて、共謀罪適用後の日本は治安維持法どころか、明治の言論弾圧の時代にまで戻ってしまうのではないかと思わされました。
特別描き下ろしの「私擬憲法という挑戦」では、20代・30代の明治の若者達がここまでハイレベルな私擬憲法を作っていたという事実に衝撃を受けました。僕は植木枝盛の政府に対する抵抗権・革命権を認めた草案が革命的だと思いました。ただこれを認めるとフランス革命のような動乱が頻発し、天皇制も崩壊していたんじゃないかという気もしました。
あとは日本国憲法だけでなく、大日本帝国憲法も明治政府による「押し付け」であるという説も驚きでした。読み終えて日本人に果たして真の自主憲法が作れるのかという、大きな宿題を課された気がしました。
最近、頭山満や玄洋社の人々を扱った書籍も書店で見かけるようになりました。浦辺登著「玄洋社とは何者か」という本では、玄洋社は右翼団体ではなく自由民権団体だったという内容で書かれており、参考文献には「大東亜論」がありました。
かつて司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」で坂本龍馬がメジャーになったように、「大東亜論」で頭山満もメジャーな存在になるだろうと僕は確信しています。
第四部のアジア編、早く読みたいです。
配信ありがとうございます!
ゴー宣はまったくもっていちいち納得です!台湾も朝鮮も、元は一緒に戦ってくれた仲間。国家としての敗戦責任があるなら、それは当時の日本人全てに対してあるはずです。東アジアで国民国家を作り上げ、欧米列強と対等に渡り合う、その理想に残念ながら届かなかった。今の日本には旧宗主国の自覚が決定的にないと思います。
台湾と中国を一緒くたにして蓮舫を叩くネトウヨなどは保守でも愛国でもないし、日本人じゃない。ていうか人間じゃない。死んでも治らないレベルのバカだと思います。
トンデモ見聞録も大変面白かったです。加戸のじーさん、今日も「虎の威を借る狐の形で強行突破してくれてありがとう」とか言っちゃってて、もうこれ誰が得するんだよと思いました。ていうかそもそもこのじーさん自体がリクルート事件でクビになった文部省の天下り官僚で、どの面下げて既得権益とか言ってんだろうって話です。
大体、じじいは「ワシャ大学が作りたいの!!つくーりたーいのーー!」としか言ってない。前川氏は最初から一貫して「プロセスがおかしい」と言っているわけで、この2つの話を同時に聞いてもしょうがない。
早く臨時国会開いて関係者全員証人喚問するしかないですね。
配信ありがとうございます。
日本と台湾について、よしりん先生の簡潔かつ的確なご指摘により理解できました。「そもそも日本政府は台湾を『国』とは認めていないではないか」という前提ひとつで「二重国籍」問題は完結することがよく分かりました。
もくれんさんの処理の速さ、遥かに先を行く分析に驚くばかりです。判で押したような「記憶にございません」の連発で何も前進せず、むしろ後退した事態の収束。そうとしか術がないと分かってはいても嫌になります。
そして首相の「息をするように嘘をつく」という性向を分かっている者としては「またか……」と嘆かわしくなります。「1月20日」という発言が、早速整合性のなさを指摘されていました。ここでも後退です。「やはり証人喚問ですな」
それなのにまた、こういった対応を甘やかす論調の記事が出現するのが嫌ですな。
「FLASH」買って『よしりん辻説法』読みました。ネットの見出しで想像のつく政権を甘やかす記事は読まないようにしています。これが改めて得た教訓です。
私の親戚、産経新聞ですが俄然心配になってきました。
『大東亜論』早く入手したいのに……。
配信ありがとうございます。台湾論をあらためて読み返したくなりました。
動画に群がる「ネトウヨヒトニイタラズ」を見て思うのは…
彼らは冷静冷徹に「法律論」を語っているけど、法律論に徹してでも叩かなければならないような、情の繋がりを超えてでも問題化しなければならないだけのものが本当にそこにあるのか?ということです。
「我々はシビアなのだ、ウムウム」という冷徹ごっこをしてるだけ、それを成立さすための理屈を組み立ててるだけにしか見えない。二試合前のレッドカードの効果を今になって復活させるような違和感です。
そして似たような状況はあちこちにあるように思えます。例としてはNHKで取り上げられた非正規雇用者の扱いとか…
木蘭どんの報告を見るに、国会は自分がabematvでドラえもん見たりしてる間に随分と空転していたようで。
これがテレビ中継もされてる中での政治家の、いや大人の言葉と行動なのかと実際の映像を見なくてもうんざり…
これじゃ国民は個人資産の増加と切間的な快楽に興じるしかなくなるじゃないか。相乗効果で白雉化が進むしか…
『大東亜論』は読み進めております。
大東亜論の書下ろし編、ヤバイっす。小林先生、本当に陛下の為に奔走したり、徹夜で朝生出たり、複数の連載を抱えながら、あの重量級の一編を描かれたんですか⁉︎信じられない…。ちょっともう怖い(笑)
頭ピリピリする。ネタバレになると申し訳ないので控えますが、初めて私擬憲法草案を比較して見ることができました。五日市憲法草案については以前はリベラルに持ち上げられてるなーと思って引いてました。美智子さまが言及されてから、ちゃんと読んでみないといかんと思いつつ今に至っていたので、大変勉強になります。
玄洋社草案、植木案は本編中に出てくるアイテムでもあるので、その意味でも嬉しかったです。
あと、どうでもいいですが終盤で安倍以下自称保守どもが しめじ みたいになってるコマに笑ってしまいました。
改めて明治の男たちは凄い。勝てない。
【8月6日ゴー宣道場の応募期限 本日まで】
リベラルの権威である井上達夫と民進党憲法調査会長の枝野幸男議員がゲストに来るゴー宣道場。
憲法と国防について、
公論を目指して真剣に議論する場に、
我々のような庶民が参加できることは『贅沢』です!!
一緒に行こうぜ、ゴー宣道場 o(^o^)o
今週も配信有難うございますm(_ _)m
「蓮舫問題」のようなことが起きる度、紛い物が炙り出されるわけですが、今後も紛い物を見極めることができるよう思想を続けたいと思いました。
記憶にないと言い続け逃げ切った役人は森友のとき出世した奴の様に出世できるのか注目ですが、そんなことになる前に安倍が消えることを切に願います。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
国扱いさえしていない台湾の「国籍」を問題視するなど片腹痛いです。蓮舫二重国籍問題はためにする批判としか言いようがない!
かつては日本であった台湾、朝鮮をはじめとする国々・人々、それらの国にルーツを持つ日本に居住する人々を優遇することはなんらおかしなことではありません(相手から「そんなもんいらねー」と言われない限りにおいては)。
太古における渡来人たちや戦前の八紘一宇などが日本本来の姿であり、排外主義は馴染みませんし根付かせてはいけないものと思いますね。
また『台湾論』を読み返さねば。
FLASH「新聞は一見にしかず」読みました。新聞社に勤める身としては勇気を頂いた章です。部数も毎年減り続け、それ以上に広告売上の落ち込みが激しいです。若者が新聞を読まなくなっている要因と新聞の社会的な意義を的確に分析していました。
今後も部数や広告売上が伸びる要素を見出すのはなかなか厳しいですが、新聞の持つ公的な役割の可能性を信じて今日から気持ちを新たにして働いていきたいと思います。
私も道新と朝日の2紙を購読しています。りか坊さんが道新の電子版を購読されてるとのこと、嬉しかったです。
配信ありがとうございます。
入境禁止から16年もたったんですね。
「台湾論」を読んで台湾に行きたくなって、妻と一緒に台湾に3回行きました。
必ず「台湾論」持って飛行機で読んでたりしてました。
(2回目に台湾に行ったときに偶然蓮舫さんが同じ飛行機に乗っていました)
なので今回のバッシングの件には??しかないのですが。
ネトウヨから出るならまだしも民進党内からとは・・・ガッカリです。
しかし蓮舫さんは今回の件でむしろ党首としての求心力を高めたのではないでしょうか。
その反面、民進党の亀裂が心配にはなるのですが。
安倍はもうダメですね。
前回と同じくお腹痛くて逃げるのでしょう。
ウソばかりついて逃げ回る連中も一緒にやめてもらいましょう。
その時我が家は祝い酒でもしたいと思います。
今週も配信ありがとうございます!お疲れ様です!
先週の生放送「オドレら正気か?」見ておりました。
youtubeに公開された編集動画も改めて見ました。
拙い文ではありますが、アホのネトウヨの罵詈雑言と的外れなコメントが書き込まれている中、
憤りを覚えてコメントもさせて戴きました。
「ゴー宣」読みました。
「台湾論」の時には応援していた金美鈴氏も、蓮舫批判側で発言しているようで何とも残念です。
現在48歳の私が、いわゆる日中国交樹立した年にはまだ3歳(1972年)、
そして昭和39年(1964年)の「通達」の頃にはまだ生まれてもいません。
そんな昔(53年も前)の通達がそのまま2017年の現在まであるというのは本当に不自然です。
これはネトウヨ側が言うような、
「外圧が全て悪いんだ!」「日本は一貫してまともだ!」のタコ壺理論では、永遠に分からないことでしょう。
蓮舫の戸籍問題に執着してネチネチグダグダ言い続けるよりも、
台湾出身者の戸籍表記を改め、台湾を国家として認めろと主張する方がよっぽど「公」に叶っていると思います。
「「情」は関係ない。「法解釈」だ」と言いながら、実にせせこましいイチャモンです。
要は、半世紀以上、現状から大きく乖離しているにも関わらず曖昧なままのものを根拠にしている訳ですから。
彼らはどうせ「現状そうなんだからしゃーない」としか言わんのでしょう。
「寄らば大樹の陰」「長いものには巻かれろ」思考ですから。
しかしあの動画の批判コメントの中でも「法解釈だ!」「本省人だの外省人だの関係ない!」言ってるコメントには、
反論を書き込みましたが、
他は「著作物に外資が・・・」とか酷いデマやゴミみたいなコメントばっかりで、
反論どころか読むのもゲンナリしてしまいました。
でも小林先生や時浦さんのブログを読んで、何と言うか力を貰って、余裕のある時にコメント書き込まさせて戴いて良かったです。
時浦さんのブログでも紹介して戴いて感謝です。
私以外の方々の力強いコメントは読みごたえがあって頷かされました。
しかし批判コメントやら罵詈雑言書き込んでる人らも、せめて動画通して読んで理解してから書き込んで欲しいものですよね。
ヤフーニュースのコメントに規制が入って暇なネトウヨの粘着書き込みが減ったという記事を前に読みましたが、
(今はまた増えているのかな・・・)
youtubeの動画のコメントもそういう感じで規制をしたら、しょーもないコメントも減るんでしょうか?
台湾人の血を引く人が総理大臣にというのはいいですね。
かつて「元・日本人」だったこともある李登輝が台湾を変えたように、
日本を変える傑人が出て来て欲しいです。
そしてそういう人・そういう可能性のある人を応援し、共に育つ国民でありたいですね。
「トンデモ見聞録」読みました。
山本幸三は我が地元・長崎にもこの間来ていたようで、あのオッサンの顔見るたびにムカムカしてくるレベルですが、
「頭隠して全裸」の泉美先生の絶妙な例えには笑ってしまいました。そして仰る通りだと思いました。
「記憶にございません」「~と思います」「善処します」「遺憾の意」・・・などなど、
政治家独特の都合のいい言い回しは多々ありますが、
結局、逆ギレ答弁したり野次飛ばしたりしたら支持率また下がっちゃうから、
表向きだけ「低姿勢」ぶって、ずっとはぐらかしてやり過ごしたろ!・・・ってことですからね。
こんな猿芝居で、支持率が回復する、やり過ごせると思っているなら国民を舐め腐ってますし、
万が一にもこれでまた支持率が回復するようなことになれば、もうゲンナリするしかないです。
流石にそれはないでしょうけれども。
加戸守行も、白髪のおじいちゃんが一所懸命擁護答弁してくれたら、それっぽく感じて、
最初に「野党嫌い」ありきな人達はコロッといっちゃうんでしょうね。
私は閉会中審査の様子は断片的にしか見れていませんでしたが、
「トンデモ見聞録」のお陰で詳しく知ることが出来ました。
安倍の言い訳の様を「笑ってはいけない〇〇」に例えるところも笑っちゃいました。
是非、虚偽答弁したら「安倍、アウト~!」とコールが入って(音楽デデーン!)
安倍のケツを思いっきりタイキックして欲しいくらいです。
しかし、何も知らずに決裁していたというのが、安倍の言い訳通りにホントだとすると、
無能もいいところですね。まさに税金泥棒です。
それから、話は変わりますが、
先週「通販生活」買いました。
「大東亜論」新刊は今日買いました。
FLASHはまだ見ていません(地方なので、まだ店頭に出ていませんでした)
大東亜論の感想は、また改めまして。
配信お疲れ様です。
私は蓮舫の件は最初から「なんでこの程度のことで大騒ぎしてるんだ?」って感想しかないですし、ニュースになればなるほど産経・池田信夫・八幡和郎の3バカの馬鹿っぷりが露呈されるだけでしょ?って思いますけどどうですかね。池田にせよ八幡にせよ相変わらずアゴラでウジウジほざいてますけどそんなにヒマなんですかねこの方々は(笑)
それと「よしりん辻説法」も見ました。「新聞の読み方入門」としては池上彰や辛坊治郎もそんなような本出してましたけど、それらをはるかに凌駕する好内容です。
私自身は自宅で中日新聞・ネットで朝日新聞と東京新聞を読んでますし、旅行に行くと行った先の地元紙や朝日・読売あたりの現地版も読むようにしています。全国紙でも例えば東京・大阪・名古屋・九州でそれぞれ内容が違うことが多いですし(特に社会面とスポーツ面)同じ発行元の中日新聞と東京新聞も論調はさすがに一緒ですが社説とコラムと特報面以外は全然違うってこともよくありますからね。
茶魔くん、「悪魔」に貰ったノートじゃなくて、「死神」から貰ったノートですよ。(笑)
それと先生、しゃべくり採用して下さってありがとうございます。(笑)
「死の帳面」を見ましたね。
ズバリそうでしょう。(笑)
そっか台湾論からそんなにたってるんだー
もっかい宣伝したほうがいいですね。
蓮舫は好きじゃなかったけどちゃんと言葉を尽くせる人なんだと好感をもちました。
しかし原口とかがなあ。。まったく。
あ、大東亜論買いました!
スゴイよこれ、ぶ厚いけど一気に読めました
歴史も情感も物語に紡がれてひとつのものとしてどかっと流れ込んできます。濃い〜です笑
安倍の加計学園に対する答弁は酷かった。
木蓮さんのツッコミ通り(笑
あんな答弁を聞いて怒るか爆笑かと思ったら
まだまだ擁護してるやからがたくさんいて
ビックリ、産経以外にも鈴木宗男とか
今朝モーニングクロスにでてた弁護士も酷かったよ
なんなんでしょ
安倍が勝手に自滅し、蓮舫は舌鋒鋭く復活し、連合は残業代ゼロをひっこめ、地方選挙も自民敗北が広がる中、民進党は一体何をやっとるんだ。
参院の集中審理で質疑に立った桜井充が、わざわざマスコミの前で執行部批判をし、離党を匂わせたそうですね。原口も相変わらず執行部に批判的。それからあべともことかいうのもごちゃごちゃ言ってます。
どうしても理解できない。都議選の総括でなんで野田さんが責任取らなきゃいけないのか??
野田さん以外の誰があれだけ陛下の為に国会をまとめようとしてくれたんだ?原口なんか名前も聞かなかったよ。
執行部に統率力がないという。自民党みたいに安倍マンセーのとこならいいのか?
支持率が上がらないからという。支持率?あの安倍が下品な薄ら笑いとともに当時の高さを誇ったあの支持率が欲しいのか?というかその責任を執行部だけに負わせるほど、自分自身には求心力がないのか?
このコラムに詳しいですが、↓
http://www.yomu-kokkai.com/entry/minshin-kaitou
桜井も原口も長島昭久も民主党政権時代の内閣メンバーだったのだから、民主党政権アレルギーが低支持率の要因だとしたら、野田さんのことをとやかく言えた義理じゃない。ていうか恥知らず過ぎる。
出て行くなら後足で砂かけるみたいにグジャグジャ騒がずに黙って出てけばいい。議席返上して5年くらい山にこもって当たり前ですよ。
もうほんと頼むから民進党しっかりしてほしいです。
配信ありがとうございます!
昔、つくる会の『新しい歴史教科書』が初めて検定を通って全国の中学校で採択された時、ほとんど採択されず、その採択率の低さもマスコミが必死に取り上げてましたが、そんな中、岡山県の加計学園の岡山理大附中学校でつくる会の教科書が採択されていて(当然、岡山県内の中学校では唯一)、理大附ってそんな保守的な学校だったかな?それこそ理大附よりも第2の籠池になれそうな私学は岡山県内に他にもいくつかあるけどな?とその時は不思議に思っておりましたが、最近の加計学園問題でようやく意味がわかりました。
加計学園、平沼赳夫、・・・等々、岡山県民として恥ずかしいです。。。
ライジング配信ありがとございます。
もくれん師範の加計学園問題の解説がとても分かりやすく頭に入りました。
しかしながら、安部とそのとりまきは酷いですね。それを支持する産経、アゴラは何なのか。一国民として権力へものを言い続けていきたいです。
来月の道場は地元の夏祭りと重なってしまい行けません。来週からこども太鼓の指導をして、当日山車をひきます。道場の成功を陰ながら応援しています❗
ライジング配信、お疲れさまです☆
木蘭さん、「安倍晋三のコーナー」って(笑)。思わず笑っちゃった。
山本有二農水相ね、昨日の国会で見てたら、
「あら、有二って桂文珍に似てるわ~~~」と思っちゃいました。どうでもいいハナシですけど。
蓮舫さんの国籍問題なんて、私、全く気にしてなかったけど、ネトウヨさんたちは彼女を「チャイナの回し者」と信じているので、偏見の目で見てしまうのでしょう。知識人の中にも議員辞職すべきなんて言ってる人がいるけど、そんなに問題なら、この1年、ずっと代表でいられるはずないよね。
国籍は問題ないですが、民進党さんが国民の支持を得るためには、党内で政策を一致させ、しかも「構造改革路線」から離れることが大事ではないかと。
民進党の特徴は、「一体何をしたいのか分からない」ということですよね。何もかもが漠然としてる。。というか、どういう政策を掲げているんでしたっけ?? 私ちっとも知らないわ~~。みんな考え方がバラバラなイメージだし。
海江田時代のように「中間層の復活」と分かりやすくしてあるといいんだけど。レンホーさんは、どっちかというと「改革路線」っぽいですよね。つまり、自民や維新との違いがハッキリしない。
せっかくアホのアベ政権が瓦解寸前なのに、受け皿になるはずの民進党がイマイチなのが歯がゆいですよね。。
配信お疲れ様です。
ネトウヨ達が蓮舫議員の二重国籍を批判するのは非情かつ醜悪な差別だと思います。
周りと違う、ということがどれだけ負担に感じるのか、そこが解らないというのは相当に軽薄です。ネトウヨ達よかったね~日本人で、と皮肉送りたい。私も日本人ですけど。
第一、日本の心を継承する上で、日本国籍なんて全く関係ありません。黒人でありながら演歌の上手い歌手も居ますし、安倍ちゃんなんて純粋な日本人でありながら皇室を蔑ろにして国会でウソを重ね続けるとんだクソ野郎です。
ともかく、蓮舫議員へのバッシングに参加している連中は、(愛国者と言いながら)歴史なんて全く知らない、ただ自分の感情の赴くまま暴走しているだけのガキの集まりだと言えますね。
本当に怪しいやつを証人喚問に呼ぶための法に則った機械的システムを構築できないのでしょうかね。できれば、安倍昭恵でも加計孝太郎でも、とっとと証人喚問できるし、嘘つきを全部有罪にして、安倍政権を転覆させて、皇室を守れて、日本の国柄を復活させられるのになー!!
今週も配信ありがとうございます。関西設営隊白帯のGONであります。
私見ではありますが、日本国民の大半は中国よりも
台湾のほうが親近感があり、潜在的に同胞意識があると思います。
数十年前、台湾と断交して、共産中国と国交を結んだのも、結局アメリカの追従でしたよね?
結果、現在も台湾を国とは認めてへんくせに、蓮舫氏の国籍がどうのこうのと矛盾も甚だしいです!
よしりん先生が仰る通り、国籍のみにこだわるんやったら、日本政府は中国に、アメリカに、世界に「台湾は国である」って宣言しなはれ!と思いました。
今週も駄文お許し下さいm(__)m
きのうになってしまいましたが、やまゆり園事件からちょうど1年がたってしまいました。犠牲者の冥福をおいのり申しあげます。
いつぞやの国会で読書をしたり、スマートフォンをみたりしている議員さんの話が、どこかのコミュニティーセンターの人たちの間で笑われた、という話を風のたよりで聞いたことがあります。
江戸川乱歩の作品に「蟲」という話がありましたが、あれは細菌であって、実は蟲よりも菌の方が怖い、というアメリカの作家の短篇をよんだことがあります。
それと、沖縄の太田知事のご冥福もお祈り申しあげます。安倍首相の弔辞を聞いていて、非常に不快な気分になりました。
かつて米軍機が墜落して、母子が犠牲になったという事件があり、基地問題はひとごとだとは思えません。
「最終兵器彼女」でも、自衛隊が無理矢理学校を接収する、というような話があったように記憶します。「よしりん辻説法」とも重なりますが、権力と、それと結びついた存在は、おろかで恐ろしいです。
うちも、親が東京新聞をとっていて、「報道ステーション」は可能な限り見ています。「産經」を個人的にとってみたこともありましたが、2年位でやめてしまいました。
インターネットは細菌の温床なのかも知れないです。蟲は生殖しなければ増殖しないけれども、細菌は分裂して増えます。
観戦した人ははやく医療機関で治療してあげた方がよろしいかと思われます。
(丑三やギさん、話がかぶってしまってごめんなさい)
私事になりますが、私も味噌汁を煮立たせてしまうほど、不器用です。あと、和式便所は苦手で、どうしてお手洗いのようなところへ、新聞や本や弁当をもっていけるのか、不思議でたまりません。
少しお邪魔しました。
附けたしです。
このたびの九州北部と東北地方の豪雨の被害、はやく恢復してほしいです。
梅雨明け宣言が出されましたが、いったいどうなっていることやら。
ハクソー・リッジ、上映映画觀を調べてしましたが、どこも明日かあさってで終わってしまうみたいです。
淀川のおじさんではないけれども、さよなら、さよなら、さよならしないで下さい。
あの映画、「この世界の片隅に」以上に冷遇されてるようです。やっているところも非常に少ないです。
お疲れ様です、配信ありがとうございます。
「日本と台湾、情のつながり」を拝読しました。
オドレら正気かも視聴し「台湾論」で知った日本との歴史のつながりを思い出し、日本政府がとってきた態度は道義に欠けた振る舞いだと強く感じます。
ネトウヨ議員やネトウヨ評論家の達には差別意識も感じ見るに堪えないのですが、よしりん先生の作品に出会わなかったら、彼らの言動にも少しは価値を認めていたかも知れません。
歴史を知るという事は、見方がこれ程変わるという事ですね。
もくれんさんのトンデモ見聞録、いつも読みごたえがあり楽しみにしております。
タイキックのくだりは、吹き出してしまいました。
あんなアホな答弁をする安倍政権は、国民から見放されもっと支持率が下がっていきますよね。
安倍総理には本当に呆れますね。
もうこうなったら、私のメモ帳に安倍晋三、安倍昭恵、加計孝太郎、松本人志の名前を書いて、バツ印を付けてやる❗
籠池のおっちゃんと嫁さんが今日逮捕されるみたいですね。まあ不正受給なのは確かなのでこれ自体は想定内です。
問題はここからですね。籠池夫妻はひたすら暴露しまくるでしょうから、検察がそれをどこまで捜査して「アベ晋三&昭恵容疑者」や「松井容疑者」にまでたどり着くかってことだと思います。
古事記ワンダーランド拝見しました。
その中で、阿知直という人物が出てきたので、私の住む倉敷に『阿知』という地名やそこに『阿智神社』があるので、それとなにか関係があるのかと思い調べてみたら、本当に関係があってびっくりしました!
以下引用。
【 阿知使主族が奉斎する神社 】
特に四世紀以後、大和朝廷は朝鮮半島と密接な関係を持つようになり、古事記によると応神天皇の御世に東漢氏(やまとのあやうじ)の祖先とされる阿知使主(あちのおみ)とその子、都加使主(つかのおみ)が十七県(あがた)の漢人(あやひと)を率いて帰化したと書かれており、その一部がこの地に住みつき、養蚕、絹織縫製(中国の呉より縫製女工、兄媛、弟媛、呉織、穴織の四人を連れて来る)、製鉄、機織、土木等の先進技術を伝えたとされる。
また古事記によると、履中天皇の御世に阿知使主族に功績があり、蔵の官(内蔵寮)に任命され領地を賜ったとあり、阿知の名前が残されたこの地がそれであったと推定される。
阿智神社はその阿知使主族の奉斎したものとされている。(和名妙に阿智の明神と記されている)
http://achi.fem.jp/history/index.html
ありゃりゃ蓮舫が代表辞任ですか。
しかし都議選も民進内では「惨敗」だとか言ってますけど7→5なら微減ですし、仙台の市長選に至っては勝ってなおかつこの前の国会でもなかなかいい質問してたのになんでこんなことになるんですかね。最近の民進の「反野田グループ(蓮舫も野田Gの中の一人)」の一連の動きは自爆としかいいようがないですよ。
こんにちわわ。
蓮舫、代表辞任のニュースにビックリ。
後任候補に枝野氏の名前もあがっているようですが、ゴー宣道場には来られるのだろうか?
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
国会中継は仕事中の出来事であり生で視聴することができないので本当に助かります。
予想されたこととはいえ、閉会中審査でもアベを筆頭に誰も何も答えていない。
「丁寧に説明」という日本語の意味すら理解できていない権力中枢には、怒り、呆れてしまいます。
ゴルフやら食事で何度も会っておきながら、「アベシンゾーとカケコータローは獣医学部の話しをしていません」なんて誰が信じる?!
そろそろ観念する時だと思うのですが、地位に恋々としがみつく様は本当に見っともない!
やはりもう一人の当事者であるカケコータローの証人喚問は必須ですね。
蓮舫代表が辞意表明!? この前の答弁で母も期待してたのに。勿体ない話だ。
今思えば閉会中審査の落ち着き様は、こうなる事が決まっていたからなのかな?
民進党はどうなるのだろう。このタイミングで党が分裂したら安倍晋三は内閣改造を待たずに総辞職するのでは?
安倍が次期総裁になるには選挙で勝つしか(多分)ないのだから、自分なら今しかないと思う。
次の民進党の代表は誰かな~~??
何というか、気分を盛り下げてくれる政党だよね。。せっかくアベ自民がゴチャついているのに。(こういうところが支持を下げる原因だと思いますけど)
今、名前が挙がっている人たち、前原さんとか枝野さんね、どうなのかな~~?? この2人の内なら枝野さんの方がいいけど。細野さんはイマイチだわ。
それにしても、何の期待もできない日本の政治。。
蓮舫辞任ですか。
ようやく安倍政権の終息も近い状況だというのに、民進党ボロボロですね・・・。
皇統問題でも頑張ってたし、こないだの蓮舫の会見も素晴らしかったのに。
それでも、ただこのまま民進党が勢いなくしちゃったら、
それこそ内ゲバやらかした三馬鹿議員と、安倍や安倍のお仲間の思うツボだと思うので、
何らかの意地を見せて欲しいところですね。
枝野氏は道場来れるのかな?
予定通り来れるとしたら、そのあたりの発言も気になるところです。
蓮舫が代表辞任だそうですね。
今回の件(二重国籍云々)ではなくて都議選の結果ということなのでしょうか。
折角仙台市長選では勝った筈だったのに、とは思いますが結局民進党が都市型の政党と言われる所以なのでしょうか。
横浜市長選だってあるのにどういう判断なのかと思ってしまいます。
寧ろ8月の内閣改造に合わせた党内の刷新なのでしょうか。
うーん、どこまでもポピュリズム。
このポピュリズムがマスコミエリート系のポピュリズム…。
残念ながら今の民進党は転がっているチャンスさえ拾えないといつも感じます。
目敏さは小池百合子未満ですね。
折角二階俊博幹事長が近い内に選挙があるかも知れないと仄めかしているのに。
48は香田勲男。
台湾出身者が総理大臣になっても良いじゃ無いか!と今号のゴー宣を拝読した矢先、
蓮舫代表辞任、野田幹事長も先駆けて幹事長辞任ですか、何か三悪人の自爆(に、見せかけた実は安倍晋三ダブルスパイ)テロがマンマと功を奏してしまった感が有りますね、結局民進党は分裂するのだろうなあ〜。
蓮舫代表が長続きしなかったのは男性女性有権者共にウケが悪かったに尽きる様な気がしますね、要するに、今の中年壮年の有権者が馬鹿なんだと思います。
余計な事を言わない御都合発言しかしない当たり障りのない風見鶏な輩がウケる時代そのものを象徴した事案ですね。
蓮舫代表の辞任会見を途中から見ました。安部には絶対マネのできない立派な会見で改めて彼女を見直しました。調べてみたら初当選が2004年、2位じゃダメなんでしょうか?発言が2009年ですから、上から目線で誠に申し訳ないけど「蓮舫成長したな~!」って思いました。誠実さと頭の良さがとても印象的な会見でした。僕が偏見に囚われている間に、彼女は将来が楽しみな政治家になっていました。1つだけ言わせて貰うならば、昔よりだいぶ良くなったけど、もっともっと口角を上げて行きましょう!
蓮舫代表を引き摺り下ろす民進党も世間が見えない駄目組織と思われてもしょうがないですね。
>>46
蓮舫は「国籍の問題は判断に入っていない。全く別次元の問題だ」なんて言ってたそうですが、このタイミングで辞められたら誰の目にも国籍問題で追い詰められて辞めたようにしか映らないですよね…。
案の定ネトウヨは「俺たちの追及が蓮舫を倒したんだ!」と大はしゃぎですよ。はあ。
こういう前例ができてしまった以上、国籍差別・在日差別は今後ますます加速して行くんでしょう。あんなに立派な会見をしたんだから最後まで屈さないでくれると思っていたのに…はあ。
なんだか今の民進党を見てると小泉政権末期の民主党を思い出します。折角小泉がボロを出して支持率も下がっていたのに、ヘンテコなメールを持ち出して返り討ちにされて、結局小泉政権を延命させてしまって…はあ。
こんなゴタゴタが続くと「やっぱり安倍ちゃんしかいない!」という空気が復活してしまうんじゃないかと心配でなりません。もう溜息しか出ませんよ…はあ。
私もさっき、TeaTimeの時間に気持ちを切り替えました☆
よしりん先生の仰るとおり、民進党は執行部を刷新して出直すというイメージの方が良いのかも。
どうせ自公政権の内閣改造なんて、なんの新鮮味もないのですから。
というか、もはやアベ政権の支持を取り戻すことは不可能だと思います。
ただ、枝野さんは人気はわりとあると思うけど、同じく人気者の蓮舫さんでも支持が上がらなかったので、楽観はできませんね。。
蓮舫さんについて、私は彼女を政治家としてはあまり評価していませんでしたが、美人でハキハキしていて爽やかで、見ていて気持ち良い方だと思っていました。(ジメジメした「朋ちん」なんかより遥かに良いわ)
お疲れさまでした。。
今週もライジング配信ありがとうございますvv
安倍政権支持理由の1位は「他にいないから」でした。
その中には「いつか国民が望む政治をしてくれる」と期待して安倍政権を支持してきた方もいたでしょう。ですが安倍政権はその支持者からの温情を自分たちへの白紙委任と取り違え、身の振り方を正すことも自らとは異なる意見に耳を傾けることもせず、高い支持率を盾に自分たちが通したいだけの法案を次々と成立させ、森友や加計学園のような政権を揺るがすスキャンダルが出てくれば、「記憶にない」「記録は破棄した」を連呼しのんべんくらりとかわし続けてきました。
同じことを何度も繰り返されてその度に裏切られ続けきて、支持者の方々は悟られたのだと思います。野党がだらしないからと安倍政権を仕方なく支持してきたものの、それが安倍政権を甘やかし調子に乗らせて野党以上にだらしなく腐らせてしまったことに。
稼ぎがいいことを盾に妻を見下し続けてきた夫に長年の我慢してきた妻が夫のリストラまたは定年退職をきっかけに愛想をつかすときってこんな感じなのかなと思いました。
蓮舫氏の代表辞任はとても残念ですが都議選での結果の責任をとるという形で代表の座を辞すことで、「私は都議選での責任をとった」と心置きなく安倍政権を退陣へと追い込んでいただきましょう。
野田氏には皇統問題に専念してもらい、陛下の願いを今度こそ陛下の望む形で叶えていただきたいです。
諦めたくありません。
蓮舫さんと野田さんにはお疲れ様と言いたいです。
2人とも再登場するチャンスはあるし、蓮舫さんは
この二重国籍問題でかえって株を上げた面もあるでしょうし。
ネトウヨは大喜びしているようですが①民進党の次の代表選出が安倍内閣改造のしょうもなさを際立たせる可能性がある。②民進党への攻め手を失った③蓮舫氏や野田さんの安倍内閣への攻撃がさらに鋭くなることを考えると結局安倍内閣終焉を 早めたことになりそうです。さすがネトウヨですねー。
ライジング配信有難うございます!! 本編感想はまた改めて。
「大東亜論3」GETしました。当方田舎ですが、「天皇論平成29」の時より早く入手出来、近所の書店で平積みでした。有難く拝読させて頂きます。
今売りの「週刊エコノミスト」。よしりん先生の「読書日記」読みました。
日本の葬式と、儒教の関係なんて考えた事有りませんでした。
日中韓の共通点と、差異についても興味深かったです。
「通販生活」の落合恵子氏との対談読みました。
立場は違えど、一致する点も有り面白かったです。この雑誌の普段からの読者の方にとって、小林よしのり≒「悪人」と思われているのではと想像していますが(笑)、よしりん先生の言論に触れる機会を作ってくれた落合さんは、度量が大きいと思いました。
「淑女我報」見ました。
て言いますか、3月の「沈黙」の回から以降を、ようやくまとめて見ました(汗)。
今回の、「適菜収『安倍入門』を読む」。
師範お二人が、エレガントでガーリーで、素敵だなと思ったのと、
内容が、ジューシーで(笑)何度も吹きました。
ツッコミが流石スパイシーで、お二人を敵にまわしてはならない事を、A氏にお伝えしたかったです。 次回も楽しみです♪
ところで、A氏の国会答弁。ジューシーでフルーティーなフレイバーでは無く、腐敗臭的スメルが益々しましたね(笑)。
…なのに民進党なにやっているのでしょう?
なんかもう蓮舫がかわいそうでなりませんよ。本当に本当に生まれ変わる気があるんだろうな民進党。この2人の辞任を無駄にしたら、自分だってとうとう批判に回るかもしれません。
えだのんならまだ託せるのかもしれない。岡田とか前原じゃダメだと思います。
安倍なんてほっといても勝手に転がり落ちる。それよりも皇位継承でガンガンやってくれ!脱原発を明確にしてくれ!待機児童を、共謀罪を、五輪の負担を、ブラック企業を、財政出動を、官僚人事を、打ち出すべき政策の芽はいくつもあるはず!
ヤフコメやツイッターやユーチューブにわだかまってるネトウヨももうすぐ静かになるでしょう。だからそんなもんを気にする必要など微塵もないです。
道場のえだのんには注目します。『正論』は何の目的か知りませんが、よくよく心して来ればいいと思いますよ。すげー殺気浴びるでしょうから。
「ジメジメした朋ちん」は、とうとう辞任するんだって。(遅い)
正論が取材?
なんか悪意を感じますが…
正論ですか、アンチ取り込み大作戦なのかな?売れてなさそうだし正論も産経新聞も、
あと、稲田朋美は改造前に自ら辞めろと言うところなんでしょうなあ〜まあ最早どーでも良いのですがね。
『大東亜論3』読了しました。
連載だと話の繋がりが把握し辛かったのですが、人物解説付きの単行本で読むと雑誌より大分頭に入りやすくなりますね。
前巻までの武力決起と比べて、言論中心であろう自由民権編は地味で大人しい展開になるかと思いきや、登場する人物たちの所属陣営、思想善悪、男女の別を問わぬ熱意と展開に全く飽きることなく読み切ってしまいました。
18歳岡りなの強烈さと、所謂弟分キャラかと思っていた奈良原至の急成長が特に印象に強いですが、当初の構想を超えてキャラとして「動き出した」末の展開だったのかな?
今の自分と同じかそれ以下の歳の者たちが此処までの思想思考を持って活動し、その多くが今の自分と同じかそれ以下の歳のままに散っていったという事実が俄に信じ難いのですが、彼らの結果功績影響は全て明治のあの頃の事実として現代の我々へと繋がっているのですね。
だがその中には本来繋がってはならぬものまで含まれてしまった。
「この国の民は自由民権など永遠に望まない、お上による秩序だけを望む!」
志士の一人(あえてこう数える)・伴野の言葉は平成の時代になっても未だ終わらぬ維新の姿を示す…
よしりん辻説法を読みたくて『FLASH』買いました。雑誌を通してエロ度合いは大した事ないのですが、コンビニのレジをしていたのが若い女性だったので、支払いを済ませる間はちょっぴり恥ずかしかったです。わざわざ透けない袋に入れてくれるので、レジの女性に対して心の中で「エロ本じゃないのよ」「公の為なんだ!」と叫びながらの購入でした。
安倍流の靖国神社参拝、世界遺産登録のごり押し、米国議会演説、慰安婦合意、真珠湾演説、オバマ広島訪問、TPP批准への動き、安保法制、特定機密保護法、共謀罪、天皇陛下への仕打ち(これが一番のアウト)と安倍政権が行った諸々が日本のためになっていないので、どうぞ新聞、テレビは森友、加計、提灯野郎レイプ揉み消し疑惑、稲田と更なる支持率低下につながるようガンガン報道してほしいですね。でも今回の辻説法を読んでも「マスコミが偏向報道している」「お金を払って得る情報がすべてではない」として現実に起こってる事を直視しようとしない人がいますね。
そういう人って「日本のために憲法改正を目指す安倍首相を阻止するために左翼が偏向報道を行っている!と思っているようです。安倍が行おうとする加憲によって、究極の戦後レジーム完成、日本の属国固定されるかもしれないなんて考えてもいないようです。ゴー宣での議論や井上達夫さんの9条削除論を勉強してみればいい。この考えの基はいまだに安倍と自民党が保守であると信じ込んでいるようです。似非保守であることが明々白々なのに、保守の劣化を見抜けず、自分たちが信じる物事に執着して、自信がなくなると安心したくて補強するために更に産経やネトウヨカルトサイトに嵌っていくのでしょうね。でもさすがにカジノ法案や特区に外国人労働者を解禁するなど、政府は諮問会議民間議員の商工会議所ではないのだから、一連の動きを俯瞰して、偽装保守であると見抜けよと言いたい。
でも、色んな意見があるって健全だと思います。一つの方向に疑いを持たずに集約されていくと全体主義につながりますよね。民主主義から全体主義が生まれ独裁も生まれる。だから野党頑張れ!それと尊王心のある自民党議員奮起せよ!
黒革の手帖を見てますが、めちゃくちゃ面白いですね。(笑)
武井咲さんの悪女っぷりは見事ですね。(笑)
配信いつもありがとうございます。
丁度、蓮舫氏の国籍が話題になったとき台湾論をもう一度読み返しました。
この作品は日本と台湾の情の結びつきをだけではなく、李登輝総統という偉大なリーダーの下、国民が一体となって自分達の国を作ろうとする姿を描いた、ある種の神話だと思いました。
そんな台湾の人々が「日本精神」という言葉を使って、日本人が残していった価値観を感謝してくれている姿は、逆にこちらが感謝したくなる思いでした。
ただ、作品の中で李登輝氏が憂慮していたように台湾人のアイデンティーの確立は難しい問題です。その上、蓮舫氏は両親が違う国籍で、本人も二重国籍です。その苦悩と葛藤は自分の理解を遙かに超えたものだったでしょう。
たかが日本人であることでしか自分のアイデンティティーやプライドを保てないネトウヨが、そんな人間を寄ってたかって苛めている。最近はもう怒りを通り越して憐れみさえ感じてきました。民進党の例のネトウヨ議員達も台湾論を読んで猛省してもらいたいです。
みなぼんさん、配信お疲れさまです。
FLASH、買って読みました。
自分も新聞はたまにしか読まず、ニュースの8割くらいはネットに頼っていました…今までは。
今回の先生の漫画を読んで、やっぱり新聞を読まなきゃあかんな!と思い、今日から実行に移しております。何紙も読むことはまだ難しいですが、とりあえず1紙だけでも毎日読むようにしていきたいです。
良く考えたら蓮舫がこのタイミングで辞任するのは総選挙での鞍替えを睨んでなのでしょうから、自民に逆風が吹いてる今が一番良いのかも知れませんね、
野田佳彦然りグループの引き締めを図るには良いのだと思いますね、
安倍晋三も稲田朋美の首を切って内閣改造で何とか切り抜けようとしている訳ですから、民進党のゴタゴタは三悪人に任せようという感じだと思いますね。
それこそ野田佳彦グループが旧社会党系と歩調を合わせて民進党を割っても良いのでは?と思う位です、
んで、仇敵では有りますが小沢一郎グループともう一度合従連衡する位の度量を見せればなあ…。
稲田が防衛相辞任に意向を示しました。
流石に自衛隊の幕僚辞任では誤魔化しきれなかったようですね。辞任に対しても、周囲からは「操り人形だった」「遅すぎる」等と突き放されています。
だたの主婦に国防を任せるというのがそもそもの間違いであり、暴挙、国辱と言っても良い位で、無論安倍政権の任命責任も追求されるべきだと思います。
今回の内容は分かりやすくて良かったです
公的なことを考えた場合にみんなに知ってもらうというのが重要なことだと思います。
だから先生がyoutubeで動画を拡散することは
とても感心しました。
道場の古参の参加者は先生との間との信頼関係、予備知識があるから問題はありませんが
それをない人をこちら側に来てもらうのは政治ネタを正確に面白く動画で拡散するのが効果的だとは前々から感じていました。本を読んで勉強している人は少なそうですからね。
それで先生の本を読んだり、道場に参加してくれると嬉しいですね。
道場のコンセプトとしては日常を真面目に、家族のために、捧げている人が参加する。公の担い手になる戦士になってほしい。誰でも良いは公民という観点(面白おかしく参加したい人も大歓迎ですが)から見ると公民になるのは少し苦しいのかな?と
自分の経験上で悟ります( ̄∀ ̄)
その戦士に道場に来てもらいたい。
参加したらお終いではなく、学んだことを
実生活に生かさなければ参加した意味がありません。それでは公民ではありません。そこが難しいところです。それを毎日実行できる人に参加してほしいですね。
結局、蓮舫氏は辞めてしまいましたが、次回のゴー宣道場は面白みが増しました。枝野氏は、蓮舫氏の辞任をどう考えているのだろう?民進党はどう纏まっていくのが良いと考えているのだろう?今回のライジングに書かれているような蓮舫氏の境遇を考えれば、敢えて民進党として蓮舫氏を守るというスジの通し方もあったと思いますが、支持率を回復するためにトップを変える、という安易な考え方が実は信頼を失うことになっていないか…。枝野氏がどう考えているのか、意見を聞いてみたいです。すでに〆切過ぎてますが、応募しておけば良かった!と思うばかり…。
<速報】レーシングドライバー佐藤琢磨選手が内閣総理大臣顕彰を受賞することが、本日午前中に開かれた官房長官記者会見で発表されました!>
ボケ内閣、ついに人気取りを始めやがった。総理大臣顕彰?佐藤選手がインディ500で優勝した時に贈ってれば評価したけど、この政権末期に2ヶ月前の出来事に対して贈るとは、完全に国民の目先を変える為でしかない。
モータースポーツに関わる人が此処に居るとは思えないけど、少数派な我々業界人を取り込もうとする浅ましさにマヂで怒りを覚えます。
とっとと下痢して昇天してくれ!
し、しまった。Q&Aコーナー、普通に映画のことを聞けば良かった。
。:゚(;´∩`;)゚:。
朝起きる話も、一番普通のことが抜けていた。
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
どうせならば、旧福田派からの御家芸、「国民栄誉賞」の乱発を寧ろお願いしたいですね、
谷亮子さんやイチローさんや野口みずきさんやキングカズや野村忠宏や帰化後の白鵬やらまだまだ沢山候補者居ますからね、
んで、ほとんどの方々に辞退される恥をかいて頂きたい。
大東亜論第三部、面白いです!
TPP論の頃よりも、頭山満をはじめ、登場人物が小林先生のキャラの魅力をより取り込んで、
生き生きと暴れているのがいいですね。
明治の男達の豪胆さと骨太さと行動力に引き込まれ、
さらにそのキャラがよしりん作品独特の濃い魅力をもふりまいているのが楽しいです。
実際に激動の時代を生き抜いた人物も魅力的ですが、
史実に残っていない、名もなき人々が、
小林先生の発想で活躍するところもまた楽しいです。
岡りなもかわいかったですし、伴野のキャラも強烈でした。
また二周目読み込みたいと思います。
そしてFLASHようやく購入しました。
「よしりん辻説法」今回も面白かったです!
私はもうすぐ50の40代ですが、
新聞は読まなくなってしまって久しいです(汗)。
でも、せめて一誌くらいはちゃんと読んだ方がいいのかな、と思い直しました。
田原総一郎が安倍晋三と会談を行ったとか、この時期に一体何を話したんでしょうねえ〜怪しい。
横浜市長選で山尾さんが現職の応援に来たってことで、待機児童問題で山尾さんに期待を寄せてた人たちがショックを受けてますね。
横浜は待機児童を保留児童と呼び変え、学校給食も未だに導入しない。震災で避難してきた子がとんでもないいじめを受けたのに学校と教育委員会の対応はクソでした。こういっちゃなんですが、外から見る限り、横浜の子供を取り巻く環境は地獄だと思ってます。
山尾さんが現職市長についたのは神奈川の連合への義理だと言われていますが、まさか山尾さんが横浜の待機児童問題を知らないわけじゃあるまいし…。なんでこんなことになるのかさっぱりわかりません。
民進党は野田幹事長に続き、蓮舫議員が党首辞任を表明しました。そこで気になることがあります。
皇室問題に関して極めて重要な位置に居る野田議員と、下手な日本人(自民、民進含め)より弁の立つ蓮舫議員が代表から退いた後、民進党にはその後の展望をどう考えているのでしょうか。
上のコメントでおいちゃんさんが書かれていますが、先日の道場にも参加いただいた山尾志桜里議員は、待機児童問題で何も行動しない現横浜市長の応援に来たということで、相当な悪評が付いています。
民進党には国民の生活を取り戻す意思があるのか、できることなら次の道場で枝野議員に訊いてみたかったのですが。
私は、現職市長が大嫌いです。
対立候補が一本化していたら、どれだけ良いか、と悲しくなります。
かりに、保育園の数の問題が解決したところで、入園競争があったり、カジノで財産を潰す家庭があったりして、貧困家庭が増えたら、元も子もないではありますまいか。
地下鉄を快速化する位なら、もっとみなとみらい線との乗り換えの便もはかるべきだろうとも思います。名古屋の上飯田線みたいに。
みなとみらい線ももっとのばすよう、要請すべきでしょう。
とにかく、お金の使い方が何だか間違えているような気がします。市役所など建て替えなくて良いではないですか。
民進党も、なぜあんな人を応援するのでしょうか。
配信、ありがとうございます。
正直、自分は蓮舫が2重国籍でそこまで文句を言うなら、安倍首相などとっくに逮捕されるべきではと思います。
蓮舫を有能な政治家と見ていた訳ではないですが、独裁の自民党を止めてくれる人だったと認識しています。
少しの時間だけでいいから2重国籍を過度に話題にしてしまい、学園問題、共謀罪の話題を遠ざけてしまおう、とでも思ったのか。
今更ながらですが、台湾論を作ってくださりありがとうございます。
自分は知的な方ではないので、台湾論が無ければ、台湾の歴史を知らず、無関心だったかも知れません。
関心を引く切っ掛けを作って下さった先生に感謝です。
それから、Q&Aコーナーの最後の質問で夏バテ対策の質問が書かれていたので、自分からも助言。
梅干しを食べて下さい。
栄養価は高いし、塩分もあり、夏バテにも聞き、酸味が強いからツバが多く出て水分補給効果も多少あり、眼精疲労にも効果があるので、猛暑対策にはピッタリの食べ物だと思います。自分は魔法の食べ物みたいと思ってます。
朝、昼、夜と1個か2個、口に入れておくといいかも知れません。
今だとスーパーマーケットでスプレーを服に吹きかけて、体温を落とすのもあるので、外で活動する事が多いのなら、それを試してみるのもいいかもです。
あまり水分補給をすると、腎臓に負担がかかり、皮膚へのダメージに繋がるになるので、体温を落とす事の方が重要です。
しかも、猛暑期間は大体3か月もあるので、その間ずっと水分補給対策される事の方が怖いのでは?と思ってしまいます。
よしりん先生が辻説法で「政府寄りの報道番組だ!」と名指しで批判したフジテレビのユアタイムが、どうやら9月一杯で番組終了(またはリニューアル)することになったようです。
前から思うのですが、政権マンセー番組やったところで視聴率取れないと思うのですが何でそういう番組をやるのですかね。フジテレビの夜のニュースって長年そんな感じですけど、ニュースJAPANが終わって以降は1~2年周期でコロコロ変わってるじゃないですか。報道ステーションやニュース23はリニューアルはすれど10年か20年ほど続いてるのに。
今号のライジングの感想を記します。
私も、思わず「台湾論」をよみかえしました。
「あさり」とか「日本精神」という語が、今の時代になって、私たち日本人へはねかってきているようです。
広枝警部や森川巡査の話などを読み返していても。
台湾の電車の中では、今でも読書が推進されているのでしょうか。
「博打」を「投資」と言い直されている箇所も、ございましたが。
当時の元台湾省長、宋楚瑜の地方への金銭ばらまき政策などを見ていると、加計学園などの問題ともかぶってまいります。
私は蓮舫さんがとても気の毒でたまらない、と思います。お子さんのこともあったでしょうに。
(ただ、「銀魂」のパロディー位は許してあげてもよかったと思います。あれで印象操作や風評被害が起こるとは思わないので)。
今回の蓮舫さん辞任劇では、何だか、明示から大正にかわる頃に起こった、軍部大臣現役武官制の弊害の話を思い出しました。
一往解説すると、上原勇作という陸軍大臣が朝鮮半島に陸軍の二個師団を増設することを要請して、時の西園寺公望内閣が財政難を理由に拒否したため、上原は辞表を提出し、陸軍は後任の大臣を推挙しなかったため、(陸軍大臣、海軍大臣は現役の軍人でないといけないという制度があったので)第二次西園寺内閣は瓦解します。
そのあと、第三次桂太郎内閣で、第一次護憲運動があって、となります。
野田さんは蓮舫さんを困らせるために感じちゃう、ではない、幹事長を辞任したわけではないのでしょうが、原口とか今井とか松原の如き獅子身中の蟲が蓮舫おろしに利用した、という点で、この構造は非常に良く似ています。
稲田朋美の突然の辞任劇、自衛隊の日報の話ともだぶってきそうです。
なお、昨日、7月28日の東京新聞には、佐藤勝の「嫌な記憶」と題して、かつての鈴木宗男バッシングと、加計学園の問題がよく似ているという記事がのっておりました。
これも、先の現役武官制同様、政府の方針に沿って行動したのに、レッテルをはられたとか、今治市でも立候補したのは加計学園だけだとか、虚実に基づいた記載がされています。
京都産業大学の話はどこへ行ったのでしょうか。
木蘭さんの記事についてもコメントしますが、政治家や官僚はアムネジアにかかるのがはやいみたいで、催眠術にでもかけられて、日々あらぬことを語っているのではないか、と感じられます。私もよく本とかDVDの置き場所とか忘れてしまいますが、それとはレベルが異なっているでしょう。それと、アメリカに四国租界でも作らせようとでもいうのでしょうか。
私も「動物のお医者さん」は連載当時から好きでしたし、テレ朝のドラマも楽しく拝見させていただきましたが、佐々木倫子先生に対しても失礼に思えてなりません。
かりに、佐々木先生にファンレターを出されたかたがいたとしたら、今回の加計学園の問題をどうとらえるのでしょうか。
「銀の匙」についても。
何だかまた長々としゃべりました。ご宥恕下さい。
港町の今後も、かかっているので。
私も、日本に帰化した人が首相になっても良い、と思います。
大東亜論3巻を購入。SAPIO誌上でも思っていましたが、指を詰める件と少女との苦い思い出の絡め方は絶妙でした。
金玉均の登場で大東亜論は新章に突入!で、次巻に続くか。良い引きだなあ。
SAPIOは増ページで対応してほしいね。
百田レベルの識者は卒業させてくれれば、紙媒体を購入するのに。
昨日の夜(今日の深夜)に北朝鮮がミサイルを撃ったみたいスね。いつもは安倍政権を助ける援護射撃だったけど、今回はタイミングが最悪だった。防衛大臣が不在でもやることに大して変わりはないと分かったし。
北朝鮮におちょくられた安倍政権は面目丸潰れだね。
あと、核のゴミマップがニュースになってました。とりあえず東京23区と原発推進派の自宅の地下に埋めてほしい。あ、うちの近所はダメです。危ないから。
【大東亜論3 明治日本を作った男達】を読みました!
分厚い!濃密!だけど好きなキャラが沢山いる群像劇で楽しく読めました♪
私が印象に残ったのは頭山満が自らの指を詰めるシーンです。
武士が武器を刀から言論に変えた象徴的な場面であり、
今まで漠然と抱いていた「自由民権運動は非暴力で穏健な運動」というイメージとはかけ離れた、気迫に満ちた武士の決意に感動しました!
また、植木枝盛の演説にあった「世に単なる良政府などない」は完全に真理だと感じました。
「人民が政府を信じれば、政府はこれに付け込んで賊と化す。疑うべきなのだ!絶えず政府を観察して監督するのが人民の役目なのだ!」
これは、たとえどんな時代であって必要不可欠な『国民の態度』だと思いました!
そこに保守やリベラルといった思想的立場など全く関係ない!
そして安倍政権の私利私欲の腐敗を容認してしまったのは、残念ながら国民側に原因があると思うようになりました。
頭山満は、道義から堕落した藩閥政府に対抗するために、自らの指を詰めた。
もちろん今の国民は、自らの指を詰める必要はないと思います。
しかし必要なことは『最も公に資する意見は何か?』を日常的に考え続けることだと思います!
公を希求し続ける大多数の国民を前にしたら『悪政府』は存在できないと、私は信じます!!
【大東亜論3 明治日本を作った男達】がすごく面白かったので、
1と2と合わせて繰り返し読んでいこうと思います♪♪
配信ありがとうございます。
私は車を運転できないので書店には妻に連れていってもらっていく習慣なのですが、
「明治日本を作った男たち」発売日にまちきれず書店にすっとんでいったんですが
岩手はど田舎なので、1日遅れで発売でした。
しばらく本屋に行く用事もないので、
Amazonで買う羽目になりました。とほほ…。
安倍は北の応援を受けているように感じているんじゃないか?体制維持のために北の恐怖を煽るだけ煽るでしょう。
Vol.233の配信、ありがとうございました!
「台湾が日本の子供だとしたら、自分の子供を置き去りにして、孤児にして、親だけ逃げてしまったのだ。」の表現にハッとさせられました。『台湾論』から17年にもなるんですね。同書ではじめて台湾を学び、台湾と日本の関係に何度も涙しました。
法務省のこんな局長通達がいまだ効力を持っているとは驚きです。他の省庁では事実上「台湾」を認めているのに、何たる怠惰でしょうか!(怒!)
概して日本人のアイデンティティーは、天皇の下に公平・非差別的なはずです。維新ゴッコ・戦前ゴッコの公開オナニーが大好きな産経新聞やアナクロ保守、八幡和郎,池田信夫,原口一博,今井雅人,松原仁、等々...コイツらは日本人とは完全に真逆ですね。分類記号に過ぎない国籍のお墨付きを盲信するコイツらには、ネトウヨ類コセキ科の生物として、より強力な「血統証」でも交付しておけば満足でしょう。激怒してます!!
もう一度カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「地位に恋々としがみつく安倍晋三」に大爆笑です。コイツのためにある形容ですね(≧▽≦;
実行犯・山本幸三の「加計と言わないよう十分注意していた」は、拙者も「わ、自白しとる!」と即ツッコミでした(笑)。同じ実行犯・和泉洋人の自供は、拷問にかけたくなるほど苛立ちました。もう「記憶にない」だけで有罪認定で構いません。ザ・恥知らず=加戸守行の夢物語はメチャクチャすぎて、こんなファンタジジーに簡単に引っかかるドアホの気が知れません。
実行犯たちのバカっぷりには爆笑を通り越してあきれ果てるレベルですが、それもこれも主犯・安倍晋三が、想像を絶するバカのセンターだからに違いありません!!「国家戦略特区諮問会議」は全員ブタ箱行きやー!!
自民党が証人喚問を拒むなら、利益供与・斡旋収賄の主犯・安倍晋三を、贈賄犯の加計孝太郎とともに即刻逮捕すべきです。地検特捜部は一体何をやっているのでしょう。いま動かなければ存在理由がありません!!鳥取の連続不審死事件は直接証拠なしに死刑が確定しましたが、仮に安倍晋三が不服を申し立てても、即棄却されるレベルで状況証拠が固まりすぎています。情状酌量の余地も皆無です!!
ひゃっほー!!やっと『明治日本を作った男達』を買いに行けそうです!!
山尾議員の応援演説の件、確かに残念ではあります。
私も衝撃を受けていますが、
この件だけで、あるいはこの件納得のいく説明が
なかっただけで失望するのは早いのではないでしょうか?
そもそも行動に問題のない政治家なんているのでしょうか?
そんなことを言っていては支持できる政治家なんていなくなるし、
希望の政策を主張することもできなくなります。
他のことは目をつぶってもワンイシューで指示できる政治家、
例えば皇統問題で効果的に動いてくれることのみを持って
充分に支持を続けるに値するのではないでしょうか?
自民党議員の応援をしてはいけないのでしたら
ゴー宣道場だって船田元も呼びました、稲田朋美も呼びました、
安倍晋三だって呼びました。これは多少なりとも応援演説をする
のと共通する効果もあったのではないでしょうか?
知らなかった、そんな人だとは思わなかった、がダメなのでしたら
ゴー宣道場だって罪深い部分もあるのではないでしょうか?
また何を隠そう私も「連合」の一員ですが、組織の方針で
気の進まない行動を取ることもあります。
政治家なら党議拘束に従うことも基本です。
様々なしがらみの中で、それでも皇統問題を訴え続けてくれるのなら、
その他の問題でも効果的な行動、立場を取ってくれるのならば、
私はそれを持って山尾議員を支持しても良いのではないかと思います。
「大東亜論 第三部」やっと購入しました。
義のため、国のため、武士の魂でもある刀を捨て言論を選ぶまでの葛藤に圧倒され、頭山満の奔放さに笑い、台詞の端々に込められた教養と九州愛に感銘を受け、熱いぜ、熱いぜ、熱くて死ぬぜぇ~、と言いたいくらい義に燃えた志士達の生き様をこれでもかと見せつけられ、第一部、第二部よりも濃い、大河と例えても過言じゃないくらいの物語を満喫できました。 面白かったです。
大東亜論、今日買って読みました!!
登場人物の表情がどのコマもすごく魅力的で、じっくりぎっちり味わって堪能させていただきました。
植木枝盛がいいですね~ 奈良原至もすごくいい!
読み進めていくと”民主主義の病”や長谷川三千子さんの”民主主義とは何なのか”の内容が頭をよぎりました。
日本の民主主義の萌芽、五箇条の御誓文を説いた明治天皇の見識、歴史を学ぶ箇所がたくさんあるのですが
今回は登場人物が皆更にイキイキと描かれそちらにワクワクしてしまいました。
政治家を信じてはいけない。一切。
そもそも民進党は信用するに値しない。
今は天皇陛下の願いが叶うように民進党に努力してもらう。只、それだけの事。
自分はまだ覚えている。民主党が与党時代、底辺の者達に冷たかった事。
住める部屋さえ持たず、マクドナルドや漫画喫茶を宿代わりにした者達が増えた事。
搾取が当たり前の社会だった。今もそうかもだけど。
そんな民主党が民進党に名を変えただけで信じられるか?
でも、それでも山尾しおりには期待してたんだ。
学習しないな、俺も。
もともとは林文子は民主・社民の推薦を受けて横浜市長になった人物で、当時民主党の小沢ー前原ー山尾の系譜から見てもかなりしがらみはあるでしょうね。もちろん連合との最近の微妙な距離も要因でしょう。
でもねえ、よりによって山尾さんはダメでしょ。連合の顔立てるにしても誰か他にいなかったのか。
反安倍に水を差す、とかふわっとした話じゃなくて、横浜市はほんとに教育政策がおかしいってことを、山尾さんに期待する人達は知ってますよ。待機児童や学校給食は直接自分の子供と仕事に関わることなんだから。必死で制度や教育政策を調べてますよ。「普段山尾さんが言ってることと全然違うじゃん!」って、瞬間的に思いますよ。
あのね、山尾さん、「お友達のために公正公平であるべき行政が歪められる」ってのが今最も嫌われるんですよ。知ってるでしょ?あなたにとって自分の選挙区の外で、つきあいで応援しただけだとしても、その結果どうなるの?誰が得して誰が苦しみ続けるの?
とにかく山尾議員には自分の言動に対しての説明を願いたい。なぜ林の応援なんぞにきたのか、本当に林なんぞを応援してるのか。カジノなんかどうだっていい。本気で子供を守る気あんのか!
山尾志桜里の件ですが、そもそも蓮舫の一件以降「民進党が一枚岩なのかどうか」が問われてる時期にこんなことやるか?って話ですね。そりゃ横浜市長選での民進は自主投票とはいえ林文子はカジノや給食の件抜きにしてもゴリゴリの自公候補な訳ですし、仙台市長選で野党共闘が成功した直後な訳ですから与野党相乗りでもない与党候補をなぜ応援するのかと。
まあ連合の圧力があったかもしれませんしその点は同情してもいいんですが、その連合自体「安倍ポチ」化しつつありますからね。結局撤回した「残業代ゼロ容認」なんかその最たるものじゃないですか。
民進の再生はもちろん期待していますが、本気で再生するなら「脱連合」をやらないと厳しいんじゃないですかね。なんか橋下徹と似たようなこと言ってしまいますが。
いよいよ決戦の夏が来ました。
私が賭ケグルイ市長に入れるつもりがないことは、ずっと前に投稿した通りです。
トッキーさんの」「横浜市長選、民進党・山尾志桜里議員に失望」・「山尾議員を支持しても 良いのではないか?」をよみましたが、>>93のhiroさんの意見に賛成します。
直接民主制でも導入しない限り、この問題は解決しないから。
政党を解党して、大政翼賛会でもつくらない限り。
そして、直接民主制の危険は、「民主主義という病い」にも記されている通り、衆愚制度におちいりがちだから。
私の以前つとめていた先輩社員のかたは、人間は単純だ、とおっしゃっておりましたが、そんなことはない、と思います。
人間はとても複雑です。
組織とか、立場とか、信条とか現実というものを見据えた場合、人は複雑であらねばならないから。
「脱正義論」では組織に埋没した個の問題が描かれていましたが、政党政治が議会政治の基本であるのなら、党是、党の方針に従うのは仕方のないことでしょう。
それこそ、先にあげたように、現役武官制の弊害、みたいな企みがあるのやも知れないです(原口とか今井とか松原などの陰謀なのかも。そこまでの智慧はないのかな)。
だから、今回の候補者は、民進党という組織を出て、立候補しないといけなかった
のでは。
あるいは元民主党の人が自主的に出ないとまづかったのでは。
話はかわりますが、ある人の小池百合子批判の本を書店で見かけました。買う気もしませんでしたが。
せっかく先生が、性別トリックを用いてかばってあげたというのに、築地市場や石原のことでは的外れなことを述べておられるようで。
以前、その人らしき人が、チャンネル掲示板に潜り混んできたこともありましたが。
交友関係から見て、あの人の立場も複雑なのだろうと想像いたしますが、あの人は専門のことをされておらられば良いのではないか、と思います。
少し自分の好きな言葉を書いておきます。長くなりますので、ご宥恕を。
つねに信条通りに正しく行動するのに成功しなくても胸を悪くしたり、落胆したり、厭になったりするな。失敗したら、またそれにもどって行け。そして大体において自分の行動が人間としてふさわしいものならばそれで満足し、君が再びもどって行ってやろうとする事柄を愛せよ。
哲学の許へもどるときには、学校の教師の許へもどる場合のようではなく、あたかも目を病む人たちが小さなスポンジや卵白の許へ救いを求めにおもむくように、またほかの病人が湿布または洗滌薬に赴くように、そういう心持ちで帰って行くべきである。そうすれば、君は理性への服従をてらうことなく、しかも理性のもとでやすらうであろう。
そして、記憶すべきは、哲学は君の内なる自然の欲するもののみを欲することだ。
ところが、君は自然にかなわぬものを欲していた「しかし、それより愉快なものがあろうか」
ああ、しかしちょうどそのために、快楽が我々をつまづかせるのではなかろうか。
しかし見よ。大きい心、自由、誠実、温情、敬虔、これらの方がもっと愉快ではないだろうか。実際、智慧それ自体よりも愉快なものがあろうか。理解と知識の能力がいかに確実な働きをなし、いかなる成功をおさめるかを考えて見れば分かることだ。
マルクス・アウレリウスの「自省録」から引用しました。
ちなみに、この訳をされた神谷美恵子さんという人は、偉いギリシャ語学者なのかと勘違いしておりましたが、実は皇室にとてもゆかりが深いかただった、と知り、驚いています。
私の好きな漫画に、「水蓮運河」という作品があるのですが、波宇流(パウル)長官というキャラクターがお気に入りでした。彼も複雑な行動をしていましたが、あのような政治家が日本にいれば、もっとこの世の中はよくなるのではないか、と願います。
「虹神殿」も、復刊しないものかな。
長々と駄弁をいたしました。私は共産党が好きではないので、キャリアのある政治家の方が良い、と思います。
山尾志桜里議員に関しては俗な部分で好意的に捉え過ぎていたから落胆が大きかった。
確かに>>93hiroさんの言う通り、それが政治家に対する距離の置き方だろう。
>>100.102の四君子さんの意見は考えさせられる。ゴー宣道場はレベルの高い人達がいるからコメント欄への書き込みには一抹の羞恥心が芽生えて躊躇する。
けれど悪意の無い大衆の意見もコメント欄の箸休め的な役割はあるのではないかと思い、書き込みしている。
そんな未熟な自分の立場を知りつつ自重した上で敢えて意見したいのですが、何で民進党は大衆を不安にさせるのだろう。
師範や読者は先見の明があるから良いが、大衆には無い。二重国籍の内ゲバといい、代表辞任といい、賭博黙示録市長の応援といい、大衆目線で『?』と思ってしまう。
野党なんだからもっと謙虚に安心して任せられる党になってほしい。
よしりんのブログ読みました。まあ、山尾さんに関してはそれで良いですよね。良い事をすれば評価すればいいし、悪いことをすれば批判すれば良い。安倍だからオール肯定、朝日だから民進だからでオール否定の思考停止なネトウヨじゃないんだし、ライジング読者なら、山尾さんには失望した!全て否定してやる!みたいにはならないと思ってます。政治家には完璧を求めたいけど、人間だし組織人だしで良いところも悪いところもあるでしょう。今は共闘してる左側の人達も安倍の死後は、高確率で戦う相手になるわけで。まあ、世の中には安倍のように評価する箇所が一つも無い様な人間のクズもいたりしますがw
不快に思われるかも知れませんが、山尾さんの件について書かせてもらいます。
私は山尾さんにまだ普通に期待してますよ。確かに見方によっては問題の部分もあったのかも知れませんが、もう少しだけクールダウンして考えた方がいいと個人的には思います。
今回は「ん?どうした山尾議員?」くらいで、様子見程度です。程度にもよりますが、一つの言動でその議員の全てを否定するといった0か100かみたいに考えることだけはやめた方がいいと思います。(それだと小沢さんも陛下の件で完全にアウトですから。笑)
特にネトウヨがそういった極端な思考パターンなので、同じ穴の狢にだけはならないように気をつけてほしいです。市長選の結果はどうなるのか分かりませんが、とにかく今回の山尾さんの件で騒げば騒ぐほどネトウヨの思うつぼですので、イラッとしてもネトウヨにエサを与えないように冷静に。笑
う~ん、物の見方の問題ってなかなか難しいですね。
>>106
>>104
私も同じように考えています。
一人の政治家・一つの党に一票を投じたとして、それはその政治家・党のすること全てに100%同意するという訳ではありません。
いくら長年の付き合いであるとはいえ、家族や友人のやること・なすこと全てに賛成することなどできないでしょうし、する必要などありません。
安倍政権の支持理由のダントツ1位は「他にいないから」という非常に消極的な理由であり、安倍政権のやること・なすこと全てを支持しているわけではないという意思表示でもあったのです。それを安倍政権は胆に銘じることもせず、「他に受け皿になるところがないから」と調子に乗り続けた結果、そのご自慢の支持率は奈落の底へとまっしぐらに向かうことになってしまったのです。
山尾議員の件、
皆様私の投稿にも言及いただきありがとうございます。
私はトッキー師範代のご回答、よしりん師範のコメントに対して
どちらにも一切の不満や反論はありません。
「この批判は正しい」「罪深い結果に終わることも覚悟の上で」
なんてことはなかなか書けません。
確かに人柄が信用できなければいくら自分のこだわる
ことで良いようなことを言っていても期待できません。
今までの道場の経験に対して見る角度が違い、
どちらの見方も必要なのかもしれません。
また、蓮舫議員の講演を以前聴いたこともあります。
本人も認めているとおり未熟でしたが、今回素晴らしい
成長が見られました。山尾議員も成長過程なのかもしれません。
今回反論を書いたことで私の思想も深められました。
ゴー宣道場の素晴らしいところだと思います。
次回の道場に枝野議員が来てくださいます。
罪深い結果になろうとも政治家に期待しなければなりません。
私は道場に参加したことがなく申し訳ございませんが、
枝野議員に期待して、動画を見たいと思います。
大東亜論第3部読み終わりました。
今回もこの時代の面々の若さ、熱さ、力強さを強く感じられ、
血沸き肉躍るような気持ちで一気に読み進められました。
主人公頭山や植木達は本当に立派な志士でありますが、
伴野をはじめとする敵役の面々も決して憎むべき悪ではありませんでした。
彼らにも彼らの信じる義があり、それを貫き通した武士でした。
今回、個人的に坊や頭の坊屋阿玉之介が印象に残りました。
見た目等描かれ方は一見小者のようですが、教え子を無駄死にさせたくないという強い信念を持っていました。
ただ、あまりに信念が強すぎて・・・ネタバレになるのでこの場では控えます。
しかし、あの頑強な頭山達に対して、面と向かって反論し続けるというのは、勇気のいる事です。
まさに命がけであったろうと思います。
そんな数々の敵がいたからこそ、頭山達もまたさらに磨かれていったのではないでしょうか?
「明治日本を作った男達」には、今回登場した全ての人々が含まれているのだと思いました。
本日の大阪、読売テレビ「そこまで言って委員会」は、竹中平蔵氏をゲストに「岩盤規制」の話題。獣医学部の新設への岩盤規制にドリルで穴を開けて何が悪い、親安倍、反石破、新自由主義の圧力の中、Dr.kanaという獣医資格を持つ女性が奮闘していました。仕事で苦労して根性があるみたいで、私がえらそうに言うのも恐縮ですが、小林先生の本を読んで理解できる人だと思いました。注目したいです。
台湾は、台湾論を読んでから憧れの地で、いつかは訪れて、パインケーキ食べたいと思っていました。いまだに実現できていませんが、しかし、現在の状況では最早台湾に顔向けできないですね…。
台湾は日本人にとって恩人なはず。かつては日本人とともに戦い、現在でも親日国家…という言葉では片付けられないほどの好意を示してくれます。周囲を反日国家で囲まれている日本としては、非常にありがたい存在です。
にもかかわらず、日本は台湾に冷たかった。日本人が戦後を謳歌している時に、台湾では本土人が外省人に弾圧され、国とは認められず、今でも中国の圧力で孤立させられている。そして、日本はそれを助けようとはしない。それだけでも情けないのに、恩人の娘の蓮舫氏をバッシングするに至っては、ゲスいとしかいいようがありません。
自分が日本人というだけで優越感を持ち、蓮舫氏を蔑み、叩くやつらは、日本人が今までに積み重ねてきた「信用」という財産を貪り食らう、台湾で最大限の侮辱でいうところの「豚」ということでしょうね。
ジャンプってスポーツ漫画が相変わらず多くて、その分量は昔、20年前と比べて割合は多いと思うんですけどね。
ジャンプでは新人の漫画家にスポーツ漫画を描かせることが多くて、描く人が無理矢理描かされているのかどうかは分かりませんが、サッカー漫画描かせても野球漫画描かせても水泳漫画描かせてもすぐ終わってしまうんですよね。
それと、ジャンプでは案外スポーツ漫画とラブコメのウケが宜しくないんですが、その中のジャンルで一つでもヒットすると後に続けみたいな感じでラブコメがバッと出て来るようですね。
ギャグ漫画が少ないのはギャグを作るよりも単行本を買い続けさせる狙いがあるのかも知れませんが。
読売新聞の朝刊を読む。横浜市長選挙に現職の林文子が当選か。やっぱりな。
旧民主系の市議は林を支援したらしいから、民進党が野党としての役割を放棄した選挙だった。
やはり民進党は自民党を助けるだけの存在だ。山尾しおり議員の行動は世間にそれを印象付ける結果となった。
自分の民進党に対する怒りや落胆は正しいし、必要な儀式だと思っている。
皇統問題で頑張ってはほしいけど、思考停止するつもりはないから。
ところで、今週はどこも世論調査してないんだね。閉会中審査があったんだから臨時で調べれば良いのに。
つまらん朝だ。
木蘭先生のトンデモ見聞録、相変わらずの面白さでした♪
安倍晋三のコーナーって。
(^∇^)
ここまで白々しい嘘を付いて、騙し通せると思っているのか、それともバレても屁~でもないと思っているのか。自分で認めさえしなければ、その内ほとぼりも冷めて、前みたいに戻れると思っていそうな気がするんですけど、そこまで世間は甘くない。やっぱし基本、大甘の甘ちゃん坊やなんでしょうね。
他の人のもホント、コントみたいですね。
爆笑問題か、ますだおかだが、ネタにして漫才をやってくれれば面白くなるのになあと思いました。
まだごちゃごちゃ言うかと思われるかも知れませんが…山尾さんの応援が市長選に影響したわけではないでしょうね。もともとの山尾さんの支持層は林には入れないでしょうし、連合にそもそもそんなに動員力があれば、民進党はもっと支持率高いはずだから。
問題なのは、今回のことで国会議員としての山尾さんが相当数の支持を失いかねないということで、皇位継承問題で大きく期待している自分にとっては実に歯痒いです。
だから、この市長選、本当は林を落とすしかなかった。当選しちゃったもんだから、山尾さんにとっては大して恩も名も売れない応援で、自分の支持者を失い、林市政の立役者に名を連ねることになってしまった。組織の論理に従った結果、誰も得しないのに山尾さんだけ損した形。
正直いって、山尾さん細野さんの回の道場に参加し、二人を「信頼」しようと思っていた自分はとてもショックですよ。少なくとも「信頼」は揺らいだ。政治家に対して0か100かなんて考え方はしてないですよ。石破茂だって船田元だって村上誠一郎だって結局共謀罪には賛成票入れたんだから。それでも皇位継承について頑張ってくれるなら、そこについては支持するだけのこと。で、民進党は党を挙げて取り組んでくれるから、政党として支持します。
はい。信頼はしません。支持します。
ゴー宣『日本と台湾、情のつながり』読みました。小林先生の台湾論を読んだ時、とても嬉しくなったことを覚えています。近所に、こんなに日本のことを好きでいてくれる国があったとは、嬉しいと同時に心強い気持ちになりました。そして、台湾のことをとても愛おしく感じ、愛着を感じました。
台湾の内省人は、もう兄弟のような感覚でいました。だから、陳水扁の堕落にはとてもガッカリし、今また、蔡英文総統の誕生に大喜びし、とてもワクワクしていました。
蓮舫さんが、内省人の父と日本人の母との間に生まれたと知っただけで、もう全面的に信頼してしまえます。台湾論から、台湾の正史を学んだおかげです。
蓮舫さんに二重国籍や三重国籍などとバカなバッシングを浴びせていた連中は、いつの時代の台湾感・中国感を持って生きてるんだと、時代への周回遅れさ加減に憐れみすら湧きます。歴史を知らないって、本当に、恥ずかしいことです。
蓮舫氏のいわゆる二重国籍問題で思ったのは「ネトウヨは日本嫌いのサヨク」と言うことです。
ネットでは、法解釈で蓮舫氏が有罪だー、逮捕だーみたいなことを書く人が多かったのですが、当の日本国は蓮舫氏のいわゆる二重国籍の件は全く問題としていません。
何度も立候補させて何度も当選させて大臣までやらせているのですから、日本が蓮舫氏を違法としていないことはその時点で明らかです。
それを違法だということは、ようするに日本の司法を信じていないということ。
ネトウヨや産経はいわゆる「日本スゲエ!」という人たちだと思うのですが、この件に関しては日本の司法を疑っている。
さあ「これで日本の司法にもばれたから蓮舫は逮捕だ!」とまで言っているのですから、救いようがありません。
また保守であるならば歴史を重視しなければならないはずなのに、歴史を全く無視して台湾への情を無視して法解釈に終始し、ただ政敵を責める材料にしたいだけ、というネトウヨや産経が普通のサヨクよりもたちが悪いカスなのは明らかです。
そしてそんなヤツラにしか支持されない安倍政権も同様の評価しかできません。
今週の『ひよっこ』がめちゃくちゃ楽しみです♪
先ほど田原総一朗氏が生出演されていたワイドショーを観ていたのですが、安倍首相への進言とはもしかしたら女性宮家設立、女性女系天皇容認ではないかと思いました。
すいません、ただのデマゴギー的な書き込みかもしれませんが。
それにしても竹田恒泰の変化球とか前置きしながらも田原氏の進言を推察した『日本多産化計画』って、ネーミングセンスは相変わらず一体どうなっているのやら。生理的に絶対に受け付けられないとか思えないのかなぁ。
籠池のおっちゃんがタイホされちゃったね。。
アホ総理も一緒にお願いします。
大東亜論 第三部 拝読しました。
民権運動の流れから明治時代を切り開いて行く男達の生き様、葛藤、また知らなかった歴史を学びながら感動とともに楽しく読み進めていく事ができました。
全ての登場人物に惹きつけられるのですが、奈良原の社屋を焼き払う時、武部を思い出し狂気にみちた顔を見せたときは怖さと同時に目頭が熱くなりました。
武士が武器を刀から言論に変えていった当時の言葉というものは、現代日本では比較にならないほどの重み、凄みがあり彼らに近づく事などとても出来ませんが、少なくとも自分の発言には責任を持って行きたいです。
あー…、ちょっとやばいかも。安倍ゴミどもが息を吹き返してきた感があります。
籠池のオッサンが既に金を返した案件で、こうもやすやす逮捕されるとは。この補助金の件ならいくら捜査しても8億の値引きには引っかからない。
オッサン、逮捕前のインタビューで昭恵が直接的に関わった証言をしていますが、果たしてどこまで世に訴えるか。佐川が出世、籠池はブタ箱って、あんまりでしょう。
ヤフコメのネトウヨどももまた増えてきたようだし、楽観してもいられなくなってきた気がします。
いつも楽しく読ませて頂いています。
蓮舫代表すでに辞任されましたが会見は立派で、私だけで終わりに…という言葉、とても胸に響きました。
私も、身内といえども色々あります。
悔しいことばかりですが、公のために、誰よりも頑張るほかないでしょう。
今週も、配信ありがとうございます。
配信ありがとうございます^^
今回のゴー宣を拝読し、一連の蓮舫議員をバッシングしている輩の低能ぶりが、本当に恥ずかしい限りです。
日本人とは、こんなにも心が狭く、薄情な国民に堕ちてしまったのでしょうか?
私の周囲でも、せっかくアップしていただいたYouTubeの動画を薦めていきたいと考えます。
そして、ライジングの宣伝も・・・w
しゃべクリは、一見手抜きとも、誤解させそうな「無言ネタ」をご採用頂きありがとうございます^^
いや、本当に、手抜きじゃないですからね!!
トンデモ見聞録は、「安倍と不愉快な仲間たち」のデタラメっぷりには、本当に嫌気がさします。
我が国は、本当に「法治国家」なのか?と疑いたくなります^^;
一連の悪タヌキどもを一掃することが、正常化への近道なのでしょう。
籠池夫妻が逮捕されました。不正受給が逮捕理由ですが、多くの民衆は安倍晋三に逆らったからと捉えるだろう。
安倍を敵に回したら逮捕される! そんな世論になってくれないかな?
しかし、8億円の不正値引きは行政側の犯罪だと思うのだが担当者を逮捕しないのか?
佐川国税庁長官は安倍政権の功労者だから出世?おめでとうございます。天国と地獄っスね。
配信ありがとうございます。
蓮舫さんへの「二重国籍」バッシングは醜悪でしたね。
周りに感想をそれとなく聞いても何でこんな事を今更バッシングするのか、といった意見が大半でしたね。
蓮舫さんが男性ならこのバッシングは起きなかったのではないかとも思っていて、ネトウヨ議員3人組の根っこに女性差別感覚があるのではと疑っています。
蓮舫さんは「水鉄砲」であったと言っていますけど、例え「水鉄砲」であっても裏切り行為に違いはないわけですから、心中察するに余りあります。
蓮舫さん、常識ある民進党の議員は引き続き応援して行こうとは思っていますけど、ネトウヨ議員3人組は応援するに値せず。即刻離党していただきたいものです。
加戸氏の発言、取り上げてくれている「理屈はいい」とか「アメリカの第51州に入れてもらって」とかだけで、その人物の人柄が分かってしまいますね。
本当に獣医学部新設が必要であればあるほど理屈は必要です。(理屈だけではもちろん駄目ですが。)
アメリカの第51州云々の発言はあまりに頭が悪すぎます。あんなこと公で話して本当に大丈夫なんでしょうか?
それと比べて前川氏の堂々たる発言は見事の一言。どっちを信じるかと言われたら前川氏でしょう。勝負にもならないですね。
森友、加計問題は関係者を証人喚問し何があったのかを明らかにして欲しいです。
火鍋美味しそう!暑いからこそ鍋なのかしら。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
蓮舫氏の代表辞任は「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という如何にも日本人的な発想だと思いました。水鉄砲とは言え身内からの攻撃はさぞ悔しく情けなかったことだろうと同情します。一方、今日の稲田朋美の離任式のニュースを見て腸煮えくり返りました。あいつは真性のバカですね。あれだけ自衛隊に迷惑を掛けておいて辞任に追い込まれたのに反省の色が全く無い。多分自分の置かれている立場が理解できていないのでしょう。見送り自衛官達の心中を想像できないのでしょう。よく誰も稲田を撃たなかったなと彼らの自制心を称えたい。安部同様まさに権力を持ったバカは一番たちが悪いの典型ですね。
籠池逮捕はバーターにしか見えませんなぁ〜ついでに言うと裏取引に関わった連中は安倍晋三の「事実上の『指揮権発動』」で捜査終了にこのままなりそうな気配。
佐川某なんざ間違いなく中心人物だろうにね。あと詩織さんを強姦した馬鹿を逮捕しなかったのも指揮権発動に近いやんか、ホント日本国民ってアホだわ。
笹師範の仰るとおり、厚顔無恥とはあの前防衛大臣のためにあるような言葉ですね。
もっとも、安倍の一派は厚顔無恥が会員資格のようですが。
稲田のために儀仗兵が並ぶ光景は地獄でしたね。花束もらってニコニコ手振って去る厚かましさ。なんだか昭恵にソックリです。さすが安倍のお気に入り。この無能ババアが居座ったばっかりに、この無能ババアをアホ首相が庇い続けたばっかりに、防衛者内部から軍事クーデター紛いのリークまで飛び出し、文民統制崩壊寸前までいったのに。次官と陸幕長が首差し出してようやくなんとかカッコつけたのに。当の無能ババアが花道から帰るってどこまで恥知らずなんでしょう。
結局辞めても安倍の庇護は続くらしく、自民の竹下国対委員長は「辞めた大臣を呼び出してはいけない」と稲田の国会招致を拒否。そんなルールねーよ。日報問題は何も解決してないですよ。ていうか戦闘してても戦闘と言わないとか、もう自衛隊ムチャクチャされてるじゃん。
稲田はヌケヌケと法務委員に鞍替え。いや防衛は?
いつになったらこいつら政治家辞めるんですかね。
小林先生のブログ、笹さんのブログ、もくれんさんのブログ読みましたが、
劣化保守及びネトウヨは、蓮舫に対してはギャーギャー言って来るのに、稲田に対しては口数が減ったりトーンダウンしたりですね。
うまいこと辞めて、野党の機先を制することが出来ただの何だの言ってるアホもいる模様です。
「悪い奴ほどよく眠る」、劣化保守やネトウヨらにとってはマスコミや野党が「悪い奴」に見えてる状態ですからね。
そこまでして現政権に媚び売って縋り付いて、一体何になるんだろうと呆れます。
稲田も法務委員に鞍替え出来て、国会招致にも出ないように党が庇ってくれて「あーストレス減ったわー」くらいに思ってるんでしょうね。
安倍等も、稲田を奥に引っ込めることで「あーこれでやりすごせるわー」くらいに思ってそうです。