(号外 2019.7.9発行)
第332回「芸人の闇営業や、哀れ」
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>>87
「小林よしのりは、悪であるw」という前提のもとに次から次へと屁理屈を継ぎ足してる君たちの感覚には何の説得力もないし、そんな感覚に支配された君たちの目と耳にはどんな言葉も行動も届かないだろう
「アレも搾取だこっちもケチだと何でもかんでも金金カネの杓子定規の拝金主義にしたらせっかく上手く行ってる場所が途端にギスギスした空間になる。本来の目的も見失う恐れもある」
こういう誰がどう見てもという強い言葉の表現を思わず自然に使ってしまうくらい日本人の常識から来る感覚からすると当たり前のことを言ってるだけなんだけどね
こういう感覚を君らの言葉では「やりがい搾取」とか「宗教」と呼ぶんだろうねw
号外の配信、ありがとうございました!
芸人の闇営業(コッチが本業?)、バイトテロやバス事故を思い出しました。最低賃金ギリギリとか、そういうシステムを作ってしまった連中こそが、集団リンチでボコられるべきなのに、ナゼかソイツらが正義の側に立って、厚かましく居座れるサル国家に、情けなくなります。○| ̄|_
そもそも、何の能力も無い素人が、ここぞとばかりに、芸人や芸能人みたいな、無関係な赤の他人を叩きまくる感覚がよく分かりません@@?
単に正義を振りかざしたいのか、自分らが有能で、教育的義務を負うとでも思っているのか??スラム街の子供に、盗みを咎める偽善者と同じではないでしょうかね。それとも、八つ墓村の因習とかで「オラが村の和を乱すでねぇズラ!」とでも思っとるんかな。^^';(笑)
18禁イヤリングカワイイもくれん先生の『正しい宗教のつくりかた』、溶田研究会、爆笑でした(≧▽≦;!!旧皇族詐欺師・キモ溶田が主催しているカルト宗教は、このように、無知な若者を洗脳して、いまも詐欺行為をはたらいているのですね。
普通、ゴミから褒められても、ちっとも嬉しくないと思うのですが(むしろ、キモいゴミからは、嫌われた方がえーわ。^^;)、一人では淋しいのでしょうかね。何の能力も無い無能なゴミ同士が群れて、褒め称え合って(慰め合って)いる姿は、カルト宗教の洗脳そのものです。(´・ω・`;;
遅ればせながら、号外版、配信有難うございます。
ゴーマニズム宣言・第332回「芸人の闇営業や、哀れ」
先日、カラテカの相棒の矢部という人が、大屋さんとの生活の有様を綴った漫画を少しだけ目にしたのですが、冒頭で、元住んでいたところを追い出されてしまった話を読んでいても、芸人さんは大変で、尋常でない職業なんだ、と感じました。矛盾しますが、かつて芸人は「河原者」であったわけで、賤しい仕事っだと思われていたわけでしょう?そこに社会悪とはつるむな、とか聖人君子めいたことを持ち出すのは筋違いなような気がします。芸人は芸を磨くことが一義であり、その他のことに捕らわれるべきではない、そして、冷やかな扱いを受けている芸人の地位向上をこそ考えてあげるべきなのでは、社会悪云々を語るのは、その後で良いと思いました。
今朝のニュースで知ったのですが、とりあえず、宮迫・田村以外の芸人が復帰できるようで、よかったです。宮迫・田村もはやく復活して欲しいです。
泉美木蘭の小説「正しい宗教のつくりかた」・第2回「真実を広めたい」
前回に引き続き、寄付金という名の詐欺が濃密に描かれており、とても面白かったです。このような、偏った視点で描かれた教科書とは、一体どれだけゆがんだものになるのか、と空恐ろしく思いました。
確かに歴史は暗記科目である前に物語であり、誰がそのような動機でどういうことをし、それはどのような背景に基づいて行われたことであり、その結果、何が起こったのかを追究してゆくものだろうとは思います。しかし、それによって、自身の生き方が変貌するとかそういったものではなく、物語は物語として楽しめばよく、あるいはそこから長所・短所などもつかんで、そこから何をすべきなのか、を考えてゆくものだろうとも思うのです。善悪は表裏一体です。ただ良いところだけで存在する事象はあり得ない、そのことをこの清田君は学ぶべきではないか、と思いました。
それと、叢叡世さんが「未来のミライ」の話をされているので、自分があの映画について思うことを少しだけ。日立の「この木何の木気になる木」のCMを思い出してしまった、といったところです。それと、999あたりも。私は家族史を描くこと自体は問題はないと思うし、家族には様々なありかたがあると思うし、ポリコレとか難しいことは良くわからないのだけれども、それにしては主人公の幼児や成長した妹などが時空を越える場面が唐突すぎるかな、といった感じ。タイムトラベルのための条件みたいな説明がもっと欲しかったです。幼いおかあさんと遊ぶ場面が面白かったかな。あと、無人駅で、幼児がある人物と話す場面なども。
餘計なことを記しました。SPA!・FLASHについてはまた改めて。それでは、生放送、楽しみにしております。
反社会的組織、勢力=暴力団。
分かりやすい!
じゃあ、与党安倍自民党は社会に利する、安心できる政権か?託せるのだろうか?
自分には実害がないのに芸人だったら叩く!彼らは被害者だ!
僕は暴力団にも必要最低限の存在価値を認める立場です。
ベッキーや今回の吉本芸人にしても世間の皆様と全然異なる立場にいます。
たぶん。
立憲民主党は最初から信用していないが応援はしていた。
しかし女性宮家の創設について、賛成の挙手すら出来ないとは。
共産党に入れたくなるが、彼等は絶対に憲法を弄らないだろう。
よしりん師範の言っていた通りに、選挙に行きたくなくなる。
でも自分は凡人だから投票で世の中を変えたいと思います。
動画を視ました。フム・・・。
やはり立憲を応援するか。比例は「あの男」にするけど。
>>93
ありがとうございます。
あれは千と千尋未満なんですよ。
成長する話ではなく、子供を早く大人達(社会)に都合の良い人間にさせる話なんです。
あの作品との違いは言うことを聞かない子供を世間の圧力でねじ伏せるのと、親とはぐれた孤児が生きる力を身に付けようとする話なんですね。
唐突な展開なのは尺が短いということもあるのでしょう。
色んなところから注文があってあのような詰め込み作品になったんじゃないかと思われます。
あの作品観てクレヨンしんちゃん未満だとも感じます。
劇場版ドラえもんとかもそうですが(最近のではなく藤子・F・不二雄先生が監修した方)、子供達が世界を救うという大それた話でありますが、子供向けは子供達が自分達で物事を解決させていくというテーマが殆どなのに対して、未来のミライはそんなものはないんですね。
子供の視点が全くないファミリー向け映画なんです。
動機も、妹が行き遅れになるから何とかしろと言う話だし、自分を形作っているのは祖先がいてこそというもの。
こういうテーマなら保守派も大喜びでしょう。
それじゃあ主人公の筈の男の子の立場は?となります。
これでは、昨今のジェンダーロールに厳しいこと言う人達はなんでこんなジェンダーロール剥き出しの展開に何も言わないのか不思議でなりません。
男は家を守るべきという旧来の保守派の感覚で描かれているんですね。
家族向けとは言え、ここまで露骨に描くものはありますかね?
誰か声の大きい人達に忖度して描いた最低な作品でしたよ。
親達には大喜びでしょう。
自分達の望むような子供に育ってくれるのだから。
でも、毒親持ち達はあの作品を警戒していたようでしたね。
やってることが毒親のそれと同じだと見えたんです。
長年引きこもってたりする人の親が毒持ちだったりする場合も結構あるようですよね。
子供に英才教育とかスポーツをやらせたりとか、子供がこうしたいとか子供に未来の幅を広げさせるようなことをしないで自分の望むようなことばっかりやらせる親がこの令和の時代になってもまだいる訳ですよ。
普通は受験や就職やプロになればに失敗しても自身が成長していれば別の道を模索することが出来る人が殆どなんですが、そうなれなかった人もいちゃう訳ですよね。
オウム真理教とかは典型でしたよね。
親が多くの選択肢を与えなかった悲劇だし、挫折を超えられなかった人の悲劇だったとも感じます。昨今の事件に関しては。
こんにちは、TGP運営委員会のムーラNです。
TGP仙台の下見動画公開しました!
見て、感じて、よかったら参加してね
https://www.youtube.com/watch?v=xjY-1Dpv96w&feature=youtu.be …
>>96
よく分かりました。的外れでしたらすみませんが、あの幼い頃のおかあさんと戯れる場面は、スタッフの抵抗だった、とも取れるわけですね。子供の視点を失ってしまった物語は、『シン・ゴジラ』同様、特定の視聴者、一部のマニア向けになってしまうのでしょうか。
感想のつづきです。
SPA!
道場の感想でも書いたような気がするのですが、享保の改革や寛政の改革がいかに間違っていたか、を証明しているような気がします。政府は仁徳天皇の3年間の無税という施策を見習って欲しいです。確か、『ファウスト』にも、埋め立て工事をするために、皇帝にお札を大量に発行させるという場面があった筈です。
FLASH
これも前に記したように思いますし、よしりん先生も描かれていましたが、「命」という字は「令」から生まれた文字で、「天からの命令」であり、「生命」は「天から生きるための命令」を示している語なので、地球や宇宙よりも大きい、というものではないです。自然淘汰があってしかるべきなわけです。『路傍の石』で言っていることは、いのちを生かさなかったら意味がない、ということであり、惰性で生きることではない、とも。あと、カウンセリングについて万能視しすぎているとも感じました。当たり前ですが、カウンセリングにも「予約」が必要であり、「時間」も制限されており、「お金」も要る場合もあるわけです。
それでも、イージス・アショアなどのことから、玉川徹の意見から生まれるものは、一種のアウフヘーベンなのではないか、とも思いました。
生放送、最後の方しか見られなかったので、タイムシフトでゆっくり拝見します。
それではまた次号を期待します。
>>67
門下生チャンネルTwitter様、今、読みました!
わたしの書き込みまで、紹介して下さり、どうもありがとうございます。
(^o^)
自分の子供の宿題を手伝ってしまう親御さんは、どういう心境なのでしょうね。
(^-^)
童心にもどってしまうのか、我が息子・娘の成績を上げたくなってしまうのか。子供の居ない私には、想像の及ばないところです。
(*^^*)
もし、自分に子供が居たら、また、可愛い甥っ子や姪っ子に当てはめて考えてみたら……やっぱし自分でやらせようとするかなと思いましま。
(´;ω;`)
思い出したり、考えたりすると、楽しいですね♪
(^o^)
生放送お疲れ様でした。
世の中には「小林よしのりは立憲民主党(枝野幸男)を裏切った」等と言う人が居ますが、全くもってふざけています。
立憲民主党の立党や、その応援に尽力されたよしりん先生の意図を全く鑑みず、女系天皇や憲法改正についてなんのアクションも起こさない、しかも古屋デマヒラのデマツイートを、党の広報ツイッターに福山幹事長が採用したことについても何のコメントを出さない。
以上の事を考慮すれば、枝野幸男という人間が、信念に基づいて動いているのか、それともお仲間第一主義なのか、一目瞭然だと思います。むしろそれでも枝野幸男に正義を感じているという人は、すでに枝野シンパか、よしりん先生が指摘していたように、立憲主義の皮を被ったサヨクのどちらかです。