第342号 2020.1.15発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第356回「アフガニスタン・ペーパーズ」
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Vol.342の配信、ありがとうございました!
「アフガニスタン・ペーパーズ」、たしか深夜ニュースで知り「やっぱ、よしりん先生が正しかったんじゃん!」と思いましたが、その後はすっかり忘れてました。ili●| ̄|_
昔から、すぐ群れたり毛唐の猿真似パクリは大得意なのに、公のために集団や風潮と戦う個人は全く見習わずに、完全スルーする日本人、ダサすぎて恥ずかしくなります。
集団に流されず重要な真実を報じるのが新聞やテレビの役割ですが、それらだけでなく、地域や会社、社会そのものが、流されまくって『群れにまみれて』状態○| ̄|_。奴隷社会のムラ人は、党派性から切り離されると即死してしまうのでしょう(あ、いかん、またニヒリズムが。^^;;)
次のゴー宣道場の党派性の病の話、めちゃ楽しみです(≧▽≦;!!『ペンタゴン・ペーパーズ』、観に行きたかったです。(´・ω・`;;
ア、いかん、風呂むせて脳わややカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、薬物レイプ魔・山口敬之のトンデモっぷり、てかイカレっぷりには吐き気がしますが、レイプ魔が口を開けば開くほど、中学生レベルの幼稚な嘘が暴かれていくという、不謹慎かもですが、失笑に留まらず、爆笑に至らざるをえません。(≧▽≦;;
(こーゆー、どんな無能でもソコソコ生きられた時代しか知らんバカのクセに、異常に偉そうな中高年、いまだ時々見かけます。(´・ω・`;;)
患者に「いつ失敗されちゃったの?」とか言い放つド無礼,無神経な医者は、人間ではなく、人体でもなく、画面を見るのが仕事になっているのでしょう。レイプ被害者の心情を思えば、学校の先生よりはるかに社会も人間も知らん医者なんかに、そうそう詳しい事情を話せるものではありません。
映像を流したのは、薬物レイプ魔と昵懇の北村滋&中村格レイプもみ消し犯あたりの指示を受けた、あるいは忖度が仕事の警察が怪しいですね(p_´)。伊藤さん側を邪魔して、自分らの犯行をもみ消したいのでしょう。
控訴審ではこのドアマンの証言が出るのですね。タクシー運転手もこのドアマンも、会社の中にいる人でしょうけど、個を失っていないたいへん勇気のある方々だと思います。卑劣な薬物レイプ魔や警察なんかにひるまず、伊藤さんを支えて欲しいと心底思います。
ミニブック?『慰安婦』よしりん少女像、かわいか〜(*´艸`*)..o♡
よしりん少女像!可愛い!
これなら私も隣に座って記念撮影したい!
ピンクの背景もシンプルなタイトルも素敵ですね。
発売が楽しみです♪
配信ありがとうございます。
知らないことばかりでありました。これはすなわち「送り手の目論見に嵌った」ことになりましょう。抗い続けなければなりません。
よしりん先生の新刊の発売が楽しみです。最近、私の本棚に道場参加の際に購入したサイン本が増えてきています。これは果たして、サイン本を入手しようとして参加している他の方々の妨害になってやしないのか。
作法としては、道場でサイン本1冊、地元の書店で1冊が望ましいでしょうか。
仮に東京開催での参加ならば、帰りしなに八重洲ブックセンターでも買うのがひとつの手段でしょうか。
とにかく待ちます。最近行きつけの書店に置いてませんが、勉強させていただきます。
「FLASH」を買いにコンビニに入れば、同じ棚に「伊藤詩織と山口敬之 どっちもバカ」なんて見出しの雑誌が並んでいるのが、なんとも不愉快でした。もっとも「バカ雑誌」を自称しているから、バカが書いているのでしょうが……。
今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。
アメリカもそうですが、諸外国の権力が手を染める「巨悪」は凄まじいですね。
日本でも薬害エイズとか公文書改竄とか、権力が関わる悪事はありますし、
それで死者が出ることもあるのですが、
その悪事の動機を紐解けば、身びいきや縁故主義からくるものだったり、保身からくるものだったり、
やっぱり諸外国の権力の「巨悪」と比べると、どこかセコい悪になっているという感じは確かにありますね。
しかし「アフガニスタン・ペーパーズ」の内容は凄まじいものですね。
そして、これが公表される前から、アメリカのアフガンでの大失態について的確に認識していた中村哲氏の先見の明に驚かされると共に、
中村氏が命を落としてしまったことが残念でなりません。
日本はアメリカの属国状態なので、現状のままでは、アメリカにひたすら追従していくしかありません。
しかし、アメリカに対する警戒心は持っていなければならないと改めて思いました。
トランプ政権のアメリカとイランが今後どうなっていくか、注視していきたいと思います。
「トンデモ見聞録」読みました。
「伊藤詩織さんが足を怪我したというのはウソだ」と、エセ保守知識人やネトウヨが言っているようですが、
膝がズレても歩ける場合がある、という木蘭さんの経験に基づいた記述の方に信頼を置きたいです。
ホテルのドアマンの証言にも信ぴょう性を感じますし、
逆に、山口氏の方の言い分は破綻していて、信ぴょう性を感じません。
兎に角、自分の保身の為に相手側の証言に反論しなきゃ、というだけでやっているから、
自らの発言が矛盾を生んでいることも分からないのでしょう。
控訴審でも東京地裁の判決同様の良心的な裁定を望みます。
Q&Aコーナー、質問に答えて戴いてありがとうございます。
二つ目は先生が困るような質問をしてしまってすみません(汗)。
ギャグの産みの苦しみは、プロのギャグ漫画家さんにしか分からない苦しみですね。
読む方は、本当に気楽に読んじゃっててすみません^^;;
でも、先生の漫画のギャグで大笑い出来た時は、本当に楽しいです。
あと、新刊が今からとても楽しみです。
「よしりん少女像」まさかのCGでも絵でもなく手作りとは!
宮川アジュさん作『よしりん少女像』すごい迫力、菩薩のような眼ですね・・・(笑)。この作品をゴー宣道場の会場に設営して、記念撮影できるようにしたら、インスタ映えスポットになるかも(笑)。もちろん背景はピンクで。
こんにちは
高森先生、天皇と共産党のブログをありがとうございます。
共産党も、打倒天皇制、に意味なしというのは、分かってるんですね。
党名もテーゼも変えましょう。
「アフガニスタン・ペーパーズ」は
トッキーさんがゴー宣の欄外で触れたのを
目にして初めて知りましたが、今回の
ライジングを読んでその内容に驚きました。
これだけ重要な内容のことを騒ぎ立てることも
なく、サラッと流したのは世間が騒いで自衛隊の
中東派遣の中止が起きないようにするためで
しょうか。だとするなら、安倍政権に忖度を
したことになり、日頃から訴えている戦争反対は
本気じゃないと言ってるようなものです。
このままだと日本はアメリカの起こす戦争に
ズルズルと引っ張られて巻き込まれることは
確実です。
「トンデモ見聞録」の山口敬之氏の強弁は
ひたすら伊藤詩織さんやらを貶めることで
証言の信憑性を貶めようとする村社会的発想が
ありありと感じられて不快でした。
もしこれが裁判でまかり通ったら日本の司法は
機能していないと世界に喧伝するも同然です。
木蘭さんが仰るとおり、控訴審でもしっかりと
内容を吟味した上で良心的な裁定になることを
願います。
こんばんは、毎週ライジング配信ありがとうございますvv
「ゴーマニズム宣言」第356回「アフガニスタン・ペーパーズ」拝読しました。
お恥ずかしながら、「アフガニスタン・ペーパーズ」のことはここで初めて知りました。
戦争するためだったら他国どころか自国民ですら犠牲にする、戦争し続けるためなら何だってするのがアメリカ。そのために命を落とした方々が不憫すぎます。
米国と日本、政府は似た者同士ですね。
日本人は政府を信じていない一方で、「お上にまかせていれば大丈夫」教から抜け出せていません。信じていない政府に、生活を左右する政治を丸投げしている。
明らかに頭がおかしいです。政府を信じていないのなら、その政府を退陣させて信じれそうな政治家に替えればいいものを、それすらしようとしません。
自分で責任を負いたくないから、「お上にまかせていれば大丈夫」と盲目的にしがみついているだけです。
木蘭さんの「トンデモ見聞録」、第151回「BlackBox事件検証《証拠とドアマンへの抗弁》」について。
山口敏之の言動を読んでいると、虫唾が走りまくります。
カルテには個人情報が記されていますし、閲覧に制限をかけるのは当然のことです。カルテは証拠として裁判所に提出されています。それを全面公開させようとするのは、ネトウヨに詩織さんを誹謗中傷させることしか考えられません。裁判官を騙せないのなら、ネトウヨを騙して騒がせればいいと考えたんでしょう。
防犯カメラの映像にしても、カルテの内容と照らし合わせて医師が証言すれば、足に怪我をしていても歩けることが証明されるでしょう。詩織さんを嘘つき呼ばわりする山口こそが嘘をついてることも。
他人の過去の記憶の証言が信用に値しないと言っておいて、自分の過去記憶による証言は信用しろとは実に都合のいい考えです。
山口が「嘘だ」と連呼するものは、自分の犯罪を証明するものばかり。
詩織さんをウソつきだと連呼していれば、「供述に不合理な変遷があり、信憑性がない」自分の証言が真実だと思ってもらえる。おめでたい脳みそです。
控訴審でも一審同様、一審同様至極まっとうな判決が出ることを願います。
よしりんしょうじょぞう、裏表表紙、確かにインパクト大ですが、
今回もカバーを掛けずに電車内で読みたいと思います。
職場の中学校内で読むのは自粛させていただきますが・・・・・・。
さて内容ですが、
学生時代突如として出てきた慰安婦問題、
日本は悪、謝罪すべしの空気に立ち向かわれた先生の作品。
国内の空気を一変させてしまいました。
当時の総集編に解説、書き下ろしも加えていただけるようで、
非常に楽しみです。
当時を知らない若い方々にも是非読んでいただきたいと思います。
最新の『ライジング』が出て、前回の分を読んでいないのを思い出した。
自衛隊の日報隠しも、アメリカの右に習えなのかなぁ。
膝が外れたことがある泉美さんが、伊藤さんの記事を書いているのって、運命を感じる。