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「米大統領選は臆病者の民主主義」小林よしのりライジング Vol.378
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第378号 2020.11.17発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第397回「米大統領選は臆病者の民主主義」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番
配信ありがとうございます!
コロ問い、必ずゲットします!
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
「コロ問い」に対する態度で「真の専門家」を見極めたいと思います。
3ベル!
これ絶対設定6だ!
というバジキッズが、玉川徹、岡田晴恵なんですよねえ。
誰もいない?
寂しいなあ?
いや、寂しくないか。
しかし、火曜日夜に配信してくださったのですから、
他の読者さんたちも盛り上げてほしいよ〜。
編集者様、火曜日配信に間に合わせてくださってありがとうございました。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
まーたネット民が調子に乗って小室圭氏を笑い者にしてる。みんな卑しくなっていくばかりですねえ。
配信ありがとうございます
8番かな?
最大は習近平ですかあ……
あー、ムカムカしますぜ、よしりん!
★★★11/21(土)22時~第4回ハッシュタグ祭り企画発表★★★
こんばんは~(*^▽^*)ちぇぶです。
ライジングが配信して早速ですが、11/21(土)22時~ハッシュタグ祭りの企画の発表をさせてください!
おかげさまでいろんなハッシュタグと、ツイート内容の案が集まりました!
改めまして本当に本当にありがとうございます!
♪♪♪ 企画発表 ♪♪♪
メインハッシュタグ「#コロ問いを支持します」
Twitter内容「コロ問い、コロナ論の好きなシーン、言葉をツイート」
ハッシュタグ祭り開催の意味は本の力を伝えてコロナ禍を終わらすため。
ですので、コロ問い、コロナ論を一人でも多くの人に伝える企画にしました(^^)v
「#コロ問いを支持します」って、
初めて見た人はなんだろう?って思ってもらえそうで、
すごく前向きなフレーズで、
そしてコロナ禍を終わらそうとする意思を感じられるな~と、
私は気に入っています( *´艸`)
コロナ論、コロ問いが広まる内容ならば、
あとはみなさんがお好きなように工夫してこのお祭りを盛り上げていただければいいな~と思います(^^)v
11/21(土)20時~の『新型コロナ 専門家を問い質す』発売!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328994616
とともに、ガンガン拡散して、土曜日の夜を盛り上げましょ(≧▽≦)
それではよろしくお願いしまーす(@^^)/
11ばん
アメリカではトランプ寄りの「保守」側の知事は厳しすぎるロックダウンには消極的、逆に民主党寄りの「リベラル」の知事は(ニューヨークのクオモが例)積極的、とゆう傾向が見られた。「リベラル」の本家?のアメリカでもリベラルは本来の理念を捨てた「ニセモノ」に成り果てているのかも。
何故か党派的に「左」の陣営に入り浸りすぎた人間って、何か思考が根本的に「硬直」してるとゆうか…(上手く説明しずらいけど)例えば、立憲の「枝野」が「第三派はGOTOが原因の人災だ!」と妄言吐いてたり…(いやいやGOTO始まったのいつ?因果関係冷静に考えてよ)自らが「機知」に溢れた「反知性」とは逆の存在であるように装っても、全く基本的な「現実」が見えてないとゆう感じ…ちなみに以下の情報も
ー感染実態解明野党合同ヒアリングにて立憲・原口一博
「(アメリカに比べて)感染症を甘く見てますよね。いまの内閣は。だからGOTOもやめないし、緊急事態宣言も法改正もやらん…」
ものの見方が現実と乖離した典型的な「偽リベラル村」の住人なのでした…。
かかりつけの医者と話したのですが、コロナに関係なく、マスク着用ということが施設や店舗などの方針であるならば、
マスクを着けなければいけないということになりました。
マスクを着けられなければ、そういう場所に行かないようにするしかないということです。
実際法的にも、店舗などが、そういう方針ならばマスクを着けない人を入店拒否できるようです。
当然無理に入店すれば警察沙汰になるわけですね。
今の状況ではこうなってしまうようです。
私もトラブルは嫌なので、仕方なくマスクを着けるようにしました。
これから「コロ問い」「コロナ論2」の本の力で、目覚めてくれることに期待するしかないですね。
来年のオリンピック前ぐらいにはなんとかなって欲しいです。
夏場のマスクはさらに苦しいですから。
14番かな?
今週もありがとうございます。
ちぇぶ隊長殿
ハッシュタグ祭りの件、承知しましたm(_ _)m
皆様、ご一緒に盛り上がりましょう!!
そして、来る年は穏やかな、元の生活を取り戻しましょう!!
配信お疲れ様です。コロ問い、ようやく読めますね。黄に赤はまさに警告のカラー。多くの人に届いて欲しいですね。
この度の米大統領選は、アメリカの凋落を決定づけたのかもしれません。命あっての物種よ、と考える人が多い国が、覇権を維持し続けるのは困難でしょう。それは日本が米国依存を克服するチャンスかもしれませんが、実際はそんなヘタレ国家に従属する糞ヘタレ国家に成り下がるだけなのでしょうね。今からうんざりします。
もくれんレポートは相変わらず容赦がない。権威に忖度をしない知性は、いまや貴重です。コロナ禍でいったいどれくらいの専門家のデマを目撃したことか。そしてある意味デマより性質の悪いのは、それなりに信頼できる識者がコロナにおいては間違った判断を下している、ということでしょうね。これによって世論がますますミスリードされてしまっている。かれらオピニオンリーダーに、しっかりと「勉強」をして頂くことで世論を逆転させるチャンスは、まだ残っているはずです。コロ問いがどれだけ知識層に食い込むか。あるいは黙殺されるのか。注意深く見守っていこうと思います。
配信ありがとうございます。
ちぇぶさん、この馬鹿馬鹿しい日本のコロナ禍を終わらすため、
無駄な自粛のせいで倒産廃業失業で苦しむ人をこれ以上増やさないために、
ハッシュタグ祭りを盛り上げてまいりましょう!!!
12/6は関東ゴー宣道場も開催されます。
応募締め切りは11/25
皆様、応募はお早めに(≧∇≦)
第397回「米大統領選は臆病者の民主主義」の11行目なんですが(スマホとかの環境で変わるかもしれませんが)、「これに影響されて、親米・微米・従米の日本でも」の恐らく「媚米」の間違いなのではないでしょうか?
微かなアメリカだとあまり意味が通じないとは思われますが…。
バイデンと最近のリベラルサヨクの共通点として、超臆病な感じは通じますね。
なんか日本の知識人(笑)の反応も反トランプなら知性的、ということくらいしかなかった気がしました。
しかし、これで益々マスク脳が増えそうです。。。
リベラルのくせに支配されるのが好きなのは、思想よりもなによりも奴隷の平和が良いという臆病ですね。
今日何となく、朝のワイドショーをみましたが、TBSは本当にひどくて、マスク脳全開の本当におぞましい内容でした。
東大の例の実験、富岳ときて、独自実験でマスク付け外しの飲み会を再現wしかも本気ですw
吐き気がして、フジに切り替えたら、気になったのがスウェーデンの報道をしていて、珍しいなと思い、見ていると
どうも、テグネル教授が集団免疫はワクチンなしではなし得ない といったとか言ってました。またかー
と思っていたら三浦瑠璃が結構突っ込んでて、そこにいた専門家が(だれだか忘れた)やはり、スウェーデンは失敗した、死者が多い、的な言及で、はあ。。と思っていたら話は意外にもワクチンの効果になって
「何回も打たないといけないが現実的でない」「それでも効果はわからない」 とかぽろっと言っちゃってましたw
じゃあ集団免疫のほうがまだいいだろうがい。。。。
コロ問(予約しました)売れて話題になってほしい
いつもありがとうございます!
とある国家機関のしたっぱですが、勉強して国家資格を持ってるはずの上司たちも、コロナに関してはテレビ新聞程度の認識しかありません。
微力ながら職場でコロ問い読んで地道に戦います。
コロナの外圧に立ち向かう、志士たるための、指南
配信ありがとうございます。大統領選分析素晴らしかったです。今や反コロナの大王は小林よしのり、ボルソナロのツートップになってしまいましたね。
配信お疲れ様です。
バイデンが大統領になったのは、ただ「反トランプだから」という理由に過ぎなかったわけですね。なんでこんな地味な人が?と思ったものですが。
郵便投票が臆病者の民主主義、というのは成程な、と思いました。一時日本でも「ネット投票を」と宣伝されていましたが、身障者ならいざしらず(日本では身障者手帳を証明に、郵便投票手続きが出来ます)、健康でありながら、政治に不満はあるけど投票会場に行きたくないというのは、臆病というよりただの怠惰と言えます。面倒くさがりに選挙権など与えてはいけないと思います。
日本でコロナ脳、マスク脳が蔓延したのも、コロナが恐いというよりもコロナについて調べることが専門的で面倒くさいと思われているからではないでしょうか。
本当に、自分のケツ位自分で拭けるようになれ、と言いたくなります。
責任をもつ大人として、「コロ問い」を予約しました。この本と、「コロナ論2」で、日本の民主主義が良い方向に向かう事を願うばかりです。
よしりん先生、配信ありがとうございます。
もう、このコロナ騒動は民主主義の病が出たと言えそうですね。
まあ、アメリカでは感染者数が桁違いに多いので、怖いという気持ちは解らなくもないですが日本はここまで怖がる理由は本当に解りません。
これは普通に生活していても、問題ないレベルだと思います。
そして、良くテレビで「医療崩壊寸前」という報道が最近(特にNHK)で流れていますが本当なのですかね?
かなり疑いの目で見ています。
仮にこの程度の感染者数で医療崩壊だというのが本当なのであれば、コロナ対策が間違っているか、日本の医療政策自体が間違っているかどちらか(或いは両方)でしょう。
前者は指定感染症になっていることであり、後者はグローバリズム、緊縮財政により、国家の足腰が弱くなっていることが原因なのではないか?と思います。
これらを指摘しているマスコミはほとんどありません。
これは何なんですかね?
国民の経済を止める前にやることがあるのではないか?
後木蓮さんの見聞録ですが、やはり権威だからと盲信するのは危険だなと改めて思いました。
専門家でも間違っていることもありますね。
ある時は正しくても、ある時は間違えることもあると。
そういえば藤井聡さんの書籍によしりん先生の対談が載っているのですね。
皆さんも買ってみてはどうでしょうか
https://youtu.be/bZva6qcYUMY
宮坂名誉教授、もともと自然免疫のことをかなり言ってくれてたはずなのに、コロナ脳派になった方が出番が増えると思っちゃったんですかね?
配信お疲れ様です。
新コロが年内に指定感染症から外れるのは難しそうなので、せめて期間延長とならないよう「コロ問い」「コロナ論2」がコロナ恐怖症に染まった世論に良い刺激を与えることを願います
もくれんさんのツッコミが面白いです。
『コロ問い』が楽しみです。
ちぇぶ隊長、ハッシュタグ祭り、『#コロ問いを支持します』了解いたしました!!
(`_´)ゞ
今号も配信、有難うございます。
さて、今号の感想を早速記しますが、バイデンに入れた投票者が実は反トランプでしかないとすると、かりにアメリカ合衆国が二大政党制ではなく、「第三政党」「第四政党」が存在し、票が割れていたら、トランプが勝利した可能性もあった、ということになるのかな、と思いました。
すなわち、民主制が二大政党制になるということは、人間の思考を是か非かの二者選択にし、単純化するということになり、選択の幅を狭めており、故に人を複雑な思考に堪え得なくする、ポジショントーク化させ、この主張には賛成できるけれども、この意見には首肯できないといった意見を排除し、「コロナウイルスは怖い物であり、ポリコレも当然だ」というようなふうに民衆の思想を導くのだろう、というようなことを考えてみました。
しかし、なぜ合衆国は二大政党制にしかならないのでしょうか?それだけ独立戦争で中央集権主義と、州権主義との対立を調整するのに大変だった、南北戦争の後遺症が大きかった、ということなのでしょうか?イギリスにはまだ保守党・労働党のほかに、自由党を継承する政党が残されているのに。
立憲君主派の政党とかあれば良かったのですが。「人民党」というのが南北戦争後に設立されたそうですが、民主党に吸収されてしまったようですし。セオドア・ルーズヴェルトが三選を目指して第三政党を作ったそうですが、結局ウッドロー・ウィルソンの民主党に漁夫の利を与えてしまったみたいです。社会党もあったようですが、潰されたようです。
とすると、日本でも立憲民主党が自民党の対立政党として(社会党の再現政党として)肥大化しているのも、単に自民党が気に入らないだけという理由であり、政策云々は二の次にされていて、これも臆病者たちが選んだ思考の単純化の成果なのかと思うと、人間は進歩するどころが退化しており、それを食い止めるには時には「人はどう生きるべきか」・「宇宙の真理とは何か」といったような哲学的な難題を与え、思索をすすめるしかない、と自分は思いました(でも考えることを嫌う人もいたりするのだから、悩ましい限りです。そんな飯にもならないことを考えるなら、今日一日の生活を憂うことの方が重要だ、それだって、「思索」をしていることには変わらないのですが)。
すこし抽象的な話になってしまい、すみませんでした。「コロ問い」、86ページまでは読むことができました。すでに地元の書店では発売前日なのに積み重ねられていますが、「エンド・オブ・ライフ」とかいう本の横で、しかもその宣伝の紙で目立たなくされています(自分も註文していたものも入手してしまいました)。本当に書店のすることはあくどい、と思いつつ、この逆境からヒットして欲しいと願います。それ以前に自分にとっては86ページ目以降をはやく読むことが專決です。
ハッシュタグ祭り、『#コロ問いを支持します』、自分も諒解しました。生放送ともども土曜日が楽しみです。
>郵便投票を選んだのは、コロナを恐れて投票所に足を運ぶことすらできないような臆病者ばかりで、そういう連中は当然みんなバイデンに投票したからである。
その発想はありませんでした。
臆病者の民主主義VS強権的な独裁 なんか結果は見えてるような気がします…。
ライジング配信、今回も面白かったです。
もくれんさんの言う通り、インフルエンザは主に呼吸器系ですがインフルエンザ脳症という神経系の病態もありますし、人によっては新型コロナウイルス感染症の方が厄介な人もいますが、全体で見るとインフルエンザの方が結構しんどいと思います。僕は呼吸器領域が専門なので特にそう思いますが、呼吸器系の疾患よりも神経系の疾患の方が厄介なことが多いです。
またインフルエンザ脳症などで重症化した場合、ステロイドなどの有効性は言われていますがこれといった決め手の治療はないです。新型コロナウイルス感染症にはデカドロンなどステロイド治療が死亡率減少に効果あるとかなりの確からしさで証明されていますから、そういう視点でも重症のインフルエンザの方が厄介です。
郵便投票もネット投票もテレビ投票も期日前投票と同じ「投票の手間を軽減して敷居を下げ、投票率の全体的底上げを促す手段」としては極めて真っ当な方法のはずなのですが(ネットでよくある書き込み確定前の数字入力とか写真選びのアレ、ネットショップの購入確定までの認証がもう一段階あったら?と考えるとわかりやすい)、
今回の大統領選のような臆病者のバランス崩壊を招くリスクもあるんですね
そのせいで本当に考えた上での郵便投票、本当にそれを使わざるを得なかった人の一票までが価値を落としてしまうのは間違ってるな
配信ありがとうございます。
モーニングショーで玉川はバイデンが当選したことが嬉しいらしく、アメリカが羨ましいというようなことを盛んに言っていますね。奴が賞賛しているというだけで直感的に胡散臭いと思いましたがその直感は当たっていました。玉川に限らずこんな臆病者の民主主義を羨ましがるメディアの浅はかさにはうんざりします。
以前ブログに書いた5/24『コロナ禍はまだまだ終わらない』を改めてみているんですが
この時代1か月先さえ予測不可能だというのに、あの時点で半年先をほぼ正確に予測しているとは
本当に尊敬しました。岡田先生の登場時期、玉川が緊急事態宣言を要求し始める時期まであてるとは…
今後もがんばってくださいませ。
今日のモーニングショー……の前に……。
ライジング配信ありがとうございます。
木蘭師範の記事。
相変わらず素晴らしいです。
宮坂大阪大学名誉教授に関し、ある意味「忘恩の義務」を果す誠意ある「指摘」、また本日発売の『コロ問い』にあわせ「揚げ足」を先手で「封じ込める」ところも流石。黒田官兵衛並の賢さですね。まあ、揚げ足にもならないのですが、「専門家」の読解力に合わせてあげる優しさでしょうか。
さて本題。
今日は時浦氏の再三の指摘のせいか、「死亡者数」を申し訳程度に4名を報じる。但し詳細には触れず、昨日の陽性者数と併記で、「錯覚」を狙う悪質さ。陽性者を感染者扱いは相変わらず。
また、今度は自説ではなく、Googleに助けを求め、12月13日に北海道で562名の「感染者」が出ると「明らかにされた」と紹介。
名前に負けないようにか、「徹底徹尾」誘導報道(報道てはなく洗脳ですね、もはや)。
今日は台湾問題に関してのパネルコーナー。
さて、玉川氏は「自由主義と民主主義が体に染み付いてる」方とお聞きしましたが、一貫して「評論家」のスタンスを変えないようで。
社内(マスコミ)ルールを明け透けに語り、「核武装」や「条約」にも触れ、勉強ぶりを「アピール」したいのか知らないが、「そもそも」根本的に「自由主義と民主主義が体に染み付いてる」なら、ましてや「自称リベラル」ならば、齟齬をきたしてるのが解らないらしい。
失礼ながら「馬鹿」らしい。
下に見てる長嶋氏の「爆弾発言」に負けるものかと、「自爆発言」を「京大」のつまらぬプライドで繰り出した「目立ちたがり=視聴率」習性を朝から(毎朝か……)、晒してました。
さて、今日は『コロ問い』の発売日。
本屋チェックに行かねば。
どんな風に陳列されてるか、本屋と光文社の力の入れ方チェックでもあります。
追記、連投すみません。
Googleを借りてきたり、「評論家」で誤魔化したり、玉川徹の「卑怯者」ぶりが、「徹頭徹尾」の「今日のモーニングショー」でした。
★★★「天皇制は必要か?」議論ブログ 第3回★★★
おはよーございまーす(^^)/ちぇぶです。
本日も「天皇制は必要か?」の議論ブログをご紹介いたします。
軟体社長さんの2本目のブログです。
https://aiko-sama.com/archives/3969
このブログは以下のブログから繋がっています。
どうぞご覧いただけるとうれしいです(^^)
「天皇制は必要か?」軟体社長さん1本目
https://aiko-sama.com/archives/4002
天皇制は必要か? -三味線弾きの煩悶 -
https://aiko-sama.com/archives/3976
コメント欄にみなさんのご意見が集まってきています( *´艸`)とてもうれしいです♪
私たちライジング読者、『愛子さま皇太子への道』サイトに訪問してくださるみなさんから、
「天皇制は必要か?」の議論を盛り上げていきたいなーと思っています。
コメントをお待ちしております(^^)v
泉美さんの免疫学権威を問いただす感想
インフルと比べるとやっぱりコロナってへちょいんだよな〜。と改めて思います。
インフルとの比較、日本と世界の状況を比較すれば即日終了するムーブメントです。
私の身の回りでは、夫が県外に出張が決まると、その奥様は口を聞かないほどの大げんかしたそうです。
小さな我が子がコロナで死ぬかもしれないと必要以上に心配しているのです。
夫が出張から帰ってきたらPCRを受けさせて、念のために奥様は子供と2週間里帰りで避難するそうです。
矛盾だらけでツッコミどころ満載ですが、どうもこれが「常識」のようです。そんな話がコロコロあります。
この常識は受け入れられないのですが、宗教だと思って割り切るようにしています。
夫にPCRさせられるくらい恐れているなら、
この奥様は子供が実際に死んでいるインフルの予防接種を夫にさせているのかというと、やっていない。とにかくコロナが1番怖いのです。
ワイドショー見過ぎ。経済より命が大事が見事に刷り込まれている。マスコミ罪深い。
コロナを必要以上に恐れない私は「非常識」で肩身が狭いのですが、経世済民で動いていこうと思います。すでにめちゃくちゃになっている経済の中で、生き残っていくために必要なことを粛々と実行するのみです。その姿を我が子に見せて、息をしているだけが生きていくことではないと伝えたいです。未来に希望を見いだすとしたら、それしかありません。
玉川がバカなのはいつものことだとして、今日のモーニングショーでは浜田もバカ丸出しでしたね。国民任せにしないでほしいというニュアンスのことを言っていましたが、疾病の予防なんて個人でやるしかないでしょうが。「政府に手取り足取りやってもらわないと私は何もできないの」といい年した大人が告白しているようで見ていてこちらが恥ずかしくなってきました。行きつく先は緊急事態宣言を出せということなんでしょうが、経済が死滅するという意識はないのですね。ワクチンが実用化されてもその意識に変容がなければ同じことの繰り返しでしょうね。
「コロ問い」をAmazonで予約注文したのですが、届くのは22日の日曜日になっています。
Amazonの都合なのでしょうね。
そして在庫がなくなったAmazonでは、
また転売ヤーがプレミア価格で売っているようですね。
コロ問はamazonで買う予定だったのですがまさかの在庫切れ。予約をしなかったのはミスでしたが買う人が多いということがわかって嬉しくなりました。電子書籍は好みじゃないけど早く読みたいからひとまずそちらで読みます。もちろん紙の本も買います。
池袋ジュンク堂本店、在庫なし……というか、検索機は発売前表示。三省堂書店池袋店在庫なし。
11時ですよ?
転売ヤーの値付けも、なんだかなぁ……。
太盛堂書店……在庫なし(こちらも、発売日前表示)
コロナ論より、「混乱」?「爆発」?
以上報告です。
アメリカはドローンを使っても空爆をしたり、地上兵をマイノリティーにさせたりしている時点で、すっかり臆病者になっていたと思います。
差別を助長する意味ではなく、ブラジルのボルソナロ大統領はカッケーですね。
「歯に衣を着せぬ」というのはこういうことを言うのであって、玉皮や橋下のことではない。
宮坂昌之・大阪大学名誉教授もそうなっちゃいましたか。
空気に負けたのか、外国の権威に負けたのか、ビジネスなのか、悔しいですね。
阪大病院では、全職員の「家族以外との会食自粛命令」が(再び)発動されました。
医学の専門家たちでこれですよ。
忘年会でご一緒するはずだった教授も、どうしても欧米の権威の方に向いており、私のようなしがない開業医の言うことは聞き入れてくれず、忘年会を不参加に変更されました。
今のマスコミの勢いだと、もし陽性になったらそれだけで叩かれる立場なので弱腰になるのは理解できるのですが。
『新型コロナ 専門家を問い質す』を買ってきました。
できるだけすばやく読了したいと思います。
玉木代表が検査拡大を熱く主張されています。やはり劣化維新とか亜種立憲の疑いが消えません。
ブログ読みました。
本来なら検査陽性者の数は大したことないわけですが、
東京都のコロナ対策の司令塔はあの西浦博です。
この人は感染者をゼロにできると思っています。
明日小池百合子がなにか発表するらしいですが、
さらなる締め付けかもしれません。
Go To のように東京都だけは特別とかになりそうですね。
東京は陽性者493人なんですね。
東京で10万人あたり3.5人となります。
つまり東京ドーム満員(5万)にしてもやっと1人いるかいないかですね。
配信お疲れ様です。
バイデンが大統領になったのは、ただ「反トランプだから」という理由に過ぎなかったわけですね。なんでこんな地味な人が?と思ったものですが。
郵便投票が臆病者の民主主義、というのは成程な、と思いました。一時日本でも「ネット投票を」と宣伝されていましたが、身障者ならいざしらず(日本では身障者手帳を証明に、郵便投票手続きが出来ます)、健康でありながら、政治に不満はあるけど投票会場に行きたくないというのは、臆病というよりただの怠惰と言えます。面倒くさがりに選挙権など与えてはいけないと思います。
日本でコロナ脳、マスク脳が蔓延したのも、コロナが恐いというよりもコロナについて調べることが専門的で面倒くさいと思われているからではないでしょうか。
本当に、自分のケツ位自分で拭けるようになれ、と言いたくなります。
責任をもつ大人として、先日「コロ問い」を注文しました。この本と、「コロナ論2」で、日本の民主主義が良い方向に向かう事を願うばかりです。
コロ問のamazonの在庫が復活していましたので注文できました。今日は全国で2000人超ですか。数字の意味を吟味せずにただ騒ぐだけの大衆にも届くようにしないといけませんね。
前回のハッシュタグ祭りが行われていた11月14日、ツイッターのトレンド(?)欄に
「#竹中平蔵を政治から排除しよう」とゆう項を見つけました。文字通り「格差社会」の元凶・竹中が「今」政治に関与している現状に怒りを爆発させる、(我々のハッシュタグ祭りと同じ)ツイッターデモでした。
ただ、竹中は「ヤフコメ」ですら、右も左も毛嫌いする存在です。つまり「菅政権」側はそうしたことも承知の上で重用している、ある意味「覚悟をきめて」(?)やっている訳で、ネット世論がどこまで「干渉力」を持ちえるのか…
しかし、「何も言わない」よりは100倍良いでしょう、今後ともこうした取り組みを注視していきたいと思います。
なにっ玉川雄一郎
コロナ脳になった玉木雄一郎に対する皮肉なのかもしれないが爆笑したんだ
門を開けろっ!玉川徹が国家議員と融合した完全なるモンスターの誕生だっ!
いつもありがとうございます。コロ問い予約しました。ゴー宣ファンサイトからです。先日コロナ脳に全く毒されていない人と話すことが出来ました。このコロナパニックを完全に見抜いておりました。コロナ論を読んだかどうかは分かりませんでしたが、コロナ論の影響を肌で感じた瞬間でした。算数が出来ればマスコミの嘘は見抜けると言っていました。世の中は変わりつつあるようです。コロ問い期待しています!
今週も配信ありがとうございます(^^)/
「インフォデミックの第3波」の真っ最中ですね。
”読むクスリ”として『コロナ論』をお渡ししたい、未だにコロナ脳の知人が何人かいらっしゃるのですが、なかなか会えません。普段お会いできる方は既に「新型コロナ騒動」を見切って、”通常運転”されていますし。
玉木さんについては、謝罪は無理だとしても、発言の軌道修正してほしい。
「コロナ対策については、PCR検査拡充などを考慮し、党内で政策を検討しております。」みたいに。
じゃないと新国民民主党が信じられない。
道場に来たのに、コロナ論読んでないなんて。結局リベリベが言うところの「マイノリティーのためのセラピー的なもの」のための道場来たのか。
今日の東京都の感染者増加を受けて左翼が発狂してますな。で死者数は?
それとコロナ陽性者だけど無症状の有名人に「早く治されてくださいね」とか「快復をお祈りしてます」とかのメッセージをよく見かけるけど何なんだろうな。
【悲報?】『マスク会食』の発案者が黒岩・神奈川県知事であることが判明。
「わたしが発案して、尾木さんに教えたんですよ!」と、「報道ステーション」で興奮気味に語る。
県民から知事にひとこと言いたい。『お・ち・つ・け!』
知事の暴走ですね、周辺はチェックしなあきません。
マスク会食常にしてるか。
>>20
かれら専門家たちには、是非JISQ31000:2019 リスクマネジメントの熟読をお勧めしたいですね。リスクアセスメント(リスク特定、分析、評価)は、利害関係者との協議を通じ、またモニタリング結果をレビューしながら、繰り返し行われなければ意味がない。いわば、「最初の思い込み」から一歩も動かずにリスクマネジメントをしようとするから、二週間後芸にしかならないんですよ。当然、それに影響を受けた政府や自治体、民間のリスク対応も不適切になる。
「リスクを過大評価した場合のリスク」だって現実にはあるわけで、いい大人がそれを無視するのは恥というものです。新型コロナに関しては、「日本では」リスク低減や回避にリソースを割くよりも「保有」で良かったんですよ。そういう話に移行しなければいけないのに、いつまでも莫大な犠牲を払いながら低減・回避策しかないと思い込んでいる。やはり適切なリスクマネジメントの発想がない専門バカと、責任を取りたくない臆病な政治家たちが元凶ですね。
コロ問いはアマゾンで10月に頼んでいましたが、発送が遅いようで、まだ読めません。徹底的に読み込んで、コロナ脳のいかなる妄言も論破できるようにしなければいけませんね。
知事の暴走今回多すぎますね。
大統領選挙の中でトランプは自分が再選したら「11月4日にコロナが終わる」とまで言っていた事がありました。
この状況の中でのバイデンの大統領就任で、まだしばらくコロナ騒動が続くのかと思うと本当に憂鬱です。そして副大統領候補のカマラ・ハリスはもっとヤバイと予測しています。米国でのコロナ対策の徹底による珍コロ騒動の日本への影響と長期化、さらに環境問題やSDGsなどの推進で結果を出そうと日本にも余計な事を強く迫ってきそうです。
ハリス副大統領誕生で女性政治家がガラスの天井を破ったと感動している場合じゃありません。日本としての国家像をはっきりとさせておく事も考えておかないとコロナによる臆病リベラルや狂信的フェミニストに引きずられてしまいます。
ところで先日昼休みにTBSの「ひるおび」を見ていたのですが、宇都宮市の「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が急激な自粛要請を否定しながらもマスクの義務付けの必要性を訴えていました。その際に喫煙などの法整備などを例えに出していました。もしかしたら私がたまたま知らなかっただけで以前からマスクと禁煙を同列に扱う人は居たのかもしれませんが、なんだかもうめちゃくちゃです。
ブログの笹師範のリベラルの理念と実現の話は、カントとニーチェの話かのように見えました
かなり少ない断片的な知識に基づいてるので全然ちがってたらすみませんけども...
哲学の世界でその後はどうなったか、勉強したく
今朝Amazonで「コロ問い」在庫ありになりました。お急ぎ便にすれば明日届くようですが、予約注文した私のところにはまだ発送されません。Amazonでは、予約注文しても当日届かないことが多いです。近所のコンビニにSPA!がおいていないので、SPA!もAmazonで予約注文していますが、早くて発売日の次の日、遅い時はもっとかかります。Amazonは売ることしか考えていないので、配送はかなりテキトーです。以前は大手の配送業者が請け負っていたのですが、今はAmazon配送というかたちで、地域の配送業者や、個人で配送業務をしている人が配送しています。Amazonの方針ですから、Amazonで買うならば仕方ないですが。
SPA!→コロ問い→ライジングの順で読みました。
コロ問いは書店予約して17日夜に入手!
本当に嬉しくて、深夜に楽しみながら読みました。そして発売日にはその書店に平積みになってました。コロナ論の入荷はめっちゃ遅い書店だったのに…。りか坊さんの手腕なのか直接予約が効いたのか…。(ファンサイトからAmazon予約もしましたが到着は20日)
今後は方々で書店予約したいと思います。闘い方がまたひとつ増えました。
コロ問いが基礎編なら、今回のライジングもくれんさんの記事は応用編です。具体的に専門家にどのようなツッコミを入れていくのか、を見せてくれています。しかも日和って全体主義に屈した専門家というこれ以上ないサンプルで!さすがもくれんさん、絶妙なタイミングです。
このインフォデミック人災はお上が終わらせてくれるのでないことは勿論ですが、よしりん先生やもくれんさんが終わらせてくれるのでもありません。私達ひとりひとりがそれぞれの現場で闘って叩き潰すべきものです。コロ問いはそのための強力な武器です。
今日もコロナ脳、マスク脳全体主義と闘ってきます!
今日は休みなので、「エール」のあとで「モーニングショー」。ちなみに、私事ですが、昨日、コロナウイルスのことでみんなから差別される夢を見ました。寝覚めが悪い。
相変わらずマスクを強調。家庭内感染。夜の街や年齢は関係ない。東京都で人口1%なら、10万人が無意識で感染している。神奈川県ではマスクを強要。埼玉県では引き締め。日本医師会では三連休は我慢して家でじっとしていろと。コロナに慣れるな、コロナを甘く見るな、万全な安全対策が経済対策。
こういうニュースばかりみていると、神経症になる人が現れて当然。脅迫。人のいないところを歩くんじゃ、忍者と同じだ。我々に「忍びの者」や「草の者」になれ、というのか。
玉川はまだ「第二派」とか、「個人の意識」とか言っている。知人が「ひょっとしたら貴方も誰かにうつしているかも知れない」と言っていたのを思い出す。玉川は「GOTOを自然に使わなくなる」とか、「公が誤ったメッセージを送っている」と言っている。
以上、聞こえてきた言葉を何となく纏めました。「コロ問い」、発売2日で気がはやいけれども、もっと売れて欲しい。そして、思想の自由を侵害するけれども、モーニングショー、はやく終わって欲しい。
またエピセンター。かっぱえびせんか。新宿駅だから、駅センター?
コロ問読むの楽しみです。アマゾン予約なので届くのは数日後になりそうですが。
それはそうと、日本は濃厚接触者を検査するという"狙い撃ち"作戦をやってきたのですが、その陽性率はたったの5%。狙っても当たらない鉄砲を無闇に打ち続けています。そして、この鉄砲(キット)にかけた金額は500億ほど。しかもこれは「これまで」の額だから今後は1千億、2千億、と膨れ上がるでしょう。さらにこれはキットだけの話で、その他人件費、検査後の医療代諸々含めると、膨大な札束がドブに捨てられてきたことにめまいがします。このことを考えれば、当たらぬ鉄砲作戦はやめましょうとなるのが普通だと思いますが、無症状者にも拡大せよ??玉木くん、口をつむぎなさい
※1キット15000円で計算。以前会社で強制的に受けさせられたPCRキット会社から最近やたらキット買えメールが来るので分かる
500億なんていらないので1億でもあればコロナ論75000冊買えるんですけどね。なんとかならんですかね。
グーグルの予測はしょせんはあんなもん、というレベルでしかないけど、少なくとも「2週間で40万人」とか言い出すバカは減るという意味では少し存在価値ある。
AIも富岳ももう少し難しくて世の中の役に立つ計算させてあげないとかわいそうだよね。
そういえばWHOが世界人口の10%が感染したという見積りを発表して話題になっていました。
https://bonafidr.com/2020/10/09/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AF%E5%AD%A3%E7%AF%80%E6%80%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7/?amp=1
これを受けてメディアは一斉に報道、その危険性を煽る形で取り上げますが、いやちょっと冷静になれよ、世界人口10%にかかってるなら感染死亡率0.14%なんだけど、、0.14%なら3月に暫定として発表した3.4%より24倍低いんですけど、、これインフルより怖くないんですけど、、とツッコミを入れてるのがこの記事です。
世界共通でバカを演じてるようです
今日は夜勤明けだったのでモーニングショーは帰宅途中にほぼ音声のみで聴いていましたが、相も変わらず経済より健康という無意味な二者択一を強調していましたね。医師会がエビデンスはないけどGOTOが感染拡大のきっかけになったのは間違いないと声明を出したとのことでしたが頭の中にはクエスチョンマークしか浮かばなかったです。なぜ誰も突っ込まないのだ。散々GOTOを推しておきながら今度はGOTOを批判するとかどの口が言うのか。どの口が言うと言えば、グーグルが感染予測を出したという話題で、羽鳥が「だから怖いんだ、じゃなくて…」と言ったのにも呆れました。このままだと地獄になるとか口癖のように言っていたやん、お前ら。
でも予想していたよりはおとなしめでした。今までかたくなに安心材料は出すまいとしていたのに、子供が重症化することはまずないなどと言っていたのは意外でした。先生のことを意識しているんでしょうか。でも経済破壊活動を改めなければ許すなんてことはあり得ないですけどね。
しゃあっ!コロ問い入手!
2軒本屋巡りして1冊だけ置いてありました
売れてるのかな?と思いましたが、あまり目立たないコーナーに置かれていたし、やはりコロナ論と同じで刷られた部数が少なすぎるのか?それとも本屋が売れないと判断して仕入れていないのか?
なんにせよコロナ論発売時のデジャヴを感じますね・・・
いつも楽しく拝読しています。いま市の図書館にコロナ論、寄贈させて頂けた!コロ問いも寄贈したいです。
おどれら正気か!のゲストが発表されましたが、萬田純平ではなくて萬田緑平さんではないでしょうか?
コロ問いまだ発送連絡来ません。
Amazonで注文すると発売日に届かないんですよね。早く読みたいです!
Amazonから『コロ問い』届きました。10冊。
会社、取引先、馴染みの飲食店に配ります。
実家宛には更に5冊配送手配しました。
町長や図書館へ寄贈します。
近所の書店を回ってきました。
『コロナ論』の時みたいな欠品状態ではないけど、大型書店でも置き場はひっそりめ。表紙向けて並べてくれてるだけマシか。10冊くらい並べられてる状態。
他2つの書店は見つけられず…。
書店が置きたがらないのかな。売れないと思ってるのかな。
緊急事態宣言の時も即閉店しちゃってたし、未だに時短営業してるようなコロナ脳書店が多いしなぁ…。
今日の羽鳥コロナ脳ショー、冒頭のニュースでは、愛知県岡崎市長と、兵庫県丹波市時期市長が、市長選の際、市民全員に一律5万円の給付金を渡すと公約を掲げて当選したことを取り上げていました。
岡崎市長は当選後、ほとんどの市議会議員に反対され、否決となり公約を果たせなかったそうです。
丹波市時期市長も、同じ道を辿りそうに見えました。
ハッキリ言って詐欺だと思います。こんな公約を掲げる方も、当選させる方も、私欲に溢れた今の日本を象徴している気がしました。
どちらも、そうとう胡散臭そうな顔してると思いました。
玉川
『ちょっと誠意が無いかなと』
だそうです。玉川の口から誠意と言う言葉を聞くとは…。巻き戻して見てみても、やはり誠意と言っていました。
エエ加減にセイイ(誠意)!!
『このやり方は、早い者勝ちなのかなと』
とも言っていました。
さすがコロナ恐怖煽りを真っ先に始めて視聴率競争で一人勝ちした番組のメインコメンテーター、この手のセコくて小賢しい勝負は熟知している様子です。
羽鳥パネルのコーナーではやはり、過去最多の感染者(PCR検査の陽性者)が出たとやっていました。
ゲス解説者…じゃなかった、ゲストの解説者は岡田晴恵ではなく、日本感染症学会専門医・加藤悦朗さんでした。この前、晴恵が出演した際にリモート出演していた方です。晴恵のイエスマン(ホントーか?)です。
日本呼吸器学会専門医、感染症診療,予防接種などが専門とのことですが、こう言う人ってコロナが流行ってることになってた方が懐が潤うってだけなんじゃあないのかと、どうしても勘繰ってしまいます。
番組は相も変わらず感染者が増えてきているぞ~と脅します。中高年世代の感染者が増えてきてるぞ~、市中感染だぞ~、病床足りなくなるぞ~、GoTo続けてい~のか~と脅しますが、死者は?
と思っていたら、唐突に羽鳥が言いました。
お得意の昨日の感染者推移のグラフで、東京の内訳を説明している際に、
『東京、重症者ですけれども、一昨日から3人減って39人と言う事になっています。亡くなった方は0です。』
と。
感染者(PCR検査の陽性者)が過去最多となって、どうでも良くなっちゃったのかな。
死なないなら感染したって構わんやんけ。
玉川
『世田谷の介護事業をやっている方971人が検査を受けて14人が感染していた。だいたい1・4%になる。介護事業者(介護医療者?)が特別、感染しやすい事はなく、むしろ気を付けている人たちだ。東京で、1千万人に対して1%が感染してたら10万人。そう言う風な状況に今なっているって考えなければいけないんじゃないかと思う。』
物凄いです。番組の視聴率をナメてるんだと思います。
次に、神奈川県知事と埼玉県知事のコメント。黒岩知事も、そして羽鳥も、尾身会長のマスク食事法を推奨したいみたいです。
埼玉県知事のコメントも、時間短縮営業を考えるとかで…。
次に、日本医師会の中川会長と加藤官房長官のコメントを並べてパネルにして、紹介していました。
GoToトラベルに否定的な中川会長と、GoToトラベルを止める考えには至っていない加藤官房長官とを対比して見せたい様です。
加藤医師が
『私は医師と言う立場なので、経済と健康となったら、健康あってこそ経済活動もと言う形になると思います。』
と語ると、すかさず羽鳥が
『ま、お医者さんとか学者さんの、立場はそらこっちんなる訳ですね。』
などと。
加藤医師
『そうですね。』
そらあっち(官房長官側)んなる医師もテレビに出てこんだけでいっぱい居るちゃうんけ。
政治的な立場と、専門家的な立場で、ハッキリ別れているんですが、どう思いますか玉川さんと、羽鳥。
玉川
『第2波の時に、若い人が中心になって拡げててって言う話とはもう違うと思う。若いか若くないかじゃなくて個人の意識の問題。僕は加藤官房長官よりも完全に中川会長の考えに同意する。僕は言い続けているけど感染対策こそが1番の経済対策になると言うのはその通りだと思う。政府はGoToを自己責任でやらせようとしているからズルい。』
第2波も、若い人が中心にも、全部アンタらが仕組んだことやんけ。
次に、第2波と第3波(本当はPCR検査の陽性者とさざなみ)を比べたグラフが出てきました。
第2波より第3波の方が重症者が多くて、中高年の感染者も多いとのことでした。
寒くなって体調を崩す高齢の人が多くなってるだけだと思います。
そして、いわゆる夜の街がクラスターになっていた第2波と違い、第3波は多様化して市中感染が拡がっていると言うパネルに。
玉川
『昨日、東大の児玉先生にインタビューしてきて、対策として、点と線と面があると言う話を聞いて来たんですね。あの…』
好っきゃなあ、児玉。で、ま~た点と線と面の話かい。それこの間聞いてきたばっかりやないかい。
同じ話ばっかりするとは思っていましたが、ひょっとしてボケ始めてんじゃないでしょ~ね!?
新コロ病床の使用状況のパネルでは、東京も大阪も増えていて、特に北海道の増え方がヤバいそうでしたが、その時の杏林大学山口教授のコメント
『1週間前とは明らかに潮目が変わった』
小林先生のブログやゴー宣に、そうとう影響されてませんか。
無症状者を入院させなきゃいいって何回言っても通じないのでしょうね。
グーグルの新コロ感染予測のパネルもありました。
完全に西浦やファーガソン、児玉などのトンデモ予言と同じ代物だと思ってしまうのですが、番組は凄く期待をしているようです。
いくつかの前提条件をデータとして入力し、それを元に予測するらしいのですが、玉川は『1番影響を及ぼすのは人の動きなんだと思います。』と勝手な解釈を披露。
『第1波の時にも、人の動きって言うのが1番注目されめしたよね。』とも。
そりゃあアンタらだけでんがな。
加藤官房長官のコメントには、前提条件によって変わるとありましたが、まさにその通りだと思いました。前提条件の数字次第で、どのようにもなると思いました。
ワクチンの話のときには、ビビりで卑怯で健康大好き生命至上主義な玉川は、全体としてと個人としてとか言う変な理屈をひねり出し、
『完全に安全と分かるまでオメエら打ちまくっとけや。完璧に大丈夫だと分かったら俺の出番だ。』
と言いたげでした。
PCR検査のプール方式をやらせてくれと、世田谷区のイカレ区長が国に申請して見送られているとの話では、玉川自ら、大好きな児玉教授の居る東京大学先端科学技術研究センターへ赴き、実験のリポートを紹介していました。児玉教授との共演はありませんでしたが。
冒頭いきなり、玉川
『プール式のPCRがこちら?』
と。いいのでしょうか、こんな呼び方で。字幕も付いていました。
これには、スタジオも慎重論だったと思うのですが、玉川は劇推し。機械は間違えない、効率が良いと。
ちょっと、まとめきれないですが、投稿させていただくこと、ご容赦ください。
「コロ問い」今朝、アマゾンから21日土曜日に届くとの連絡がありました。
21日土曜日の夜、休みだと思い込んでいたのですが、仕事だったことに気付きました(教えて貰いました)。
Σ( ̄□ ̄;)!!
ハッシュタグ祭り、時間を空けられれば、一本でも参加致します!!
コロ問いゲットしました!たまたまですが丸の内の書店で買ったら思わぬよしりん先生と木蓮先生のサイン本でした。この本を我が家の家宝にします!
こんにちは。今日の東京地方は暑いですね。小春日和にしては暑過ぎます。
テレビが午後1時過ぎに速報で「東京都500人超感染」と仰々しくやっていましたが、私は九十九里浜のハマグリの方が気になっております。砂浜がハマグリだらけ…。テレビで専門家が「恐らくこうだろう」という理由を謙虚に解説されていましたが、新型コロナの『自称専門家』もこれくらい謙虚ならなぁ、と思いました。
…そもそも「新型」のウイルスは誰にとっても「初物」のハズなのに、「俺は頭がいいからこのウイルスの恐ろしさが分かるんだ!」と息巻く阿呆が適当なことをテレビで吹聴して、それを聞いて踊り出す阿呆が多数出る始末。こんなの、早く終わらせようよー。マスクを外しても息苦しい感じの世の中、もうゴメンじゃ!
というワケで、私は『コロ問い』を求める旅に出ます。夕方には帰ります。
デンマークの実験。サージカルマスクをつけた群とそうでない群の感染率には有意差なし
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/M20-6817
僕はまだまだコロ問いは届いていませんね。
どうやら21日みたいです。
ちょっと面白い本を見つけました。
https://www.amazon.co.jp/本当はこわくない新型コロナウイルスー-最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実-井上正康/dp/4908925666/ref=pd_aw_sbs_14_3/356-9893255-5089051?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4908925666&pd_rd_r=98814ce1-38e1-4249-a6b9-836b90427a5f&pd_rd_w=fCRRa&pd_rd_wg=kg2qC&pf_rd_p=9341e244-f71d-4c8a-8950-9456431ce234&pf_rd_r=CKT3S4A1H4VVCFY8WA5H&psc=1&refRID=CKT3S4A1H4VVCFY8WA5H#aw-udpv3-customer-reviews_feature_div
本当は怖くないコロナウイルス
井上正康 著
コロ問い3分の1読みましたが、まさにこれは『読むオドレら正気か!』ですね
生放送のあの光景が浮かぶようです
全国に先駆けて感染者が一気に増えていた青森は、なんもしなくても一気に収束。
地元紙に「知事が会見を開かない」と批判された三村申吾知事。会見なんざやらなくても勝手に収束。
青森って集団免疫獲得したんじゃないの?と思えるほど。
弘前市長は感染対策をして、という条件は付けたものの、市職員に「忘年会やって飲食店を助けよう」と呼び掛け。
全国の自治体のビビり会見を見るたびに、青森は肝っ玉が違いすぎるなーと思ってます。
検診のため近所の病院へ。
「風邪の症状があったら自家用車で待機お願いします」という貼り紙。ここ、病院…。
「風邪症状がある場合、徒歩や公共交通機関での来院お断り」ここ、病院…。
全国的に高齢者の運転免許返納を促してるのに、車がないじじいばばあは風邪引けませんね。
「コロ問い」読了。ここまで遅くなってしまい、すみませんでした。
見かけとは違って、かなり読みやすい本でした。グラフやデータを見るのはあまり得意ではないので、気を引き締めなければならない、と思っていましたが、それほどでもなかったです。ただし、詳細なデータです。コラムも面白かったし、ページ数としても最適でした。
日本にはかかりつけ医がいて、医者も看護婦も24時間対応してくれるという箇所で、自分の場合、週2回1時間来て下さる、親の訪問看護師さんに、この前仕事が休みだったのにもかかわらず、挨拶をせず、(疲労もあって)自室に閉じこもっていたことを反省させられました。自分がいても、何も役に立たないし、むしろ邪魔かと思っていたのですが、日本の医療が恵まれていることを考えさせられました。今度、時間がうまく合う時があったら、「いつも有り難うございます」と挨拶をしようかな、と思いました。
小池百合子がまた何やら会見をしていたようですが、いい加減にしないか、結局は自分の権力を誇示したいだけだろう、という冷めた目でTVを眺めていました。モーニングショーでもやっていたけれども、神奈川県の黒岩知事もマスク脳。仕事ではマスクを使っている身としては何も言えないけれども、カジノのこともあるし、今度の選挙では絶対に票を入れるものか、と誓います。しかし、それだと今号の記事同様、トランプを当選させたくないからバイデンに入れる、というのと同じなのか、とも。
>>95
青ネギさん
Y書店には17日夕方の段階で山積みになっていました。ただし、先に記したように、「エンド・オブ・ライフ」で見えにくくなっているかも。この本も終末医療のことを記した本らしく、それはそれで重要な本だとも思うのですが、「コロ問い」と並べなくても、と思います。
格闘技振興議連発足
こいつらがちょろちょろ中途半端に活動したあげく、マスクしてスパーリングしろとか決められたら嫌だなあ。ほっといてくれ
配信ありがとうございました。
眞子様と小室さんに関してネット上に珍しく良心的な記事がありました。
ー「小室さんはふさわしくない」眞子さまの気持ちを無視するモラハラ人間が多すぎるー
ドイツ出身のコラムニスト・サンドラ・ヘフェリン氏によるもので
「小室さんは眞子様にふさわしい相手になろうと異国で勉学に励んでいる、これを批判するのはおかしな話」
「眞子様の幸せを思って(小室さんとの結婚に反対している)といった投稿も目立ちますが、なんだかモラハラ臭がします」
等々大いに「納得」できるものでした。後、この記事(ヤフーニュース・プレジデントオンライン)へのコメント数も5000を超えているのですが、多分見なくていいです(笑)。大体「中身」は想像できるので。ではまた。
今号の感想をもう少し記そうと思いましたが、いつにもまして、何だかうまくまとまらなくなってきましたので、こういうものを残してはいけないと、再度削除します。もう少し頭の中を整理してから投稿します。
かわりにSPA!の方の感想を記しますが、半沢直樹のパロディーがおかしかったです。やはりこの実験は何かおかしい、前提が誤っている、小池百合子の会見もマスク着用を強調していましたが、マスクさえしていればOK、マスクだらけの日常風景を肯定・助長する効果しかあげていないな、と思わされました。
我慢の三連休?
ふざけるなよ!
玉川徹に、バカ教授!
そんなにおしりペンペンされたいか!
こんな輩をチェックしないとダメです。隠れて監査しないとダメです。マスク会食は絵に描いた餅以下の空論だと思いますが。
>>109
私も家に帰ると,報道ステーションのテレビついてたので「感染者が急増する中で食事中マスクをどうつけるべきか,どうしたらよいのかうんぬん」を10分ほど聞いてましたが,正気を感じる時間がゼロでした.なのでさっさと自分の部屋で仕事に戻りました(監視塔の皆さん,無精者ですいません...).どっかの医者も含めて神妙な面持ちで的外れなことずっと言ってて「笑かしてんのか?」と.空気を見てマスクつける派の妻も,食事中のマスクは「いやあ,ないわー無理無理」と気味悪がってました.もう普通の感覚・理の通じる世界でない遥か向こうに集団で行ってしまっており手遅れでしょうか.なぜこうも「コロナは怖くないかもしれない.」という超簡単な根本を問う議論をしようとしないままに無意味な対策に拘泥するのかと.今回はさすがに専門家たちやマスコミのようわからんユニバーサルマスク強制は,一般人もかなり引いて「こいつら実は頭おかしいんちゃう?」とちょっとでも思ってくれること期待.が,この半年以上,コロナに関しては期待は裏切られ続けてるからなあ.
うーん
今朝のワイドショー
全局発狂モードに入ったかな
出てる芸人とかコメンテーターて皆本気で言ってる?
てレベルでひどいよ
コロナ御用の医者だか学者も戻ってきた感じ
日常を取り戻せ
新しい日常とかクソだ
モーニングショー。
やはり、金曜は岡田晴恵は出さないな。
長嶋がんばれ
今週も配信ありがとうございます。
先ほどテレビのニュースを見ていると、『コロナで深まるロボットとの絆』という特集をやって、朝から背筋か凍る思いがしました。
コロナで外出や人との交流を控えている人達の間で、ロボットと過ごす時間が増えていると事。。
特集ではロボットが歌う歌を微笑みながら見ている女性の姿や、手作りの服たくさん作り、それを着替えさせている姿、またロボットとバーチャル旅行ができるサービスや、飲食店でもロボットが充電できる場所をつくり、ロボットた一緒に過ごせることを
殊更にアピールしていました。ロボットとの絆って頭おかしいんじゃない?何をどうしたいの?とわけがわかりません。
『日本では新コロはインフルエンザ以下の弱毒ウィルス』
たったこれだけの事実をテレビは一切伝えず、悪影響ばかり与えて本当に害悪です。構わず普通に暮らしていきます。
今号の感想を追加します。
先日はアメリカに第三有力政党があったら、ということを記しましたが、今回は「臆病者の民主主義」という観点から考えます。7100万票のトランプ票のほかに、7500万票も郵送でバイデンに投票したアメリカ国民もいるのだから、隠れトランプとTVで報道していたのとは逆に、むしろ「隠れアンチトランプ」が存在したのか、と思わされました。
合衆国の人口は日本の2倍位で2億強で、有権者の数をその3分の2位とすると、ほぼすべてのアメリカの有権者がすべての選挙人に投票したことになり、(中には投票所で入れた人もいたのだろうと想像しますが)相当数の郵送票が反トランプだったことにわけです。トランプ陣営が激怒するのも当然で、郵送票に何らかのハンディキャップをつけないと不公平ということになります。
コロナウイルスを恐れ、大多数の郵送票で選出されたバイデンのようなリーダーは脆弱で軟弱であり、「優男」であるだけで、「優しい」わけではない。本当の優しさは時には「ライオンの子落とし」のたとえである場合もあるのだろう。「オカマ野郎の国」というのも言い得て妙だ、と(ゲイの国とか、ニューハーフの国と言っているのではないから。同性愛差別ではありません)。
「民主制」が「多数決」という民意の反映法をつづける限り、このような「優しさ」の取り違えが起こりつづけることなのでしょうか。
そして、独裁国家の意志決定力に劣ってしまい、おのずから「独裁制」に敗北する道を用意しているのではないか、バイデンの場合はこちらでしょう。
あるいは「共和制」であった政体がいつのまにか、「独裁制」への対向策として、大統領など、内政府の長を首班とする強権的な政体移行の準備をすすめてしまっているのではないか。トランプだったらこうなるのでしょう。
さらに、「誰か強い指導者に支配されている方が楽だから、自分の頭で考えなくて良いから」という理由で、その二つの流れを国民自分からが歓迎するようになるのではないか。日本の場合はこちらかな。
以上の三点を危懼致します。
「民主制」はそうして「独裁制」の母体となり、独裁制に吸収される土壌になり得るのかも知れないです。民主制のもつ病理が顕在化した大統領選だったのだな、と感じさせられました。この世界の社会が独裁と単純な思考を求めているのかも知れない。そう思い、改めて、自分の頭で考えることの大切さを気づかされました。日本国民も、村社会で「前へ習え」をするのではなく、個々で複雑に判断しないと、ただ流されるだけの惰弱な群体に成り果てるのではないか、と。
私には、マスクや自粛など、なぜみなが同じ考えをできるのかが不思議でなりません。右へ行きたい人もいれば左へ行きたい人もいて、前へ進みたい人もいれば後ろへ後ずさりする人もいる。それはその個人の自由であって、それが健全な社会ではないか、と思うのです。
はやくみんなが自由に考え、思想し、行動できる世の中になることを願います。また、四角画面の「会えなくても繋がっていられる」というリモートCMを流すようでは、「みんながやってるようになぜできないのか」というマスク警察・自粛主義者の言い分しか通らないでしょう。
上記と関連して、雑文(駄文)を記します。
とある漫画家の作で、ヒロインが自分も好きな人から平手打ちを食らわれたい、とライバルにジェラシーを感じるというネームを書いたところ、担当の編集者から「このヒロインの気持ちは屈折している、本当に好きだったら抱かれたいと思うはずだ」と言われ、そのことで、漫画家がはっとさせられたと述懐しています。成る程、と思いつつ、「でも人の愛情表現はそれぞれだよね、男の側でも女から叱咤激励されたいという願望もあるかもしれない」と自分は思ったりしました。自分も屈折しているのでしょうか?これこそ、オカマかな?上記の話からすると、民主制や共和制の崩壊を望む、「誰かに支配されたい」欲にもなり得ます。
その行為の是非はさておいて(状況にもよると思いますが)、今の世の中では迂闊に暴力をふるうと犯罪になってしまうわけですが、フィリップ・マーロウの「強くなければ人は生きてゆけない。優しくなければ人は生きる資格がない」という優しさとか愛情とかは、実は好きな人に平手打ちを与えて叱責し、強くあるようにと覚醒させるようなものではないか、とも私は思いました。
ゴルゴ13が「自分は臆病だから身を守ることができる」というふうに述べている「臆病」とは、今のコロナウイルスへの「臆病」とはわけが違うのではないか。それは「慎重」であって、ただの「臆病」は異なるのではないか、無謀な勇気を「匹夫の勇」というけれども、ボルソナロ大統領のはそうではなく、彼はただ心から国民を守りたい、社会生活を破壊したくないという真の意味の思いやりを持っていたから、勇気を出して行動できたのかもしれない。
人は臆病ではなく、慎重だからこそ命を惜しみ、慎重だからこそ優しくあり、勇気を出して命をかける場所を知らねばならぬのだとも思うのです。
芥川龍之介の作に「白」というファンタジーがあります。白という犬が、犬殺しに襲われた隣家の犬の黒を見殺しにした報いで、黒犬になってしまい、飼い主からも狂犬扱いされるという筋で、白はその贖罪として、勇敢な行動をとりつづけます。己が身を見るたびに、見殺しにしてしまった友、黒の姿を思い出すから。
岡田とか玉川とか羽鳥たちも、夜の街の住人になってみればいい、そうすれば、嫌でも我が身を恥じることになり、死命を決して勇敢な行動をつづけた白の気持ちが分かるだろう、コロナウイルス云々で国民を煽動するよりももっと大事なことがあることにも気がつくだろう、「強さ」と「優しさ」の本当の意味が分かるだろう。現代の日本人も、命を惜しむこと、命を賭けることの本当の意味を振り返って欲しい。
纏まりがなくなりましたが、こういう表現で締めさせていただきます。
ということで、また木蘭さんの方は後回しなのですが、御諒承のほどを(何度も投稿し直してしまい、すみませんでした。これで納得します)。
今日もモーニングショーは夜勤帰りに断片的に聴いていただけでしたが相も変わらず玉川の発狂ぶりは凄まじかったですね。「国がやるべきことをやっていない!」と喚いていましたが結局のところ検査拡大を訴えているだけ。一体いつになったら学習するんだろう。そんな恐怖を煽ってばかりいる番組ですが、ゲストの鹿野医師が、マスクが予防に効果的というくだりではありましたが「必要以上に恐れるウイルスではない」と発言したのが印象に残りました。やはり本当はインフルエンザほどの怖さはないとわかっているんでしょうね。少なくとも無症状者も隔離せねばならないという考えとは相容れない発言でしょう。玉川もショックだったのかそれ以降テンションが下がっているようにみえました。普段ワイドショーばかり見ている人達も気付くといいんですけど。
昨夜は予想どうり、へろへろになりながらの仕事でしたが、モーニングショーを見る。
長嶋は自分で考えてるようだが、スイングやスタンスが、ぶれる。
野村監督のミーティングで、落書きしてたツケだろうか?レギュラーより、代打が向いてるのかも知れない。
番組的には「守備固め」には向かないことはハッキリしている。
代打に出しても、番組的にはどうなんだろ?
番組最初の方で「クラブ田原」のママ登場。「マスクしていた、水のんだ」だけのコメント。なぜ放送したのか、意味不明。
「朝生」の番宣と理解することにする。
芸人「やす」の「陽性」を報じる。
折角「扁桃炎」の診断をかかりつけ医に診断されていたのに、「仕事柄」自費にてPCR検査して陽性結果。医者と患者の関係を、破壊してしまう。
批判したいが、「気の毒に…」としか……。
結果として「加担」させられたことは、間違いない。
さて、本日は2トップはお休み。新規レギュラーを狙う、「研究員」と「ふじみ野クリニック院長」の登場
8時33分
東京都医師会猪口副会長の発言をパネルで紹介。(風俗情報でパネマジなる言葉もあるが、特にこの番組は気をつけないと……)
「今週新たに人工呼吸器を装着した患者は23人 重症患者が複数入院している医療機関は出入りが激しくて負担が増えている」
いきなりこれか……。
23人の内訳、原因は出さず。
出入りが激しくて……。出入り?「出」はなに?なぜ?
「入」はなぜ?負担が増える……そりゃそうでしょ(笑)。これだけでご飯が3杯食べれる。
以降あまりに沢山あるが、自分なりに気になった点を少し。
「ふじみ野クリニック院長」の「PCR太り」である。高価な設備を導入した件を番組で大絶賛してたが、世間知らずも甚だしい。
「そのお金」はどこから来たの?
院長自身も「国が3兆円(!)投入して、検査体制を!」といとも簡単に発言していたが、そりゃあ、「返済」を考えないと「投資」が回収できないわなぁ……と考えてる私は「心が汚れてる」のかな?
また、玉川氏は感染者の「トレンド」と発言。
そうだね、グーグルの予測は「トレンド」です。防衛線を張りましたね?あの計算は恐らく、「移動計算」だから、トレンド判断の「1考察」でしかない。使い方を間違えたり、そもそも入力データ次第でとんでもない数字がでる「計算方法」です。
あと、虫食いのように小林氏の最初の主張を取り入れてるのも「悪意」を感じる。
(高齢者、重症者、等々)
詐欺師の手口と同じ。
でも「絶対」に内訳や、「死亡者数」に触れない。
あと1つだけ。長嶋が「核心」に触れそうになると、「進行修正」をする所は、玉川氏の危機管理能力や学習能力は高い(怒)。(8時45分からの長嶋発言「重症者の定義」に対しての質問を、黙って聞き、研究員が答え始めると、すかさず進行修正)。
疲れきっているので、寝ます。
23日には岡田晴恵が出てきます。(予測)
体力回復に努めることにします。
感染拡大!で恐怖電波ウイルスの第三波がやってきましたね。せっかく前向きに動き出したと思ったところで、また自粛ムードが強化されそうです。正直マスコミ、専門馬家にはウンザリしています。
ところで、ひょんな事から自粛の「粛」の字を漢辞海で調べたら、「慎む」とか「恭しく勧める」の他に、「枯れる」「萎む」といった意味もあるんですね。その成り立ちも、「崖の淵」で「物事を行う(筆)」様、ひいては「戦々恐々」の意味と来ました。
「コロナ論」にあったステイツリーの怯えた猿を思い出しましたが、崖の上でビクビクしながら習字をやってる専門家を想像して一人おかしくなっていました
今週も配信ありがとうございます。
バイデン氏に魅力はなく、トランプの方がまだマシ?と単純に思っていたので、
トランプにするくらいならバイデンだ!トランプを再選させてはならない!!ということだったんですね。
たまたまテレビを見たときは、バイデン氏が、妻や子を相次いで亡くすという試練を乗り越えて、
政治家として歩んできたという美談が報道がされていた。
トンデモ見聞録、ありがとうございます。
専門家って怖い。権威ある人って怖い。
著書をじっくり読み込み、間違いをわかりやすく指摘してくれる人がいなければ、誰も気づかない。
とても恐ろしい。
以前からよしりん先生も、権威ある人々の著書の間違いをズバッと指摘してくれるけど、
私は、よしりん先生、モクレンさん、師範の方々という、日本一の強烈な羅針盤を持っているので、
ただ、感謝しかありません。ここからなら、自分で考えることも可能だと思います。
そして!昨日!「コロ問い」Amazonから到着ー!!!ジャジャーンッ!
書店巡りは私も絶対したかったが、前回、手に入れるまで大変だったからなー。
でも書店買いは、今後も諦めたくない。
置いてないんですか?いつ入りますか?予約してください、って、きっぱり、言いたい。
青ネギさん、今頃前回のコメントですが、ベーシックインカムの説明ありがとうございました。
日々の雑事に追われ、やっと、さきほど読みました。
精神障害者の犯罪率が低いという事実に、わかってはいましたが、
当たり前なのに嬉しくて、咄嗟に涙が出そうでした。バカだ、完全に。
報道の影響もあり、家族のこともあり、完全にバランスがおかしくなってますね、今のわたし。
力が入って猪突猛進、挫折もめちゃくちゃ早い傾向があるので、気をつけます。
恥ずかしいー!いつもいっつも恥ずかしいー!
これからもよろしくお願いいたします。
よしりん先生の故郷、福岡県がエライ事になっています!
何でも、新型コロナの対策強化、原因特定の為の
調査協力を義務化する条例案を纏めたとの事。
協力要請に対して、理由の無い拒否や虚偽の報告を
行った場合は、罰金5万円!
あと、知事独自で特別警戒宣言を発令して
事業者に営業制限などの協力を求める事も出来る等。
条例案は、パブリックコメント(意見募集)の
結果も踏まえて、12月成立を目指すとの事なので、
この、パブリックコメントの内容が重要になるのでしょう。
以下から、ヤフーニュースの内容がご覧になれます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd6bfa1898d5533f06327b7487efed3b0d17797
ヤフコメには、案の定この動きを歓迎する反応が
非常に多くて!驚かされます。
こんな条例案、映画なら絶対に悪者が考えるヤツじゃないですか。
連投失礼致します。
「オドレら正気か?新春LIVE」、豪華ゲスト陣が発表されてワクワクが止まりません(^^♪
特に、藤井聡先生のお話をまた拝聴できるのかと思うと、期待感が否が応でも膨らみます。藤井先生を招いて開かれた回の道場、私の中では「超神回」です(≧▽≦)
応募しなきゃ~!!
メールによると、「コロ問い」自宅に届いているようです。7月からずっとですが今晩も都内の夜の街で稽古して居酒屋行きます。さて、みんな小声でひそひそマスクつけたりはずしたりしながら飲んでるかどうか?楽しみです。
★★★準備はOKですか?(^^)明日11/21(土)22時~ハッシュタグ祭り!!★★★
こんにちは~(^^)ちぇぶです。
よしりん先生のブログで明日の生放送のテーマが発表されましたね!
楽しみです( *´艸`)♪♪♪
さて、生放送のあと、22時~23時まで「#コロ問いを支持する」ハッシュタグ祭りです(≧▽≦)
コロ問いのお好きな言葉をガンガンにツイートしましょ(^^)v
私は付箋紙貼りまくりました!あとはツイートするために事前に言葉をメモ帳に入力します。
もちろんコロナ論のお好きなシーン、言葉のツイートもOKですよ(^^)v
あとはコロ問いの購入ページをペタッとしようかと思っています。
これです→https://www.amazon.co.jp/dp/4334952046
それでは明日の夜は生放送、ハッシュタグ祭りとめっちゃ盛り上がりましょうね(^^)v
よろしくお願いしまーす(@^^)/
『コロナ論2』予約しました。
コロ問
やっときました!
アマゾンおそい!
やっと読めるー
「オドレら正気か?新春LIVE」
ゲストが超豪華じゃないですか~!
今からすごくすごく楽しみです!!
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/president/bizskills/president_40673
非常に冷静で分かりやすい「専門家」の意見。泉美師範やコロ問いについても言及されています。
夜にニュースを見るべきではない時勢になった。「怒り」が持続して眠れなくなるから。
コロナの死者は増えず、鬼滅ブームもあって、もう4、5月頃に「時計の針」が戻ることはないとたかをくくっていた。
でも、マスコミ、医者(専門家)、首長らは虎視眈々と「チャンス」を狙っていた。特に「北海道」が突破口にされている。
「札幌市」では、感染者が連日100人越えたとかで「外出自粛要請」が出されてしまった。これは非常に憂慮すべきで、「同様の条件」を満たした都市では「外出自粛」を強要してよいことになる。少なくともそうゆう「線」を引かれてしまった訳です。
思えば、今も猛威を振るう「感染者数煽り」も5月頃、北九州市で連日数十人の感染者が出たとかで、「第二波だ!」と騒いで「無症状者にもPCR」とゆう重大な「ルール変更」がなされた故だった。
少しでも「おかしい」事は「早めに」「完全に」潰しておく、これが肝要です。
北九州市の「煽り」は5月頃…だったか?…スイマセン。
ここの所はもしかしたら正しくないかも、ちょっと焦ってコメントしてしまった。
なんかショッピング中にマスクしてない、密になってる客を注意するロボットみたいなのがあるそうです。実際に運用しているのか知りませんが、人権侵害なのでは…本当に不気味な世界になってきました。
ソーシャル・ディスタンスって何がソーシャルなんだろう。って調べてみたら最近は「フィジカル・ディスタンス」に言い換える様に薦めてる地域もあるようで。まあどっちにしても無意味なんだけどね。
こちら都内夜の街。マスク会食はたまーにいますが、にぎやかにやってます。ただ、先週まで満員だったのが半分に減りました。
飲んでるうちに結局マスク率ゼロ!客もなんとか7割くらい。
こんばんは。
情報取得チャネルの一つとして、というか腐れ縁で取っている赤旗日曜版、早くも届いた11月22日号がヒドイ!
新型コロナに関して共産党が出した『提言』なるものの紹介が中心なのですが、もう完全に『コロナ脳スパークリング状態』で、「それをやったら人権侵害じゃないの?」という提案のオンパレード。あ、暇で暇でしょうがないという方は、共産党のホームページにも載っておりますので、ご参照…するのは時間の無駄かも。
今般の新型コロナ騒動で、私の日本共産党に対する評価が『少しは可愛げのあるバカ』から『単なるバカ』に大幅に格下げになりました(笑)。
それはともかく、赤旗の集金人が新型コロナを大変怖がっていて、真夏に「重装備」で集金に来たのを最後に全然集金に来なくて、ここ数ヶ月タダ読み状態なんですよ…配達には来るのに集金に来ない(笑)。
「新型コロナ 専門家を問い質す」。予約していた地元書店で入手し読了。
凄い本です。膨大なグラフ等の資料やコラムが有るのに、いやだからこそ、読み易くスラスラと内容が頭に入る。知的好奇心が刺激され、数時間で読み終えた。
この狂ったコロナ禍において、この本は、自身の精神安定剤となると思った。本書は、「専門家」への異議申し立てであり、国民一人一人が、自分の中でコロナを解毒し終わらせる処方箋だと思う。
この本の一つの中心は、“日本では”コロナをどう捉え、正しく怖れるべきか。「コロナ脳」は「グローバル脳」であり、「地球市民」や「スタンダードな対応」は存在せず、「各国各々の闘い」が有って良いと言う事を伝える事だと思う。本書を読めば、恐らくほとんどの人が、目から鱗が落ちるのではないか。
この本を、一般の日本人、そして専門家が読んで欲しいと願う。特に、マスクが離せない庶民に届いて欲しい。きっと肩の荷が降り、恐怖が消えると思う。
もう一つ届いて欲しいのは、政府の政治家や官僚だと感じた。恐怖を煽る「専門家」や視聴率至上主義のマスコミ報道に右往左往せず、毅然と正しい対コロナ政策をとって欲しい。先ずは、指定感染症の重篤な扱いを、インフルエンザ相当の扱いにするべきだと思う。
繰り返すが、多くの庶民に届いて欲しい。素人の自分が、太鼓判を押して推薦します。コロナ禍の日本人必読です!!
追記
惜しむらくは、圧倒的に弾数が足りない。何軒も書店を見て回ったが、予約しておいた私の一冊しか目にしなかった。もどかしい。歯がゆいです。
★★★コロナ禍終われ!GOTOは継続だ!ハッシュタグ祭りは本日の生放送後の22時~23時に開催★★★
おはようございます(^^♪
GOTO見直しのニュースがでましたね。
これではせっかく復活しそうな経済がまた大変なことに・・・。
今朝の先生のブログにありましたように、今日は生放送の日ですね( *´艸`)生放送でめちゃ楽しみましょうね( *´艸`)
その後22時~23時は「#コロ問いを支持します」ハッシュタグ祭りです!
「コロナ禍終われ!」この強い想いをぜひこのお祭りにぶつけてほしいです!
みなさんの想いがたくさんたくさん集まれば、それは大きな力になります。
Twitterアカウントは今からでもメールアドレスがあればすぐに作れます。
スマホもっていなくてもPCがあれば作れます。
お一人お一人の行動が世の中を変えるきっかけになる一歩になると私は信じています。
それでは本日の夜はめちゃくちゃ盛り上がりましょうね(≧▽≦)
よろしくお願いしまーす(@^^)/
コロナ論2、 事件一般関連書籍のカテゴリというのは謎だけど早くもベストセラー1位になってますね~。発売日が12月18日…もうちょっと早いとありがたいのですが仕方ない。多くの人に手に取ってもらいやすい環境を我々が整えておくしかないですね。
もしGOTOが中止になったら阿鼻叫喚の年末年始となりそうです。感染対策が最大の経済対策みたいな虚言に惑わされる人が多いんですね。経済ガタ落ちするのは自明だと思うのですが、そういうことを言う人は不景気でリストラに遭っても人生の保証をしてくれるんでしょうか。
自由と実存が脅かされてるこのご時世で、リベラルを名乗る連中が反政府の運動家ばかりで、思想するものがほとんどいないという言論界って終わってるなと改めて痛感しました。
コロ問いが到着しました。第一印象は「小さい」でしたが、開けてびっくり、これは有用極まりないデータの宝庫です。そして、これらのデータと両氏の主張を基に素直に考えれば、新型コロナウイルスは「日本人にとって」大したことがないとしか結論しようがない。データの出典が事細かに記載されていますから、言いっぱなしが通用するテレビと比べ、その信用度に天と地との差があります。何より、書物であるが故、誰でも後から内容を検証することができる。ネットのように全消しして逃亡、なんてこともできません。故に名指しで批判をされた専門家やそのフォロワーたちは、文句があるなら真っ向から反論してみればいいのです。出来れば、ですがね。
年末年始を含め、時間はたっぷりありますから、じっくりと読ませていただきます。コロナ論2も楽しみです。コロナ論、コロ問いで開けた風穴を「ドギャーン」と大きくできればいいですね。
「コロ問い」地元の書店で購入してきました。黄色が目に飛び込んでくる、ツヤッツヤの表紙ですね。
単にメディアに洗脳されたという人の他に、自民党を叩きたくてコロナをダシにしている群も一定数いるような気がしてきた
総理が、Go to 一時停止要請を表明したようですね。
まさかとは思いましたが、ニュース速報を見て「言いやがった・・・。」と唖然としてしまいました。
ツイッター上でも「今更?」「当然でしょう」等の賛成のツイートがちらほら。
データを読めない人間がまだいるとは・・・。
昨日の東京医師会の会長の発言といい。専門家の発言といい。
自分達が職を失う心配もないから、バカみたいな発言が出来るのでしょうね。
自殺者数を見ろ!!
いまだにネット上で騒いでる、1月から脳がアップデートされてないバカなコロナ脳たちは、もはやマジョリティーではないのでは?
3連休初日 各地で渋滞 20キロ超えも | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201121/k10012724161000.html
3連休初日の羽田空港大混雑。直前キャンセル出来ずに予定通り出発。Go Toキャンセル料高額もネックに(鳥海高太朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20201121-00208869/
>旅行者から聞かれるのは、キャンセル料がかからないのであれば旅行を取りやめたいが、「旅行を取りやめてキャンセル料を払うくらいであれば、そのまま予定通りに旅行に出かける」という声が大勢を占めている。
印象操作に必死ですが、コロナ騒ぎからもうすぐ一年、コロナ自体を本気で恐れてる人、自分の周りでもまあ減りました。マスクを首からぶら下げる入館カード的にして、さすがにもう、内心メディアの煽りを相手にしてないのかもしれませんね。
Amazonに注文していた『コロ問い』、本日やっと届きました。
今、ガンバって読んでおります。
何とか「ハッシュタグ祭り」に参戦できそうです。
皆様、今夜は「オドレら正気か?」「ハッシュタグ祭り」楽し
みましょう!!
11月20日のモーニングショーに、毎度お馴染みのふじみの救急クリニックの鹿野晃院長が出演していました。
この日はクリニックでのコロナの治療方法を説明していました。入院患者に対し最初にアビガンを約1週間投与するということですが、同じ抗ウイルス薬ならレムデシビルを使用した方がいいのではないかと素人ながらに思いました。アビガンの投与が原因で重症化する患者がいるのではと心配になります。
説明の間、画面の右上には「アビガンで重症化抑止」のテロップが5分以上表示され、未だに番組自体がアビガン推しだと分かります。
鹿野院長の人柄はともかく、PCR検査の推進やアビガンの使用など、珍コロに関しては信用度が低いように思われます。
さあ、ハッシュタグ祭始まるよー!
位置についてね!
わたしも、ちぇぶさんのおかげではじめてTwitterアカウント作りました。
ツイッター祭り。お疲れ樣でした。実際、疲れました。
いろいろやってみましたが、スティーヴィー・ワンダーの歌を取り上げたのは、あれはあれで一つの死生観を表現しているし、社会諷刺になっているかと思ったからです。コアなファンの人は怒るかも知れないけれども(スティーヴィーもステイホーム運動していたような記憶もあるから)、スティーヴィーが交通事故にあって、生還した時の歌は非常に貴重と思いました。お気に入りの歌だということもあります。
「オドレら正気か?」も楽しめましたが、楽観論ですまされない現状が悲しかったのと同時に、それでもあきらめてはならないとも誓いを新たにしました。自分の頭で考えない人が多すぎる。みんな、未知のウイルスという雰囲気だけで怖がっている(既に未知ですらないと思う)。インフルエンザのワクチンさえ打てばOKと思っている。毒を体内に入れているという自覚もない。これで物理教師だったのか、と言ってみたいのだが、「騏も老いぬれば駑馬(どば)に劣る」とも言う。あまり悪し様に言ってはいけないのだろう。自分もいつか(まもなく)歳をとるんだ。でも、みんな正気にもどって欲しい。そう願いますし、そうせねばならぬと思います。
おどれら正気か?生放送ありがとうございました!
斎藤隆夫さんの話には、胸が苦しくなりました。
と、共に、あの時代にそういう人がいたという事に、心が揺さぶられる。
コロナ禍で、今年を乗り切れるか?日々重い心で生きている、夜も眠れない、そんな人々がいるのに。
自分も、仕事では随分ダメージ受けてるけど。
全体主義、同調圧力というものを、これほど身をもって体験するとは。
そして、どーしよーもないもう見たくないテレビ報道、ビクともしない全体主義のまえに、
早や、これはもう行くとこまで行くんだな、知った事か、と、ニヒリズムに陥っている自分がいて。
今の私にできることは、本を買うこと、出来るだけマスクをしない事、潰れないためにはそれだけ、という自分がいて。
こんな情けない事を書いてしまい本当にすみません。
放置する事、傍観することは、共犯です。元気出せー。
でも、こんな狂った世の中に、なんとか冷静でいられるのは、まさに「ここがあるから」なんです。
本当に、感謝しかありません。ありがとうございます。
笑って話してくれるので、ほんっと、ホッとします。安心します。
次々流れるコメントも、みんながいるんだ、という力になります。
超忙しく大変な中、ただ公のために、今夜も生放送、本当にありがとうございました。
そういえば今日ドラッグストアのレジで、マスクが壊れたおじさんが、購入する高価なマスクを手に、
「これでサイズ大丈夫かな?」と聞いてきて、
「ほら、今さ、電車でさ、マスクしてないとちょっとさ」とか言って、
耳にかける紐が取れたみたいで、手でマスクを抑えながら話してた。
自分はマスクをほぼ買わないので、おじさんとマスク売り場に行って、いろいろマスクを見たら、
マスクってこんなに高いんだ、ってマジ驚いた。マスク代バカにならない。
この数日、高森先生のブログで三島由紀夫氏の事を書かれていて、
蓮田善明氏の名前を知らなかったので、ウィキペディアで読みました。
コロナ禍で、ニヒリズムに陥っていましたが、なんのために生き、なんのために死ぬのか、という事を、
改めて突きつけられ、久しぶりに、清浄な風に吹かれました。
三島の、人は自分のためだけに生きて行けるほど強くない、という言葉もあり、
よしりん先生の堕落論を思い出しました。
今夜の生放送でも、死にたくないためだけに生きている、という話がありましたが、
まさに、戦後日本人の死生観が露呈していると思いました。
「オドレら~」楽しかったです!
色々感じるところはありますが、テレビウイルスの感染が最恐で最強という事実をこれだけ見せつけられると、本当にいまだにメディアが第一権力なんですね。
2020年は社会状況的に人生最大に最悪YEARですが、玉川徹や岡田春恵にとっては最高な年でしょう。
正直、僕はコロナバカ騒ぎがなかったら、この二人の名前も知ることはなかったです。
玉川徹は、自分が時代(空気)を作ってると本気で思ってるんだろうな。
テレビは〝現実〟だ。即時性があり、ひろがりもある。あれを考えろ、これを考えろと指図して、がなりたてる。それは正しいに違いない、と思ってしまう。とても正しい気がしてくる。あまりに素早く結論に持ちこんでしまうので、〝なにをばかな!〟と反論するひまもない。
改めて本を引っ張り出すと、『華氏451度』が世に出たのって1953年なんですね。
67年たって、ネットも普及してすっかり『テレビはオワコン』的な扱いになり、上記の『華氏451度』のセリフも通用しなくなったと思いきや……しぶとい(笑)
でも、本を持ってるだけで燃やされてしまう世界になってないだけでも、まだまだやれますね。
戦いますよ。
「コロ問い」知人に送ろうとAmazon見たら品切れでした
楽天市場はまだ大丈夫です
売れてますね〜
コロナ2も予約しました
コロナ3部作ベストセラーを祈ります
おはようございます!
来年の7月11日開催予定の北海道ゴー宣道場に向けて北海道設営隊は、動き出しています!
北海道設営隊のTwitterもありますのでよろしくお願いいたします^_^
はじめまして、私は介護施設で中間管理職をしている総司という者です。
半月ほど前、施設内の他部署のご利用者お一人が、新型コロナウィルス陽性と判定されました。
少し発熱した程度の軽症ですが入院となりました。
それ以降、その部署とその他の部署の往来は原則禁止となりました。
職員の休憩場所も別々となりましたが、ご利用者にインフルエンザ感染者が出た場合もこのような措置を取るので、
過剰ではない普段通りのリアクションです。
さてその次の日でしょうか?
私が勤務していると、その日は公休に当たる直属の女性上司より一本の電話が私宛にありました。
「今、Aさん(我々の部下にあたるオジサンで、その日は公休)から私に電話があった。他部署にコロナ陽性者が
出たらしいが、感染対策はきちんと出来ているのか? と興奮している。私は、その部署との往来は禁止になった旨を伝えたが納得できないらしく、『僕が感染して死んだら、あなたは責任を取ってくれるんですか!? と騒いでいる。
私は彼に、『自分の職場でもコロナ感染者が出る事は容易に想像できていたでしょ?』等と説明してみたが、
『もう仕事に行きたくありません。明日から休みます』そう言って電話を切られてしまった」
との事でした。
いやぁコロナ脳おそるべし。
もうすぐ定年を迎えようとしている良い大人がこれでは情けない。
しかし、まずい事になりました。
Aさんに限らず、コロナに関しては他の職員たちも同程度の知識。
もしAさんがコロナ怖い怖い病で休んでしまうと、それを知った別の職員も影響されて休んでしまうかもしれない。
そんな事になったら現場は崩壊する。
これはみんなのコロナ脳を解かなくてはならない、
よしりん先生や木蘭さんのようにデータに基づいた資料をまとめ、職員達に提示しよう。
そう考えた私は早速資料作成に取り掛かりました。
すぐに私は、
「インフルエンザウィルスと新型コロナウィルス、その他疾病や死因による死者数の比較」
という資料をまとめました。
…コロナの死者数よりもインフルエンザや喫煙、交通事故、餅による死者数のほうが多いんだよ?
人間が生きていくというのは、様々なリスクにさらされているわけで、コロナだけじゃないんだよ?
コロナは大して怖くないから。
そんな内容です。
それから一週間程度の間に私は
「緊急事態宣言の無意味さを分科会資料から読み解く」
「PCR検査の無意味さ&今までの総まとめ」
という二つの資料を作成し、職員が普段目を通すノートに「こんな資料を作成しているので、興味のある方は
目を通してみてください」とあくまでも強制ではないからね、という前置きをしたうえで資料を添付しました。
内容はタイトルが概ね察しがつくでしょうから詳しくは書きません。
ただ最後のまとめとして
「自分の頭でものを考えないと、かつてのドイツや日本のように、ユダヤ人やハンセン病の人達への差別・迫害に
加担するような恐ろしい結果になるかもしれない」
「今の日本で一番犠牲になっているのは子供達だ。子供は未来、希望だ。生命至上主義の大人達は、生きる事や死ぬことについて考えておかなければいけない、自粛によって子供達には様々な弊害が現れている。それで良いのか?」
「かつてニーチェは大衆を『畜群』と呼び批判した。このコロナ禍と言われる現在は『人間』に残るか『畜群』に
堕してしまうかの分水嶺だ。『人間』に残りたければ、自分の頭で物を考えよう」
といった点は強く訴えさせていただきました。
結果はどうだったか?
読んでくれただろう職員と読まなかっただろう職員は半々くらいでした。
強制ではありませんので読んでくれなくても、それは仕方ない事です。
読んでくれたであろう職員は、職場のテレビでニュースが流れても、一切意見を言いません。
私が危険思想の持主と勘違いし、口をつぐんでいるように見えます(なんだか笑えるんですけどね)。
しばらくすると私の資料は上司により撤去されました。
上司からは納得のいく説明を受けており、私も撤去される事は想定済みだったので文句は一切ありません。
(そもそも職場のノートに添付しちゃダメだろ笑)
ある職員が上司に
「役職にある者がこのような資料を添付するのは、読めと言っているようなものだ」
「表現に乱雑な部分がある」
「まるでユーチューバーだ」
等訴えた事が撤去の原因のひとつだそうです。
文句は大いに結構なんですが、願わくば資料の内容についての反論が欲しかった。そうであれば生産性があって良かったとは思います。
その職員はプライドが高い為、特にまとめの部分に関して身につまされるところがあり、何だか怖くなってしまったのでしょう。
まぁ、全て資料に目を通してくれたっぽいので、その点はありがたいとは思っていますし、もしかしたら変化する可能性もあるかもしれません。もしかしたらですが…。
しかしユーチューバーはレッテル貼りですよね?
私には、ダメなユーチューバーのように承認欲求はありません。
私はただ、職場の平穏を目的に行動したまでです。
私はこのコロナ禍を一刻も早く終わらせたいと願う、ただの一国民にすぎません。
私は同じ日本人が、こうも畜群に堕していくサマを見ているのが悔しくて情けないだけのただの男です。
私の行動は失敗に終わりましたが、このままでは終わりません。
第二波、第三波を狙っていきます。
負けてたまるか馬鹿野郎といったところです。
ちなみに例のAさんですが、電話のあった次の日、しゃあしゃあと職場に現れています。
「昨日はお酒を飲んで酔っぱらっていました。ごめんなさい」
との事でした。
私の免疫力はが一気に低下した事は言うまでもありません笑
さきほど投稿した介護施設の者ですが、読み返してみたら誤字脱字が多く反省しています。
それと餅による死者数は毎年1300人以上で、コロナ死とされている死者数よりは少ないですよね。
どうもすいません。
「老人民主主義」は若者を犠牲にして、国家を衰退に向かわせる。
残念ながらそのとおりだと思い始めています。泉美師範が紹介して頂いた森田洋之氏の「日本の医療の不都合な真実」を読んでも、高齢者医療の過度な充実が国費による病院経営を安定させ、世界一の(寝たきり老人用の)病床数を達成する一方で、パンデミックの際には空き病床がなく、「医療崩壊」を起こしやすいという現状がよくわかります。医師会の幹部は、病院の横で、姥捨山である介護施設を経営することで財をなし、動けない老人を看護師や介護士にまかせ、空いた時間で政治にうつつをぬかしているのでしょう。彼らにしてみれば、「お得意さん」の高齢者をコロナに殺されてはたまりません。一方で、インフルエンザで将来を失うかもしれない赤ん坊は、京都の祇園で言うところの「一見さんおことわり」でしょう。
ある業界の将来予測や市況調査をする仕事をしているのですが、上の老人たちが「来るべき超高齢化社会に備えて、我が業界が何をすべきか考えるべきだ」とか言ってて、そんなもの誰が見たいか、と若手(と言っても50代)役員の私もやる気がしないし、若い研究員たちはなおさらです。消費税率を引き上げる上で、財務省と厚労省、自民党最強の圧力団体である医師会が結託したのはこの論理です。これを、一言で喝破したのが、冒頭の小林先生の発言です。
おどれら正気かの生放送ありがとうございました。
その放送及び今朝のブログで先生が並々ならぬ覚悟を持っていらっしゃるということが改めて感じました。私の仕事柄というのもあるでしょうが新コロを心の底から怖がっている人はあまり見受けられません。モーニングショーなどのテレビ番組も姑息ではありますが少しずつスタンスを変えてきていますね。でも「周りが怖いって言っているから」「いざ罹ったら何を言われるかわからない」といった世間の目を気にするという全体主義の空気を変えない限りコロナ禍は終わりませんね。私は良き読者として周りの人たちの意識を変えられるよう努めていきます。
go to キャンペーンを見直すだと?
菅総理よ、そんな弱腰だったらさっさと総理を辞職しろ!
迷惑だ。
昨晩はハッシュタグ祭りお疲れさまでした
自分はまさにその最中に典型的コロナ脳障害者(脳障害だよねもはや)と論戦をしておりました
#コロ問いを支持します タグをつけていたので見かけた人も多いと思いますが、相手側は旗色が悪くなったと見るやアカウントごと削除して逃亡していきました
あまりにも周回遅れの相手だったので基礎教養を身に着けてもらうために「まずコロナ論を読め」と言ってやったのですが、今思うと相手側も実はとうに読了済みで、一時のお遊びで障害者を演じていただけかもしれません
「コロナ脳を演じればウケる!こんな僕でもヒーローになれる!」そう思い込む者が現れること自体が逆説的にコロナ論やコロ問いの確かな力を証明しているんですね
今献血のガイドラインでは、今まで一度でも陽性と判定された人は、採血できなくなっています。血の選別、部落の再来です。コロナ差別は現実となっています
http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/201027_006388.html
おどれら正気か?の生放送お疲れ様でした。
僕はどちらかといえば楽観論だったのですが甘かったですね。
僕はこれは、さすがにオカシイと気づくと思っていたのだけどね。
感染者は、ヨーロッパやアメリカと比べても一桁少なくさらに死者は、二桁少ない。
医療崩壊にしても、重症者も死者数もそれほど多くないのに何故そうなる?と普通は思うはず。それに本当に大変なことになっているのなら、そこらに肺炎患者が蔓延しているはずだがそのようにもなっていない。
そういった事態は全く起きていないのに騒ぐ。これは何なんだと考えるはずなのにね。
まるで国家全体がヒステリーを起こしているようにしか見えん。
それとも尾崎秀実のような先導者がいるのか?玉川はspyなのか?本当にわからん。
けど少しでも、この空気を変えるためにも、コロナ論やコロ問いを知り合いに勧めて行きたい。そう思った回でした。
今回はハッシュタグ祭りにも参加させて頂きました。ありがとうございました。
「コロ問い」読み終わりました!これまでの「オドレら正気か!」の総まとめ、この完璧なデータを見せられたら誰も新型コロナは「日本では」大したことないと言う事に反論できないでしょう。
思えばこの半年間、くやしい腹立たしいことが多々ありました。息子の卒業式に出席できず、晴れ姿が見られなかったうらみは忘れません。息子の後輩は部活の最後の大会が中止になり泣きました。「こういう経験もいい経験になる」と言っているコメンテーターを殴りたくなりました。聡明な人だと尊敬していた人がコロナ脳になってしまいガッカリしたりしました。日本では死者は圧倒的に少ない、重症者だって老人以外はほとんど回復している、ほとんどが軽症者か無症状だから普通に休めば治る。これだけのこと、ふつーの主婦の私にわかるのに、なぜ難しい研究している医者や学者がわからない?わからないのではなくてこの空気の中で口にできなのか?老人だってそんなに生き長らえたいのでしょうか?私ならどうせ生い先短いのだから、普段通りに外出して人と交流して孫にも会って、肺炎になったら諦めてなるべく楽に天に召されたいと思うのですが…
とにかく「コロ問い」と「コロナ論2」でコロナ脳を終わらせることができる!と明るい気分になっていたのですが、昨日の「オドレら正気か?」を見ていてそんなに楽観的になれないと言う事もわかりました。コロナがショボいということがわかっている人はすぐに買うけど、そこから増えないと。それほどまでにコロナ脳に脳髄まで侵されている人が多いのだと。私にできることは何なのか、考えたいと思います。
コロナ論2発売決まり予約しようと思いましたが、手元にくるのが発売した数日後なのでコロ問いも当日書店で買えたので今回も開店してすぐにいきます。
昨日やっと届いたコロ問いを時間を忘れて読了しました.笑いを混じえ,おどれら正気かの裏付けをとったデータ版のようでたいへん面白かったです!しかし,よしりん先生の昨日の正気かの中での発言,本日のブログのコメントにもありましたが,浅知恵たちの作る全体主義は固いことをつくづく実感します.「どう生きるのか?」という今回最も根本の部分にさしかかると会話が遮断されてしまう感じです.そういう状況ですし,深い思考に慣れてない,特にコロナ脳・マスク脳のひとたちにとってこの本は全部は読む切るのは厳しいのでは?と思ってしまった.なぜならかれらの隠れた心の訴えは,真実を知りたい,マスクやめたいではなく,「他人と違うのが怖い」だから.今まで信じていたこととあまりに違う事実に直面すると,「「みんなと同じように怖がらない」のが怖い.怖くなくても自分を隠そうとする.
そんな人たちには,コロ問いの中のインパクトのあるわかりやすい図表を持ち歩いて,ことあるごとに見せて,まずはもっとも大事な基本的な知識をアピールすることで溶かしていくしかないのかなあ,とも思ってます(ということで現場でtryします).大阪都構想では,賛成派は大阪都になると思っていた人が結構最後までいたが,ならないことをさんざん言ってどんどんひっくり返り結果的に否決になったことのように.今日もネットで風邪薬がウイルスに効果あると思っている人が半分以上いるの知って仰天.ここにもマスコミと企業の結託が...
会食マスクのおおもとの「新しい生活様式」も左翼的な響きありますよね.フランス革命も,オバマのChangeも同類でしょうか.思考はそっちのけで雰囲気で清々しいと思わせる(人ってやはり生物としてこういう言われ方に弱いのかも
.それに乗ってこない者は古い,バカみたいな.ほんと物事を深く考えずに,コロナの情報アップデートせずに怯えたまま畜群として生きるなんて「気が緩みすぎ」ですわ.
まとまりなくてすいません.
Vol.378の配信、ありがとうございました!
アメリカの大統領選挙は、テレビが五月蠅すぎて完全にシラケてました(ゴミ奴隷だけで、次の飼い主様の話題で盛り上がっとれと)。
米メディアのほとんどがトランプ叩きに徹する中、トランプはかなり善戦したと思います。コロナ脳でないだけでも十分評価できますが、無意味な戦争もしてないし、産業の国内回帰も進めました。もし日本の糞テレビがその真似をすれば、ゴミ大衆は犬や猫が担がれでも当選させるんじゃないですかね。
個人的にいろいろ周囲を説得したり戦ったりしていますが、単なるマッチョイズムと誤解されるのがもどかしい限りです。そこは科学的、社会的に説き続ける以外にありませんが、今回ほど絶望感を感じたことはありません。
昨晩のオドレらも拝見しました。
人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一ら愉快犯をはじめ、注目を集めたい(予算獲得したい)だけの専門家、票目当てのゴミ知事、投資を回収したいバカ医師会...こんな汚染物質だらけだと、もうどーにもならんかも知れません。それらに丸投げする無責任な幼児大衆も、いい加減にしろ!です。(´・ω・`;;
『コロナ論』『専門家を問い質す』『コロナ論2』がヒットすることが唯一の希望です。(T_T';
赤ペンのカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、やはりこの羊国家は、法治主義でない人治主義なのでしょう。
新聞や雑誌もですが、珍コロに関してイイことを書いているかと思えば、皇室関係はメチャクチャだったりするので、偏見は重要な防衛本能であっても、あくまで内容で判断しなければいけませんね。(´・ω・`;;
もくれん先生の赤ペン添削はさすがでございます。v^^
保健指標評価研究所(IHME)なんて胡散臭い団体があるのですね。グローバリズム脳はもはや病気です。
そーいやAHO、じゃなくてWHOが、子宮頸がんワクチンの接種を9割にするとか...じゃあ、WHO職員全員(もちろん男も)、強制的に子宮頸がんワクチンをバンバン打ちまくりましょう。
珍コロの新規ワクチンは、まずは人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』出演者,番組スタッフら一族郎党全員に打ちまくりましょう。
いきものがかりがツアーを中止したというニュースがYahooニュースに上がっていましたが、案の定コメントは「諦めるのも勇気」「真っ当な感覚を持った方々」「悪いのはコロナ」などなどコロナ脳のコメントのオンパレード。大東亜戦争の頃に鬼畜米英、欲しがりません勝つまでといた標語に疑義を挟む人々を非国民と決めつけた大衆となんら変わらない気がします。玉川なんてそういうのを嫌っていたはずなのに自分が急先鋒になっているのは悪い冗談ですね。結局は同族嫌悪だったんでしょうか。そしてコロナ禍が過ぎ去ったら自分のことは棚に上げて、政府を糾弾する様が目に浮かんできます。
>>163
テレビは‘‘現実‘‘だ。即効性があり、ひろがりもある。あれを考えろ、これを考えろ、とがなり立てる。
あまりに素早く結論に持ち込んでしまうので、‘‘なにをばかな!‘‘と反論する暇もない。
おっしゃる通りで、ニュースが始まるや否や、医者(専門家)や知事ら(大衆に権威を認知されている存在)が矢継ぎ早に「今が正念場だ!」とか「病床が~(略)」とか、‘‘恐怖洗脳ムーブ‘‘を始める。
これは非常に厄介で、「正しいファクト」が入り込む余地がない、視聴者に無条件で「コロナは恐れるべきもの」だとゆう「前提」が刷り込まれてしまう。考える暇を与えず‘‘仮想現実‘‘のウソに落とし込む…
これはもう「オレオレ詐欺」の手口ではないかと思う。「コロナ」に「コロされる~」の詐欺だから「コロコロ詐欺」とでも命名しようかな((笑)
山本一太知事「GoToで感染増えた事例ない」、観光自粛は求めない考え
https://news.yahoo.co.jp/articles/b940114fba17a0d5adb60e0c03d75d7292e11506
山本一太知事が勇気ある決断をしました。
批判だけではなくこういう決定には、拍手を送りましょう。
11月19日の大阪府・吉村知事出演の「ミヤネ屋」録画視聴完了。フリップにて
吉村「今のままで感染者が増え続ければ重症病床使用率が‘‘70%に達する恐れは十分ある‘‘」と煽る。
次に各地(東京・大阪・北海道)の病床使用率のフリップが出され、「重症者」をみると
東京26%(39/150人)大阪35%(72/206人)北海道16%(20/128)となっていた。
まだ余裕があるように思えるし、大阪府の「入院基準」は65歳以上で、①「息切れ」や肺炎の症状がある、②呼吸器、心臓に持病がある、だった。②はともかく①の条件だとすぐに病床は埋まってしまうと思う…
フリップには「医療の逼迫を防ぐために入院基準を見直す」とあった。なら始めからそうしとけよと…マスコミ等が散々まくし立てる「病床切迫!」の煽りの内実はこんなもの。
あと大阪といえばあの橋下氏が月曜の「グッとラック」にて、「権限を下(市町村レベル)に落とせ」と有害なことを散々口走った挙句、
橋下「だからぁ僕は何度も‘‘緊急事態宣言‘‘の検証をしろって言ってんの(本当に効果があったのか)。でもやらない~、責任を問われるのが怖いんでしょうねぇ~」とか言ってた。どの口が…この男は経済への不合理な損害を内心わかってて、それを止めるでもなく、いざという時に‘‘責任を問われないポジション‘‘を巧みに取っている様に見えますね。
感想のつづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第191回「免疫学の権威を問い質す」
先に自分の肉親の悪口をこのコメント欄に投書してしまいました。反省します。
しかし、木蘭さんのこの記事を読んでいると、いかに人は自説をないがしろにして、周囲に流されがちなのかが分かり、自己の主張よりも「社交」の方を重視していることと、「麒麟も老いぬれば駑馬(どば)に劣る」ということわざの意味をも明確にしています。「権威」という仮面や衣をまとったとしても、その功業や功績はその時だけのものであり、どんな名監督やベストセラー作家でも駄作を生み出しているように、人間にも「完全」や「完璧」ということはあり得ないのだ。
ならば、その時々の意見で役立つものを選別し、良いものは評価し、悪しきものは酷評するといった作業をつづけないといけない。でないと、誰かの言い分を鵜呑みにして、自分で考える努力を怠る結果になりかねない。
この宮坂という人も、表面的なコロナウイルスの死者数や、後遺症問題、医療崩潰や、インフルエンザとの比較の基準を間違えており、世界は一つで、地域毎の個性や特性は問題にならないという「地球主義」に捕らわれているのでしょう。そうではなく、自己の客観的な、科学的な判断こそが重要で、本能的なものではない、「これはおかしい」という直観こそが信じるに足るべきものでしょう。
そして、大体において意見を賛成できる、根本のところで気持ちを共有できるかたを見つけられれば、それは人生の幸運と思い、是が非でも応援する、というので良いと思います。また、こういうふうに、「権威」と称される専門家に、科学的な立場から真っ当な批評をするのは、親切であり、その人を覚醒させる行為だろうと思います。どしどしこういう批判を続けて欲しいです。
とにかく、よしりん先生へ、絶望しないで下さい。楽観視はしませんが、ダイアナ・ロス(あるいはマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル)の歌のタイトルをかりますが「Ain't No Mountain Hgh Enough(高すぎる山なんてないんだ)」です。「外国」をたとえに出すなら、こういうラブソングの題名や中味を吟味するべきでしょう。これだって、ソウルミュージックの名曲でしかなく、ある意味非科学的な内容なのですが。
仕事でマスクをしないといけないのが、かなりツラい…
奈良県でも天理、橿原と感染拡大した為に、仕事場でもマスクをする様になってしまった。
ただの布マスクなど、何の意味もないのは解っているので、俺のやっている事は洗脳者による宗教グッズを付けているようなものです。
「これがあれば、あなたは感染しないで済む」的なあまりに非化学的なものです。
そもそも、布マスクを常用するなど、健康を損ない、免疫力も低下する要因の一つです。
布マスクなど、使用頻度が多いと雑菌を吸い込み、不衛生になってしまう。
人は呼吸の際、大まかに酸素を吸い、二酸化炭素を出す。
しかし、布マスクをしていると、自分の吐いた息を吸う事に近く、二酸化炭素を分量的に多く吸う事になってしまい、脳に十分な酸素が行き渡らなくなって、健康を損なう危険が見え隠れしている。
特に、知識や危機管理の不十分な子供や学生たちが大丈夫なのかと不安に駆られる。
この結果が、マスク頭痛や低酸素脳症などを引き起こしてしまったら二次、三次人災です。
菅首相も、マスクが必要と言うだけでなく、マスク着用によるデメリットもしっかりと説明すべき。
なんで、こんな簡単な事に頭が回らないのか不思議だ。
『コロ問い』昨日Amazonから届きました。
これから読んでいきたいと思います。
巷では第3波とか医療の逼迫とか連日マスコミが報道してますが、本当に逼迫しつつあるのなら、なんで医学界の中から軽症者は自宅療養にするべきとかコロナを指定感染症から外すべきといった声が上がらないんでしょうかね。
現場からは声が上がってるけど揉み消されてるのか?
本当不思議です。
いやぁ、この調子だと、新コロが収束しても全体主義は根強く残ってしまうような…。
そうならないように、私も微力ながら嫌われるのを覚悟で、交友関係を中心に話したり本を薦めたりしているのですが、「本が嫌いなテレビっ子」は、難攻不落のラスボスって感じです。
『人間は、論理よりも感情で判断する生き物』と学生時代に教わりましたが、この『感情』を何とか上手く「新型コロナを変に恐れるのはイケてない」という方向にすり替えられないものかと、無い頭で思案中です。
私も少々楽観的過ぎました。長期戦覚悟で粘り強く行こうと思います。
親しい職場の同僚が、コロナまた凄いことになってるねー、
除菌ティッシュ買っとこーかなー、またなくなるかなーと心配してたので、
昨日の今日だったこともあり、いくら感染者が増えても、日本における重傷者と死亡者の数は微々たるものとか、インフルエンザの比較とか、バカなりにザクッと話してみた。
同僚は商売をしているので、かかったらうち大変だからさーと言って、
初期にコロナに罹った知人が、大変な目にあってるからさーという話になり、コロナ自体が怖いというより、
コロナに罹ることで、非難されること、つまり人の目が怖いんだなと思った。これが一番じゃないのかな?
私は、コロナ初期に風邪をひき、微熱が続いて、長引いて、仕事を休もうかなあと思ったけど、
今、熱があるので仕事を休ませてください、なんて言ったら、すぐ病院にと言われPCR検査でもし陽性になれば、
濃厚接触者として家族職場にも大迷惑とわかってたから、絶対言わなかったし、休まなかった。
ま、そもそもインフルエンザレベルじゃなきゃ絶対休まないしね。
こんなこと言うと今は非難轟々、殺害予告レベルなんだろうけど、普通のことでしょう、コロナ前なら。
辛い風邪でも休めない、って風邪薬のコマーシャルやってるよねいつも。コロナの今は知らないけど。
ちょっと風邪気味くらいじゃ、インフルエンザレベルじゃなきゃ、生活が逼迫している人は絶対休まないよ。
同調圧力で潰されるから大きな声じゃあ言えないけど、そういう人も結構いるはず。
でも、感染させちゃうじゃん、そんなことしたら、って言われたけど、
もう気づかないうちに感染してるよみんなきっと、自然免疫ついてるよーといっといた。
無症状で入院とかめちゃくちゃでしょーとかいうと、でもさ、後遺症が怖いらしいじゃん、とか言ってた。
テレビだね。
レベルの低い話で恥ずかしいけど
、日本ではコロナは怖くないの!と言ったら、
でもさ、アメリカとかすごい死者が出てるじゃん、というので、そもそもアメリカは国民皆保険じゃないし、とゆーと、
え?どーゆーこと?国民健康保険がないってこと、え?実費ってこと?まじ?だから病院もなかなか行けないんだよ、まじかー、先進国じゃないじゃん!え、本当に? ああ、楽だった。
彼女は年末年始あたりに家族でGoto使って旅行に行くからさーなんだかもうさーって言ってたから、
PCR検査受けなきゃいい、と言ったら、だってそしたら感染させちゃうじゃん、とゆうので、もうみんなとっくに感染してるよ、大丈夫だよ、楽しんできてーと言っといた。
でも、なんだかGoto予約済みの人も対象に、なんてニュースでちらと聞いた。めちゃくちゃだよもう。
ってゆうか、私の言ってることも乱暴で雑ですね。
とゆうか、理路整然と話すのが苦痛で苦手というだけの事でした。長々とすみません。
先ほど紹介した「橋下氏」の発言、録画していたのを再確認した。も少し詳しく正しいニュアンスで伝えるべきだったと感じたので。
橋下「(緊急事態宣言の効果があったのかについて)政府も専門家会議も今はやるべきじゃないと逃げてる」
「日本の専門家会議の皆さんの誇るべき偉業は世界で初めて‘‘三密‘‘を見つけ出したこと」
「三密とは密室の空間で集団でしゃべること、移動とは関係ない、感染拡大を抑止する事は移動とか経済活動を止めなきゃいけないと思ってるが、一応‘‘密‘‘が主原因で移動が(感染を)広げるかは緊急事態宣言の検証で分かることなんです、と」
知事の中にもGOTOトラベルはいいが、GOTOイート(三密になりやすい)の方は抑止しようかな、とゆう(経済も重視する)‘‘中間‘‘の立場を狙っているかに見える者もいる様だが、「三密を避ける」とゆうことを絶対の正義にしてよいのだろうか?
小さな飲食店とかは距離を大きく取れないし、物理的に対応できない。自分は街歩きが趣味でチェーン店でないや喫茶店や定食屋などで食事をするのを至福のひと時としているので、「三密」を避けろ!とゆう【教義】が宣伝され続けるのをすっと苦々しく思っていた。各地の首長は「コロナ教義」にばかり忠誠を誓ってないで本当に「市井の人々」の暮らしの事も考えて欲しい。
「政治的妥協」で職を失い、人生を狂わされる国民もいるのだ。眼を覚ましてもらいたい。
>>182
本当に厄介ですね。日本で『空気』と戦うってことは。
できれば、生きてる間に経験したくなかった(笑)
そしてまさに今回の騒ぎはある意味詐欺の一種で、霊感商法にも近いと思います。
「42万人が死ぬ」って言ってそうならなくっても、「マスクを付けて、密を避け、対策をしていたおかげ」って言っとけばいいんだから。「この壺を持っていたおかげ」って言ってるのと同じ。
ただ、西浦博や岡田春恵は霊感商法で自分たちの財布は潤っているので分かりますが、
第一権力であるメディアは、どんなに視聴率が上がったって減収減益に陥ってるんだから得は無いはずで、本当にどういう意図で“これ”をやってるのかがずーっと分からず、まるでサイコパスのお題目をずっと聞かされているみたいで、延々もやもやしています。
『コロ問い』読了致しました。漫画じゃないから読み進めるの大変かな?と思いましたが、小林先生と木蘭師範の対話形式で書かれているので、「オドレら正気か?」の生放送を文字起こししたような感じで、スイスイと読めました。
ライジングの読者にとっては「おさらい」的な感じでもあるのですが、変な同調圧力を跳ね返すためにも、おさらいしておいて良かったです。
それにしても、「経済」を軽視する人が世の中に少なくないのが残念です。もともと高校や大学の入学試験にあんまり関係ない科目だから、というのもあるのかな?
『総合知』が問われるような入学試験が増えれば、変わるかな?そうなったらオイラが落ちちゃうかな?(^_^;)
門下生のかたがたの「選挙対策会議」、非常に有意義な内容だったと想像致します。5月3日の道場が楽しみです。
今日の羽鳥コロナショー、尾崎治夫のモニター、デカッ!!
Σ( ̄□ ̄;)!!
治男によほどの自信を持ったようですね。
( ̄ー ̄;;
治夫、目がイッちゃってませんか。殺気立ってるような…。
羽鳥とは、また違った目のヤバさかと。
「医師会の堕落」
もともとの空き病床数が少な過ぎるし、そもそもコロナ指定病院の病床数自体が全体の1%くらいなんだから、ここが満杯になっても医療界全体への影響は少ないはず。現にすでにホテルに収容しているし。しかもコロナ指定病院は公立の総合病院が多いから、個人病院経営者の医師会会員にはほとんど関係ないはず。分科会の岡部委員とか、実際に臨床やってる現役の医師はもともとインフルエンザとの比較から、過剰対応の矛盾を指摘していて、癌の手術を年間数百件はこなしているはずの私の主治医(勤務医)も同意見。
医師会はお得意さんの老人が死ぬのが嫌なのと、検査や予防接種で一儲けしようとしているのかもしれない。
もう少しだけ。
モーニングショーで、玉川徹がGoToキャンペーンの止め方で、ブレーキの踏み方とか申しておりますが、それを言うなら、自粛をいつまで続ければ良いのか、示さなかったあなたがたの報道指針も無計画で、無軌道だったのではないか、と言いたいです。2年も3年も続く話にしているのは、自分たちでしょう。
石原良純は、相変わらずコロナ脳のようですが、まだ経済とコロナ対策と両方してゆかなければならない、試行錯誤と言っているだけましなのでしょうか?
医師会の人は四角い画面で、ここで抑えないと逼迫すると言っているけれども、本日のよしりん先生のブログの内容ではありませんが、医師としての職務を放棄していると思いました。
女性弁護士のかたは嫌われてもカリスマ性のあるリーダーが必要と述べておりましたが、そういうリーダーを育てず、潰して来たのが、マスコミや国民の責任でもあり、今の日本の悲劇だろうと。明日は頑張って、というメッセージを述べているだけましなのかな。
自分も趣味的なことばかり書いていて、あまりうまく文章をまとめられていないけれども、いちおう報告しておきます。今日はこれから仕事です。
厚生労働大臣が替わると、製薬会社その他の団体が挨拶に行く。医師会だけは大臣の方から挨拶に行く。医師会の連中は、自分たちと同格なのは総理大臣だと思っている。安部首相の緊急事態宣言のときも、「医師会が首相を動かした」という形にこだわった。
いつもは「まずかかりつけ医に」と言っているくせに、感染を怖がって老人が寄り付かなくなるから、コロナを指定させて全部を指定病院に丸投げした。そうしておいて「我々の医療現場は大変です」とか言っている。本当に大変だったらテレビに出たり大臣に会っている暇はないだろうに。
今日のモーニングショー。
残念ながら、岡田晴恵は出ず。
番組側も教祖様がでてこないので、お通夜のようである。心中お察しします(笑)
既にコロナに関しての「科学的知見」は話題に出来なくなっているようです。『コロ問い』の売り上げに息を潜めているようです。
息を吹き返さないよう、光文社には頑張って欲しい。
さて番組内容に関しては、「アイボ尾崎」の登場。心なしか元気ない。
玉川氏は先の大戦の軍部を例にだしたりしていたが、朝日を始めとした「マスコミ」を出さないのは、なんなの?と思いますが。
(自分達は、当時と違う!きちっと批判してると反論するだろうが……)
9時5分
玉川氏の発言「1,000人に1人も感染している人はいない!」
9時6分
「なんだこの人は……」と玉川氏を哀れみの表情で眺める山口氏を映してしまう。
9時9分「アイボ尾崎」氏
石原氏の質問に対して、「5、6月は『コロナ』はよくわからないウイルスだったが、今は治療法もできてきて『恐くないウイルス』になっている」趣旨の発言。
すかさず、羽鳥氏が
「当時はよくわからない恐さでしたが、今はわかっているけど、『その上で恐い」……」と全く違う発言に変えてしまう。
さらに微に入り細にいり報告したいが、どんどん「自爆」しているので、困ってしまう。
さらに「追撃」しないとな……と思わせる今朝のモーニングショーでした。
今回のゴー宣を読んで、アメリカの米大統領選挙は「トランプ」ありきだったことに、
良くも悪くもトランプは人の目を引き付けるひとだったんだなと思いました。
しかし、4年前の米大統領選挙でトランプが勝利したのは強いアメリカの復活を
米国民が願ったからのはずなのに、今回の新型コロナ騒動で反トランプの表明として
バイデンに投票したのには首をかしげます。
米国民が欲しかった強いアメリカとは単に海外に向けて威張り散らすものだったのでしょうか。
数年前、よしりん先生に「民主主義は国民皆天皇を求められているように思えますが、国民は天皇になれますか?」
という質問をして、「なれん。だから民主主義は堕落するのだが。」と回答していただきました。
今現在、起こっていることは堕落そのものだと実感します。
国家の秩序を保つために自分たちが強者になるか、弱者のままでいたいから誰かに何もかも委ねるか、
民主政治を採用する国家にとって、避けては通れない全国民への命題です。
今回の「トンデモ見聞録」で取り上げられた宮坂昌之教授なる人は確かにトンデモない人です。
つい数年前まで自分が主張していたことを何の根拠もなく、いきなりひっくり返すなんて、どうかしてます。
新型コロナについて何か新しい脅威が現れたなら話は別ですが。
この宮坂昌之教授は、岡田晴恵や西浦らがTVなどマスコミにチヤホヤされるのを見て嫉妬してしまい、
自分も取り上げてほしくて主張を覆したんでしょうか。
地道に研究してきたことをあっさり放り出させるTVの持つ影響力の強さは改めて厄介だと思いました。
羽鳥コロナショーに、スタジオ出演者よりもドデカくリモート出演していた尾崎治男東京都医師会会長。1時間話を聞いて、感染症の専門知識なんかほとんど無いのだと思いました。
今まで玉川が言っていた事をそのまんま言っているだけだったと思います。それを医師会会長の権威で、あとデカいモニターのおかげで手に入れたドデカい体の威圧感で煽る、それだけ。
『このままだと一ヶ月後に重症者が100人になる可能性がある』
治夫の大予言。久々です。
逼迫してもいない病床数が足りなくなるからと、GoToを止めろと言う。
無症状者がうつすのが新コロの特徴だと言う。
完全な感染者が増えると重症者も比例して増えると言う。
人々の移動が1番感染を拡大させると言う。
全部、今まで玉川が言っていた事で、ゴー宣やオドレらなどで覆されてきた事ですよね。
玉川は、最初の内は声の出が悪くって、目もクッキリ二重になっていて、調子悪そうだなと思ったのですが、ドデカい治夫の存在が心強すぎて力んでいたのでしょうか。いつも以上に興奮して力強く語っていましたね。
『ず~~~っと言ってきたんですけどね』と言いながら、今までとおんなじ主張を繰り返すのみでした。治夫が全く同じ事言うから、もう心強くてしょうがないのでしょう。そして、自分は絶対に間違わないと思いたいのでしょう。
北海道へ行っていたことをシレッと白状していましたね。僕が受けた時は三万円台でまだ高かったけどって言っていましたが、帰ってきてからも受けたんだろ~な??
ドデカ出演だけじゃ飽き足りず、パネルにもコメントを取り上げてもらっていた治夫。コメントの横には白髪でチョビ髭生やしたいかにも胡散臭そうな治夫の写真が…。
今日は朝から仕事なので見られなかったですがモーニングショーは狂気の宴だったみたいですね。監視された方ありがとうございます。モーニングショーは完全に破綻していることに気づいているのか気づいていないのか、どちらにせよカルト認定しないといけない番組になってしまいましたね。
新聞やネットで情報を拾っていると、やっぱり「GOTO政策」で「客足が戻っていたのに…」とゆう声が多い。本当にコロナデマを流す連中はなぜそれを妨害しようとするのか…。
「そもそも観光や飲食だけを税金で救済するのはおかしい」とゆう声もあるが、この業種は「コロナ対策」として」取られた「移動制限」や「三密防止」の影響をモロに受ける所だから仕方ない。
まあ基本的に「エコカー補助金」みたいな一時的な割引はそれが終わった後に需要が減るだけなのであまり意味がない。ただ現状の‘‘コロナ恐慌‘‘はその恐怖心(インフォデミックの浸透度)に比例するので、それが和らぐまでの「一時的な需要喚起」にも意味がある。
政府は本気で経済回したいなら、「コロナ論」や「コロ問い」を広げればいいんだよ(笑)。
トッキーさんのブログでも書いていましたが「コロナ直接死かどうかわからない」とよく言われています。
感染していれば、別の原因でも「コロナ死」とカウントしてますよ。間違いなく。
青森のコロナ死者は6名ですが、そのうち2名は老衰だとはっきり言ってますもん。
高齢者福祉に偏り過ぎてしまった日本の経済政策はいつか破綻するはずです。その原動力である医師会幹部は「病院業者」なんですが、肩書が「医師」であるが故に利権扱いされていない。今朝の朝日新聞がせっかく致死率の低下を一面で書いて、少しづつ軟着陸しようとしているようにも見えるのに、尾崎と玉川が元に戻してしまった。これは行くところまで行くのではないでしょうか。コロナ脳社会が全速力で空中分解するのを楽しみに待つしかありません。欧米人並みに、病気になったら死ぬ覚悟を固めておくしかないのかもしれません。そのとき、我々は献身的な医師や看護師に本気で感謝するようになるのかもしれませんね。
こんにちは!
北海道門下生のエゾリスと申します!(^^)!
アズマックスさんも先に書いてくださっていますが、来年令和3年7月11日に札幌で北海道初のゴー宣道場開催が予定されております。
北海道なら参加できるかも!?という方、道外住みだけど北海道行ってみたい!という方、楽しみにお待ちくださいね!
我々門下生は、道場開催に向けて初めての試みに試行錯誤しながらも着々と準備を進めております。
現在男性6名、女性1名のメンバーで活動しておりますが、新たなメンバーも募集しております。
気になったら北海道門下生Twitter@hokkaidogosen
もしくはhokkaidogosendojo@yahoo.co.jp へお気軽にご連絡ください(^^)
一昨日21日(土)、東京から全国推進隊長ちぇぶゴジラさんが、会場下見にボンさんを従えてやってきました。
会場に足を運ぶのはわたしも初めて。
今のところ予定している市内某所は中心部からのアクセス抜群、新しく綺麗に改装されていましたが、ギラギラし過ぎていたり、変に機能性重視で無機質な所がなく、大人の公論の場に相応しい、落ち着いた感じのラグジュアリー感ある内装でした。
ちぇぶさんが会場担当者の方とのやりとりを横でお耳をダンボにしているのを聞いていると、分からないことや、イメージのつかない所はありましたが、道場設営の様々な局面を潜りぬけた歴史を背負ってここまで来られているのを感じました。
様々な困難を乗り越えてきた経験に裏付けされたスムーズさ、たやすくは身につかないだろうけれども少しでも近づきたいものです。
それから会場内をぐるぐる歩き回って椅子や机の配置を体感したり、恐らく担当するであろう受付のスペースに立ったり座ったりしてイメージを膨らませてみると身が引き締まる思いでした。
お昼のランチミーティングはわたくしエゾリス推しの中華料理店へ♪
https://www.katoshoten.jp/marufuji/
オーソドックスな中華だけでなく、道産食材や地元料理も美味しい庶民的なお店です。
ちぇぶさん&ぼんさんを道外からお招きしたこともあって、酢豚や鶏チリ、麻婆豆腐などの鉄板中華ランチに、北海道らしいメニュー、ホタテ刺し、北あかり(北海道のじゃがいも)チーズコロッケ、道産昆布出汁おでんをプラス。
ここではちぇぶさんの胃袋を掴むことに成功しました(^v^)
気持ちの良い食べっぷりを見せてくれて、地元の者として嬉しかったです。
ぼんさんはお酒さえあれば満足そうでしたね。
先日は食べなかったけれど、小林先生がお好きな火鍋もあります。
四川旨辛フェアで、エゾ鹿二色火鍋。
エゾ鹿ってヘルシーで食べやすいんですよね♪
北海道は歴史が浅いのがネックですが、豊富な地元食材が強み。
小林先生には今後も来年道場開催に向けて食べ物でどんどん誘惑していこうと思います。
コロナ禍でも元気に頑張っているお店ですので、札幌に訪れる機会のある方は是非食べに行ってあげてください。
配信ありがとうございます。
北海道設営隊のsaです。
先週の土曜日全国推進隊長のちぇぶさんと企画販売部長ボンさんが北海道に来てくださり、北海道設営隊7名と一緒に道場開催予定会場の下見と設営計画についての打ち合わせを行いました。
お二人とたくさんお話して、とても楽しい時間を過ごす事ができた我々北海道の設営隊は士気が上がりました。
ゴー宣に登場した事があるちぇぶさんはバイタリティの塊で、会場下見も要点をテキパキと確認します。
打ち合わせでも頭が素早く回転して、我々の疑問に丁寧に答えて導いてくれます。
ボンさんは懐の大きさとユーモアがある方で、場の空気を和ませながらちぇぶさんのサポートをしています。
北海道設営隊は来年7月11日の北海道道場開催に向けて楽しみながら準備を進めていきます。
北海道のゴー宣読者で、少しでも設営隊に興味のある方は下記にご連絡ください。
北海道設営隊のお問い合わせ: hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
問い合わせをして楽しそうだなと思った方だけ参加頂ければと思います(^^)
という事でお気軽にお問い合わせください
ライジング「ゴー宣」を読みました。
郵便投票やネット投票には私も同意し兼ねます。
寝たきりの障碍者など、投票所に行きたくても行けず、本人は投票の意思がある、というのであれば、
そういう事情がある方の為のシステムを作ればいいですし、
身体が不自由でも、ヘルパーさんなどの助けを借りてデイサービスなどの施設に通っているような人であれば、
そういう事情がある人達の為の不在者投票のシステムがあればいいと思います。
でも、投票所に行くことが出来る人は、期日前投票でも当日投票でも、投票所に行って実際に投票することが、
有権者としての心構えだと思います。
問題は「新型コロナウイルスへの恐怖」という全体主義が、大きな「権力」になってしまっていることだと思います。
ブラジルのボルソナロ大統領は大した人物だと思います。
私個人の感覚で言えば、口汚い人物が身近にいると、その人を疎ましがったり、その人と関わらないようにしようと考えてしまいます。
しかし、今回のライジングの記事を読んで、ボルソナロの発言の真意を汲み取ることの大切さを改めて思いました。
そのキツい言葉のみに目が向いてしまうと、その人が本当に訴えたい真意が読み取れなかったりします。
「保育園落ちた、日本死ね」の発言なども同じかなと思います。
それが差別を助長する発言なのか、誹謗中傷に過ぎないのか、それは発言の全体を読んで(聞いて)汲み取らなければなりません。
単なるマッチョイズムでしかないのか、マッチョイムズだけれども科学的に正しい発言なのか、科学的にも間違っている発言なのか、
冷静で多角的な判断が大事だなと改めて思います。
「新型コロナ 専門家を問い質す」は、地元の某書店で購入致しました。
文字も老眼の自分にも読みやすくて、グラフも分かりやすくて、「コロナ論」もそうでしたが哲学や死生観にまで踏み込んだ記述は、
とても読み応えがあります。楽しくなるような記述もあって、肩の凝らない、スッと読める書物だと感じました。
「トンデモ見聞録」を読みました。
宮坂昌之氏の著書・文章に対する評価とツッコミが御見事だなと思いました。
私は不勉強で宮坂氏の著書を読んだことがなく、著書や文章を読んだ泉美先生のブログから判断していますが、
これまでの連載で泉美先生の検証眼に信頼を置いてきたので、この検証も信頼に足り得るものだと、いち読者として感じました。
宮坂氏の頭の中で、きっとグローバリズムというものが思考に深く根付いてしまっているのでしょう。
或いは、自分の専門知を過信し過ぎて、総合知のバランスを欠いてしまっているのかもしれません。
専門家に限らず、信頼のおける作家や、ファンの作家に対しても「その人物の発言」を全て「妄信」になってしまうとヤバいです。
カルトセミナーとかカルト宗教みたいになってしまいます。
読みながら、自分の頭で考えて判断することの大切さを改めて思います。
そういう思考力を鍛えることも大事だなと思います。
テレビやネットをボケーッと見ているだけだと、思考力もどんどん劣化して鈍っていくばかりでしょうね。
相変わらずテレビやラジオや、それに追従するネットでは「新型コロナの死者が2000人」とか言って脅して来ますが、
PCR陽性で死因が癌の人や熱中症の人もその数字に含まれていたり、基礎疾患があり高齢だった為に寿命が早く来てしまった人などもいることが考慮に入れられていません。
「重症化」や「後遺症」についてもこれまでの「トンデモ見聞録」や「新型コロナ 専門家を問い質す」でも冷静なツッコミと分析がされてきましたが、
こういうのはテレビやラジオじゃやらないんでしょうね。池上彰氏とかもテレビの論調を忖度してしまうでしょうね。
追伸:Q&A回答ありがとうございました。
全体主義に抵抗する人のリアル、今現在だと香港の人達がまさにそうですよね。
周庭氏は当局に逮捕・収監されてしまったようです。周氏と直接面識がある訳でもなんでもありませんが、
辻説法で彼女のことを読んだり、ツイッターなどを通じて彼女が日本のサブカルチャーを大好きであることを知ったりしているので、
とても気がかりなニュースです。
今は香港の人達や、チベット・ウイグルの人達はまさに「命懸け」で巨大な権力と戦っている訳で、
日本でも戦時中は憲兵に睨まれたり逮捕されたり、死を覚悟するしかない状況があった訳で、
そんな状況に比べたら、いくら自粛警察やマスク警察がうざったかろうと、全然レベルが違う訳です。
だから、本当になんとか、この異常な状況に終止符が打てるように、自分の身の丈の中で、日々の生活の中で、抵抗を続けたいです。
「コロ問い」21日の土曜日にアマゾンから届いて、昨日から読み初めました。最初、ペラペラッとめくってみて、データのグラフやコラムのページが目に入り、『ああ、読みにくいかな』と思ったのですが、いざ読み始めるとスラスラスラスラと読めてしまうことに驚いています。データのグラフやコラムのページが、逆に読み易さを増してくれています。注釈も、文字が大きく簡潔にまとめられた文章で、更に読み易さを増してくれます。
『こりゃあイイわ♬』と思いました。こんなに手軽に、簡単に、正確な知識が得られるなんて。しかも読み易くて分かり易い。読者に優しい♪
作り手の心遣いが伝わってくるのを感じます。ここまでの本を作るのに掛かる労力を想像いたしました…。自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
本当に、どうもありがとうございます。
お二人の、プロの精神を感じています。
あと半分、じっくり楽しませて頂きます。
外装も中身もデザインがオシャレでいいですね☆
北海道設営隊員のBATAです。
今号も刺激的!!
アメリカの大統領選は民主主義の病そのもの!
民主主義は多数派の国民の意見が通るから、多数派がアホならアホな国になっていく。
ではどこで歯止めをかけるのか?独裁者の登場を待つ?では独裁者がアホならどうする?クーデター?
国を維持するには公民が育つことが必要ですね。
民主主義という病、読み返します。
さて、ライジング外ですが、北海道設営隊のお話を少しさせてください。
既にコメント欄で報告があがっておりますが、去る土曜にちぇぶさん、ボンさんに来道いただき、令和3年7月11日予定「北海道ゴー宣道場@札幌」の会場下見をしてきました!
設営隊の私も会場を見るのは今回が初めて。
建物の内装は会議室というよりもホテルのように立派。
これなら小林先生と師範方をお招きしても失礼ではないと思いました。
下見中、ちぇぶさんらが会場の方に質問しながら次々と座席の配置、中継設備、物販の場所などを決めていきます。
中でも印象的だったのは、失敗できないのはニコ生での配信!そこは外せない!という姿勢です。
毎回ニコ生で見ているのに、そんなことは全然想像できておらず、きちんと配信されるのが当たり前だと思っていました。ニコ生も色んな試行錯誤と工夫とで成り立っているのだなぁと思いました。
次回LVをやる際もあらためて噛み締めたいと思います。設営隊の皆様いつもどーもありガチョウ!
下見中、私はカメラでの記録係。
会場は縦よりも横に広く、後ろからでも師範方の顔がはっきり見える距離感、これはライブ感があります!
道場テーマはまだまだ議論が必要だし、果たして北海道で人を集めることができるか?という課題もありますが、なかなか道外の道場に参加できない私も気持ちが大きく前進しました!
来年7月、北海道道場にご注目ください。
今日の羽鳥コロナ脳ショー、パネルコーナーで北海道の旭川が、医療崩壊の一歩手前だと煽りまくっています。
もうGoToを止めるだけでは足りない、他に何をやればいいかと、大袈裟に大仰に話を進めようとします。
はい、解決するのはとても簡単です。指定感染症Ⅱ類から外せば、オールOK。
北海道の医療関係の女性と一緒に、大阪府医師会茂松茂人会長もモニター出演。茂松整形外科を経営する、専門は整形外科医みたいです。
シゲも、しきりに検査の分母が足りないと言います。
指定医療機関数も足りない、とシゲ。
指定感染症Ⅱ類から外し、どこの病院でも看れるようにするとは、シゲは絶対に言いません。
シゲは隔離も必要だそうです。感染者(本当は陽性者)と感染していない人を明確に分ける事が必要だそうです。
東京の治夫は昨日、自分のクリニックでもPCR検査をやっていると白状していましたが、シゲも含め利権が絡んでいるんじゃないかなあと思ってしまいます。だから検査を増やせと言うんじゃないでしょうか。
東京も大阪も北海道も、医師会会長って、な~んか
くせい、くせい、疑惑の惑星
玉川、『ず~~~っと言ってきているんですが』といつもとまた同じ事を言い出しましたが、スタジオがシーーーンとしてるのを感じたからか、途中で止めペンを放り投げて『もう何を言えばいいのか分からないですよ』だそうです。おんなじ事しか喋らないのだから簡単だろと思います。
重症者が全国で過去最高だそうですが、これ累計だと思うのですが。回復した人も示さないと、ただ煽るだけになると思います。
菅首相が、GoToに絡んだ感染者は百八十何人と言っていた事を受けて、玉川は『そんな事を威張って言ってる場合じゃない』とか言っていましたが、彼の考えに沿わない発言は威張っている事になるのでしょうか。
GoToに関して玉川は、『僕らの税金を遣っているのですからね』と本音を覗かせていました。ただのケチなんですね、この男。
GoToはターボチャージャーだと言い、もう止めたくて止めたくて止めたくて止めたくてしょうがないと吠えまくる玉川。
経済もなんてアオキリがチョイチョイフォローをしますが、まるで響きません。アオキリは保身を常に考えます。
医師会会長連中を懐柔し、何だか自信を持ったように感じるコロナ脳ショー出演者。
加藤哲朗医師も後半出てきて、感染者増加論に大いに貢献しています。
デマを飛ばし、多くの国民を死に追いやる事でお金を稼いでもへーとも思っていない、こんな番組と出演者、そして権威者達には絶対に負けないと誓いました。
今日はモーニングショーを見れましたがよくここまで矛盾だらけの番組構成にできますね。
旭川で医療崩壊寸前と言っていましたが、なんのとはないPCR検査を急拡大したからじゃないか。つまりは玉川が医療崩壊を招いたってことじゃないか!ただしさんがコメントされている通り指定感染症から外さないといけないのにそのことには全く触れない。利権のために指定感染症から外すという提言をしないのではないかと勘繰ってしまいます。患者(正確には陽性者ですが)の受け入れ先がないとも取り上げていましたがこの時点で「検査と隔離」が完全に破綻していることになぜ気がづかない?
今日の玉川の発言で一番酷かったのが政府への注文のくだりで「国民が驚くような政策を」「国民がこれは大変だと思うようになる」と言ったところでした。背筋が凍り付く思いがしましたよ。これが「自由主義・、民主主義が染みついている」人の発言ですか?恐怖を植え付けて支配しろと言っているんですよ。狂っているとしか言いようがない。
本筋とは離れますが、PCR検査を実施している会社はどこの医療機関でも一緒との発言に対し茂松会長が訂正したことに不貞腐れた表情を浮かべたのが奴の心情を表している気がしました。自分の正義を疑わず自分の発言に異を唱えるのは許さないと思っているんでしょうね。奴こそが最大の害悪です。
>>220
>>219
指定感染症Ⅱ類から外す事と、無駄なPCR検査を止める事、やるにしてもサイクル数の高さを見直す事、これだけで解決する問題ですよね。番組のほとんどの時間を掛けて恐怖を煽りに煽りまくって、経済活動を停める方へと導こうとする、この人達の負の情熱には呆れ果てさせられます。
チンケなプライドを守る為に間違いは認められないのでしょうか。社会への怨念なんかがあるのでしょうか。弱い者イジメを楽しむ愉快犯の感覚なんかもあるのか。
こんな事やってお金を儲けて、後ろめたくはならないのか。人々を地獄に落として得るお金でしょうに。
お天道様に顔向け出来ないと言う感覚は、とうに捨て去っていそうですね。
医師会の会長連中も、知っていながら、こっち側に加担するなんてのは、もう悪質極まります!! 人の命を救う職業のトップが、人の命を奪う事に加担している訳です。
鏡を持って自分の顔を見せてやりたいです。悪魔みたいな顔になっていますから。
昨日、モニターのおかげで普通の人間よりデカくなって好きな事ばっか言う尾崎治夫には、初めて画面にティッシュボックスを投げ付けてしまいました…。
小林先生のブログ読みました。
逆上を通り越して、「血の気が引きました」。
3月の「奈良道場」は以前コメントしましたが、「戦闘訓練」のつもりでいました、私は。もう時間がない!名古屋のアンケートでも書きなぐってしまったくらいに。まさか……門下生から……。
私は朝、ラジオやネット(共同通信)で、これは「侮辱」だ!と逆上していたのに……。
秋篠宮の「儀式」に関しても「侮辱」だと思っていましたが(秋篠宮様の心中を考えると)、まさかここまで「蔑ろ」に出きるのかと。
失礼ながら、名古屋の時間ですら、「ジリジリ」していたのに。また最近の小林先生の「険しい」表情を見るにつけ、切迫感を感じていただけに、まさか、こんな事になっているとは……。
小林先生のブログ、拝読致しました。
来年の奈良道場のテーマが発表された時、「さすがは小林先生!」と思うと同時に、皇位の安定継承がかなり危機的な状況にあり、もはや一刻の猶予も無いと改めて感じました。
私は「門下生メーリングリスト」に未加入で(かなり激しいやり取りが行われ、療養中の方にはお勧めできないとの事で)、どういった経緯を辿っているのかは存じませんが、「天皇制の存廃そのものを問うのは不適切」と考える方が大勢を占めているとすれば、それはあまりにも安直で硬直化しているのではないでしょうか?
国会に議席を持っている主な政党の中で、『女性・女系天皇を認める』と決定し、ホームページにも掲載しているのは、今のところ日本共産党だけです。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/post-807.html
天皇制は「あって当たり前」でしょうか?天皇制に反対する勢力を叩けば維持できるのでしょうか?
その辺りの思考と理論を強化するための「奈良道場」にしなくて良かったのでしょうか?
『愛子皇太子誕生』は、目標ではあるものの「ゴール」ではありません。
私は「元共産党員」です。道場に初めて参加申し込みをした時からその旨お伝えし、参加する事を許されております。一部の門下生の方もご存知かと思います。とうの昔に日本共産党とは絶縁しておりますが。
日本共産党の党内には「議論」は存在しません。党中央の決定が全てです。殆どの党員が「思考停止状態」です。思考を停止し、党中央を礼賛する事を求められます。もちろん、それを拒否する人も少なくなく、離党して「保守」に転じる人も多数おります。私もその手合いです。
「自分は皇室が好きだから保守」あるいは「自分は共産党が嫌いだから保守」といった定義は成立しません。ただ単に『自称保守』という名の逆賊かも知れません。
『議論』に制限を設けてしまったら、道場のレゾンデートル(存在意義)が問われかねません。
ここは、小林先生のお気持ちを「忖度」(本来の意味で)する必要があると思います。
メーリスに未加入の部外者(?)が、色々と書きましたが、熱心な門下生の皆様で、今一度「奈良道場」の議題についてご検討頂ければ幸いです。
※ライジングのコメント欄に相応しくないという場合は、削除して頂いても構いません。
>>224
青ネギ様
はじめまして。
いつもコメント拝読しています。
私の場合、根がひねくれてるので(-_-;)、「メーリングリスト」に参加していません。
(名古屋道場で、ある方にお誘いは受けたのですが……、まだ自分が未熟者だと思うのが本音でしょうか。)
それはさておき、ひねくれ者の私は、小林先生や、師範方の話ですら、「調べ」、「考える」ということは止めていません。果てしない旅にはなると、わかっているのに。資料?本は山積みです。
そんな「ひねくれ者=小心者」の私でも、今回の件は血の気が引きました。
青ネギさんのコメントに「全面的」な「賛意」を表明いたします。
突然「賛意を表明」なんて、不躾とは思うのですが、御寛恕くだされば、幸いです。
自分も「読売新聞」を取っているから、朝、見出しを見た瞬間に「ええっ!」と仰天してしまいました。
そもそも「付帯決議」では「皇統の安定的な存続」の為の施策が求められていたはずです。‘‘皇族‘‘ではなくなり、ただ‘‘公務員‘‘として皇室活動(矛盾)をするだけなら、何の解決にもならない。
これは「虚報」であって欲しいが、「菅政権」も内心こうした考えを持っているから「観測気球」を上げてきた、ともとれます。ただ、こうした‘‘危険性‘‘(最悪の案)が存在していることが、今の段階で判明したことを、‘‘女性天皇及び女性宮家‘‘をどう実現させるか(何が、どの勢力が最大の障害となっているか、一般国民にどう訴えるか、戦力となるであろう国民民主党にどう動いてもらうか)戦略的に考える契機にしたい、と思います。
>>225
tosiさん
コメントありがとうございます。
「その時」になって慌てて泥縄式に、とならないように議論を積み重ねるのが大事で、皇位の安定継承に関しては既に結論が出ていて、あとは如何に実現すべきか、との段階に来ているのではないかと思います。
その最後の一押しを確実なものとするためにも、「天皇制は必要か?」との問い掛けに対し、感情だけでなく理詰めで答えられるようにしておくのは大事だと思います。
>>226
サトルさん
初めまして。私もサトルさんのコメント、いつも拝読致しております。賛意を賜り恐縮です。
私も、小林先生を心から尊敬しておりますが、『崇拝』はしておりません。
先日の東海道場の質問タイムで、「小林先生に万が一の事があったら、どうすれば良いのでしょうか?何を頼ればよいのでしょうか?」といった趣旨の素朴な質問(?)がありましたが、やはり「果てしない思考の旅」に出るしかないのでは、と思います。
自分も投稿します。青天の霹靂です。
政府は言葉遊びをしているのでしょうか?
「皇子・皇女」のかわりに、奈良時代に「親王・内親王」号が設置されたのではなかったのでしょうか?それは別にしても、皇子とか皇女というのは、皇帝や天皇の直系の子供という意味で、民間人に下った公務員、一世宮家の称号にはならないでしょう。
どうも、伝統を重んじる人を騙すために、さも歴史のありそうな言葉を持ち出しているだけ、という気がする。でなければ、男系派を納得させるための欺瞞。
また「ハイアーグラウンド」の同じ歌詞を借りますが、「Sleepers just stop sleeping」です。言葉遊びをするなら、こういうふうにしては?皇位継承問題について、眠っている暇などないです。スティーヴィー・ワンダーはこの歌を発表した頃、交通事故にあったそうですが、かりにコロナウイルスで生命尊重云々をいう場合でも、こういう歌から学んではどうか、とも言います。
トンデモ見聞録「免疫学の権威を問い質す」を読みました。
宮坂教授、どうしたのでしょう。何があったのでしょう。
くせい! くせい! 疑惑の惑星!
プロの矜持を無くして欲しくないですね。
木蘭師範を見習い、コロナ脳の人を私も問い質して行こうと思います!
ゴー宣「米大統領選は臆病者の民主主義」を読みました。
米国が、このまま衰退して行きそうな予感がしますね。
中国共産党の独裁の元でなんか生きて行きたくないよお!と強く思います。下の世代が、そんな世の中で生きて行く事になったら、申し訳が立たない!
一刻も早く、日本を独立国家にして、自分達のやり方で戦って行けるようにしなければならないと、強く思いました!