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泣き叫ぶインナーチャイルドを救え。
2018-02-03 06:1051ptぐぬぅ、起きたら朝だった。
とりあえず『プリティーリズム オーロラドリーム』、第16話まで視聴しました。みおんさま、何気にいい人だな。
あいらの善良かつ親切だからこその無神経さもちょっと描写されるようになってきている感じ。あとはぼくのりずむちゃんがどう活躍するかだよ。
まあ、まだ先は長いので、ゆっくり見ていこうと思います。
あいらはぼくがいうところの「光属性」のキャラクターなんですけれど、だからこそ、りずむのなかの闇に気づけないという描写は深いですね。
そういうものだよね。過剰なまでの愛情を受けて育ったあいらには、りずむの孤独は伝わらない。人は親友同士でもたやすく理解しあえはしない。
なかなか辛い話ですが、どうなるのだろう。楽しみ。
それにしても、あいらとりずむ、あるいはみおん、だれに肩入れするかは好みが分かれるところだと思いますね。
あいらは両親から過剰なほどの愛情を受 -
「ほんとうのこと」から目を逸らしてはならない。
2018-02-02 03:1551ptまた更新が遅れてしまった。まあ、1日深夜の更新扱いということでよろしくお願いします。
最近はNetflixで麻薬汚染都市のドキュメンタリーを見たり、『プリティーリズム』見たり『プリティーリズム』見たり『プリティーリズム』見たりしています。
……終わらねえ。このアニメ、マジで終わらねえ。少しずつ暗い要素が出てくるあたりが何とも素敵ですね。
女児アニメもたいがいすごい沼だと思います。暇人のぼくでなければ見ていられないぞ。
これで『プリキュア』とか見始めたら恐ろしいことになりますね。感謝の正拳突きならぬ感謝の女児アニメ鑑賞。考えるだけでもぞわっとする。
が、どんなに長いアニメも、ぐだぐだ文句をいわず見ていればいつかは終わるのだ。ふぁいとだよ。りずむちゃん可愛い。
それにしても、こういう王道の「物語」を見ていると、やっぱりぼくはこういうものが好きだなあと感じますね。
ある意味では泥 -
女児アニメを見て考える愛と孤独。
2018-02-01 02:4151ptども。1日に1本記事を書くという約束をしたのに早くも予定より遅れていますね。申し訳ない。
まあ、この記事は31日の記事ということでよろしくお願いします。
さて、てれびんにそそのかされたこともあり、『プリティーリズム オーロラドリーム』を見ています。
これは「プリズムショー」と呼ばれる、アイススケートとアイドルステージを合わせたようなショーに挑む少女たちを描く物語で、文脈的には『カレイドスター』あたりに連なる作品です。
女児アニメだけあって4クール51話もあるのですが、とりあえず第6話まで見てみました。
この時点ですでに先行きに暗い影がただよっていることを確認できますが、この先に色々と辛い展開が待っているらしいので、なかなか楽しみです。
いかにもぼく好みの展開っぽい。情報源はこの記事。
あいらがりずむの手をつかもうとした瞬間、りずむの姿は消えてしまう。あいらが「本当のりずむ
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