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  • 【号外】音喜多駿/乙武洋匡/佐渡島庸平/竹下隆一郎/浜田敬子/堀潤/箕輪厚介/宇野常寛が登場!12/9(日)開催「PLANETS大忘年会2018」

    2018-11-22 12:00  
    東急電鉄とPLANETSのコラボ企画として定期的におこなっているトークショー、「渋谷セカンドステージ」。その最新回を、毎年多数のご参加をいただいております年末の特別企画「PLANETS大忘年会2018」として、12/9(日)に開催いたします!
    ★お申込み・詳細はこちらから
    ▼登壇者 音喜多駿(東京都都議会議員・あたらしい党代表) 乙武洋匡(作家) 佐渡島庸平(コルク代表) 竹下隆一郎(ハフポスト日本版 編集長) 浜田敬子(Business Insider Japan統括編集長) 堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表) 箕輪厚介(幻冬舎 編集者) 宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
    1日に3つのトークショーという大ボリューム!! また、イベントの最後には交流会も予定しております。
    毎年売り切れ必至のイベントですので、迷っている方もお早めにお申込みく
  • 宇野常寛 NewsX vol.3 ゲスト:乙武洋匡「いま必要なのは、もっと『遅い』インターネットだ」【毎週金曜配信】

    2018-10-19 07:00  
    540pt

    宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」(dTVチャンネル・ひかりTVチャンネル+にて放送中)の書き起こしをお届けします。9月18日に放送された第3回のテーマは「いま必要なのは、もっと『遅い』インターネットだ」。作家の乙武洋匡さんをゲストに迎えて、現在のインターネットが抱えるムラ社会化の問題と、かつての〈自由と平等〉の理念をいかに取り戻すかについて語り合います。(構成:籔和馬)
    NewsX vol.3「いま必要なのは、もっと『遅い』インターネットだ」2018年9月18日放送ゲスト:乙武洋匡(作家) アシスタント:加藤るみ(タレント) アーカイブ動画はこちら
    宇野常寛の担当する「NewsX」火曜日は毎週22:00より、dTVチャンネル、ひかりTVチャンネル+で生放送中です。アーカイブ動画は、「PLANETSチャンネル」「PLANETS CLUB」でも視聴できます。ご入会方法についての詳細は、以下のページをご覧ください。 ・PLANETSチャンネル ・PLANETS CLUB
    「遅いインターネット」計画について考える
    加藤 火曜NewsX、今日のゲストは作家の乙武洋匡さんです。乙武さんと宇野さんはこれまで何度も対談をされているそうですが、宇野さん、乙武さんはどんな方ですか?
    宇野 乙武さんは、ハンディキャップがあることを逆手にとったしたたかなイメージ戦略と、それを上回る情熱が同居している面白い人なんだよね。ときどき情熱のほうが上回って炎上しているという。
    加藤&乙武 (笑)。
    乙武 ありがとうございます。
    加藤 そして、今日のトークのテーマは「いま必要なのは、もっと『遅い』インターネットだ」としました。宇野さん、こちらは?
    宇野 これは後で説明するんだけど、僕が40代をかけて実現しようと思っている、インターネットの使い方をもう一回見直してみようという、そういう運動ですね。PLANETSのVol.10という僕の新しい雑誌で、そのことを特集しているんですよ。明後日、渋谷ストリームで、この本の刊行イベントを乙武さんと、ほかにも前田裕二さんとか箕輪厚介さんを呼んで議論するわけなんだけど。あらためて乙武さんと一対一で、このテーマについて話してみたいと思ったの。なぜかというと、乙武さんは今の間違ったインターネットの最大の被害者だと思っていて、あの件は本当に酷いと憤っているんだけど、このタイミングでもう一回、話したいなと思ってお呼びしました。
    乙武 ありがとうございます。
    加藤 今日も三つのキーワードでトークしていきます。まず一つ目がこちらになります。キーワード1は「遅いインターネット」。
    宇野 その名もズバリで、いきなり本題から入る感じなんだけど。やっぱり今のインターネットって息苦しいですよね。乙武さんは、そのターゲットになっちゃったわけなんだけど。  週刊誌とかワイドショーが週に一回、ちょっと目立ちすぎた人とか失敗した人に対して「こいつはやらかしてしまったから、石を投げていいぞ、叩いていいぞ」という号令をかけると、Twitterユーザーが一斉に石を投げてスッキリする。そして、安心する。自分たちはやらかしていない、まともな側なんだと。マジョリティの側なんだ。自分の人生はこれで肯定されるということで、一斉に石を投げるじゃない。そのことで、インターネットはすごく陰険な場になってしまったし、息苦しい場になってしまった。  本来、インターネットってすごく自由な場のはずだったのね。新聞とかテレビは、インターネットが生まれた頃には既得権益化していて。そこのひと握りのエリートが世の中を動かすとされていた。基本的に商業媒体だし、マジョリティに合わせて話題のレベルからチューニングされていて、マイノリティの意見は全然可視化されないんだけど、インターネットがあればそれが可能なんだと、僕らみんな夢を見ていた。  ところが、2014〜2015年ぐらいになると、むしろインターネットが一番息苦しい場所になっちゃったと思うんだよね。なんでそうなったのかを考えたときに、実は今のインターネットはちょっと速すぎると僕は思うんですよ。ちょっとというか、かなり速すぎる。炎上に参加したりクソリプを飛ばしたりするときに、実際にみんな考えているのかなと。  よく「自分はこの話題に関心がある」とか「この話題に賛成している」とリツイートするじゃない? でも、ほとんどの人はツイートの中身も吟味していないし、リンクがあっても元記事を読んでいないと思うのね。  人間というのは、単に新聞やテレビを受け取る側から、インターネットが普及し誰もが発信者になることで、もっと深く考えるようになるという前提で思考してきた。自分でものを書くようになると、もっと深く多角的にいろんなことを考えて、背景のことも勉強するだろうという前提で動いてきた。  だから、この先にあるのはメディアじゃなくて、プラットフォームなんだと。単に読むだけじゃなくて、読みながら発信する新しい読者を育てなきゃいけないんだとやってきた。でも、誰もが読み手だけじゃなく書き手にもなった結果、むしろ考えなくなった人がほとんど。誰かに石を投げたり、クソリプを送るとき、ほぼ人は考えていない。140字の背景も考えていなければ、元記事も調べてもいないし、下手すれば前後のツイートすら見ていない。  週に一回、生贄を選んで、その炎上だけで回転していく今のインターネットの速度って、僕は速すぎると思うんですよ。  だから、僕はそこに抗って、もう一回メディアに戻ろうと思っているんですね。コメント欄も封じて、できれば「はてなブックマーク」とか、あのあたりを全部ブロックして、今のインターネットのトレンドとかも全部無視して。炎上ネタとか流行りの話題とか全部無視して、5〜10年後も読み継がれるような質の高い記事を、Googleの検索順位の高いところに地道に置いていくという新しいウェブマガジンを作ろうと思っているんだよね。それが「遅いインターネット計画」。  この計画を始めようと言ったときに、僕が信頼している仲間をたくさん呼んで。村本大輔さんとか前田裕二さんを呼んで、座談会を開いて「僕はこんなことを考えているんですが、どう思いますか?」という話をして、そこに乙武さんも来てもらったわけなんです。今日はその話の続きをしたいなと思って、お呼びしました。
    加藤 乙武さんは「遅いインターネット」の構想を聞いて、どう感じられましたか?
    乙武 僕は普段から宇野さんの言葉選びのセンスみたいなものが大好きなんですよ。
    宇野 自分でもすごいと思う。
    乙武&加藤 (笑)。
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  • HANGOUT PLUSレポート 乙武洋匡×宇野常寛「もう一度この国が変わると思えるために」(2017年12月12日放送分)【毎週月曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.756 ☆

    2016-12-19 07:00  
    540pt


    HANGOUT PLUSレポート
    乙武洋匡×宇野常寛
    「もう一度この国が変わると思えるために」
    【毎週月曜配信】

    ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆
    2016.12.19 vol.756
    http://wakusei2nd.com



    毎週月曜日夜よりニコ生で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2016年12月12日の放送では、乙武洋匡さんをゲストに迎えて対談を行ったほか、視聴者の皆さんから寄せられた質問メールに宇野が答えました。今回は放送内容をレポート形式でお届けします。

    PLANETSチャンネルで、J-WAVE 「THE HANGOUT」月曜日の後継となる宇野常寛のニコ生番組を放送中!
    〈HANGOUT PLUS〉番組に関する情報はこちら
    ▼ゲストプロフィール
    乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)
    1976年、東京都生まれ。大学在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』は映画化され、自身も出演。続編小説『ありがとう3組』も刊行された。おもな著書に『だから、僕は学校へ行く!』、『オトことば。』、『オトタケ先生の3つの授業』など。2014年4月には、地域密着を目指すゴミ拾いNPO「グリーンバード新宿」を立ち上げ、代表に就任する。2015年4月より政策研究大学院大学の修士課程にて公共政策を学ぶ。
    「HANGOUT PLUS書き起こし」これまでの記事はこちらのリンクから。

    前回:HANGOUT PLUS 宇野常寛ソロトークSPECIAL(11月28日放送分書き起こし)【毎週月曜日配信】

    ※このテキストは2016年12月12日放送の「HANGOUT PLUS」の内容のダイジェストです。◎構成:村谷由香里
    ◼ クリーンなイメージが壊れたからできること
     12月12日の放送は、8ヶ月ぶりにメディア復帰を果たした乙武洋匡さんをお迎えし、この8ヶ月のこと、そして「これから」についてのお話を伺いました。
     乙武さんはフジテレビの『ワイドナショー』への出演をきっかけとしてメディアに復帰しました。宇野さんは番組スタッフの心意気が感じられると評価しつつも、その裏にある「テレビが裁く人を決めてよい」という思想には賛同できない、乙武さんがそこに参加することは、テレビのいじめ文化の延命につながってしまうのではないかと危惧します。
     『五体不満足』以降、乙武さんはメディアによってつけられた「障害者」のイメージと戦ってきました。今回の騒動で乙武さんが激しく非難された一因には、障害者である乙武さんに、クリーンなイメージが期待されていたことがあると言えるでしょう。ある意味では障害者のイメージを壊すきっかけになった今回の騒動を経験して、乙武さんは空気を読んだり、求められていることに応えようとするのは止めたと語ります。
     そんな乙武さんは、これから取り組みたいことについて、障害者スポーツを挙げました。これまで乙武さんは、障害者スポーツを扱うことを避けてきたと言います。障害者がスポーツジャーナリストをしているという意外性がなくなってしまうためです。しかし、クリーンなイメージがなくなり、これまで関わりたいと思っていた教育や政治から距離を置かざるを得ない今だからこそ、障害者スポーツに真正面から取り組むことが有効なのではないかと語ります。
     
    ◼ 「同じように生きさせろ」から「好きに生きさせろ」へ

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    PLANETSの日刊メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」は今月も厳選された記事を多数配信します! すでに配信済みの記事一覧は下記リンクから更新されていきます。
    http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/201612
     
  • "ネット以降"の日本の政治文化はどこへ行く? 乙武洋匡×宇野常寛『PLANETS vol.9』スピンオフ対談 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.215 ☆

    2014-12-04 07:00  
    216pt
    "ネット以降"の日本の政治文化はどこへ行く? 乙武洋匡×宇野常寛『PLANETS vol.9』スピンオフ対談
    ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆
    2014.12.4 vol.215
    http://wakusei2nd.com


    いよいよ来年1月末に発売が迫った『PLANETS vol.9(特集:東京2020)』(以下、『P9』)。巻頭座談会では乙武洋匡さん、猪子寿之さん、宇野常寛の3人が2020年のオリンピック/パラリンピックに対する提言をぶつけ合います。 今日のほぼ惑ではその『P9』巻頭座談会のスピンオフ企画として、乙武さんと宇野のダイアローグをお届けします。『P9』で提言するオリンピック/パラリンピック計画も都市計画も文化祭も、それらの屋台骨となるのはまさに「政治」にほかならない――。そんな問題意識をもとに、「ネット以降」の政治文化、そして2020年に目指すべき多様性ある都市の姿を語り合