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記事 653件
  • 本日20:00から放送!オールフリー高田馬場 2019.7.18

    2019-07-18 07:30 7時間前 
    本日20:00からは、オールフリー高田馬場

    今夜20時から「オールフリー高田馬場」生放送です!「オールフリー高田馬場」は、既存メディアや世間のしがらみにとらわれず、 政治、社会からカルチャー、ライフスタイルまで、 魅惑の週替わりナビゲーターとともに あらゆる話題をしゃべり倒す〈完全自由〉の解放区です! 今夜の放送もお見逃しなく!
    ★★今夜のラインナップ★★メールテーマ「ターニングポイント」今週の1本「きみと、波にのれたら」アシナビコーナー「加藤るみの映画館の女神」and more…今夜の放送もお見逃しなく!
    ▼放送情報放送日時:本日7月18日(木)20:00〜21:00☆☆放送URLはこちら☆☆
    ▼出演者
    ナビゲーター:宇野常寛アシスタントナビ:加藤るみ(タレント)
    ▼ハッシュタグ
    Twitterのハッシュタグは「#オールフリー高田馬場」です。
    ▼おたより募集中!
    番組では、皆さんからの
  • 今夜20:00から生放送!山本寛×宇野常寛「山本寛は『薄暮』で何を描いたか」2019.7.16/PLANETS the BLUEPRINT

    2019-07-16 07:30  

    「PLANETS the BLUEPRINT」は、毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
    今夜のゲストは、アニメーション監督の山本寛さん。現在公開中の映画 『薄暮』
    東日本大震災後の福島県を舞台にしたこの映画について、
    作品制作に至った経緯や、そして、
    この作品に込めた思いを全力でうかがいます!
    ▼放送日時放送日時:本日7月16日(火)20:00〜☆☆放送URLはこちら☆☆
    ▼出演者山本寛(アニメーション監督)宇野常寛ファシリテーター:中川大地(評論家 / 編集者)ハッシュタグは #ブループリント
    ゲストへの質問など、番組へのお便りはこちらから!
    番組終了後、延長戦をPLANETS CLUBで配信します! PLANETS CLUBについて詳しくはこちら
    ■PLANETSチャンネルの月額会員になると…・入会月以降の記
  • 本日20:00から放送!オールフリー高田馬場 2019.7.11

    2019-07-11 07:30  
    本日20:00からは、オールフリー高田馬場

    今夜20時から「オールフリー高田馬場」生放送です!「オールフリー高田馬場」は、既存メディアや世間のしがらみにとらわれず、 政治、社会からカルチャー、ライフスタイルまで、 魅惑の週替わりナビゲーターとともに あらゆる話題をしゃべり倒す〈完全自由〉の解放区です! 今夜の放送もお見逃しなく!
    ★★今夜のラインナップ★★メールテーマ「このNHKドラマがすごい」今週の1本「いだてん〜東京オリムピック噺〜 第1部 金栗四三篇」アシナビコーナー「井本光俊、世界を語る」and more…今夜の放送もお見逃しなく!
    ▼放送情報放送日時:本日7月11日(木)20:00〜21:00☆☆放送URLはこちら☆☆
    ▼出演者
    ナビゲーター:宇野常寛アシスタントナビ:井本光俊(編集者)
    ▼ハッシュタグ
    Twitterのハッシュタグは「#オールフリー高田馬場」です。
    ▼おたより
  • 今夜20時〜生放送!草野絵美×宇野常寛「アートの力で、情報社会を問い直す」2019.7.9/PLANETS the BLUEPRINT

    2019-07-09 12:00  

    先週からPLANETSチャンネルで始まった対談番組「PLANETS the BLUEPRINT」。 この番組では、いま一番考えたいことを、ゲストとともにたっぷり議論していきます。
    今夜20時〜放送のゲストは、アーティストの草野絵美さんです。
    PLANETSのメルマガで連載「ニューレトロフューチャー」が始まった草野さん。80年代のSF的な想像力と10年代に実現したテクノロジーとのギャップから、現代という時代を見つめなおすという意味がこめられた本連載について。そして、アーティスト・草野絵美の生き方と今後の創作活動について、お話を聞きます。
    ▼放送日時 2019年7月9日(火)20時〜
    ▼出演者 草野絵美(アーティスト、タレント) 宇野常寛 ファシリテーター:大西ラドクリフ貴士(the Babels inc. CEO)
    ▼ゲストプロフィール 1990年、東京生まれ。 慶應義塾大学湘南藤沢キャン
  • 宇野常寛 NewsX vol.37 ゲスト:畑中雅美「少女漫画の現在地」【毎週月曜配信】

    2019-07-08 07:00  
    540pt

    宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」の書き起こしをお届けします。6月4日に放送されたvol.37のテーマは「少女漫画の現在地」。小学館月刊Cheese!編集長の畑中雅美さんをゲストに迎え、縮小を続ける出版業界の中で、女性読者の熱い支持を集める少女漫画雑誌・月刊Cheese!の人気の秘訣に迫ります。(構成:佐藤雄)
    NewsX vol.37 「少女漫画の現在地」 2019年6月4日放送 ゲスト:畑中雅美(小学館月刊Cheese!編集長) アシスタント:後藤楽々
    宇野常寛の担当する「NewsX」火曜日は毎週22:00より、dTVチャンネルで生放送中です。 番組公式ページ dTVチャンネルで視聴するための詳細はこちら。 なお、弊社オンラインサロン「PLANETS CLUB」では、放送後1週間後にアーカイブ動画を会員限定でアップしています。
    新興の少女漫画誌「Cheese!」はいかにサバイブしてきたのか
    後藤 NewsX火曜日、今日のゲストは小学館の少女漫画雑誌「Cheese!」編集長の畑中雅美さんです。よろしくお願いします。おふたりはどのようにお知り合いになられたですか?
    宇野 数年前に勉強会みたいなものがあってそこで知り合いました。その頃はまだ編集長ではなかったんじゃなかったかな。
    畑中 そんなに昔に会ってるんですね 。編集長になって4年経ってます。
    宇野 知り合ってすぐ後に編集長になって、気がついたら少女漫画界を代表するカリスマ編集長として大活躍されていましたね。畑中さん自身もメディアに出て漫画編集界のオピニオンリーダーとして活躍もされていますね。昔は僕も一生懸命少女漫画を読んでいたんだけど、漫画シーンを追うことが数年前に虚しくなってしまって、最近は読んでないです。具体的に言うと『ちはやふる』を途中で読むことを辞めちゃってる。「この漫画がすごい!」に投票することも2016年を境に辞めちゃっています。今日は良い機会なので畑中さんから少女漫画シーンについて教わりたいなと思っています。
    後藤 今日のテーマは「少女漫画の現在地」です。
    宇野 畑中さん自身が少女漫画シーンを作ってきたひとりなわけです。
    後藤 畑中さんが担当されていた作品を見ると、私も読んでいた作品が多いです。青木琴美『カノジョは嘘を愛しすぎてる』、相原実貴『5時から9時まで』、嶋木あこ『ぴんとこな』、すごいです。
    宇野 現役女子大生的には畑中さんの担当作品は読んでたものが多いよね。
    後藤 少年漫画はあまり読まないんですけど、少女漫画はすごく好きなんです。
    畑中 少年漫画を読まないのは珍しいですね。少女が読んでる漫画を「少女漫画」と呼ぶならば、今最も「少女漫画」しているのは原泰久『キングダム』だと思います。宇野さんが漫画を読まなくなった時期と、少女が少年漫画を読み始めて、ボーダレス化が進んできた時期はおそらく一致しています。
    後藤 私も『キングダム』の映画は観に行きました。
    宇野 「少女漫画」という表現ジャンルの読者層が変わっていると思うんです。今日はそういった読者層の変遷の話も踏まえて少女漫画の現在地を立体的に描き出せたら良いなと思います。
    後藤 本日のテーマは「少女漫画の現在地」です。
    宇野 「少女漫画は今どうなっているか」という話を畑中さんからお聞きしたい。まずは畑中さんが編集長をされている「Cheese!」の現状から聞いてみたいと思います。
    畑中 創刊から50年ほど経っている少女漫画雑誌がたくさんある中「Cheese!」はまだ創刊から20年程しか経ってない新興の雑誌です。読者層は高校生ぐらいからと言われていますが、主な読者は大人です。私よりも年上の方も読んでいます。
    宇野 大学生ですらないんですね。
    畑中 大学生も読んでるとは思いますけど「Cheese!」の強みはデジタルでよく読まれていることなんです。電子書籍というと、特に男性にはKindleなどを筆頭に最近の話というイメージがあると思うんです。でも実は「Cheese!」の電子書籍はガラケー時代からもう読まれていたんです。
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  • ロビイストは日本的政治風土を変えうるか? マカイラ株式会社代表・藤井宏一郎が語る「パブリック・アフェアーズ」(PLANETSアーカイブス)

    2019-07-05 07:00  
    540pt


    今朝のPLANETSアーカイブスは、元Googleで現在はマカイラ株式会社の代表を務める藤井宏一郎さんのインタビューです。日本では数少ない、政治と企業とをつなぐ「ロビイング」を仕事としている藤井さんは、旧来的な中間団体や談合がはびこる日本の政治風土に、どのような新風を吹き込もうとしているのか。藤井さんが考えるロビイストの役割と理想について、宇野常寛がお話を伺いました。(聞き手:宇野常寛、構成:稲葉ほたて) ※本記事は2016年4月22日に配信した記事の再配信です

    パブリック・アフェアーズとは何か
    宇野 藤井さんとはじめてお会いしたのは、数年前ですね。当時はGoogleにいらっしゃって、この前のお正月に久しぶりにお会いしたときに、藤井さんのご活動についてお伺いしたのですが、とても面白いと思いました。ただ、同時に説明が非常に難しいなとも思ったんです。けれど藤井さんのようなプレイヤーがいることとその活動を、このメルマガの読者に伝えることはとても価値があることだと思ったので、取材をお願いした次第です。
    藤井 そうですね(笑)。でも、ひとまず説明してみましょう。
    私は現在、マカイラ株式会社というコンサルティングファームをやっているんです。これが何の会社かというと、「イノベーション・アドボカシー」をやる会社になります。「アドボカシー」というのは広く「政策などの提唱活動」という意味の英語ですが、その意味するところは提言するだけに留まりません。PR活動、イベント開催、ロビー活動……まで広くその政策過程に入り込んで支援していく業務なんですね。
    たとえばあくまでも例ですが、今話題になっているシェアリングエコノミーだったら、そのための新たな規制について、新規産業側の視点に立って積極的に提言していくことになります。規制についてであれば、民泊と旅館業法の問題や、ライドシェアだったら道路運送法の問題がある。そういうことに関して、法律事務所さんなどの手を借りたりしながら、「日本の規制はこういうふうになっていて、こういう問題がある」ということを分析するわけです。すると「法律や政策をこういうふうに変えれば、このビジネスは実現できるんじゃないか」ということが提案できるんですね。
    で、その上で規制当局――つまり霞ヶ関で実際に法律を所管している役所のお役人の方々にお会いして、「こういうビジネスを日本でやりたいのだが、こういう問題があって、諸外国ではこういう形で法律が改正されてうまくいっている。日本でもなんとかならないか」と話すわけです。もちろん、その一方で永田町にいる先生方にもお会いして、同じようなご説明を差し上げます。
    さらに経済団体や産業団体も関わってくるので、そういう方々にもお会いして、味方になってくれそうな人たちに「ぜひ一緒にやりましょう」と言って、巻き込んでいきます。同様の問題で困っているベンチャー企業などにも当たって、「この運動を一緒に巻き起こしましょう」と話します。
    宇野 基本的にはロビイング活動の啓蒙とサポートをしているわけですね。
    藤井 もちろんそれだけではなくて、ときにはイベントなどを開いて、ユーザーの組織化も積極的に行います。あるいは、経済分析をやるようなコンサルティング会社さんと組んで、具体的な経済効果を算出したりもしますしね。
    宇野 政治過程の一連のプロセスに総合的に関わっていく仕事がパブリック・アフェアーズだということですね。
    藤井 そうです。
    今、我々はテクノロジーのものすごく面白い転換期にいるんですよ。情報通信革命という言葉はこの20年くらい使われ続けていますが、間違いなくこれは新たな産業革命でしょう。ここまで劇的に世の中が変わるのは本当に何百年に一度、下手をすれば千年に一度です。それこそ活版印刷の発明と同じくらいの節目に、我々は立っているわけですよね。
    そのときにテクノロジーと世の中の間に立って、政策や社会システムを作り上げる仕事の一端を担えることは、とても幸せで特別なことだと思いますね。
    しかも、ここに来てテクノロジーが“ウェブブラウザから飛び出した”わけですよ。単にブラウザの中で完結するSNSなどのサービスと違って、IoTやロボティクス、ドローンやシェアリングエコノミーのような、物理的に機械と機械を繋いで、画面の外で起きる出来事を扱うサービスが盛り上がり始めているんです。
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  • 宇野常寛 NewsX vol.36 ゲスト:仁木崇嗣「地方政治はどう変わっていくべきか」【毎週月曜配信】

    2019-07-01 07:00  
    540pt

    宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」(dTVチャンネルにて放送中)の書き起こしをお届けします。5月28日に放送されたvol.36のテーマは「地方政治はどう変わっていくべきか」。一般社団法人ユースデモクラシー推進機構代表理事の仁木崇嗣さんをゲストに迎え、地方政治を変えるために若手議員が出来ることは何か。ネットを活用したイーデモクラシーの可能性を含めて議論します。(構成:籔一馬)
    NewsX vol.36 「地方政治はどう変わっていくべきか」 2019年5月28日放送 ゲスト:仁木崇嗣(一般社団法人ユースデモクラシー推進機構代表理事) アシスタント:大西ラドクリフ貴士
    宇野常寛の担当する「NewsX」火曜日は毎週22:00より、dTVチャンネルで生放送中です。 番組公式ページ dTVチャンネルで視聴するための詳細はこちら。 なお、弊社オンラインサロン「PLANETS CLUB」では、放送後1週間後にアーカイブ動画を会員限定でアップしています。
    民主主義とは地方分権である〜令和時代の自由民権運動〜
    大西 NewX火曜日、今日のゲストは一般社団法人ユースデモクラシー推進機構の代表理事、仁木崇嗣さんです。仁木さんと宇野さんはどういうつながりなんですか?
    宇野 僕が親しくしている某省の官僚がいるんですよ。彼がZESDAというプロボノのNPOをやっていて、僕のPLANETSと彼のZESDAは団体単位で仲がいいんですよ。時々、情報交換の会をやっていて、「宇野くん、ちょっと面白いやつがいるから紹介したい。二人紹介したい人がいる」と言われて、高田馬場で会合をもったんですよ。ひとりは以前この番組にもやってきた「中東で一番有名な日本人」と言われている鷹鳥屋明さん。もうひとりが仁木さんだった。そこからの付き合いです。
    大西 今日のテーマは「地方政治はどう変わっていくべきか」です。
    宇野 彼がやっているユースデモクラシー推進機構は、地方の若手議員の支援をやっている団体なんですよ。地方政治は若者が入ってきづらい世界なんだけど、そこで頑張っている20〜30代を彼が束ねて勉強会をやったりしている。そういう活動をしている仁木さんだからこそ見えてくる地方政治の問題点などがあると思っていて、今日はそういう話をしたいなと思っています。
    大西 最初のテーマは「ユースデモクラシー推進機構とは」です。
    宇野 仁木さんが具体的にどういう活動をしているのかを紹介してもらって、そこから議論を始められたらなと思っています。
    仁木 うちの団体はユースデモクラシー推進機構といって、名前から受ける印象だと若者のための民主主義と捉えられがちなんですが、実は未来世代と若者のための民主主義をやろうという団体なんですよ。
    宇野 まだ生まれてもいない人たちのためにも頑張ろうということだね。
    仁木 なぜなら政治は弱い人のためにあると僕は思うからです。今、一番弱い人は、選挙権を持っていない人と生まれていない人ですよ。今、生きている若者を含めた現役世代が将来にツケをまわしているという問題意識を僕は持っています。その説明をするために、僕は自由民権運動の頃まで遡って研究をしたんです。当時、植木枝盛が「未来が其の胸中に在る者、之を青年と云ふ」と言ったんですよ。青年と未来がつながっている。そこで未来志向を持っている青年たちで議会をつくりたい。もちろん民間の有権者側にもつくっていきたい。そう思っていたんですね。 この団体をつくったのは2015年、ちょうど4年前の統一地方選挙のときです。僕は当時28歳だったんですけど、20代で当選した議員が全国に136人いたんですね。その人たちはデジタルネイティブ世代なので、みんなFacebookを使っているんです。検索して「会いに行きたい」とメッセージを送りつけました。会ってくれるという人に、北は北海道から南は九州まで会いに行って、計53人の方が会ってくれたんですよ。これはデジタルネイティブだからこそできることで、今はGoogleマップという便利な機能があるので、一番早く会えるルートを選んで、なるべく時間をかけずに回ることができた。これは今の時代だからこそできたとも言えますよね。直接会ってオンラインでもつながったんですが、やはりリアルで会ってみようということで、この人たちを東京に集めようと考えました。


    仁木 日本の民主主義の原点を知ってほしいと思って、このスライドを用意したんですが、向かって左側の方、民主主義の概要をアメリカの国務省が日本語で丁寧に書いてくれているんです。ここのポイントは「民主主義とは中央集権ではなくて、地方分権がデフォルトです」と書いてあることで。「地方分権こそが民主主義です」という内容はすごくポイントです。 では、日本ではどうかというと、右側は自由民権運動のときに、板垣退助が日本で最初の政治結社といわれる愛国公党をつくったときの愛国公党宣言という文章です。ここでもアメリカと同じように「中央集権じゃなくて、地方集権であるべき」と書いているんですよ。最初に国会をつくろうとした日本人が、アメリカが言う民主主義の本質と同じことを言っていた。これがファーストステップ。日本では今になって地方分権をやろうという話をしていますけど、本当はそうじゃない。
    宇野 日本の民主主義の原点から、ガバナンスは基本的に中央集権で、デモクラシーは地方分権であるというね。
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  • 本日20:00から放送!宇野常寛の〈木曜解放区 〉 2019.6.28

    2019-06-28 07:30  
    本日20:00からは、宇野常寛の〈木曜解放区 〉

    20:00から、宇野常寛の〈木曜解放区 〉生放送です!〈木曜解放区〉は、評論家の宇野常寛が政治からサブカルチャーまで、既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために思う存分語り尽くす番組です。今夜の放送もお見逃しなく!
    ★★今夜のラインナップ★★メールテーマ「奇跡の出来事」今週の1本「さらざんまい」アシナビコーナー「井本光俊、世界を語る」and more…今夜の放送もお見逃しなく!
    ▼放送情報放送日時:本日6月28日(金)20:00〜21:30☆☆放送URLはこちら☆☆
    ▼出演者
    ナビゲーター:宇野常寛アシスタントナビ:井本光俊(編集者)
    ▼ハッシュタグ
    Twitterのハッシュタグは「#木曜解放区」です。
    ▼おたより募集中!
    番組では、皆さんからのおたよりを募集しています。番組へのご意見・ご感想、宇野に聞いてみたいこと、お悩み相談
  • 宇野常寛 匿名の風景に浮かび上がる不器用な"顔立ち"――なぜ写真家・小野啓は思春期の生徒を追ったのか(PLANETSアーカイブス)

    2019-06-28 07:00  
    540pt

    今朝のPLANETSアーカイブスは、宇野常寛が写真家・小野啓さんの写真集『NEW TEXT』に寄稿した文章をお届けします。10代の少年少女たちのポートレイトを撮りためた作品から見える、カメラフレームを通じた切断的な関係性による目論見とは――?(初出:NEW TEXT 小野啓 写真集) ※この記事は2014年1月23日に配信された記事の再配信です。
    ▲小野啓 『NEW TEXT』
     小野啓の写真、とくに本書に収められたようなティーンのポートレイトを目にしたときに感じるどうしようもないみっともなさと、同時に込み上げてくるたまらない愛しさについてここでは考えてみたいと思う。小野が写した少年少女たちの「顔」たちは、みんなどこか不器用で、ナイーブで、しかしその不器用さとナイーブさに自分では気付いていない。一見、自分は図太く、ふてぶてしく生きているよ、という顔をした少年少女の小憎らしい笑顔も、小野のカメラを通すと狭く貧しい世界を我が物顔で歩いている生意気で、そして可愛らしいパフォーマンスに見えてしまう。「応募者すべてを撮影する」というルールを自ら定めている小野の作品群は、思春期の少年少女が不可避に醸し出す不格好さを切り取ることになる。自らのカメラが写してしまうものについて、小野は彼が定めたもうひとつのルール――「笑顔を写さない」から考えても極めて自覚的だと思われる。その結果、僕ら中途半端に歳をとってしまった人間たちは、その不器用さや狭さにかつての(いや、もしかしたら今の)自分の姿を発見して苛立ち、痛みを覚え、そして愛さずにはいられなくなるのだ。  
     
     もう10年ほどまえ、地方都市の「風景」の画一化が問題化されたことがあった。中央の大資本がロードサイドの大型店舗というかたちで地方の進出し、その風景を北は北海道から南は九州まで画一化していく――そう、現代は場所から、風景から「意味」が失われはじめた時代だとも言える。 
     本書に収められた小野の写真たちからは(おそらくは意図的に)匿名的な風景が選ばれている。これらの写真はいずれも「どこでもない場所」であり、同時に「どこにでもある」場所である。理由は明白だ。思春期という時間は風景を見ることを拒絶するからだ(少なくとも小野はそう感じているのだろう)。そこがいかなる歴史を持ち、伝統をもち、自然と対峙してきたかは彼らの世界の狭さによって無意味化されてしまう。 
     そして「学校」という彼らの生活を規定する舞台装置は、同時にこの社会においてもっとも強く「風景」をキャンセルする装置でもある。(その意味においてはこの時期語られていた地方の風景の画一化とは社会の「教室化」「学校化」とも言える。) 
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  • 【全文無料公開】サードプレイスとして地方を考える 奥能登の農村×NPO法人ZESDA

    2019-06-25 07:00  

    全国でも稀有な「地方創生」の成功例として注目を集める石川県・奥能登の「春蘭の里」。その復活劇の裏には、NPO法人ZESDA(東京のプロボノ集団・パラレルキャリアで活動中)との連携がありました。 グローカリゼーションによる地方創生を掲げるNPO法人ZESDAが開催した石川県・奥能登の「春蘭の里」PRイベントに、宇野常寛が登壇しました。昨年PLANETS編集部も取材旅行でお邪魔した同地の「地方創生」について、美味しいお食事とともに改めて考えました。今回はこちらのイベントレポートをお届けします!
    【関連記事】 奥能登の知られざる魅力を満喫! 奇跡の地方創成モデル「春蘭の里」訪問記 前編 | 後編今、本当に「地方」を「創生」する条件とは?(NPO法人ZESDA主催「山菜の、知られざる魅力」イベントレポート)
    プロローグ
    2019年4月某日、都内のとあるビルの3F。宇野常寛とPLANETS編集部