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タグ “ブログ” を含む記事 9件

プロブロガーは気楽な稼業ときたもんだ。

 「「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ」という記事を読みました。「プロブロガーとか目指す前にちょっと考えてみてみ」という内容です。  「自分というキャラクターを売り物にしたブログ飯」を職業にしてしまうと、収入的な天井って、イケダハヤトさんとかはあちゅうさんのような「年収数千万レベル」が「天井」なんですよ。世界的には、もっと稼いでいるユーチューバーとか、いるみたいだけど。  そして、稼ぎ続けるためには、炎上するような発言を繰り返す「鋼鉄のメンタル」が必要だし、セミナーとか情報商材的なものを売る「ライフスタイルネズミ講」に手を染める人もたくさんいます。  それでも、10年、20年と食べていくのは難しい。  だからこそ、先駆者たちは、「芸能人化」して、タレント活動や著書の出版、講演で安定収入を目指しています。  そういう枠は、そんなにたくさんはありません。  先駆者たちはまだ若いし、メディアも「イケダハヤトの劣化コピー」なんて要らないはず。 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/05/13/133901  うなずける話です。  ぼくも、一応は「プロブロガー」を名のれるラインの底辺をさまよっている人間なので、こういう記事には思うところがあります。  いや、この記事の内容そのものにはまったく異論がないのですが、ぼく自身はそれでもブロガーやっているわけで、やっぱり「そうなった理由」があるわけです。  なぜ、ぼくは医者や公務員や芸能人やサラリーマンではなく、ブロガーを選んだのか?  すいません、実は選んだわけではありません。「気づいたらこうなっていただけ」なのです。  ぼく、本質的にはただのニートなので、「これしかできない」のですよね。  ほかにできることがあったらそっちをやっていたと思うのだけれど、ほんとにこれしかできないのだからしかたない。  それはまあ、医者のほうが平均収入がいいのは間違いありませんが、ぼくは医者なんてなれないもん。  一応は医学部生であるてれびんとか見ていると、「ひょっとして、医者なんてだれでもなれるのでは……?」と思えてくることもほんとうではありますが、それは錯覚。  ぼくの頭ではどうあがいても医学部なんて受からなかったことでしょう。  また、致命的に集団生活に向いていないぼくにはまともな公務員やサラリーマンもできそうにありません。そもそも無能だし。  まして芸能人とかできるわけがないから、結局はブロガーしかなかったわけです。  そのブロガーになれたのもたまたまで、もしここでブログ書いていなかったらほんとのひきこもりになっていたと思います。  そういう意味では、ドワンゴさんには頭があがりません。いつもしょうもない記事ばかり書いていてごめんなさい。  まあ、そういうわけで「気づいたらなっていた」ブロガーというお仕事ですが、この仕事には上記の記事には書かれていないひとつの大きなメリットがあります。  それは「楽なこと」。  ブロガーとは寝ころんでポテトチップスをコーラで流し込みながらアニメを見てネットに感想を書き込むとお金がもらえるお仕事。  一見すると楽そうに見えるかもしれませんが、じっさいには想像以上に楽です。もう、なんの苦労もない。ちょー気楽。  だって、ブロガーなんて、何書いてもいいんだもん。好きなことを好きなように書いていればいいのだから、こんなに楽な作業はないと思う。  作家さんみたいに編集者がいて逐一チェックされるということもないし、書くことがないときはライトノベルかエッチな漫画でも買いに行って感想を書けばいい。  こんな仕事がこの世にあっていいのだろうかと思うくらい。  まあ、たしかにアフィリエイトで稼ごうと思うとそれは大変だと思います。  ぼくも昔、ちょこっと手を出したことがありますが、ぼくにはアフィリエイトは合っていませんでした。  その昔、はてなダイアリーで書いていた頃、ぼくは最大で月に40万PVくらいアクセスがあったのですが、それでも月額7万円程度しか稼いだことがありません。  お小遣いとしてはそこそこですが、食べていける収入ではないですよね。  アフィリエイトで食べていくのはやはり相当大変だと思います。  それに比べると、いまの収入は諸々全部合わせるとその何倍かあります。  しかも(その月で極端な人数が会員を辞めなければ)毎月確実に入ってくる。  ちなみに過去半月(15日間)で会員を辞めた人はひとりだけですから、この収入は今後少しずつ増えていくであろうことが見通せます。  仮に毎日ひとりずつ会員が増えていくと1年間で100万円くらい収入が増す計算になります。ふたりずつなら200万円ですね。  ぼくとしてはこのくらいのペースで増やしたいのだけれど、なかなかそうはいかないというのが実情。  が、まあ、増えることは増える。あくまで、マジメにいまのペースを守っていればの話ですが……。  まあ、とにかく結果としては、ぼくには会員制のブログのほうが合っていたということのようです。  もちろん、神のように偉大なニコニコ動画さまの恩恵を受けて初めて成立する話であるわけですけれどね。ありがたやありがたや。  とにかく、会員制ブロガーはいいお仕事だと思うわけです。  楽だし、定期的にお金が入るし、しだいに収入は増えていくし、いいことずくめ。  いや、いまのところたいしたお金になっているわけではないし、ぼくはそうとう運がよかったほうなので、ひとにやってみることを奨めたりはしませんが。  でも、 

プロブロガーは気楽な稼業ときたもんだ。

ひとりごととか呟いてみるシリーズ。

 さて、毎度恒例の内容のない独白です。  更新頻度を加速してしばらく経ちますね。  いやー、楽だなー、気楽な仕事でいいなーなどといっていたわけですが、さすがにちょっと消耗してきました(笑)。  気づくとからだがお布団のなかにくるまっていて、自覚のないままに目が閉じている、そんなことのくり返し。  まあ、まだ肌寒いからつい布団のなかに入ってしまうということもあるのですが、それ以上に長時間パソコンに向かい合っているので目が疲れているようなのですね。  目薬をさしながら記事を更新しています。うー、染みるー。  あいかわらず漫画読んだりアニメ見たりゲームやったりという日々なのですけれど、少しずつでも会員が増えると張り合いがありますね。  なんというか、未来に「希望」が見えるというか。  現状がいつまでも続く、あるいはより悪くなるばかりと思うと気が滅入るものね。  もっと積極的に映画見に行ったりしたいのだけれど、時間はともかく気力が足りない。  なかなか起きている間じゅうずっと本を読んだり映像を見たりしているというわけにはいかないものです。いくら「仕事」とはいっても。  この仕事でもし辛いところがあるとすれば、「オン」と「オフ」の切り替えがむずかしいところですね。  気をつけていないと、四六時中、仕事のことを考えている「オン」の状態になっちゃう。  先日読んだ『ひらめき教室』で、ものづくりのためには「無」の状態が大切だという話が出てきたのだけれど、その「無」の状態を作れなくなってしまうのですね。  そうすると、いかに趣味の延長線上にある仕事(というか、ほとんど完全に趣味)とはいっても、やっぱり疲れてくる。  意図してスイッチを「オフ」に切り替えることがどうしても必要なのだと思います。  棋士の羽生善治さんが 

ひとりごととか呟いてみるシリーズ。

寝ころんでアニメを見る簡単なお仕事が楽すぎてどうしよう。

 どうも、ちょっとだけ暇じゃなくなってきた海燕です。  さすがに1日4本とか5本も記事を書いていると、かなり暇がつぶせますね。  いや、執筆にかかっている時間は合わせて2、3時間というところなのだけれど、記事を書くためにはインプットも必要なわけで、アニメを見たり漫画を読んだり本をめくったりと、かなり暇つぶしができます。  それでもまだ時間が余るけれどね。  ほんとうのところ、記事なんてただ書くだけならまったく苦労はないんですよ。  書くだけなら1日10本だって楽に書けるけれど、ただ書くだけではダメなわけですからね。  読んで面白いものを書く必要があるので、それはやっぱりわりと大変だったりする。  おまけに毎日まじめに更新するとなると、休日らしい日もなくなりますしね。  ただ、べ、べつに休日なんていらないんだからねっ!と思っているわけではまったくないものの、休みはなくても特に気にならないことはたしかです。  見方を変えるなら365日毎日休みですからね。これでさらにはっきりした休日が欲しいなどといったらばちがあたるでしょう。  どうしても休みたくなったらかってに休めばいいわけだし。  そういうわけで、きょうもきょうとて更新します。  読者の皆さんのなかには、プロブロガーなんて楽な仕事だと思い込んでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。  じっさいのところどうなのかというと、とても楽です(笑)。  大変なんていっても、たかが知れているという気がする。  こんなに楽な作業でお金をもらっていいのかと思うくらい。  いやー、ぼくの人生これでいいのだろうか。  まあ、ほかのことは何もできないからこれをやるしかないのだけれど、それにしても人生サボっている感がパない。  たぶん、いまのクオリティを保ったままで倍の記事を書けといわれたらそこそこ辛くなるかもしれないけれど、これくらいの量ならまったくどうってことはありません。  だったらいままでサボっていたのはなんだったといわれるかもしれませんが、どんな楽な作業でもやる気がないとできないということなのですよ。  サボっている間にだいぶ会員が減ったので、とりあえずそれを元に戻さなくては、と思っています。がんばるぞー。おー。  それにしても、 

寝ころんでアニメを見る簡単なお仕事が楽すぎてどうしよう。

記事執筆の力配分。

 このところ、暇に飽かせてまじめに更新しているせいか、過去1週間の退会者が0になりました。  その一方で入会者は一定数を記録しているので、少しずつではありますが会員は増えていることになります。  やっぱりまじめに更新すると違うんだなーと、何度目かわからない悟りを得たしだいです。  ぼくの場合、「まじめに更新する」とは、持っている力の70%から80%くらいを出すということを意味します。  100%じゃないのかよ、といわれるかもしれませんが、100%を出すと疲れ切ってしまって続けて更新することができないのですね。  この場合の100%とは、万全なコンセプトでもって記事を構想し、完全な集中力で執筆し、何回も何回も執拗に読み返して文章を推敲するということを意味します。  そんなこと、普段からやっていられません。  もしいつも100%の力を出していたら、1日に1本記事を書くのもむずかしいでしょう。  だから、70%とか80%に力をセーブして書くわけです。  これはべつに「おれはまだ本気出していないだけ」というわけではありません。  100%出した記事とそうでない記事の違いは、おそらくそれほど大きくないのです。  ただきわめて細かいところで精度が上がるだけ。  文章フェチの人以外は気づかないかもしれないくらいの小さな違いしか生まれないでしょう。  それでも、こういう手なりで書いている文章とは迫力が違ってくるだろうとは思いますが、まあ、大差がないともいえる。  それでは、70%なり80%で書くとはどういうことなのか。  これはほぼ「推敲をやめる」ということに等しいです。文章にこだわらない、ということですね。  ほんとうは細かく細かく推敲していったほうが綺麗な文章を書けるのだけれど、そこは捨てる。  捨てないと文章技巧にフェティッシュにこだわるばかりの文体ができあがったりする。  まあ、それはそれである種の人たちには魅力があるのかもしれないけれど、大半の人はそんなところで力を使い果たすことを求めないでしょう。  だから、 

記事執筆の力配分。

晴れた日も雨の日も。凪のときも嵐のときも。

 暇で暇でしかたないので朝から記事を更新する海燕です。  問題は、ぼくは暇だけれど読むほうは必ずしも暇ではないということ。  いや、ほんと、むやみと更新していてすいません。  まあ、たくさん書くぶんにはいいかなとも思うのですが、手癖で書いてしまうと一本一本の内容が薄くなってしまうので気をつけなければ、と思っています。  この記事自体、特に面白いことを書いているわけでもないですしね。でも書き手としてはそういう記事も必要なのですよ。  今月に入ってからいきなり更新が増えているわけですが、そこにはもちろん心理的な理由があります。  1年間ほどサボってようやく状況を受け入れたということです。  いや、もう、待っていてもこの状況は良くなったりしないのだと、だからこの状況のなかでなんとか努力していかなければならないのだと悟り、覚悟が定まった。  いま、このブログは平均すると1日数百ヒットしかないのですけれど、それはそれでしかたないのでその状況下で会員を増やすことを考えないといけないのだと決意しました。  まあ、たまにニコニコ動画に取り上げられるといきなり数万ヒットに増えるのですけれど、それもいわば「あぶくアクセス」ですからね。あまりあてにできるものではありません。  でも、これだけアクセスが少なくなっても、きちんと毎日定期的に記事を書いていくと会員は増えるのですよ。  それはもう、ほんとうに少しずつですけれど、着実に増加していく。それはありがたいことですし、未来への希望といえます。  もうこの状況は変えようがないので、そうやって少しずつ少しずつ、会員を増やしていくしかないなあと思っています。  結局のところ、目先の結果に右往左往しているようではダメなんだということが、ようやく骨身にしみました。  順境のときも、逆境のときも、常に安定してベストを尽くしつづけることが大切なんだと思います。  ぼくなどは順境のときは調子に乗って行動するのですが、ちょっと逆境になるとあっさり努力をやめてしまうところがある。それがぼくの欠点ですね。  ほんとうは逆境の撤退戦のときほど、ねばり強くがんばらなければならないはずなのに。  もし逆境においても 

晴れた日も雨の日も。凪のときも嵐のときも。

もっとひとと逢いたい。

 今年ももう終わりですね。  まだクリスマスとか大晦日といったイベントを残してはいますが、特に活動する予定はないので、ほぼ終わってしまったといえるかと思います。  振り返ってみるに、今年はもう、ほんとうに何もしなかったという印象が強いです。  というか、じっさいにほとんど何もせず終わってしまったといっていいと思う。  実に無念というか忸怩たるものがあるわけですが、さて、それではどうすればいいかというと、わからないですね。  何かアクションを起こしたい気はあるのですが、ではじっさいに何をすればいいのかというところでストップしてしまいます。  まことに情けない限りで、何をやっているのかという気持ちになります。  来年は少しでも行動に移せるといいのですが――うーん、どうだろうなあ。  いや、ここは行動に移す!と決意しなくては。  あいまいな気持ちでいると絶対また何もしないで終わるものなあ。  このブログにしても、後半はだいぶ更新が滞っていたことはご存知の通りです。  これも明確な理由があるのですが、来年はどうにかしたいなあと思いますね。  どうにかしたい、したいといって結局何もしないのがダメ人間のパターンであるわけなんですけれどね。  でもまあ、今年は何も行動しなかったぶん、お金が溜まったりもしているので、来年は何かできるでしょう。そうだと思う。  まあ、何もしなかったとはいっても、色々イベントに参加したりはしているんですけれどね。  でも、全体的には不毛感がただよう一年だったのでした。  もうひとつ、ここ最近、外部に開いたオフ会をまったく開いていないので、人間関係が一向に発展していないということもいえますね。  ペトロニウスさんが日本からいなくなったこともあって、なかなかこれといった人と出逢う機会を持てずにいるのです。  一度会ってしまえば、いまはLINEなどで常時つながることもできるのですが、会う機会がないとどうしようもない。  おかげで関係性を発展させることができず、そのかわりにひたすら内輪で戯れています。  そういえば今年は仲間とスキーに遊びに行ったりもしたんだよなあ。あまりに前のことで忘れていた。  何もしなかったようで、意外と行動していますね。  しかしまあ、発展性のあるイベントはほとんど開催していないのもたしか。そこのところをどうしようかなあと考えますね。 

もっとひとと逢いたい。

ハーフボイルドエッグが茹であがるまで。

 おととい、きのうと二日も休んでしまったのできょうは続けて更新することにします。  というのは半分は嘘で、ほんとうはいまひとつ書き足りないからもう一本記事を書こうかと。  あまり中身がある記事にはならないと思うので、読みたくない人は飛ばしてください。  さて、ブログというメディアはぼくに合っていて、基本的には楽しく書いているのですが、当然、不満もあります。  ブログで特に辛いところは、一本の記事という単位で読まれることです。  長いあいだ読んでおられる方はご承知かと思いますが、このブログはぼくの思考の軌跡をそのままに反映している一面があります。  つまり、ある記事で書いたことがその先の記事で発展し、あるいは反転し、形を変えてつながって行くということがひんぱんにあるわけです。  具体的にナンバーを振ったりはしませんが、あの記事の発展形がこの記事、といったことはわりあい強く意識しています。  ぼくとしては、全体でひとつの作品として捉えてほしいところなんですね。  しかし、じっさいにはある記事はそれ自体で完結したものとして読まれ、消費されます。  つまり、ほんとうは連続した思考の軌跡であるものがその一部だけを切り取って流通し評価されるわけです。  これがね、しかたないこととはわかっていても、ちょっと哀しい。  ぼく的には、ある記事単体が面白いとか面白くないとか、新味があるとかないとかではなく、果てしなく連続した思考の一断面を切り取ったものとして記事を読んでほしいわけなのですよ。  いや、わがままには違いないのですが、たぶんそうしないと、このブログはほんとうには理解できない。  なるべく平易な言葉遣いをするよう努めてはいますが、そんなにわかりやすいことばかり書いているわけじゃないと思うんですよね。  そもそも、書いているぼく自身がまだはっきりと形にはできていない思考の最前線の観念を、なんとか言葉の形に直して記事を書いているのだから、簡単に理解できたらおかしい。  それはたぶん、言葉にしづらいところを切り捨ててとりあえず言葉に直してみているからわかりやすく見えるだけのことだと思うのです。  そんな真似をしないで、考えたはっきり理路整然とまとまってから記事にするべきだという意見もあるでしょう。  それはそうだとぼくも思います。読むほうとしたらそちらのほうが断然読みやすいでしょうから。  ですが、 

ハーフボイルドエッグが茹であがるまで。
弱いなら弱いままで。

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海燕

1978年新潟生まれ。男性。プロライター。記事執筆のお仕事依頼はkenseimaxi@mail.goo.ne.jpまで。

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