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「Tittygram」でおっぱいにブログタイトルを書いてもらったよ。
2015-05-03 06:4151ptども、きょう、登山に行く予定の海燕です。
だからいまの時刻は寝ていないといけないんだけれど――不摂生がたたってほぼ寝られませんでした。
ところで、メールではなくブログでこの文章を読んでおられる方、このブログ、どこか変わったと思いませんか?
具体的には→とか。ええ、ページ右側のアイコン画像を変えたのです。そう――「おっぱい画像」に!
なんとおっぱいの上にブログタイトルを書くという斬新な演出!
「かいえんはっぴーえんどけんきゅうしつ」!
おっぱい! おっぱい!
……えーと、おそらくコラージュ画像にしか見えないと思いますが、ほんとうにおっぱいの上に直接文字を書いてもらっています。そのはずです。
大きな画像はこれ。 -
このブログはいまどうなっているか?
2015-03-23 22:0951ptども。ここ2日間、甥っ子(5歳)と姪っ子(2歳)の相手をしてヘトヘトになっている海燕です。
子供というのは、あれですね、人の形をしたモンスターですね。
ヒューマノイドタイフーンとはこのことか。これがあと4日間続くのだと考えると泣きそうになります。
まあでも、ぼくは1週間弱でしかないけれど、両親は20年とか相手をしつづけるルールであるわけで、人の親になるということはほんとうに大変なことだな、と痛感します。
まあ、後半の10年は相対的に楽にはなるだろうけれど、それでもね。
いや、ほんと、子供の世話をするのは大変ですわ。
しかも、恐ろしいことにぼくのきょうのお仕事はこれから始まるのだという(笑)。
まあ、この記事のことなんですけれどね。いやー、一日遊ぶと義務が重たいな。
ただ、子供の相手は肉体的には疲れるのだけれど心理的にはいい気分転換になる側面もあるような気もします。
やっぱり何もやることがないことがいちばん辛いですね。
毎日毎日だらけていられるのは一種の特殊な才能というべきで、大半の人は「何もするな」といわれても何かしたくなると思います。
だからこそひきこもりが辛いわけです。
ぼくも本を読んでアニメ見てブログを書くこと以外何もすることがないというのは意外に辛いんですよ。
「作業(義務)」と「遊び(権利)」がバランスよく配分されているのが健全な日常というもので、どちらが欠けても辛くなるのかもしれないなあ、と思います。
「一切仕事をしなくてもいい」なんていわれても、きっと楽じゃないと思いますよ。
もちろん、ハードな仕事をしている人はそれはそれで大変なのだけれど、それとは別種の苦しさがあるはず。
まあ、人はみな自分がいちばん大変な思いをしていると考えたがるもので、他人の苦しみにはなかなか理解を示さないわけですが――。
さて、そういうわけで、きょうはひさしぶりにブロマガの現状報告をしたいと思います。
今月から有料会員を増やすべく、トライアル&エラーを始めたのだけれど、どうなっているのか? 興味があるという方もいらっしゃるでしょう。
結論からいうと、会員は順調に増え始めています。あまり長期の具体的な数字を示すことはよしておきますが、とりあえず過去4日間で11人増の0人減という数字を記録しています。
きょうはまだ終わっていないわけだからまだ増えるかもしれない。
これは大した数字じゃないように見えるかもしれませんが、1年間このペースを維持できたらそれだけで会員が1000人を超え、300万円近く収入が増加することになります。
いやまあ、 -
電子書籍は「脱書籍化」へ向かう。
2014-07-23 03:0551pt「Amazon、月額$9.99で読み放題サービスを提供するKindle Unlimitedを正式スタート」(http://jp.techcrunch.com/2014/07/19/20140718)ということで、数日前から噂されていたAmazonの新サービス「Kindle Unlimited」がスタートしたようです。
いまのところ、アメリカでのサービスとなっていますが、いずれは(数年後? 数カ月後?)、日本でも開始することでしょう。
10ドル弱で60万冊の「本」が読めるという破壊的としかいいようがないサービスで、いままでの出版常識を揺るがすことは間違いありません。
しかし、先行している音楽業界の流れを見ていると、当然出て来るサービスではあるのでしょう。むしろ今後はこの手の「読み放題」型サービスが主流になって行くのではないでしょうか? Amazonがいつまでも覇権を握りつづけるかどうかはわかりませんが……。
これに関連して、イケダハヤトさんが「電子書籍の未来」について色々書いています(http://www.ikedahayato.com/20140722/10027595.html)。
今の電子書籍って、デジタルとはいっても、ウェブ上でシェアしにくかったり、デザイン性が悪かったり、広告を入れられなかったり、追加課金が難しかったり、まだまだ「書籍感」が強いんですよね。
近い将来、テキスト系の電子書籍は「有料&比較的長文(1万?3万字程度)のブログ記事」に変化していくでしょう。デザインの自由度は高くなり、コンテンツもリッチになり、ソーシャル共有も容易になります。「購読」という概念が登場し、著者と読者の関係も強くなります。著者?読者に留まらず、読者同士のソーシャルグラフも情報流通に影響を与えるようになるでしょう。
現在のプラットフォームでいえば、「note」が直近の未来を先取りしていると思います。noteは、
・PCでもスマホでも閲覧できる
・無料配信、有料配信の両方に対応
・著者/読者をフォローできる
なんて機能が実装されています。恐らくKindleもこういう側面を強くしていくと思われます。
ほぼ全面的に賛成ですね。いまの電子書籍はあまりに前時代的なアイディアに思えてなりません。
べつにAmazonのスタッフがいまでも「書籍」というイメージに縛られているわけじゃないんだろうけれど、結果としていかにも使いづらいシロモノに留まっている。
このソーシャルメディア時代において、 -
来年春までにチャンネル会員1000人を目ざします。
2014-07-22 07:5151pt暑い日々が続きますねー。とはいいつつも、今年の新潟はわりに過ごしやすく、勝ち組県の印象があります。関東甲信越の関東甲信まで暑いのに、越はそれほど暑くないんですね。
気象学的にどういう理由があるのか知りませんが、とにかくラッキーです。いまのところ、ほとんどエアコンを使用する必要を感じません。
さて、それはともかく、ここ数日、おかげさまでわがチャンネルの会員数は少しずつ、しかし順調に増えて来ています。そうなんだよね。ちゃんと更新しつづければ増えるんだよ!
ああ、もう少し前にこの事実に気づいていれば――べつに何も変わらなかったか。そもそもずっと前に気づいていたし。気づきながらも目を逸らしていただけで。
毎日少しずつ増やしていくのが面倒だから一攫千金よろしく一気に増やす方法がないかと探していたんだよね。しかし、それは無理であるといまこそ悟りました。がんばって小刻みに会員を増やしつづけます。
もちろん、毎月一定数退会するひともいるわけですが、それを計算に入れてもきちんと更新しつづけさえすれば、入会者のほうが多い感触がある。
それに定期的な更新を続けていけば退会者も減るだろうから、そういう意味でもコツコツ更新は大切ということになる。
ほんとうは毎朝7時に必ず1本更新されている、というような形が最高で、それが実現できれば一気に会員を増やせるかもしれません。でも、なかなかそれはむずかしいんだよなあ。
まあ、いま、いろいろ模索して準備を整えているところです。ようは月30本前後の記事があれば実現するわけだから、月初めまでに30本記事を用意しておいて、それは必ず更新されるよう予約を入れてしまう。
で、新しい記事を書いたら、その記事と入れ替えていく、というやり方が有効なんじゃないかと。まあ、その「30本記事を用意する」というのが、意外になかなか大変なんだけれど……。書き終えたらすぐに披露したくなってしまうんですよ。
しかし、真にプロフェッショナルなブログを目ざすならそんな甘ったるいことは云っていられないはずなのだ。がんばろ。
ラジオなんかも気まぐれでやるんじゃなくて、1ヶ月くらい前には告知しておくべきですよね。放送の音声も録音しておいて動画化し、これも会員限定のコンテンツにすると良いかも。まあ、ぼくの雑談はほんとに雑談なので、そこまでのバリューはないかもしれませんが……。
とにかくこのブログに足りないのはそういうところだよな、ということははっきりしている。緻密さというかマジメさというか、プロっぽさというか。安定感ですね。
以下、具体的な数字を出して話をしましょう。7月22日現在、このチャンネルの会員数は -
このチャンネルの会員数はいまどうなっているか?
2014-07-17 14:1251ptども。海燕です。――と、ぼくはこの書き出しを何度使用したでしょうか。安易にも程がありますが、書き出しの語句が決まっていると楽なんですよね。するするっと書き始められるから。
さて、きょうはこのブロマガの会員数について振り返ってみましょう。たぶんどうでもいいと思っているひとも多いと思うのですが、ぼくとしては重要な話題なので話させてください。生活がかかっているものね。
さて、わがチャンネルの会員数はいまどうなっているのか? はい、実は -
ブロマガ有料会員を増やすために必要なことは何か。(2177文字)
2013-10-11 07:0053pt
【定時更新という戦術】
このブロマガでは、ちょっと説教くさい自分語り記事と、オタク系のレビュー記事が混在しています。
どっちが需要があるのかは微妙なところ。オタク系だけに絞ったらいいようにも見えるけれど、そうするとほかのブログと差別化ができず、結局は埋没するような気も。
それなりに手間と時間をかけているわりにいまひとつ結果が出ていないこのブロマガなんですが、この先どうしたらいいのか考えています。
とりあえず会員数3000人くらいは行きたいなあ、と思うんですけれどね。現状を考えると夢のまた夢という数字です。
このまま続けていけばいつかは到達するかもしれませんが、まず、数年はかかるでしょう。その間に状況が激変しないとも限らないわけで、あまり時間をかけることは有効な戦略ではありません。
短期間で多数の会員を集められるようブロマガを改良することがベストであることは云うまでもありません。
そのための方策としては、とりあえずふたつが考えられます。つまり、 -
プロブロガーなんて目指したくなかった。(2368文字)
2013-10-08 07:0053pt
【1日8000文字オーバー】
はろー。海燕です。朝7時の更新なので、ぐっもーにんのほうが適当かもしれないけれど、読者の方がいつ読んでいらっしゃるかわからないですからね。
文章記事3本+ニュース記事1本の1日4本更新はいまのところ順調に進んでいますが、そのうち挫折するでしょう。いくらなんでもこんなもの、いつまでも続くわけがない。
まあ、でも、挫折してもふたたび立ち上がり新たに続ける予定ですので、よろしくお願いいたします。
継続して読まれている方は御存知の通り、このブロマガは1記事ほぼ2000文字オーバーです。ニュース記事はもう少し少ないけれど、そこまで極端に少ないわけではない。
ハックルさんのブロマガとほぼ同じですが、べつだん真似したわけではありません。やっぱりインターネットで読みやすくてある程度読みごたえがある文字数を探っていくとここらへんに落ち着くのかな、という気がしますね。
ちなみにこれはHTMLのタグなんかは除いた数字で、それを加えるともっと行きます。
で、2000文字前後の記事が4本あるわけだから、1日の文章量は8000~10000文字になります。10日で90000文字前後くらい。ほぼ本が1册できあがる量ですね。
つまり、このブロマガは毎月紙の本2冊とか3冊に相当する分量を出しつづける予定ということです。まあお得。
予定はあくまで予定なので、じっさいどのくらい実現するのか未知数ではありますが、315円でこの分量は破格と云ってもいいんじゃないかなあ。
【貧乏暇あり】
これだけ書いているとさすがに忙しいかというとそんなことはなく、あい変わらずのヒマヒマ人生を満喫しています。
最近は -
有料メルマガは打率10割である必要はない。(2112文字)
2013-10-06 07:0053pt
【真面目にお仕事】
どもです。この記事は10月6日早朝に公開予定のものですが、10月4日に書いています。
おお、めずらしく真面目にお仕事する海燕さん! しかし、あまり執筆時期と公開時期が離れすぎると問題があるので、書き溜めすぎるのはやめておこうと思います。
具体的には、執筆と公開を3日以上離すのはやめようかと。1日に3本公開の予定ですから、9本以上のストックはもうけないということですね。
何か緊急性がある記事はそのつど「号外」として出せばいいわけですから、特に問題がないシステムだと思います。真面目に書きつづければの話だけれど。
このシステムがうまく回れば月に90本ちょっとの更新が続くでしょう。毎日同時刻に3本ずつ届くことになるので、読まれるほうも読みやすいのでは?
書くほうとしてもストックができ「休日」が発生して生活にメリハリが生まれるので気が楽です。
きちんとノルマ -
「ユーザーチャンネル」募集開始! ニコニコ長者は誕生するか?(2217文字)
2013-10-04 07:0053pt
【ユーザーチャンネル】
ニコニコ動画で新たに「ユーザーチャンネル」という企画がスタートしたようです。
ぼくたち「著名人枠」の人間が使っているニコニコチャンネルの機能を、一般ユーザーにも開放しようという試みですね。
といっても、無制限に開放されるわけではなく、立候補者のなかから選ばれた15人のみに試験的に提供されるとのこと。
立候補の条件は「「お気に入り登録」または「コミュニティ参加者」が1万人以上いること」とかなり狭い門になっています。
ニコニコ動画のトップエリートたちでしか突破できない条件なのではないでしょうか。
そのメンバーはのちに「最初の15人」と呼ばれ伝説となった、などという中二妄想をつい抱いてしまいますが、まあとにかく普通のひとは参加不可能でしょう。選ばれるひとはよほどの人気者に限られると思います。
で、おそらく将来的にも無制限に開放されることはないんじゃないかな? 無制限に開放すると、付属した機能が使い放題になってしまいますから(ぼくがかってにそう思っているだけでドワンゴのひとに確認したわけではありません。念のため)。
ぼくは幸運にも著名人枠でこのゲームをプレイできているチート野郎なわけですが、ハイクオリティのチャンネルが生まれるかもしれないことは歓迎したいと思います。
ライバルが増えることにつながる可能性もありますが、それはもう仕方ないでしょう。
いわゆる「振り込めない詐欺」が解消され、シロウトでもお金を得られる環境が整うことは、基本的には良いことだと考えます。
【10000over】
それにしてもお気に入り登録orコミュニティ参加者10000人以上のひとってどれく -
10月スタート! 今月はがんばります(たぶん)。(733文字)
2013-10-01 11:1353pt
【たそがれ月、開始】
さて、10月に突入です。先月に宣言したとおり、今月は少しがんばりたいと思います。
先月からのこした宿題なども色々あるのですが、それらを消化しつつ、できうるかぎりのことをしたいと考えています。
ところで、さっき確認したらひさしぶりにランキングに入っていますねー。17位。ちょっと努力すればランキングの下層くらいに入ることは可能なんですよね。
具体的にいうと、1日に5本くらい記事を書くとか(笑)。しかし、それでようやく17位ですから、トップははてしなく遠い感じ。空の彼方に見える北極星。
まあ、記事の数を増やす以外の方法論を検討するべきなのかもしれないけれど、何も思いつきません。いまのところはコツコツと会員数を増やしつづけるしかないですね。
ちなみにきのう1日で会員が7人減りました。海燕は7ポイントのダメージを受けた! 痛い痛い。ちなみに先月はかなり会員が
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