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おお! 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のOVA版がブルーレイディスクに! いやあ、このOVAは大好きでした。というかいまでも大好きです。Amazonで2万7000円かあ。買っちゃおうかなあ。と、思うくらい好きな作品ですね。
もう20年くらい前の作品なのですが、いまでいう「キャラ萌え」もののはしりで、F1を超える「サイバーフォーミュラ」というカーレースを描いています。高性能の人工知能が積まれた自動車でアドバイスを受けながら走るという設定なのですが、まあコンマ何秒を争う世界でしゃべっている暇はないだろうと思わないこともない(笑)。
しかし、そういう野暮なツッコミはなし! 荒唐無稽な条件下でくり広げられるシリアスな戦いを楽しむ作品なのです。そう、このアニメ、テレビシリーズはいろいろツッコミどころがある内容なんですが(それでも楽しいのですが)、人気を受けて11(ダブルワン)、ZERO、SAGA、SINと四作も続くことになったOVAシリーズのほうはとてもシリアスで見応えがある内容になっているんですね。
テレビシリーズは基本的に子供向けですが、OVAのほうは大人のファン向けですからそれも当然といえば当然なのかもしれません。なかでもぼくの記憶に残っているのは賛否両論のSIN。
数々の壮絶な戦いを経て、いまや無敵のチャンピオンとまで呼ばれるようになった主人公風見ハヤト。そのハヤトに対し、かつてはかれの兄貴分としてかれを導いていたブリード加賀が真剣勝負を挑むという展開! つまり、それまでの強弱が逆転してしまっているわけです。
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せやな
私が子供の頃「サーキットの狼」という漫画が大好きでした
主人公はマシンを労わり囁きかけ、壊れてしまったマシンに泣いて謝ります
そしてついにジャンピングターンフラッシュと言うコーナリングテクニックを会得します
ここにサイバーが繋がります
そう、リフティングです
サイバーは子供の頃の私が興奮し憧れたものが全て詰まっていました
ブリードが加賀城太郎にもどり最終コーナーからストレートのオーガとのたった1度の心の会話は
短くも心揺さぶるものがありました