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【炎】炎の投資情報2021/01/04
2020-12-31 13:104000pt【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第326号本日配信!】
【厳選お年玉5銘柄を掲載!】
[1/4 第326号では]
■相場の潮流 ~大発会はクールなスタート~
■特別コラム:2021年に起きる出来事
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来年につなぐ期待の銘柄(その2)
2020-12-31 13:06前回のコラムでは「2021ハッピー株式30」と題して15銘柄をピックアップしましたが、本日はその後半となります。 前号では1.LibWork(1431)時価1995円 成長2.松井建設(1810)時価754円 バリュー3.テノックス(1905)時価861円 バリュー4.ライト工業(1926)時価1784円 バリュー+好業績5.SBSホールディングス(2384)時価2610円 成長6.ミクシィ(2121)時価2525円 好業績7.日本管理センター(3276)時価1188円 成長8.旭化成(3407)時価1036円 大型出遅れ9.日創プロニティ(3440)時価821円 バリュー+材料10.AGS(3648)時価925円 バリュー+IT11.オプティム(3694)時価2744円 成長12.アドソル日進(3837)時価3265円 成長13.沢井製薬(4555)時価4670円 株価位置+業績安定1 -
人間経済科学と賢人たちの教え その9
2020-12-31 13:04産業新潮http://sangyoshincho.world.coocan.jp/1月号連載記事■その9 人間は金で動くのか?自由・市場・知識●あなたは金で動く人間か? 「あなたは金で動く人間か?」と問われて「はい、そうです。お金さえもらえれば何でもやりますよ!」と答える読者は多くないだろう。一方、私も含めて「お金を嫌いな人間はめったにいない」のも事実である。 シンプルに言えば「お金は好きだが、お金の奴隷にはなりたくない」というのが、ごく普通の人間の感情では無いだろうか? だから、「より金銭的に得をすることだけを考える人間=お金の奴隷」=「合理的経済人」なるものを標準モデルとする近代経済学がまったく役に立たないのも当然かもしれない。 行動経済学の実験などからも、人間の経済行動は、単なる金銭的損得だけでは無く、社会的規範や倫理基準に大きく左右されることが分かってきている。 例えば、行動経済学 -
コロナ禍の終息を祈願して
2020-12-31 13:032020年も残りわずか。慌ただしい筈の年の瀬ながらコロナ禍で自粛ムードが漂い、例年とは違った年の瀬を迎えられているのではないでしょうか。 コロナ禍に振り回されてしまったとも言うべきこの1年でしたが、来るべき2021年が良き1年となりますことを祈願せざるを得ません。 株式相場は3月に起きたコロナショックによる急落場面を短期で修復してその後は政策対応もあって順調な上昇トレンドを継続。NYダウは3万ドル台に乗せ、日経平均も2万7000円台乗せを目前とするなど想定外の堅調な展開を見せました。 コロナ禍がなおも続く中で様々な施策が打ち出され、人類は目に見えない敵、恐怖との戦いに勝利しようと懸命な努力を続けてきました。こうした中で、まだ残された課題も存在しており、いよいよ年明け1月6日から20日は米大統領選に決着が付くことになります。 米国の属国である日本にとって、最大の関心事であるはずなのですが、 -
年末ご挨拶
2020-12-27 11:03あっという間の1年です。 本年も駄文に懲りず、お付き合いいただいた読者の皆さまには感謝です。 「こいつの文章は愚痴ばかりじゃないか!」と、ご気分を悪くされている方もいらっしゃるような気もしますが(汗)、広いお心で容赦いただければ幸いです。 さて、今年3月の安値時に、一時510兆円程まで減った東証一部の株式時価総額は昨日(23日引け)時点で約666兆円にもなり、2018年1月末の681兆円に迫っています。 来年はどうなるのか?いよいよ予測が付きません。先進国では金利がほぼ無くなり(またはマイナスで)、本当に世界中が異次元の金融環境になってきました。 昨年末のメルマガでは世界の金利低下の状況を書き、その低下スピードや雰囲気から「来年からはいよいよ未知の世界に入って行くような心境です。」と書きましたが、それなりに金利の先読みは出来たものの、まさか新型コロナウイルスで大混乱するとは想像すら出来ま -
2020年を振り返って
2020-12-27 10:59早いもので、今年も最後のメルマガになります。 2020年を振り返ると、世界中新型コロナウイルスに振り回された1年だったと思います。 日本国内をみても、ここまで人々が行動を変えるようになるとは考えてもいませんでした。 人々の行動変更によって、経済的な影響は大きく生じました。 特に旅行外出や外食の自粛によって、困難を生じている業界には特に心を痛めました。 一方で、コロナ騒動の中でオンライン化の分野は一気に進みましたので今後もオンラインで効率的なコミニュケーションはより進んでいくのだと感じます。(効率的だけど、効果的かどうかは別です) 投資環境としては、3月辺りの緊急事態宣言前後が世界中の株式の底でありその後は不安と懸念を抱きながらも株価は順調に上がっていきました。 2020年は、しっかりと3~4月に資金投入を行っていれば、年末まで好調であった一年だったと言えます。[日経平均] 年初 2 -
2020年億の近道 記事別ランキング発表!
2020-12-25 16:14いよいよ今年もあと一週間足らずとなりました。 今日は気まぐれに、記事別のアクセスランキングを集計してお知らせします。【億の近道コラム編】[12月1日~24日までの集計ランキング] ※億の近道のバックナンバーページでの集計1位 相川伸夫の丸順IRセミナー報告&追加情報補足+ロンシール工業取材報告 2020/12/07配信 相川伸夫2位 信用取引は絶対にやめよう! 2007/01/16配信 山本潤3位 大阪都構想否決 2015/05/21配信 街のコンサルタント4位 有料メルマガライブラリから(154)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか#8 2015/07/07配信 石川臨太郎5位 ~我が家は、中学受験させないことを決めました~ 2014/01/08配信 山本潤 [直近3ヶ月(9月25日~12月24日)の集計ランキング] ※億の近道のバックナンバーページでの集計1位 信 -
有料メルマガライブラリから(363)「前年同期比で大きく利益を増やしている株を少し多めに買う」
2020-12-25 16:11有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。==コラム「前年同期比で大きく利益を増やしている株を少し多めに買う」== (有料メルマガ第492回・2018/7/31配信号)※2018年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】― もはや超短期で、少しくらいの株価上昇をカスメとるような、非常にせわしなくセコすぎる、しみたれたトレードを中止して、去年までのように業績が良い、技術力のある企業に投資して中長期でホールドする、従来の投資手法に復帰しました。そのほうが利益を増やせる状況に投資環境が変化したと感じての方針変更です。 ― 日本株が2月から -
炎のファンドマネージャー有料メルマガ第324号配信中!!
2020-12-23 17:51月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」324号が12月21日に配信されました。 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。【8月IPO銘柄チェックと来年相場展望を掲載!】【12/21 第324号では】 ■相場の潮流 ~掉尾の一振への期待は残るものの~ ■令和2年の株式相場を振り返って ■令和2年のIPO銘柄動向(その4)(4銘柄) ■今週のIPO銘柄 ■2021年相場展望について → ご案内ページ http://www.honohfm.com/ -
来年につなぐ期待の銘柄
2020-12-23 17:48今年も、もう残り少なくなって参りました。 コロナ禍で皆様の日常生活も大きく変化したものと拝察致しておりますが、いかがでしょうか。 もう間もなく令和2年から令和3年にバトンタッチすることになりますが、来年に向けた運用において、成果が期待される銘柄30をここではピックアップしてみたいと思っております。 オクチカ月曜版もあと1回を残すのみ。 年末のご挨拶は次回に回すとして、多くの銘柄を吟味しながら面白いと感じた銘柄だけをアトランダムに抜き出してみました。 題して「2021ハッピー株式30」1.LibWork(1431) 熊本を拠点として全国展開目指す住宅メーカー 時価総額500億円に向けた施策に注目2.松井建設(1810) 434年も続いてきた企業はそう簡単にはつぶれない。 何かが起きた時のために保険の意味も込めて押さえておきたい。3.テノックス(1905) 日本経済の基礎は安心安全な建物や構
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