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記事 22件
  • 有料メルマガライブラリから(393)「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(6)」

    2021-08-27 23:24  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(6)」= (有料メルマガ第357回・2015/11/24配信号)※2015年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】■PER(株価収益率)とは何か。 「時価総額÷当期利益」または「株価÷1株あたりの利益」で算出する数字です。 株価と企業の収益力を比較して、株の投資価値を判断する指標です。 今の株価は1株当たりの利益の何倍になっているかを表す指標です。〇投資した資金を何年で回収できるか。 別の観点から考えると、PERは投資した額を単純利回りで
  • 有料メルマガライブラリから(392)「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(5)

    2021-08-21 00:59  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(5)」= (有料メルマガ第356回・2015/11/17配信号)※2015年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】■投資の指標はあくまでも物指しに過ぎない。~利用するにしても指標が安いから株価が上がるのが当たり前とは考えない。~そのことを認識した上で利用すれば、けっこう役に立つことも多い。〇指標コレクションを趣味にするのはやめて、しっかり使いこなしましょう。 投資指標でもテクニカルチャートでも、指標のコレクションを趣味にしている人がいます
  • 投資のモノサシ

    2020-11-04 17:37  
     多くの投資家にとってなじみのあるPER(株価/EPS)という投資のモノサシ(尺度)がある。 モノサシと言っても最近あちこちで店舗ができ始めた事務キチのような文具店で売っている訳ではない。皆さんの頭の中にある投資する際の参考となるスケールだ。 株式市場の歴史の中で多くの投資家に使われてきたこのシンプルなモノサシは壊れていて使い物にならない。企業の先行き(足下の収益、将来性、衰退か成長か)がとても不透明なためだが、投資家が発行済みの株式のうち、市場内で浮動している株式を売り買いする際にその判断材料とする場合の尺度(他にPBRや配当利回りがある)の一つであるが、コロナ禍で足下の利益が見えない時代なのであまり当てにならないモノサシとなっている。 シンプルな投資尺度であるPERが銘柄ごとに違っていることはご存知の通り。企業の収益性や成長性には違いがあるからPERも違っていて当然。 現在の市場全体の
  • 市場潮流

    2020-05-20 00:16  
     今週(5月11~15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で141円62銭下落し(率にして0.7%の下落)、2万37円47銭で取引を終えました。3週ぶりの下落です。 週初の11日(月)は、前週からの流れを引き継ぎ、新型コロナウイルスの感染拡大ペースの鈍化に伴う経済活動再開への期待を背景に、日経平均株価は前週末比211円高と前週から3日続伸となりました。 しかし、翌12日(火)からは、新型コロナウイルスの二次感染への懸念、米中対立の再燃への警戒、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に伴う米国景気への先行き警戒感などが浮上。日経平均株価は3日続落しました。ただ、週末の15日(金)は、日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れ観測などを支えに4日ぶりに反発。前日比122円高で取引を終えました。 国内主要企業の決算発表が続いていますが、経済活動の人為的な停止などの影響で、総じて厳しく、
  • 億近クラシックス2005:ファンダメンタルズ分析入門(5)

    2019-12-28 12:34  
    JUGEMテーマ:株・投資
    ★連結優先 単体と連結(その1) さて、本決算ですが、連結優先で考えてください。本決算には2つの種類があります。ひとつはグループ経営の状態を表す連結決算。もうひとつは、親会社のみの収益動向を表す単独決算です。連結優先とは、連結決算を優先的に採用して売買タイミングを判断してくださいという意味です。ただし、連結決算がない単独決算だけの企業場合は、単体の決算を基準に判断するということです。単体の決算でみるべきところは、表紙に書かれている「今期の配当予想」です。それ以外はすべて連結の利益の数字を判断材料にしてください。★投資タイミングは決算発表後すぐにやってくる 遅かれ早かれ、会社の決算発表時の予想数値が市場コンセンサスを醸成するようになります。ですから、増益率の改善がわかった瞬間、つまり、決算発表時が投資判断のベストタイミングです。利益率の変化の度合いを計り、買いを決
  • 有料メルマガライブラリから(278)「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(6)」

    2019-02-14 14:52  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(6)」=  (有料メルマガ第357回・2015/11/24配信号) ※2015年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】 ■PER(株価収益率)とは何か。  「時価総額÷当期利益」または「株価÷1株あたりの利益」で算出する数字です。  株価と企業の収益力を比較して、株の投資価値を判断する指標です。  今の株価は1株当たりの利益の何倍になっているかを表す指標です。 〇投資した資金を何年で回収できるか。  別の観点から考えると、PERは投
  • 成長株投資のための教科書 その1

    2017-09-16 18:20  

    なぜ書くか。 誰も本当のことを書かないから。 以上。 結論。 PER(株価収益率)で株価を評価してはいけない。 PERとはある期間(通常は1年間)における利益(期間利益)で時価総額を除した数値。 単に一時点での両者の比(点の評価)にすぎない。 もう一つの結論。 PBRで株価を評価してはいけない。 PBRは簿価ベースの株主資本で時価総額を除した単純な比である。 株主資本の簿価を基準にしたものである。 これも「点」の評価にすぎない。 PERやPBRは、株価を算定するバリエーションとしては不十分。 ちなみに、わたしは、この2つの株価指標は使わない。 これらは非常に筋が悪い。 まず、PBRという指標について、見てみよう。 PBRは資産の時価を評価しない。 売掛金の不良債権や無価値となっている固定資産やのれんを簿価で評価している。 企業の実態を示していないだけではなく、投資家をミス・リードするか
  • PER6倍割れ銘柄は果たして成果を生むか

    2017-02-14 16:33  

     トランプ相場の活況で市場全体が盛り上がってくる中でまだ穏健なグループもあります。  売り買いができないと意味がないという投資家が圧倒的な中では流動性重視が相場の根冠にあると言っても良いかと思いますが、この相場の盛り上がりとは一線を画して独自の目線で銘柄を選びながら運用されている投資家もお見えです。  とりわけ中長期視点で低PER銘柄を見出してじっくり投資しながら成果を得ようとされている投資家も多いのかも知れません。但し、結果として本当にこうした割安感のある低PER銘柄投資でリターンを上げられるのかは未知数です。  収益の向上が見られる中で株価がまだ評価されていない状況の銘柄が存在すると考えられます。問題は今後の継続性ですが、今期予想EPSをベースにしたPERが5倍だとしても来期収益がダウンする見通しであれば意味がありません。  今期も、来期も収益が維持ないし伸びるという見通しの中でP
  • バリュー株礼賛

    2016-12-21 00:31  

     日本株の多くは成長株よりもバリュー株に成り下がっています。バリュー株の定義は投資家の主観によって多少異なるかと思いますが、バランスシート上の資産が大きいのに株価の位置が低くて時価総額が自己資本を大きく下回っている銘柄群、つまりPBRが1倍を大きく下回っている銘柄のことだと位置づけられます。  バリュー株はPER、PBR、配当利回りの3つの指標がいずれも市場平均を下回っている銘柄のことだとも言えます。今や銀行株など日本を代表する大企業も軒並みバリュー株に成り下がっています。  成長株という定義は更にあいまいですが、とにかく業績、とりわけ利益が継続的に大きく伸びていく銘柄のことを指すのが基本です。  億の近道の執筆陣も含めて多くの投資家がバリュー株に着目しての投資を基本的に心がけておられるものと思います。私もそうした投資手法に賛成ですが、そこに成長性の視点を加えることで大きな成果が得られ
  • 経営者は夢を語る、投資家はその夢に賭ける

    2016-11-30 02:34  

     投資家は夢を語る経営者にこそリスクマネーを投じる。  PERの高さは夢の大きさの度合いに比例する。  いきなりつぶれる心配がないのであれば企業は収益拡大という夢を追求すべきです。IRセミナーでは経営者が過去から現状までの現実的な話をしますが、夢を語らないとなかなか投資家はついてこない。夢の中身を評価して投資家はその夢にリスクマネーを投じることになります。  投資家は自己責任の下で投資するべき企業を選択し、その企業の株にリスクマネーを投じます。そうした選択に夢の部分は欠かせません。  上場企業は上場していない会社よりも信用度が高く、ビジネスのフロントランナーであり続けないとなりません。  技術力を磨き、新製品を生み出し、サービスを充実させ組織を効率良く拡大させていく方向性を示し、なおかつ業績の拡大を実現できる企業には投資家の評価が高まります。  PERは企業によってまちまちです。夢の実