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記事 34件
  • 市場潮流

    2021-02-25 02:02  
     今週(2月15~19日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で497円85銭上昇し(率にして1.69%の上昇)、3万0017円92銭で取引を終えました。3週連続の上昇です。 このところの中期的な株高期待を支える諸要因は、1)コロナ禍に対応した主要国中央銀行の「超金融緩和」が長期化する見通しであること2)米国バイデン政権を中心に経済対策が早期に講じられ、世界が早期に回復するとの見通し3)中期的な景気循環が上向きつつあり、製造業中心に企業業績が回復しつつある4)5G(第5世代移動通信システム)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)、脱炭素など長期的な技術革新が進みつつあり、コロナ禍の影響で普及が加速しているなどであると考えます。 株式相場の先行きを見通すうえでは、上記の主要要件に変化が生じるかどうか慎重に見極めることが重要かと感じています。 現在、株式市場の参加者が最も気にしているのは
  • 30年の歳月を要してやっと日経平均はついに3万円台に回復しました。

    2021-02-25 01:56  

     30年の歳月を要してやっと日経平均はついに3万円台に回復しました。 しかし、株式市場が盛り上がってこの値段を達成した感じがなく、その辺に寂しさを感じてしまいます。確かに、1部市場全体は底上げの動きを示し、新型コロナによって大きく打撃を受けた「電鉄・空運・金融・オフィス関連」も底値から這い上がってきました。 昨年3月の急落で200日平均線を下回り、10数カ月低迷していた銘柄ですが超長期移動平均線の200日平均線をも突破してきました。 そして、今戻り歩調を示している銘柄は「JAL、JR東海、三菱UFJ、キヤノン、コニカミノルタ」などです。しかし、指数を押し上げた銘柄は好業績を背景にコロナ禍でさらに業績が良くなった「半導体・電子部品・情報通信関連・EC関連」が、リード役となり日経平均型を中心に株式市場が押し上げられました。 特にファーストリティリングやソフトバンクグループが先頭に立ち、日経平
  • 炎のファンドマネージャー有料メルマガ第333号配信中!!

    2021-02-23 00:03  
     月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」333号が2月22日に配信されました。 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。【注目の出遅れ中小型バリュー5銘柄をピックアップ!!】【2/22 第333号では】■参考データ:評価指標(2月19日現在)■各相場指数動向 上昇トレンド継続■注目の出遅れ中小型バリュー銘柄(5銘柄)■アクセル(6730)報告 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/
  • 2/28日曜開催!アイルさんの個人投資家勉強会[日本情報クリエイト]

    2021-02-23 00:00  
     億の近道も応援する、個人投資家アイルさん主催の東京勉強会が2月28日に開催です。 今回は日本情報クリエイト(4054)が初登壇です。  たっぷりの質疑応答時間は勉強会の特徴です。 上場企業トップが登壇して質疑応答できるのはなかなかレアなイベントです。 ご自身が質問しなくても参加者の質問を聞いているだけで参考になります。 ぜひご参加下さい。 参加費は1,000円と低廉です。 今回はオンライン開催となります。■日時:2月28日(日)13:00~16:30■場所:オンラインのみ■内容 日本情報クリエイト(4054) 会社説明会■詳細、お申込みはこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S79453016/当イベントは、個人投資家アイル、株式会社リンクスリサーチ、メルマガ億の近道の共催です。
  • これからのマーケット

    2021-02-22 23:57  

     オリ・パラ大会組織委員会の森喜朗会長が辞任しましたね。老害政治・行政から抜け出せない、まさに日本の典型的(組織硬直的)な問題が世界に晒されました。時代遅れで硬直的な政官の組織であると見られても止むを得ないのでしょう。 加えて、日中のTV(大半がバラエティー)では新型コロナと並行して、どのチャンネルを回してもこの話題ばかりでした。他にも重要なニュースが多々あるのに、TV局は視聴率第一で、公共の電波やジャーナリズムと言う認識が欠如しています。 自粛継続の中で様々な変化が見えています。 近所にある下町の小さなスナック系は1月8日の自粛要請早々に宣言期間中の休業に入りました。通常時に店を開けたとしても、均せば毎日平均6万円の売り上げに届かないから閉めてしまった方が実入りがいいと言っていました。地元の飲食店などは午後8時にはきっちりと閉めて自粛要請に従った営業をしています。 商店街のステーキ店で
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.16

    2021-02-22 23:54  

    ~相場の観測~【週足】参照 =短期二段上げ進行も上値抵抗水準接近へ=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/12756 前回「上値追いも上昇ピッチに留意」(記:2021/1/15)では以下のように述べた。「18年高値24,270円を上回ったあと騰勢が弱まる場面を経て上値追いとなった。(中略)また、昨年3月の安値(L)16,552円から直近高値28,698円(21/1/14)までの上げ幅が12,146円と過去の騰落値幅11,207円=18,261円(07/7/9)から7,054円(09/3/10)までの下げ幅をクリアする二段上げが進行している。」とした。
     実際には、上値追いも騰勢が鈍化し高値(O)28,822円を経て安値(P)27,663円と反落した。ただ、下げ幅が1,159円と前下げ幅1,235円
  • お金の増やし方を学ぼう

    2021-02-22 23:52  

     億近読者の皆様こんにちは。 小学生の親御様のために、お金の教育論について寄稿させていただいております遠藤です。 億近読者の皆様は、お金の増やし方には熟知されていると思いますが、子供にそれを教えるとなると、どうしたらよいか悩んでしまうのではないでしょうか。 大人がネットを見て株式投資でお金を増やすのは良いですが、子供が学ぶべきは経済や社会の仕組みですよね。子供のたちには、強くたくましくなって欲しいのであって、別にトレデーディングを教えたいわけではない、という方は多いと思います。 しかし、学校の勉強をしていれば成功する時代でもないし、投資理論を教えて害になることもありません。 経済と社会、そしてお金を増やす投資の理論を全部手っ取り早く学べる方法があります。それはお店体験をやる体験です。 お店をやる体験の手順は以下です。 1、メニューを決める。 2、材料を書き出す。 3、材料を買うための金額
  • 【第5回予告】2/24(水)「炎チャンネルスペシャル」第5回バリュー株特集

    2021-02-19 15:10  
    月曜版億の近道執筆者炎のファンドマネージャーが、2月24日午後にライブ配信いたします。 今回は第5回めです。 過去のライブ配信はこちら ⇒ https://youtu.be/Two01WJfGOo?list=PLQNd6EmevDo6sLEjMu5PG-cnY8R-pQRXG◆日時:2月24日(水)13:30~14:30(60分) ※状況により開始時間の遅延、終了時間の延長の可能性があります。 有料視聴(アーカイブ)のお申込みはこちら ⇒◆内容(予定):バリュー銘柄投資特集 ~光通信を題材に~【第1部 光通信が狙うバリュー投資】  ・バリュー銘柄への純投資  ・約200の上場銘柄にマイナー投資 ほか  無料視聴はこちら ⇒ https://youtu.be/jOXDHJIFG1I【第2部 光通信が物言う投資家になる日】 ◎第2部【株式投資の基本】[キャッシュリッチで安定的な投資先 20分(
  • 有料メルマガライブラリから(370)「企業の決算発表の癖を掴んでいれば下落をチャンスに」

    2021-02-19 15:07  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「企業の決算発表の癖を掴んでいれば下落をチャンスに」= (有料メルマガ第343回・2015/8/18配信号)※2015年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 私は上手に銘柄選択をする投資家さんのポートフォリオの中から、自分が気になる銘柄を自分でしっかり調べて、資産背景やビジネスの内容が気に入ったら自分のポートフォリオに加えることを躊躇しないで実行しています。 これを『カンニング投資』と呼んでいます。 もう少し上品に表現すると『他の投資家さんのポートフォリオから自分のポートフォリオに
  • 女性の社会進出と注目株

    2021-02-18 14:44  
     東京オリンピック大会組織委員長の森喜朗会長(83歳)が女性蔑視発言で退任することになった。 問題視されたことが女性蔑視発言にあったようだが、なぜそんなことでやめることになったのかは私には分からない。何か政治的な意図を感じてしまうのだが、本日は女性の社会進出と注目企業という点にフォーカスしてみたい。 古い時代において森会長は長年にわたりリーダーシップを取り続けてきた。 ラガーマンでもありスポーツへの関心も人一倍あったと思う。 その思いが再びの東京オリンピックの開催へと駆り立てたのだろう。 いつも時代に遅れ気味な発言(ITをイットと言った笑い話は有名)でメディアで騒がれてはきたが、日本の元首相であり国民にとっては庶民的な自民党の重鎮である点は否定できない。 そんな元首相の森会長にとって残された人生を東京オリンピックの大会組織委員長として迎えることはコロナ禍で1年延長される中で目前に迫った一大