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記事 40件
  • 2015年前半相場を振り返る

    2015-06-30 18:35  
    順調な株価上昇が見られた2015年前半の株式相場も残すところあと1日となってきました。  これまでギリシャ問題を懸念材料として捉えてきた市場ではありますが、6月30日に迫った2000億円規模の返済期限で債務不履行に陥る懸念が現実とな り、7月5日の国民投票の結果次第ではユーロ圏からの離脱が現実となる可能性があり、市場の短期的な混乱が迫っています。  この後に来るのがイタリア、スペインなどの南欧諸国への飛び火となるとまた市場の混乱要因となりますが、その割に株式市場は冷静に捉えているようです。  2015年の前半相場は堅調な推移を辿りましたが、指数ごとに違いが見られました。このところメディアでは日経平均がITバブルのピークをクリアしたと いうことが声高に叫ばれていますが、TOPOIXや小型株指数の代表であるJASDAQ指数やマザーズ指数はまだ過去の高値を抜けていないという現実があ ります。  
  • ■ギリシャ問題下でも強い銘柄を研究! 石川臨太郎の有料メルマガ、好評配信中!!■

    2015-06-30 18:34  
    「外部環境悪化でも強い企業を研究!」 銘柄研究に最適な有料メルマガです!クオリティをぜひ体感してください。  今週配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち業界では最大規模で、国内外で事業を展開しており、前期は過去最高益を達成し、大きな資産背景を持ち、同業他社と比較して低PER低PBRで高配当利回りであり、さらにTPPが妥結することにより、最大の恩恵を受ける企業を、研究銘柄として掲載しています。  また、コラムでは、「ギリシャ問題にしても、米国の利上げにしても、かなり相場に織り込まれてきていると感じる。でも自分がどうするか迷っているなら、 後悔がなるべく小さくなるような投資行動を取っておくべきだと考えている」と題し、ギリシャ問題など先行きが不透明な要素が増大しているときに採るべき投 資行動を、過去の経験などに照らして提案しています。  さらに、将来の研究銘柄候補として、4銘柄を取り上げています
  • 第1四半期決算発表が気になる3社

    2015-06-30 18:31  
    株主総会も終わると次は3月期決算企業の第1四半期決算が気になる季節が近づきます。  皆さんもお手持ちの銘柄についてはいつぐらいに決算発表するかはチェックされているかと思いますが大方は7月後半から8月上旬に発表される第一四半期決 算ですが、慎重な通期見通しに対してポジティブなスタートとなる場合と強気の通期見通しに対してネガティブなスタートとなる場合で株価の動き、反応は異な ります。  先日発売された会社四季報からも各社の業績のニュアンスはわかるかと思いますが、それを確認するためにも第1四半期は意外と重要なのかも知れません。  先般来3社の企業と面談しました。その内容については既に横丁ホールディングス社発行の私の有料メルマガ「炎の投資情報」にてお伝えしておりますが、いずれも第1四半期決算が通期決算修正につながる可能性を秘めていて、株価にもインパクトがありそうですので注目して頂くと良いかと思いま
  • 市場潮流

    2015-06-29 18:05  
    今週(6月22~26日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で531円、2.6%上昇しました。  ギリシャ情勢が一時好転したかにみえたこと、企業業績の拡大基調が続くとの期待などから株価は上昇。日経平均株価は24日、2000年につけたITバブル期の高値を18年半ぶりに上回りました。  ところで、国内では12年以降、株式市場改革、企業変革が進行しています。官民一体となった改革ですが、直近では、5月26日に、経済産業省と東京証券 取引所が「攻めのIT経営銘柄」18銘柄を選定・公表しています。国内企業のIT活用がコスト削減など「守り」中心にとどまっている現状に鑑み、ITをビ ジネスモデルの変革にまでつなげた優良企業を公表することで国内企業のIT活用能力を高めるとの趣旨です。  東証に上場する約3500社を調査対象に、IT活用の具体策などを評価した上で、ROEが各業種の平均を上回る企業を1業種につき
  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第47号配信中!!

    2015-06-29 18:04  
    月曜日の億の近道で、15年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が6月29日に配信されました。  企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。 ★創刊号から第5号まで公開しました!ぜひお読み下さい!★ 創刊号→http://okuchika.net/?eid=5177 第2号→http://okuchika.net/?eid=5362 第3号→http://okuchika.net/?eid=5361 第4号→http://okuchika.net/?eid=5360 第5号→http://okuchika.net/?eid=5359 【6/29第47号では】 ■活躍創薬ベンチャー ■調整局面入りしたロジコム(8938)と平田機工(6258)の対応
  • 海外投資家達への再考

    2015-06-26 22:59  
    先日は読者の方から「気持ちは分かるがゴキブリやシロアリは言い過ぎではないか」とのコメントを頂きました。  確かにこのゴキブリやシロアリとしている連中は政治や行政の中にいる一握りの輩ですが、高級官僚や漫然と世襲をしている地方議員などの既得権者ほど変化 を嫌う(=美味しい蜜を手放さない)傾向を見るにつけ、それこそ彼らが嫌がる言い方でもしないことには、私自身が気を許すと忘れてしまいそうな危機感があ るからかも知れません。  ちょっと目を離すと「郵便預金の増額提案」など、ふざけた郵政族連中とかがちょくちょく顔を出しますから。品の無い連中です。オマケに国民から金を集める下準備もしておき、イザと言うときに財政の補てんに廻す算段でしょうか。  大半を占める真面目な政治家や公務員の方には申し訳ないのですが、言及しているのは票格差是正にコソコソと反対している与党内の無能世襲議員や、惰眠を貪っている地方出先機
  • 為替市場動向~再びのドル高復活、黒田シーリングはタフ?~

    2015-06-25 11:32  
    今週、ギリシャ救済問題に明かりが見えたことで、リスク回避の動きが緩みました。  株式市場が大幅上昇の反応を見せ、日経平均は18年ぶりの高値まで急騰してきました。6月に入ってからの反落で、もうひと押しを待っていた投資家の方も 多かったのではないかと思います。このところ、やや下向き、または、こう着を予想する声が多くなっていたことも、ポジション的に大反発、急騰に繋がってい たのでしょう。常に何が起こってもいいように、兆しを見逃さず要準備ということでしょうか。  為替市場の反応は、ギリシャ問題による質への逃避が剥がれたことに加えて、少し後退していた米国のFRBの年内利上げ2回説も出て、米国金利の上昇によるドル高の動きが復活しました。  ドル円は、今月初に125円台をつけた後、日米の要人発言を「警告」として解釈したことから、122円台へ下落。その後は、122円~124円の取引レンジの範囲で動いていま
  • 【お知らせ】大原浩氏の新刊が発売!

    2015-06-25 00:37  
    バフェット研究家でもある億の近道火曜版執筆者、大原浩氏の新刊が本日発売です。  投資の神様<バフェット流投資で勝ち組投資家になる>(総合法令) 「バフェット流の真髄を直感的な方法で理解できる本を書くことはできないものかといつも考えていました。  バフェットは『投資とは安く買って高く売ればいいだけのことだ。ただ、それをわかる人はすぐにわかるし、そうでない人は永遠にわからない』と言います。 つまり、もっともらしい、理屈をいくらこねても投資で成功するとは限らないし『直感的な理解が投資の成功に極めて重要』であるということです。  幸運な出会いが昨年末にあり、私の思いを形にした、<物語でバフェット流の真髄を直感的な方法で理解できる本>が完成しました。」 詳細はこちら → http://www.actiblog.com/ohara/337981 投資の神様<バフェット流投資で勝ち組投資家になる> 大原
  • 有料メルマガライブラリから(152)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか

    2015-06-25 00:29  
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」==   (有料メルマガ第23回・2009/6/2配信号) (前略)  私の好みになるのかもしれませんが、キャピタル・ゲインで3年分くらいの利益が得られる状況になっても、まず売らずに保有し続ける銘柄があります。それ は安定した事業基盤を持っていて、どのような経済環境になっても、安定的な収益を上げ続けることができると考えられる企業群です。  サービス業に多いですが、製造業でも消耗品を製造している企業、特にその商品が代替物(←競合
  • 将来性に投資する

    2015-06-23 15:24  
    未来のことは誰しもわからないが、ある程度予測することはできます。  映画バックトゥーザフューチャーではタイムマシンで過去から未来に移動し未来起きることを知って賭け事で儲けようとする企てが展開されたりしますが、株式投資の世界でも未来の株価がわかれば、そのような儲け話につながる訳です。  とは言え、未来を予測しても現実問題はそう簡単にはいきません。ただ、足下の状況から判断して今期の業績を予測することは現実に多くのアナリストが行っていることです。  投資家にとっての課題はいかに中長期の将来性を読み取れるかになります。前期実績の経常利益が1億円しかないとしても3年後に10億円になることがわかればその株を安いうちに買っておけば時価総額が何倍にもなる可能性があることになります。  更にそれが100億円、200億円の水準となれば時価総額は膨らみます。2期前に2.6億円の経常利益しかなかったミクシィ(21