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【第2回大魔神氏注目銘柄セミナー+YEN蔵氏座談会開催!!】
2019-06-18 00:28本年2月に開催し、大好評だった大魔神氏によるセミナーを開催します。 また都合により前回実現できなかったYEN蔵氏との座談会も併せて行います。 独特の相場観と投資スタイルを持つ大魔神氏の目線は、新たな発見をもたらしてくれるはずです。 日経CNBCや各種セミナーで引っ張りだこのYEN蔵氏も、相場観やトレード方法、銘柄ピックアップなどで大魔神氏と対談します。YEN蔵氏[前回参加者の声(アンケートより)]・今後の相場観、日経平均と225銘柄との関係性の話が面白かった。・初めて大魔神さんの講演を聴いたが大変分かりやすかった。・自分のフォーカス外にあるセミナーには今後も参加したい。・今まで何故と思っていたことを教えていただき大変勉強になった。 ぜひご参加下さい。■日時:2019年7月14日(日)13:30~16:45 ●セミナー内容 13:30~14:30(60分) 1.現状のマーケット概況と評価 -
たけぞう氏「中長期投資家に向けた役に立つトレード法セミナー+YEN蔵氏との座談会」開催!」
2019-04-22 17:47◆見るのは3つの指標だけ! 30年間証券ディーラーで活躍してきた、たけぞう氏による中長期投資家向けのトレード法セミナーを開催します。 株が大好きなたけぞう氏が、中長期志向の投資家に向けて、役に立つトレードの方法を伝授します。◆YEN蔵氏との座談会も開催! 外資系銀行で為替ディーラーだったYEN蔵氏との座談会も同時開催。 トレーディングの哲学や極意など貴重な話題を聞けるチャンスです。 Twitter: @YENZOU【たけぞう氏よりご挨拶】 はじめまして。たけぞうと申します。 私は昭和63年(1988年)に証券会社に入社をして4年間、東京証券取引所で場立ちをしました。その後2年間の事務部門を経て、平成6年(1994年)に以前から希望していたディーラー部所への所属となりました。 退任するまでの24年5ヵ月間をディーラーとして務めました。 この間、約50億円を稼ぎ会社へ貢献しました。 ですが昨年 -
書評:とことんやさしい電気の本(第2版)
2019-03-07 01:44書評:とことんやさしい電気の本(第2版) 山崎耕造著、日刊工業新聞社 https://amzn.to/2IOiBia ●宇宙を支配する四つの力とエネルギー 宇宙に存在する力は四つに分類される。 1)強い力 2)弱い力 3)重力 4)電磁気力 である。 いわゆるビッグ・バンの時点ではこの四つの力はまだ分離していなかったのだが、その後分離した。他の三つの力に比べて重力だけが極端に弱いことが謎の一つで「実は重力はこの宇宙の外の他の宇宙に漏れている」として、多元宇宙論を補強する証拠ともいわれる。 重力の力の弱さは、小さな磁石一つで地球の重力すべてを受けている釘を軽々と持ち上げることができることからすぐにわかる。 日常生活では電気と磁気は異なったものとして扱われているが、アインシュタインが「時間と空間は同じもの」と看破して「時空」と名付けたように、電気と磁力は同じものであり「電磁気力」 -
■億の近道スペシャル 大魔神氏特別インタビュー 前編「出来高の見かたについて」■
2019-01-19 01:54大魔神氏の2月2日セミナー開催を記念して、特別インタビューを1月17日に収録しました。前後編の2回です。 ぜひお聞き下さい。 後編「投資対象銘柄発掘について」は近日公開予定! 前編「出来高の見かたについて」 聞き手:YEN蔵氏 https://youtu.be/kYJuwVmuooo -
■お知らせ「大魔神のトレーディング&2019年投資銘柄のセミナー」開催!!
2018-12-27 07:56
■大魔神のトレーディング&2019年投資銘柄選択セミナー開催!!■ この度、大魔神氏にお願いして、セミナーを開催してもらうことになりました。 億の近道読者はファンダメンタルズ志向の方が多いと推察されますが、投資家の持つ武器は多い方が良いと考え、卓越したトレード技術と経験則に基づいた銘柄選別力を持つ氏へラブコールを送りました。 億の近道月曜版の相川伸夫氏にもリアルトレードセミナーを体験してもらい、大魔神氏の実力に新鮮な驚きを感じたようです(体験レポート http://okuchika.net/?eid=8156)。「大魔神のトレーディング&2019年投資銘柄選択セミナー」 =来年の相場テーマや中長期投資家にも必要な売り買いの技術セミナー= [大魔神より] 来年はイベントも多く、それぞれについてテーマを探る感じで話をします。 特に、4月からの「外国人労働者」受け入れなど、「外国人」 -
大魔神氏リアルタイムトレード講座体験レポート
2018-12-27 07:54
「株式投資において最も重視している指標、もしくは投資の軸足としているのは何ですか?」 こう問いかけられた時にどう答えるかを考えてみてください。 私の場合は第一に『企業分析』であり、次に投資対象とする企業がもつ技術やサービスが社会や『潜在的なニーズ、市場』があるかどうか?というポイントを重視しています。 その次が投資タイミングです。 この三つ目の『投資タイミング』について、正直私は得意とまでは言えません。 だからこそ、自分が確信を持った企業をコンスタントに下値で買い下がっていくという逆張り手法が私には馴染みました。 「株の上げ下げを板の気配やチャートから見事に言い当ててしまう人がいるらしい…しかもそれをリアルタイムで実演するセミナーを開催している人がいる!!」 耳を疑う、そんな魔法のようなことができる人が億の近道で今月12月から執筆を始めているのをご存知でしょうか? その -
大魔神のアンテナ
2018-12-27 07:44
株式市場が厳しい展開を続けています。しかし、「夜明け前の暗闇」と見ています。 テクニカル指標は高値を当てることは、案外難しい。半面、底値を見極めることは案外と当てることが出来ると思っています。 よくテクニカルアナリストが使うものとしては、「騰落レシオ(25日)」(25日間の上げた銘柄数と下げた銘柄数の比率を取る)。 このレシオでは80%以下が売られ過ぎを示す。この水準に達すると、ほぼ、8割以上の銘柄が下落を続けていると見ることが出来、底値が近いと暗示する。 もう一つは、25日移動平均線と株価の乖離率で、通常の判断基準は-5%以上乖離率がある場合には、売られ過ぎと判断している。 10月月末の際の急落時は-8%以上の下落でしたが、今回もそれに近い下落(12月20日)を演じています。 ただ、この2つのテクニカル指標の一つの欠点は、ある意味リバウンドを狙う際には有効的です。しかし -
大魔神のアンテナ
2018-12-10 16:08
初めまして、大魔神です。 [自己紹介] 年齢62歳。日本大学卒。27歳から株式投資を始める。 株価分析ソフト開発会社に入社、その折に証券会社の株式部長からチャートの手ほどきを受けて、実際に株式投資を始めた。 その後は証券会社主催の株式セミナーの講師。テクニカルを中心とした投資学校の講師。自立後は、投資顧問会社を数社設立。 今では、「トレンドマップ投資法」と言う、テクニックを活用して、動画講師。「ファイト塾」の塾長も務めている。 株式投資に際してのスタンスは「ダウ理論」を基に、トレンドマップと言う全体的な流れとトレンド分析(上昇・下降分析)を基本にして、順張り投資で臨んでいます。 また、株式投資に際しては、長期に保有する銘柄と短期投資とに分けて行っています。特に短期投資に際しては、全体的な流れを読み、1週間から2週間程度の範囲内で売買をする。リスクを避ける為に、株価がどうで -
最新有料メルマガから「前年同期比で大きく利益を増やしている株を少し多めに買う」
2018-08-01 18:21
今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。=コラム「前年同期比で大きく利益を増やしている株を少し多めに買う」 (有料メルマガ第492回・2018/7/31配信号) 【前略】 日本株が2月から急落を始めてから5か月がたちました。 これから3月・6月・9月・12月本決算企業の決算発表が続きます。 まだ米国株はトランプ大統領の貿易戦争激化の方針の中でも、EUとの貿易戦争が解決に向けて動き出すと大きく株価を戻す状況になりました。 私が5月の決算発表における2019年3月期の会社の発表した業績予想が余りにも低く、株価も大きく下げたので投げさせられた企業群の株価も大きく戻し始めたものが多いです。 コントラリアン気質の強い私は、むしろ1月までの高値から大き -
有料メルマガライブラリから(263)「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」
2018-07-12 20:35
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =コラム「自分の経済状態などを把握して株式投資をするかどうかを決める」= (有料メルマガ第226回・2013/7/23配信号) ※2013年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】 株式投資など資産運用は、水泳の短距離競争ではないので100メートルを早く全力で泳いで一番速くゴールに着けば勝ち、というものではありません。100メートル泳いだらあとは休んでいいという、いわば一発勝負ではないのです。短距離レースでは体調などあらゆるコンディションを最終戦に備えて、そこで勝てば勝利が確定
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