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記事 3件
  • 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」#59 CYBERDYNE(7779)

    2020-06-17 19:06  
    4000pt
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    -----------------------------2020/05/12
           山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」 第59号
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     山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受け
    た精鋭アナリスト達が、成長株を発掘し、その内容を詳細にレポートします。
     毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。
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                   【目次】
    ■はじめに
    ■CYBERDYNE(7779) 客員アナリスト 武藤 悟史
    ■モデルポートフォリオ 5/7更新
    ※本メルマガの一部内容を、億の近道へ抜粋の上掲載することがございますの
     で、あらかじめご了承下さい。
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    ■はじめに
     NPO法人イノベーターズ・フォーラムのご協力により、客員アナリスト
    たちのレポートの有料メルマガを提供しております。
     グロース銘柄発掘隊の隊長は東京2期生です。
     彼の指揮下、隊員たちは、週に一本のフルレポートをディープに発表します。
     どれも個性あふれるレポートです。
     投資家のみなさまにおかれましては、ぜひ、グロース銘柄発掘隊の客員アナ
    リストたちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。
    (山本潤)
    【発掘隊より】
     グロース銘柄発掘隊は、5年から10年以上の長期投資に耐えると思われる
    銘柄を発掘し、調査分析するものです。配信した銘柄は短期的に株価調整する
    場合もありますが、対象企業の前提条件が変化しない限り、問題ないと考えま
    す。
     配信した銘柄は定期的にチェックしております。もし、前提条件が変わった
    りビジネス環境が大幅に変化した場合には、あらためてフォローコメントを配
    信致します。
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    ■CYBERDYNE(7779)
    [注意事項]
     2020年3月期決算発表が5月15日に予定されている。
     本レポートの定量面については2019年12月末の四半期データを基にし
    ている。現在新型コロナウイルスの影響で病院及びロボケアセンターでの製品
    稼働が減少しており、対策として個人へのHALレンタルを実施しているが海
    外売上の増減含め収益が変動する可能性があることに留意願いたい。
    【会社概要】
     世界初のサイボーグ型ロボットスーツ「HAL」を手掛けるベンチャー。
     2004年に筑波大学の山海教授が設立。10年からHALの福祉用を病院
    などにレンタル開始。13年には欧州でロボット治療機器として世界初の認証
    を取得(CEマーク)、独子会社でのサイバニクス治療事業を始めた。
     マザーズには14年上場。
     日本では16年に神経・筋難病疾患に対するサイバニクス治療として世界で
    初めてHALが保険適用となり医療機器として本格的な展開を開始。17年に
    は米国FDAでも医療機器として承認取得。
     ◆企業理念とサイバニクス構想
     「テクノロジーは人や社会の役に立ってこそ意味がある」
     HALに代表されるメイドインジャパンの革新的ロボット医療機器の研究開
     発を核とし世界規模でのサービス産業を創出し、健康長寿社会を支える人支
     援産業のリーディング企業として国際事業展開・市場開拓を行い、重介護ゼ
     ロ社会の実現に挑戦する。
     今後、世界の先進国は超高齢社会に直面するが、そこには医療・福祉・生活
     分野での新たなサイバニクス産業創出の機会があり、1980年代に産業用
     ロボットが成し遂げた生産革命を超えるパラダイムシフト(サイバニクス革
     命)によって人や社会に役立つことをミッションとしている。
     ◆ビジネスモデルと競合優位性
     [サイバニクス技術]
      人が体を動かそうとするときは脳から指示を出すが、その際神経を通じて
      微弱な生体電位信号を発する。その信号を装着者の皮膚に取り付けたセン
      サーで読み取り筋肉の代わりにHALを駆動させ手足を動かす原理。
      ロボットスーツを開発販売している企業は多数あるが、この独自のセンシ
      ング技術による製品はサイバーダインにしかなく特許を保有している。
      医療用のHALは神経筋疾患の保険適用がある唯一の医療用ロボであり、
      高い参入障壁を持つと考えて良いだろう。
      また2016年に厚労省は厳しい医療財政にも関わらず、HALにかかる
      診療報酬を2.5倍に引き上げていることもあり国策として注力している
      一面も見える。
      しかし、医療用以外の福祉用、作業支援用についてはマーケットの拡大と
      ともに他社参入が相次いでおりレッドオーシャンの様相を呈しつつある。
     
  • 今度こそZMPは上場するのか

    2016-11-01 21:42  
    画像:ZMP企業HPより  今年も残すところ2か月。深まりゆく秋の中で株式相場も赤く色づく銘柄が増えたのは良いですが、興奮しすぎて思わず高値づかみにならないよう気をつけて頂きたいと思います。  25日に上場したJR 九州(9142)は日経平均が1万7500円に近付く中公開価格2600円に対して初値は3100円で19%余りの上昇で取引を開始。  公開価格で買われた多くの投資家はちょっとにっこりされたのかも知れません。  上場後は遅ればせの売り物に押されるなど頭重い展開ながら、まずは順調な滑り出し。その後も静かな売買が見られ初値付近に戻ってきました。他のJR株の手前、JR九州だけが突出することはないと思いますが、今後も着実な推移を期待したいと思います。  JR九州は鉄道や不動産など旧来のビジネスですので、ある程度先行きは見えますが その分PERなど市場での評価は低い状況となってしまいます。  
  • 中小型株の復活に賭ける!?

    2015-12-01 18:49  
    日経平均は2万円台乗せを目前にしていますが、先駆したのでしばしお休み。中小型株は蚊帳の外状態となっている銘柄が散見され、内容によっては年末年始に向けた好パフォーマンスが期待される銘柄もあり、ここはじっくり研究しておくことが必要です。  日経平均に限らず、小型株指数であるJASDAQ平均やマザーズ指数もジリ高局面とはなっていますが、その戻り率は日経平均やTOPIXがやや先行しています。  先週はそうした出遅れ感に気が付いた投資家が一気に中小型株に流れてきたようです。  そのポイントは業績の成長性と株主への利益還元、配当利回りの高さなどです。適度の材料株を備えた銘柄も基調として長期スタンスでリターンを得ることができるかと思われます。  中小型株は流動性の無さ、業績の不安定さで大手機関投資家からは敬遠されがちで、その結果として少しでも業績の先行きに不安のある銘柄の株価は調整傾向で推移しています。