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記事 17件
  • 時価総額が10億円を切ったスタンダード銘柄

    2022-03-10 00:17  

     全体相場はともかく個別銘柄の値動きを見ているととても面白い。 なぜここまで売るのか?なぜここまで買うのかといった驚きの株価変動が見出せるから億の近道の読者の皆様も銘柄の研究をされていてそう思われている方も多いに違いない。 宇露戦争の下で全体相場が様子見なのは当然だが、その結果生じている個別銘柄の突拍子もない下落が未来永劫続くかと言えば、そうではないものと考えておられる投資家の皆さんも多いと思います。 核戦争や第三次世界大戦でも起きることになれば別だが、そこまでの変化を先読みすることは困難な状況です。 宇露戦争が極地的なものとなり、時間とともに解決の方向に導かれるとの期待が残る間は売りに対して買いも入り、株価は需給で変動することにもつながりそうです。下げたら儲かる投資家(投機家)の思惑もあるから現在はそうした思惑も絡んで突拍子もない株安が続いている訳なんですが、多くの投資家には先行きへの
  • ここでの投資作戦

    2021-07-07 14:35  

     株式投資でリターンを上げる手法は様々だが、王道と言えるのは成長株投資。 つまりどんなことがあっても業績が毎期成長するという成長株に投資しておけばかなりの確率でリターンを上げることができる。 そうは言っても成長株を見出したとしても必ずしも継続的に右肩上がりが続くということはなく、時に評価の行き過ぎへの反省や利益確定売りで大きく売られる局面も出てくるのでその投資したタイミングでは絶対的なリターンが生まれる訳ではない点には注意が必要となる。 現在の相場局面では行き過ぎた成長株投資への反省気運からどちらかと言うとバリュー銘柄にシフトする展開が見出せるが、バリュー銘柄の中でもできるだけ成長指向の企業に狙いを定めることを心がけていきたい。 また結果として成長指向の銘柄が後から評価されて高い成果を上げることもある。長期的な上昇トレンドに立つ入口でリスクテイクすることが大きなリターンを上げるチャンスと
  • 有料メルマガ「バリュー&グロース銘柄発掘情報」好評配信中! 年初来高値更新銘柄も!

    2021-06-14 17:34  

    [4月6日配信のイビデンが年初来高値更新!] 金融のプロフェッショナルを中心とした執筆者が、その時々の注目銘柄の中からバリューもしくはグロースの企業をピックアップし、分析する内容です。 スタンスは中長期投資です。 ぜひあなたの株式投資ライフにお役立てください。 発行:毎月第1第3火曜日配信(休日の場合は翌営業日配信) 購読料:11,000円/2ヶ月 お申し込みはこちら ⇒ http://bit.ly/valuegrowthmag バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m1e63ff3b24ab
  • 新年度入り、株式市場の物色傾向に再び変化がありました

    2021-04-06 19:01  

     本年初めから、グロース株から徐々にとバリュー株物色へと変化していました。特に今年始めは「素材株」が顕著に上昇を始め、「非鉄・鉄鋼・ゴム」その流れに乗って「銀行・証券・地銀・保険・リース」と言った金融株も総じて盛り上がりを示していました。 ただ、それらに3月20日前後を境に陰りを示していました。また、今週初めには米国の投資会社アルケゴス・キャピタルの損失問題が出て、クレディースイス、野村HDを合わせて株価下落し90億ドルの時価総額が失われたと報道機関が伝えました。また、米国金融当局も本格的な調査に乗り出すと表明しています。ちょっと問題解決まで金融株には悪い影響も考えられます。 その為、バリュー株全体にも利益を確定する動きも見られています。特に買い続けていた、GPIFが株式のポジションを減らし、債券へと資金移動している節があります。 その動きから、今週に入り、静かに調整していた半導体関連や
  • 市場潮流

    2020-11-25 14:45  
     今週(11月16~20日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で141円50銭上昇し(率にして0.55%の上昇)、2万5527円37銭で取引を終えました。3週連続の大幅上昇です。 週初から新型コロナのワクチン開発進展への期待から買いが優勢となり、16日(月)の日経平均株価は前週末比521円高と大幅に反発しました。 続く17日(火)も前日比107円高と続伸し、日経平均株価は2万6014円62銭で取引を終えました。終値で2万6000円を上回るのは、1991年5月14日以来29年ぶりです。 しかし、翌18日(水)以降は、最近の相場上昇のペースの速さを警戒した利益確定売りが優勢となったほか、国内で新型コロナの感染者数が急増したことへの懸念から、20日(金)まで3日続落して週間の取引を終えました。 日経平均株価は11月に入り、約3000円上昇しており、ある意味、当然の一服と言えましょう。来週以降、
  • 市場潮流

    2020-09-08 15:54  
     今週(8月31日~9月4日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で322円78銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万3205円43銭で取引を終えました。3週ぶりの上昇です。 週の前半は、31日(月)の米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが日本の5大商社株をそれぞれ5%超取得したとのニュースが入り、日経平均株価が反発。さらに、安倍首相の後任には、菅官房長官が有力との見方が広がり、政策が継続されるとの期待感が高まりました。さらに、米国でハイテク株の上昇が続いたことで、日経平均株価も2日(水)、3日(木)と続伸。3日には、新型コロナウイルスの感染拡大で株価が世界的に急落する前の2月21日の水準を回復しました。 しかし、3日の米国株式市場がハイテク株中心に急落したことを受け、4日(金)の日経平均株価は前日比260円安と反落しました。 国内株式相場の8月
  • 東証改革で注目される銘柄群

    2020-07-09 02:32  
     ~大量上場廃止時代の到来が予想される中で~ 世間一般にコロナ騒動で揺れる中にあって制度変更に伴い株式市場にもいつの間にか大きな変革の波が訪れようとしている。 3800足らずの上場銘柄のうち時価総額の小さな企業の株式は今後、東京証券取引所の基準から外れてしまい、上場廃止を余儀なくされる恐れがあるのだから投資家にとっては気が気ではないだろう。 皆さんがお持ちの株はそうした基準をクリアできると思うが、中には上場維持基準をクリアできないまま市場からの退出を余儀なくされる企業も出てくる可能性がある。 上場企業は一種の既得権的な存在で上場の価値を活用して事業の拡大を図ろうとしているものと思うが、意に反して業績が伸びずに結果として時価総額が取引所が決めた基準を満たさずにいる企業も見受けられる。 せっかく苦労して東証上場のお墨付をもらうことができたとしてもそれを十分に活用できないままビジネスの発展ができ
  • 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」【8/13第21号レポート配信! 特定の素材に特化した研究開発型グローバル企業を分析!】

    2019-08-16 15:53  
     個人投資家向け高品質企業レポートを好評配信中! 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。【8/13第21号レポート配信! 特定の素材に特化した研究開発型グローバル企業を分析!】 今週掲載の銘柄は、特定の素材に特化した研究開発型グローバル企業をピックアップ。 直近四半期決算は減収減益であるが、長期目線では相応のアップサイドがあると期待されます。 業績予測と理論株価はどうなのか? 深掘りレポートをぜひお読み下さい。
     グロースとは成長株のこと。 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受けた精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細にレポートします。 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家には最適な内容です。1)仕事が忙しいので投資したら放っておける銘柄を知りたい
  • 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」【8/6第20号レポート配信! 7割の世界シェア製品を持つ地方発の高技術グローバル企業を分析!】

    2019-08-07 22:31  
     個人投資家向け高品質企業レポートを好評配信中! 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。【8/6第20号レポート配信! 7割の世界シェア製品を持つ地方発の高技術グローバル企業を分析!】 今週掲載の銘柄は、7割の世界シェア製品を持つ地方発の高技術グローバル企業をピックアップ。 世界シェアのさらなる向上と高い参入障壁で長期的な業績伸長が期待される一方、外部環境の変化や資本コストなどで足下は軟調な業績となり、株価も下落している。 業績予測と理論株価はどうなのか? 深掘りレポートをぜひお読み下さい。
     グロースとは成長株のこと。 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受けた精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細にレポートします。 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ
  • 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」【7/30第19号レポート配信! 国内トップシェア製品を擁する減配リスク少ない企業を分析!】

    2019-07-31 16:13  
     個人投資家向け高品質企業レポートを好評配信中! 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。【7/30第19号レポート配信! 国内トップシェア製品を擁する減配リスク少ない企業を分析!】 今週掲載の銘柄は、日本トップシェアの製品を持ち、今後の海外展開が期待出来る企業をピックアップ。 現場の声を吸い上げる営業体制などの強みを持ち、減配リスクも少なく、長期投資に向くと期待できます。 10年先までの業績予測を含む深掘りレポートをぜひお読み下さい。
     グロースとは成長株のこと。 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受けた精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細にレポートします。 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家には最適な内容です。1)仕事が忙しいので投資したら放