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有料メルマガライブラリから(310)「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」
2019-10-09 13:16有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」= (有料メルマガ第501回・2018/10/2配信号)※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 投資資金が大きくなると、投資したい銘柄が出てきたらいつでも投資できるようになりますが、目移りしてしまい投資判断も雑になり、利益を上げられない(=息が出来ていない)ことも多くなります。 アベノミクス相場が続いた6年間の間でも、儲けられた投資家は限られていると言われています。つまり損をした投資家のほうが多いらしいのです。 投資 -
公立中学校という選択:区立から難関大学へ その2
2016-04-04 21:02~我が家は中学受験をしないことを決めました 続編~ 1年前、中学受験をしないことを決めた我が家。 江戸川区で4人の男児を女房と共に育てている。通塾はむしろ子どもの好奇心の芽を摘む可能性があるし、小学生にとっては勉強よりも友達と遊ぶことが一番だ。 我が家の4人の息子たちは、全員が区立保育園、区立小学校に進んだ。そして、全員が中学受験をしないこと、塾に通わないことを決めて、区立中学校という選択をした。 2年前のコラムで強調したのは、子どもは親だけではなく地域社会によっても育まれることだった。区立中学が属する地域社会。地域は玉石混合、多種多様。 そこで強い心、創造性、感受性等を育む試みだ。 区立のよさは、健常者と障害者とが一緒に学び、一緒に育つこと。 いじめや不登校をクラス全体で解決していくことであった。(2年前の主張)http://www.okuchika.net/?eid=4789 ■子ども
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