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記事 5件
  • 時価総額250億円以下企業の東証1部居残り戦略

    2019-03-20 01:27  
     かねてから話題になっていた東京証券取引所(東証)の上場企業絞り込みに向けた考え方が明らかになってきた。  東証によると時価総額の基準を現行の40億円から250億円に引き上げて英文開示なども義務づけるとの話が浮上。この施策が実施されると東証1部の上場企業数は現在の2136社から3割程度(約600社)減る可能性があると見られる。  時価総額が200億円以下の銘柄が600社もあるためだが、企業によってはIRに努めればこの時価総額の壁は突破できる可能性もある。  優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にしようというこの施策でせっかく東証1部に昇格できたと喜んでいた企業も今後の対応に迫られることになるだろう。  こうした措置で東証1部企業として残れた企業は一層のグローバル化を推進し成長を目指すことになる。ダントツの企業規模を誇れる企業はともかく、ボーダーラインに位置する企業にとっては、対応に迫
  • クスリのアマゾン

    2018-11-13 22:57  

     日本には米国のアマゾンのような企業はないのか?と問われると答えに窮してしまいそうですが、先日開催のメディカルシステムネットワーク(4350)の決算説明会では薬価改定(引き下げ)で痛んだ業績の中身を説明する田尻社長からクスリのアマゾンになるとの発言がありました。  医薬品流通の改善に邁進し、薬局の経営安定化を目指す田尻社長はいつも情熱的。そうした情熱に引き寄せられての説明会出席でしたが、さすがに薬価改定と北海道で起きた大地震、それに伴う大規模停電で今期業績は減益見通し。  しかしながら自社店舗を含めた加盟薬局店数は11月1日現在で3272店となり、期末目標ラインを突破。将来の目標である5000店も目前に迫っています。全国には調剤薬局が5万8000軒もあると言われますが、同社は既にその6%近くをネットワーク化したことになります。  こうしたネットワーク加盟店の増加もあり、来期は薬価改定の
  • 二極化相場を乗り切る

    2015-05-19 17:23  
    株式相場を象徴する指数が順調に上昇しつつある中で、相場が二極化して下 落トレンドの銘柄も引き続き見い出せる状況となっています。  値上がり余地のある銘柄を保有し続ける一方で損失を重ねてきた下降トレンド銘柄をどう処理するかが重要な局面です。二極化相場を乗り切り資産増強を果たすことができれば皆様も満足されると思いますが、このあたりが結構難しい。  株式には時流に乗りそうな銘柄とまったく市場に集う投資家の関心を集めない銘柄とが混在しています。億の近道の読者の皆様もそうした相場潮流を横目にこれまでの経験を踏まえて日々、対応されているものと拝察致しております。  ようやく決算発表が一巡し残っているのは東芝のような特殊な銘柄のみ。既に決算発表後の説明会が活発に開催されており、多くの好決算銘柄には市場関係者の関心が高まります。  かくいう私も本日も午後から2社の決算説明会に出向きました。株価が下落トレン
  • 第1回晴海優駿・株式ダービー開催中

    2015-05-13 17:19  
    億の近道「月曜版」では私が執筆中の有料メルマガとタイアップし、競馬の日本ダービー開催時期に合わせて株式ダービーを開催することと致しました。  本日は既に選定され5月7日より出走開始した人気の出走株8銘柄の走りを東京・晴海のプライムコミュニケーションズサテライトオフィスより実況中継させて頂きます。  株式ダービーの期間は5月7日始値から5月22日の終値までとします。 この間の各銘柄のパフォーマンスを競うことになります。既に激烈な株価の変動が続いています。12日間の夢の競演となりますが、お楽しみ頂ければ幸いです。 【出走株8銘柄】 東証1部で活躍中の銘柄から選ばれた人気銘柄 1)みずほFG(8411)  本命株? 本日高値241円は久々の水準!!  ここから一気に先行している双日を追うか?   2014年末202.5円→5月1日226.3円 +11.8%  4月高値 236.6円  2月安値 
  • 体質改善

    2014-11-12 01:05  
    この歳になるとあちこち体にがたが来ます。私の場合は血糖値と血圧高めでの体質の改善を検診後に指摘されました。よって、一念発起してお酒の量を減らし、食生活を改善させ、1日1万歩以上を課しました。  日課は毎朝の血圧測定とウォーキング。野菜中心の食生活に切り替わり、お酒の量を減らして1週間が過ぎましたが、どこまで体質が改善できるかこのコラムでも時々触れたいと思います。  血圧が高い割に降下剤は服用せず、血糖値が高く明らかな糖尿病患者なのにまだ運動と食事の改善で対応している私のような中高年者ができるだけ薬に頼らずに生きていくのは医療費の削減につながります。  健康長寿大国である日本が増大する医療費をどうやって削減させるのか、国家の重要な戦略ともなっています。私は体質を生活習慣と積極的な運動を通じて改 善させて薬に頼らない人生を送ることを目標にしたいと考えていますが、医者はきっと血圧降下剤を飲むよう