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記事 2件
  • 占部伸一郎さんと考える「人的資本」の高め方-前編

    2021-09-14 14:06  

     今回は、1986年に国内初の独立系経営戦略コンサルティングファームとして設立された「コーポレイトディレクション」のExecutive Consultant、Group Board Memberである占部伸一郎さんをゲストに迎えました。 大学時代に出会い、今では小屋さんのクライアントでもある占部さんはコンサルタントとして、モバイル、インターネット、通信関係、流通小売、不動産業界など、幅広い分野で中期計画の策定、新規事業の立上げ、組織改革などに取り組んできた経験の持ち主です。 そんな占部さんと語るのは、コンサルタントの仕事が作り出す付加価値と人的資本の高め方、そして一個人としての資産運用との向き合い方について。 長い付き合いの二人だからこその本音ベースでの対談になりました。●どうしてコンサルタントは給料が高いのか?小屋:占部さんとは大学時代、4年生の春くらいに外資系コンサルティングフ ァー
  • 金融や株式の勉強をしてわかること

    2021-03-03 01:29  

     先週は、弊社に1週間大学生がインターンシップで来ていました。 ちょうどその前の週も、お客様に依頼を受けて、4月から新社会人になる学生に、社会人としてどのようなことを学ぶべきかという話をしていました。 メルマガ読者の皆様にもお役に立つかもしれませんので、ここで学生にお話した内容をお伝えしておきます。 お金の問題を考えるときには、基本的にはバランスシートで考えるとわかりやすいと思います。 社会人になりたての人の、バランスシート所の資産項目は 現金 有価証券 不動産といった資産であり、ほとんど持っていないところからスタートします。(一部遺産や相続でそうではないというケースもあるかもしれませんが例外) それでは、若い社会人は何を持っているかというと、それは「人的資本」です。 「人的資本」は、その人が将来稼ぎ出すキャッシュフローの現在価値の総和になりますが概算で言えば、将来を含めた毎年の年収×勤