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記事 2件
  • 『あたらしいお金の教科書』の著者新井和宏さんと考える、これからのお金の使い方-後編

    2021-11-25 01:32  

    今回も前回に続き、「新しいお金」について社会的実証実験に取り組んでいるeumoの新井社長との対談です。[プロフィール]新井 和宏 株式会社eumo 代表取締役 1968年生まれ。東京理科大学卒。 1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、 2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。 2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。 2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。 鎌倉投信退職後の2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。 株式会社eumo:https://eumo.co.jp/ Facebook:kazuhiro.arai.33●お金で解決できる問題には限界があるのに、都会にいる人たちはお金依存症になってい
  • 『あたらしいお金の教科書』の著者新井和宏さんと考える、これからのお金の使い方-前編

    2021-10-26 00:45  

     今回と次回は、「新しいお金」について社会的実証実験に取り組んでいるeumoの新井社長との対談です。 過去はファンドマネージャーをやっていた新井さんが、どうして「新しいお金」について考えるようになったのかを聞いてきました。「本当に大切なものは、お金で買うことができない」 これは多くの人が耳にしたことのあるフレーズだと思います。 しかし、今の世の中ではむしろ「お金があればなんとかなる」「多くの蓄えが幸せにつながる」という考えが主流です。 本来は幸せになるための手段に過ぎないお金が、いつの間にか人生の目的になってしまっています。 こうした現状に疑問を持ち、どうすれば人生の目的を取り戻すことができるのか。 「生きがい」や「自己実現」など、人間の幸せを形作る要素を大切にできる社会へと向かうには何が必要なのか。 そんなことを真っ直ぐに考え、「共感資本社会」という考え方を提唱しているのが、今回のゲス