• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 7件
  • 家庭内起業で得られるもの

    2020-05-25 19:52  
     億近読者の皆様こんにちは。 お金教育に特化したFP、遠藤功二です。 新型コロナの影響により、2020年5月中旬現在、東京都内の小学校では、自宅学習が続いています。 親が忙しいと、どうしても子供にYoutubeやゲームを与えてしまい、「これでいいのだろうか?」と疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。 また、教育に情熱をお持ちの親御様ほど、「学校や塾の宿題だけでは学びが足りないのでは?」「もっと、外に出て様々な体験をさせてあげたい。」「勉強以外のことを子供たちに学ばせたい。」と「教養」についても悩まれているのではないでしょうか。 家の中でできることは限られている中で、自宅でも手軽に取り組める学習方法として、私がお勧めしたいものが、「家庭内起業」です。■家庭内起業とは 家庭内起業とは、家でビジネスを行うことです。 具体的にお勧めなのがカフェ経営です。 お子様に、お茶やコーヒーを作って
  • 資本主義はお金が手品のように増えていく

    2020-05-12 00:00  
     日本の金融教育のガイドライン、金融リテラシーマップでは、小学生の時に暮らしを通じてお金の様々な働き方を理解することを求めています。(出典)知るぽると 金融リテラシーマップhttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/ ただ、「お金の働き方」についてどのように教えたら良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ご存知の通り、資本主義経済の中では、お金の役割は人の体で言うところの「血液」です。 今回は、自宅でできる「お金の働き方=資本主義の中でのお金の血液としての役割」の教え方についてお伝えしていきます。■資本主義はお金が手品のように増えていく 「株式会社の仕組み」を伝えることは「資本主義経済の仕組み」を伝えることを意味します。 新型コロナの影響でご自宅にお子様といる機会が多い方は、「会社ごっこ」をするこ
  • お小遣い制は変化を楽しむ

    2020-04-27 00:23  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二です。「小学校がいつスタートになるの?」「家庭学習にも限界がある」、と思われている方に、家庭内でできるお金の学習の継続のコツをお伝えします。 家にお子さんがいると、家のお手伝いをさせてお小遣いをあげる、ということをされている家庭も多いかと思います。 しかし、意外にこのお小遣い制が継続しないと言う声も多く聞きます。「管理がめんどくさくなった。」「毎回子供にお金お金と言われるのが嫌でやめた」「子供のモチベーションが続かない。」などです。 いわゆる三日坊主に陥るというものです。■継続のコツ:変化を楽しむ お小遣い制を継続するには、親側が変化を楽しむしかありません。 よく考えてみてください。 大人である我々も、毎日同じ仕事、毎月固定給では仕事に飽きてしまいませんか? 私は大手銀行で働いていましたが、毎日の繰り返しにかなりストレスを感じて
  • トイレットペーパーの買い溜めは貧しい行為

    2020-04-11 16:02  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。 私は、家庭でできるお子様向けの金融教育の方法について、連載しております。 以前のメルマガで、金融リテラシーマップでは、小学生の時に、必要なもの(ニーズ)と欲しいもの(ウォンツ)を区別する力を身につけることを求めている、と書きました。(参考)知るぽると 金融リテラシーマップhttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/ 欲しいものに際限なく浪費していると、貧しくなってしまうことは言うまでもありません。 コロナウィルスによる、マスク不足やトイレットペーパー不足(特に関東圏)は正に「欲しいもの」とは何かを問題提起してくれました。■「トイレットペーパーの買い溜めは貧しい行為」 マスクは医療現場で必要とされています。 だから不足が続いていることは理
  • 目利き力を鍛える

    2020-03-27 11:42  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。 私は、家庭でできるお子様向けの金融教育の方法について、連載しております。 日本国内で定められている「金融リテラシーマップ」では、小学生の時に金融取引の基本としての素養として以下のことを身につけて欲しいと書かれています。(以下、「」内は引用箇所)「小学生が巻き込まれる金融トラブルの実態について知り、消費生活に関する情報を活用して比較・選択する力を身につける。」(出典)知るぽると 金融リテラシーマップhttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/ 「情報を活用して比較・選択する力」 これは大人でも難しいですね。 では、どのようにこのような力をつけていけば良いのでしょうか。■「価値基準を持つ」 小学生はともかく、学生が巻き込まれやすい金融、消費
  • 安月給でこき使われる人生を歩まないために

    2020-03-15 02:16  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。 私は、家庭でできるお子様向けの金融教育の方法について、連載しております。 本日が、3回目の寄稿となります。 お金の教養は、生きる力として不可欠な時代です。 日本国内で定められている「金融リテラシーマップ」では、小学生の時に生活設計をする力として以下のことを身につけて欲しいと書かれています。(以下、「」内は引用箇所)「働くことを通してお金を得ることおよび将来を考え金銭を計画的に使うことの大切さを理解し、貯蓄する態度を身に付ける」(出典)知るぽると 金融リテラシーマップhttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/■働くことを通してお金を得ること 小学生の本業は学業です。 小学生が働くことを通して、お金を得ることを学ぶためには、家庭での大人た
  • "欲しいもの"が"必要なもの"に変わる?

    2020-03-06 15:34  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。 私は、家庭でできるお子様むけの金融教育の方法について、連載しております。 本日が、2回目の寄稿となります。宜しくお願い致します。 まず、私が大切にしている金融教育論の土台についてご紹介します。 それは、「金融リテラシーマップ」というものです。 「金融リテラシーマップとは」 金融リテラシーマップは、金融庁、消費者庁、文部科学省の他、全国銀行協会や、日本証券業協会など、10以上の組織をメンバーとして結成された金融経済教育推進会議という、金融広報中央委員会(日本銀行情報サービス局内)に設置された会議で策定された、日本人が「最低限身に付けるべき金融リテラシー」を示したものです。(出典)知るぽると 金融リテラシーマップhttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/l