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記事 5件
  • 年金作り その2

    2019-09-17 21:14  
     自慢のディール戦術が効力を失いつつある中、あちこちで無茶な賭けに出ているトランプ大統領はあらゆる場面でトラブルメーカーとなっており、この、大統領の椅子にしがみ付くだけの場当たり政治に世界中の誰もがウンザリしています(苦笑)。 あちこちの国の我儘トップにウンザリする一方で、ひょっとしたら我々はトップ(安倍首相)に恵まれているのかも知れません。他国よりは随分マシに感じます(^^) 国内株式市場は8月下旬頃から強含みとなっています。 グロース売り&バリュー買いの動きも見られます。上昇理由の一つに、トランプ大統領が中国からの全輸入品に関税をかけると発表したことや、10月の無条件ブレグジットが回避されそうな雰囲気になり(まだ道のりは長く、どうなるか分かりませんが)、取りあえず市場は悪材料出尽くしと判断したのかも知れません。 もう一点、ヘッジファンドが年末の決算を控えてポジション解消(利益確定)に動
  • 有料メルマガライブラリから(266)「バランス・シートを読むための簡単な知識(1)」

    2018-10-10 23:58  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「バランス・シートを読むための簡単な知識(1)」=  (有料メルマガ第345回・2015/9/1配信号) ※2015年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】 1.流動資産の現金・預金って何ですか。 【簡単解説】  流動資産のうち現金・預金は会社が保有する現金・及び預金活動の源泉です。  お金がなければ、給料が払えません。給料が払えないと従業員も雇えなければ、製品も作れません。会社は続行不可能です。  現金・預金は、原則として、流動資産に属しますが、預金については、貸借対照表
  • 100万円から始めるサラリーマンの株式投資

    2018-05-23 19:25  

     4月から新社会人となられた100万人余りの皆さんも職場に就いて2か月近くが過ぎようとしています。間もなく2回目の給料を受け取られるものと思いますが、これからの社会人生活に待ち受けるものはお金との戦いでもあります。  一定の報酬を得て一定の生活を行う日々が延々と続くことになります。  得られた報酬がどの程度かにもよりますが、生活水準はその枠の中で決まります。理想的には就職先の企業が毎年利益を増やしてサラリーが増えていくことが望ましいのですが、デフレという経済状況が厳しい中でなかなかそうしたことにはなっていないという現実があります。  年収300万円時代が常識的な時代となってデフレ経済で生きてきた多くの若年サラリーマンの皆さんの貯蓄がどうなっているのかは個々人の生活スタンスによっても異なりますが、まず最初の貯蓄目標となるのは100万円程度となります。ですから新社会人の皆さんは月1万円でも
  • あなたも株主になろう

    2016-11-16 20:25  

     読者の皆様、いつもご愛読有難うございます。  このメルマガは1999年11月にスタートしたそうですので、もう創刊時の執筆陣は17年以上も日々、日常のお仕事に従事しながら執筆を続けてきたことになります。  継続は命です。  こうやって皆様と執筆陣が日々の暮らしとともに歩んできたことは何事にも代え難いことのように思えます。長年のご愛読に創刊者の一人として心より御礼申し上げます。  さて、そうした本メルマガを通じて読者の皆様が山あり谷ありの相場商品でもある株式に投資されリスクテイクされてこられたと思いますが、まだ初めて本メルマガを読み始めたという読者もお見えになるかも知れません。  つまりまだ株に投資したことがない若い皆さんもお見えになるのかも知れません。経験豊富な読者にとってはごく当たり前の世界でも経験の浅い投資家やまだ未経験の投資家のために本日は一言、お伝えしておきたいと思います。  
  • 株式投資のススメ

    2014-11-12 01:07  
    先日、私の知人に聞かれました。 「株が上がっているようだけど、あなたは儲かっているのでしょう?」 私は返す言葉がありませんでした。  なぜかと言うとアナリストである私自身は株の売買をやっていないからです。積極的にやってこなかったのは、冷静な判断を継続するためで自主規制を課してきました。  そうした意味で株式啓蒙メルマガである「億の近道」の執筆は、慎重になる必要を感じています。  私のオクチカ(億の近道の略称)ライフは、疲弊した日本の株式市場に元気を与えるためでした。1990年のバブル崩壊相場以降の疲弊は目に余り、誰も市 場に近づかない状況が1990年代後半に見られました。そこで、まだその当時は珍しかったメルマガを有志とともに立ち上げへ参加したという経緯がありま す。  長期に亘るメルマガの発行は執筆者と配信者の涙ぐましい共同作業であり、様々な危機を経ながらも結果としてオクチカは連綿として配