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記事 6件
  • デジタル集客が決め手

    2020-10-07 20:48  
     コロナ禍で余分な費用がかからず、それが利益を生んだ事例が増加しつつある。 これまでの営業スタイルは基本的に相手先に営業マンが出向いてビジネスを成就させるというのが基本だが、もはや営業や商談自体がデジタル化されて即断即決の時代となって効率化が図られようとしていることが実感される時代となってきた。 熊本の住宅メーカーLibWork(1431)の受注好調の背景はデジタル化による集客が効を奏したことにある。 同社は過去20年も前からWEBによる集客を推進し、最近ではYOUTUBE活用による展示ハウス案内などで住宅を求めるクライアントの心をつかんで離さない。 住宅モデルハウスの映像が3Dで見ることができるなどかなり先進的で面白い。 この映像に問い合わせが相次いでいるらしい。皆さんも一度ご覧頂きたい。住宅を購入する際に、事前にこうした映像で確認できればトラブルや不満もなくなるだろう。 若い営業スタッ
  • 大胆な本社移転に取り組むパソナグループ(2168)

    2020-09-09 13:02  
     神戸出身の南部オーナー率いる人材派遣業界3位のパソナグループ(2168)が本社機能を東京から兵庫県の淡路島に移転させるとして話題を呼んでいる。 1800名の本社従業員のうち1200名が淡路島に移住し業務を推進するとの驚きの計画だが、こうした地方への流れが始まると日本は東京一極集中が収まり新たな潮流が生まれることとなる。 パソナグループは地方創生に熱心な企業。もともと関西が活動拠点だった同社なので淡路島と言ってもさほどサプライズはないのかも知れませんが、いわば故郷帰りとも言うべき大胆な施策に関心が集まっている。 これは余談だが、淡路島に関心が高まったせいか先般から淡路島に工場等の拠点を置く住宅用タイルメーカーのダントーホールディングス(5337)が先般来、人気化。本日も一時ストップ高を演じた。 首都圏に拠点を置く企業の地方移転で考えられるのはコストの低減。人件費や賃料の削減が抑制されること
  • コロナ禍で一段とネットワーク化、Eコマース化が進む

    2020-09-04 17:08  
     東京都のコロナ感染者数が2日連続の100人台となり収束の兆しが出ていますが、まだまだ油断はできません。そうしたコロナ禍で最も影響を受けたのは私たちの社会生活です。 コロナ感染の長期化でテレワーク、ステイホームが定着しつつありますが、その中で潤った業界としてはゲームやガーデニング、食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどの巣籠もり消費関連業界ですが、更に細かく見ていくとノートPCやオンライン会議ツール、オンライン学習、オンライン研修などの進展です。 もちろん営業現場でもオンライン化は大いに進展しております。 一方でオンライン化やEコマース化はスポーツや講演会、音楽、イベント産業など人の集まりを必要とする業界に負の影響をもたらしました。 筆者が時々足を運ぶ明治座も1月の三山ひろし公演以来、開催が止まっていたように記憶していますが、氷川きよしの公演で久々に開演を果たすことになりました。
  • 高配当利回り銘柄は下げ相場に無関係!?

    2016-01-26 19:02  
    株安の中で個別銘柄も信用の投げや換金売りで大きく値を消している銘柄が見受けられます。一方で低PER、低PBR、高配当利回りの銘柄には底堅い動きが見られます。  先般来、100株以上の株主への優待制度を発表したエストラスト(3280)や三機サービス(6044)が人気化したほか、ハウスドゥ(3457)も優待制度の発表後、堅調な値動きを辿るなど実利を重視する個人投資家からの評価は高いようです。  また、優待制度ではなく実際に増配を発表して株価が一時的にせよ上昇するケースが見られます。株価が下落すると配当が一定でも配当利回りは上昇します。 株価が下がらなくても配当が増える見通しであれば配当利回りは上昇します。そうした状況の銘柄は業績が極端に悪化しない限りは株価が配当利回りで下支えさ れることになります。  そうした事例として和歌山県海南市に本社を置くガーデニング品の製造販売会社のタカショー(759
  • 【お知らせ】【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第31号配信中!!

    2015-03-10 01:38  
    月曜日の億の近道で、15年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が3月9日に配信されました。  企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。 創刊号はこちら→ http://okuchika.net/?eid=5177 【3/9第31号では】     ■産直銘柄 タカショー(7590)     ■3月のIPO銘柄チェック     ■少し気になる出遅れ銘柄  → 申し込みフォーム http://goo.gl/ikAUu3  → ご案内ページ http://www.honohfm.com/【バックナンバー販売始めました!】 詳しくはこちらのページへ。http://www.honohfm.com/bknb_s201401.htm【3/2第30号を読む】
  • 地方企業の活躍に期待

    2014-08-26 16:18  
    日本の首都東京では2020年開催のオリンピックというスポーツのお祭りに向けた準備のための建設投資で景気が上向きつつある一方で、その他の地方では大震災後の復興に向けて動いている東北地方を除く地域を除いて沈滞ムードが依然として続いていると推察されます。  中央が潤うだけで、地方が疲弊していては日本国の存続が危ぶまれることになりますが、そうした状況は中央から地方にお金が流れることによって、今後徐々に修正されるものと考えられます。  日本は地方の有力な御殿様が人民を掌握して成り立ってきた社会で、明治維新後の天皇制の下で国家が形成され富国強兵策がとられ地方の優秀な人材が中央に 集まってきたという経緯があります。日本人の会話でよく出てくるのは、「あなたのお国はどちらですか?」ということですが、当然のごとくそれに日本ですと いう日本人はおらず、北海道だとか九州だとか、ないしは県で答えることになります。