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記事 7件
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』(No.17)

    2021-03-24 12:00  

    ~相場の観測~【週足】参照 =高値更新がポイント=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/12921 前回「短期二段上げ進行も上値抵抗水準接近へ」(記:21/2/12)では、以下のように述べた。「安値(N)21,530円以降の基調を維持し上値を追う経過となっている。ただ、20年3月の安値(L)16,552円から直近高値29,562円(2/10)までの上げ幅が13,010円と過去の騰落値幅12,708円を上回ってきたことから、二段上げ(三波動構成)も上値30,000円前後の水準では抵抗を受ける可能性もあり反動安値幅に要注意となる。」
    とした。 実際には、安値(P)27,663円から切り返し、高値(Q)30,467円と上伸したあと反落した。また、安値(R)28,743円(3/8)までの下げ幅1,724円
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』(No.15)

    2021-01-27 00:52  
    ~相場の観測~【週足】参照 =上値追いも上昇ピッチに留意=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/12601 前回「新展開期入りだがスピード警戒も」(記:2020/12/11)では以下のように述べた。「20年3月安値(L)16,552円から直近高値(12/9)までの上げ幅は、10,265円と過去の騰落値幅1)9,318円(D~G)、2)9,956円(03年4月安値~06年4月高値)をクリアしたことから新展開期入りを示唆する経過となっている。」
    とした。 実際には、18年高値24,270円を上回ったあと騰勢が弱まった。週間騰落値幅(前週末比較)が12月第1週の△106円(高)、第2週▲98円(安)、第3週△110円、第4週▲106円と小幅にと止まったあと12月最終週△787円、21年1月第1週△694
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.13

    2020-11-25 14:43  
    ~相場の観測~【週足参照】 =新たな高値にトライする経過=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/12261 前回「基調維持 上値をうかがう経過」(記:2020/9/25)では以下のように述べた。「上値の重い神経質な推移するなか徐々に上値を切り上げ、9月14日には高値23,559円と上伸したことから安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」
    とした。 実際には、小幅なレンジ(ボックス)で一進一退と推移するなか、下値と上値をわずかに切り上げる上げ基調を維持した。※ボックス相場は11月8日(今年8月14日~13週目、7月15日~17週目、6月8日~22週目、1月20日から42週目)には、24,811円と18年10月2日の高
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.12

    2020-10-05 23:12  
    ~相場の観測~【週足参照】 =上げ基調維持 上値をうかがう経過=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/11979 前回「上げ基調継続へ」(記:2020/8/31)では以下のように述べた。「7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進んだことから、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調の継続となり、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」
    とした。 実際には、上値の重い神経質な推移となったが徐々に上値を切り上げ、9月14日には高値23,559円と上伸した。 よって、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経
  • 株の玉手箱 着眼大局着手小局No.11

    2020-09-07 17:19  
    ~相場の観測~【週足参照】 =上げ基調継続へ=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/11831 前回「上昇後の保ち合い局面が進行(記:2020/8/7)では以下のように述べた。「現在は、高値(S)23,178円以降の調整局面の進行で、安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持された経過となっており、引き続き、高値(S)23,178円と安値(T)21,530円のいずれをブレイクするかが焦点となっている。また、高値(S)更新は、前高値(Q)24,083円をうかがう動きにつながる。一方、安値(T)を割り込むと下値を探る経過となる。」
    とした。 実際には、7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進んだ。 よ
  • 慌てずに

    2020-08-04 01:14  
     今年春の急落から4か月が過ぎました。早いですね。 米国ナスダック株式市場は、今年2月の高値9,838を付けてから3月23日の安値6,631まで約32.6%下落し、その後、7月21日の高値10,839まで約60%以上も値上がりました。 同指数は2018年の秋から年末まで崩れた際の安値が6,192で、その後、約1年2か月かけて約59%ほど値上がりしましたが、その時に比べると今回は約4か月でその値上がり分を達成したことになります。 コロナ禍によりIT銘柄の評価が上がったとは言え凄まじい買われ方です。 トランプ政権発足により大型減税と大型財投が繰り出され、そして2019年半ばからは利下げ効果により、2016年末から先日の高値まで(約3年半で)ナスダック指数は約2倍になりましたし、同期間のS&P500種指数は2,238.83から3,386.15へと約51%の値上がりとなっています。 因みに、日経平
  • 市場潮流

    2017-07-31 17:09  

     今週(7月24~28日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で139円91銭下落し(率にして0.69%の下落)、1万9959円84銭で取引を終えました。2週連続の下落です。  週初は前週末の米国株の下落、円高の進行(一時1ドル=110円台に)などを嫌気して日経平均株価は2万円を割り込みました。米国株の持ち直しや円相場の下落で小反発する場面もありましたが、週末28日は27日の米国市場でハイテク株が下落したことを受けて半導体関連銘柄などが売られ、日経平均株価は2万円を割り込みました。  27日のナスダック総合株価指数(ハイテク株の比率が高い)の下落のきっかけは、著名投資家で「新債券王」との異名を持つジェフリー・ガンドラック氏が米国株のプット・オプションを購入したと伝わったとされています。  米連邦準備理事会(FRB)が保有資産の縮小を9月にも始める可能性があることに対する警戒感もあるとさ