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記事 48件
  • 直近のIPO銘柄研究

    2019-08-28 11:34  
     全体相場が不透明な中で個別銘柄にも調整、見送りムードが漂う状況が見られる。一方で何かでリターンを得たいとリスクマネーは虎視眈々と中小型株に触手を伸ばしている。 その中でもIPO市場には好需給の下で短期資金が入りやすい。 自ずと株価の変動も激しくなるが、タイミング次第では大きなリターンも得やすいとの判断から研究の余地はある。 今年は既に8月の創薬ベンチャーのステムリム(4599)まで44のIPO銘柄が登場した。 なかなか当たらない公開株に運よく当たっても株数は限られ、また当たったと喜んでも初値が公開価格を割り込んだり、大した上昇にならなかったりと悲喜こもごものIPO銘柄動向かと思うが、できるだけ工夫してIPO銘柄に挑戦してはいかがだろう。 ところで、今年の8月までの44銘柄という数は昨年よりもペースが鈍いように感じられる。やはり全体相場の停滞が影響しているのだろう。 9月26日のHPCシス
  • 孫子と三賢人のビジネス その12

    2019-08-23 10:02  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/9月号連載記事■その12 機先を制する●機先を制するというのは先に始めることではない 私が若いころは、他人よりも早くスタートする=「先陣を切る」というのは、有利なような気がして、とにかく他人よりも先に新しいこと始めたいという気持ちにあふれていました。多くの若者にも同じような傾向があるでしょう。 もちろん、若者がチャレンジしてリスクを負わなければ、世の中は発展しませんし、軍隊でも「先陣を切る」兵隊がいなければ戦いができません。その意味で「先陣を切る」人々が世の中に貢献しているのは確かですし、成功したときに多額の褒賞や名誉を得ることができるのも当然でしょう。 しかし「先陣を切る」ことが個々の人々にとって有利であるかどうかは全く別の問題です。例えば軍隊で先陣を切る人々は、敵の反撃にあって死ぬ確率が高い(ハイリスク
  • 最新有料メルマガから「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」

    2018-06-29 09:31  

     今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。 =コラム「現状の株価の下落は投資銘柄選別の訓練には最適」=  (有料メルマガ第487回・2018/6/26配信号) 【前略】  私は30年以上株式投資を実践してきたことで、人生をとても良い方向に変えることができました。 【中略】  ストレスをかけ過ぎないで株価が一時的に下落しても、確実にリバウンドして株価が下落以前の位置まで戻るという、再現性のある銘柄を選び出してリストアップしていくためにも、いまの日本株の低迷はチャンスだと捉えています。 【中略】  今日は私が40代の後半から51歳にサラリーマンを辞めるまでの間に考えていた『自分ダントツ化計画』を少し手直しして、購読者の皆さんにご紹介しようと思います。 (1)
  • 有料メルマガライブラリから(260)「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」

    2018-06-08 01:11  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。  なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「精神的な余裕を持ち続けるために冷静に投資規模を把握しておく」=  (有料メルマガ第178回・2012/5/29配信号) ※2012年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。 【前略】  日食は太陽の光が月に遮られて起こる現象ですが、相場市場で起こるショック安は、投資家の恐怖(=月に該当)が太陽の光(=需要=投資家の欲望)を遮って起きる現象です。  似ているのは月が移動して太陽の光が戻ると日食が終了することと、投資家の恐怖が去って光(=需要=投資家の欲望)が戻り、企業の本質的な価値が株
  • 最新有料メルマガから「企業発表の業績予想に市場が過剰反応した時、逆張り投資する」

    2018-05-09 01:21  

     今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。=コラム「企業発表の業績予想に市場が過剰反応した時、逆張り投資する」=  (有料メルマガ第479回・2018/5/1配信号) 【前略】  日本企業の株価は、世界の国の株式市場のうち中国とかアメリカとかどこかの国の株価指数が下がると、悪いところにツレ安して下げるような状況が続いています。日本株の投資家が付和雷同型の短期投資家ばかりになっているのが原因かもしれません。  日本の株式市場に参加している投資家の多くは、通算では大きく損をしているけれど、時々大きく儲かることがあるから、株式投資を止められない。こんな投資家が多数派なのかもしれません。  しかし、そんな投資家が多いので、巨額の利益を求めるためにレバレッジを大き
  • トヨタにみる開発方針の大転換

    2018-04-03 01:31  

     知財情報は貴重な一次情報だ。  そして、検索エンジンは豊富に揃っている。  ならば、投資家としてそれらを有効活用しないわけにはいかない。  代表的な無料ツールとしてJ-PlatPatを前回のコラムで紹介した。  今回は、水素燃料電池を開発のメインに掲げたトヨタのリチウム二次電池への開発の傾斜を公開された一次情報から確認していこうと思う。  まず、IPC分類表から燃料電池(H01M8)と二次電池(H01M10)を確認。  J-PlatPatの検索エンジンで上記IPCを指定。逆引きするだけだ。  あとは、公開日を特定すればよい。  前回のように内容までみなければ、3000件以内に絞る必要もなく、作業は一瞬で終わる。 -Toyota H01M8/00 燃料電池 特許公開の件数-  2001-2005 1460件  2006-2010 4800件 (ピーク)  2011-2015 1505件
  • 情熱投資家、相川伸夫の昨年の振り返りと今年の抱負

    2018-01-11 22:40  

     新年あけましておめでとうございます!!  2018年の大発会は日経も大幅高でスタートし、今年も強気で攻めていけ!と背中を押されたような心持ちです。  すでに執筆者の方々が書いてみえるので読者の皆様ご存じでしょうが、この無料メルマガ『億の近道』がまぐまぐ2017年の資産運用部門でなんと栄えある一位を受賞しました!!  初刊から19年目に入る相当古参の本メルマガでありますが、 『まぐまぐの資産運用部門』でこの<億の近道>は  2014年-6位  2015年-圏外  2016年-3位  2017年-1位 …と、快走を見せました。  16年末から自分は執筆をさせて頂き、現在ちょうど1年なので、まさに美味しいところで入らせて頂いたようです。  自分の影響度なんてちっぽけでしょうが、それでも自慢出来ちゃうので嬉しいですね(笑) ありがとうございますm(_ _)m  身内自慢にはなりますが、ほんと
  • 最新有料メルマガから「再現性のある銘柄選択を実行して、着実に利益を確保」

    2017-12-15 02:11  

     今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。  自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。=コラム「再現性のある銘柄選択を実行して、着実に利益を確保」=  (有料メルマガ第462回・2017/12/12配信号)  私が株式投資をスタートした時代より、圧倒的に株式投資を行う人が行う人が多くなってきました。  インターネットの発達やネット証券の台頭で個人投資家にとって株式投資のコストが大幅に低減され、株式投資を利用した資産形成がますます身近になっています。  私がサラリーマンとなった1978年当時には、自分の資産を運用するだけで生活している個人投資家が一般の人々の話題に上ったりするようなことはほとんどありませんでした。  いまでも機関投資家などに勤めるサラリーマン運用者の社会的地位は高い(=社会から重要視
  • 2018年における株式投資大作戦

    2017-12-13 10:57  

     早いもので2017年も残り3週間になってきました。  米国雇用統計の堅調さで米金利上昇観測の一方で国内GDP7-9月期の上方修正からSQを迎えた先週の日本の株式相場は堅調に推移しており、2018年に向け明るさが鮮明になりつつあります。  日経平均は再び23000円台乗せしそうな勢いですが、水面下では投資家の物色の矛先がどこに向かうのかが議論されているようにも感じられます。  日経平均をリードする超値がさ株の一角が主役となる中で蚊帳の外に放置されている銘柄も散見される中にあって皆様の2018年に向けたポートフォリオはいかがでしょうか。  上がった銘柄もあれば後半にかけ下げた銘柄もあって銘柄毎に動きの違いはありますので、そのあたりをどう見るかですが、安くなった銘柄をコツコツと仕込んでおくかそれともこれまで活躍してきた銘柄を改めて仕込み直すのか投資作戦は様々です。  私は今週から来週にかけ
  • 情熱投資家、相川伸夫の『投資戦略』を考える

    2017-12-06 03:31  


     億の近道に初めて記事を執筆させて頂いたのがちょうど一年前でした。  こうして執筆させて頂いていることで、客観的に自分の事を振り返る良い機会にもなっています。  振り返れば自分の未熟さを思い知らされるばかり(専門知識の浅さや投資における会計学、経営戦略、税金関連や決算書類の読み解きレベルなど)で、これからも株式投資だけではなく、より深みのある人になっていきたいという気持ちでいっぱいです!!  1年が経ちましたが、これからも記事を書かせて頂く予定ですので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m  直近は個別銘柄の事ばかりでしたので、今回は自分の考える『投資戦略』というものについてアツく語りたいと思います!! ■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー ※12月1日(金)現在 ・山王(3441)2016年12月19日配信  株価560円⇒1102円(+97%) ・テノックス(1905)17年