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記事 30件
  • 有料メルマガライブラリから(348)「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」

    2020-08-13 13:11  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」= (有料メルマガ第501回・2018/10/2配信号)※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) いままで何度もこのコラムで書いてきましたが、株式投資は一生続けて行く遠泳のように長い時間をかけて続けるゲーム(=戦い)です。欲張りすぎる目標を設定すると、完遂することが難しいゲーム(=戦い)でもあります。 スイミングスクールで泳ぎを習うようになってから、いかに効率的に体力を使わずに泳ぐことで、早く楽に長く泳ぐことが出来るか
  • 有料メルマガライブラリから(347)「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」

    2020-08-08 01:39  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」= (有料メルマガ第501回・2018/10/2配信号)※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 投資資金が大きくなると、投資したい銘柄が出てきたらいつでも投資できるようになりますが、目移りしてしまい投資判断も雑になり、利益を上げられない(=息が出来ていない)ことも多くなります。 アベノミクス相場が続いた6年間の間でも、儲けられた投資家は限られていると言われています。つまり損をした投資家のほうが多いらしいのです。 投資
  • 孫子と三賢人のビジネス その17

    2020-01-31 09:52  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/2月号連載記事■その17 マネジメントの原則・最初が肝心●最初が肝心 マイケル・ポーターは、「自社がどのような業界で、どのような位置(ポジション)を占めているのか」を知ることが、「競争戦略」を立案する上で極めて重要であると述べています。つまり、飲料業界のトップであるコカ・コーラ、自動車業界のリーディング・カンパニーであるトヨタ自動車、飲料業界の中堅であるダイドー、自動車業界の中堅であるマツダはそれぞれの位置で闘っており、そのあるべき「競争戦略」にも各社のポジションの違いが反映されるべきなのです。 孫子がそれほど長くは無い戦略書の中で「戦地の選択」に何回も言及するのは、それが戦略立案の基本であるからだというのは言うまでもありません。しかし、それ以上に「戦地は一度選択してしまえば後から変えるのは大変困難である」
  • 孫子と三賢人のビジネス その16

    2019-12-30 12:55  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/1月号連載記事■その16 有利な地形(マーケット)で戦え●負けてはいけない 孫子はある意味究極の平和主義者です。なぜなら、戦いは国や民を傷つけ疲弊させるので、「戦ってはいけない」と厳しく諭しているからです。ただし無防備でいいというわけではありません。 例えば隣国が日本を侵略すれば、日本国民は当然立ち向かわなければなりません。こちらがどれほど平和主義であっても、隣の野蛮な独裁国家が攻め込んで来れば戦わざるを得ません。逆に隣の野蛮な独裁国家に立ち向かうことこそ「平和」を守るための必須条件です。 もし日本が負けて侵略されてしまえば、国民は地獄に突き落とされます。 「永世中立国」であり、平和イメージの強いスイスですが、2013年の国民投票で男性に対する徴兵制の維持が決定されました。決して政府に押し付けられたのではな
  • 有料メルマガライブラリから(310)「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」

    2019-10-09 13:16  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「進捗率が高かった企業の中から絞り込み決算発表を待つ」= (有料メルマガ第501回・2018/10/2配信号)※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 投資資金が大きくなると、投資したい銘柄が出てきたらいつでも投資できるようになりますが、目移りしてしまい投資判断も雑になり、利益を上げられない(=息が出来ていない)ことも多くなります。 アベノミクス相場が続いた6年間の間でも、儲けられた投資家は限られていると言われています。つまり損をした投資家のほうが多いらしいのです。 投資
  • 有料メルマガライブラリから(305)『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法

    2019-09-05 01:32  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法」= (有料メルマガ第448回・2017/9/5配信号)※2017年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。(前略) 孫子の兵法にいうところの『いにしえのいわゆる善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり』ということについてちょっと考えてみたいと思います。『たいして努力をしないでも利益を上げられる銘柄を選んで、投資をする』ことも株式投資でいうところの『勝ち易きに勝つ』ということになるのではないかと、私は考えています。 私は12年以上も専業投資家としてす
  • 孫子と三賢人のビジネス その12

    2019-08-23 10:02  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/9月号連載記事■その12 機先を制する●機先を制するというのは先に始めることではない 私が若いころは、他人よりも早くスタートする=「先陣を切る」というのは、有利なような気がして、とにかく他人よりも先に新しいこと始めたいという気持ちにあふれていました。多くの若者にも同じような傾向があるでしょう。 もちろん、若者がチャレンジしてリスクを負わなければ、世の中は発展しませんし、軍隊でも「先陣を切る」兵隊がいなければ戦いができません。その意味で「先陣を切る」人々が世の中に貢献しているのは確かですし、成功したときに多額の褒賞や名誉を得ることができるのも当然でしょう。 しかし「先陣を切る」ことが個々の人々にとって有利であるかどうかは全く別の問題です。例えば軍隊で先陣を切る人々は、敵の反撃にあって死ぬ確率が高い(ハイリスク
  • 孫子と三賢人のビジネス その8

    2019-05-10 20:46  
    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/5月号連載記事■その8 一撃必殺●熟慮して行ったたった一つの決断が成功しないのなら、それより集中力が劣った多数の決断がうまくいくはずが無い ウォーレン・バフェットは小見出しのような警句を発しています。 しかし、世の中の大多数の人々の考えは違うようです。以前ある投資家の方とこんな会話をしたことがあります。 「大原さん、私はものすごくたくさんの利益を投資で稼ぎたいんです。そこで、できる限り売買の回数を増やしたいんですが、やはりコンピュータにやらせた方がいいですか?」「???投資は必ずしも儲かるとは限りませんから、たくさん売買すればよりたくさんの損をすることになるかもしれませんよ・・・」「大原さん、1万円での取引でたった百円のもうけでも、10万回やれば1000万円の儲けになるわけです。専門家なのにこんな簡単な計算
  • 孫子と三賢人のビジネスその2

    2018-11-01 16:36  

    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/ 11月号連載記事■その2 戦争は短期決戦を良しとする ●「戦わずして勝つ」のが最善  実は「戦争は短期決戦を良しとする」という言葉は、孫子のあまりにも有名な言葉「戦わずして勝つ」と対を為しています。とにかく戦争というものは犠牲が多いものです。ビジネスでも「◎◎戦争」と企業間の争いを表現することがありますが、そこまで激しい戦いですと、それぞれの企業の消耗度合いもかなりのものになります。ですから、軍事においてもビジネスにおいても、「戦争は回避すべき必要悪」ですから、起こさないのが最も賢い戦略です。  しかし、軍事でもビジネスでも戦争を避けることができない場合もあります。  例えば、相手が攻撃を仕掛けてきたときです。世の中には「敵が攻撃してきたら、自分たちは無抵抗で殺されれば平和が保たれる」などと、馬鹿げた
  • 孫子と三賢人のビジネスその1

    2018-10-04 02:15  

    産業新潮 http://sangyoshincho.world.coocan.jp/ 10月号連載記事■その1 ビジネスとは詭道(イノベーション)なり ●孫子とは?  孫子を知らない方はたぶんいないでしょう。しかし、その実像は謎に包まれています。例えば、「孫子」という言葉は、その著書の名前と著者の名前の両方に使われます。  著書の方は、途中で色々変化を遂げたにせよ現在まで連綿と伝わっていますが、著者の方は、実在したのかどうかさえ議論があるところです。春秋時代の武将である孫武であるとの説が有力ですが、その他に子孫と言われる孫ピンが著した孫ピン兵法もあります。本連載では、一般に「孫子の兵法」としてよく知られている、孫武が著したとされる書物を基本にお話していきます。 ●三賢人とは  古代から現在に至るまで賢人と呼ばれる人々はたくさんいますが、本連載で三賢人と呼ぶ場合には「ピーター・F・ドラッ