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記事 2件
  • 低金利下の金融機関の運用をヒントに

    2017-04-19 03:01  

     リーマンショック後、各国で過剰な金融緩和が続いたが、日欧は異例の低金利が続いている。債券の低金利化は景気刺激に効果をもたらす反面、債券を運用している金融機関は難しい運用を迫られた。  運用に必要な利回りを確保するために債券の年限の長期化や米国債の積み増しなどで対応しているがそれも限界が見えている。  金融機関の運用はポートフォリオにおける株式の比重を落とすことでリスクを低減させているが、低金利によって運用利回りを確保できなくなっており、REITや株式を増やした。  リーマンショック後は、アクティブファンドをスマートベータという時価総額以外の基準を重視して構成銘柄や組入比率を決める商品への資金の配分を増やす流れが続いている。 銘柄詳細等、続きはこちらでhttp://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/theme/2017/0411a/ 【視点・ポイント】
  • 資産運用をせずに、資産を増やす方法

    2016-03-24 23:52  
    昨年から、ご相談に乗っているお客様について、今回不動産ローンの借り換えをすることになりました。  このお客様の場合には、相続対策として資産管理会社を設立し、個人所有の不動産を法人所有にして 「所得税」「相続税」 を削減することが本質的な対策であったのですが、 個人所有の不動産を法人に売却する際のローンの借り換えで 現状の金利 2.5%(変動金利) が 1.5%(10年固定金利) と昨今の低金利の影響を受けて1%もの金利が下がることになりました。  試算をしてみると借入額5,000万円で、残年数15年程度の場合、金利が1%削減されると、トータルで500万円程度の金利削減効果につながることがわかりました。  今回は、ローン借り換えを主目的としてはいなかったので、想像してない部分で、大きな副次的な効果がありました。  メルマガ読者の皆さんも、資産運用も良いですが、自分が借入している額が数千万ある