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記事 14件
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.16

    2021-02-22 23:54  

    ~相場の観測~【週足】参照 =短期二段上げ進行も上値抵抗水準接近へ=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/12756 前回「上値追いも上昇ピッチに留意」(記:2021/1/15)では以下のように述べた。「18年高値24,270円を上回ったあと騰勢が弱まる場面を経て上値追いとなった。(中略)また、昨年3月の安値(L)16,552円から直近高値28,698円(21/1/14)までの上げ幅が12,146円と過去の騰落値幅11,207円=18,261円(07/7/9)から7,054円(09/3/10)までの下げ幅をクリアする二段上げが進行している。」とした。
     実際には、上値追いも騰勢が鈍化し高値(O)28,822円を経て安値(P)27,663円と反落した。ただ、下げ幅が1,159円と前下げ幅1,235円
  • バイデン大統領誕生、議会のブルーウェーブからバリュー株相場が始まるのか!?

    2021-01-14 16:17  
     6日、米国市場ダウ平均は最高値を更新、S&P500もザラバで最高値を更新しました。半面、ナスダック市場は下落で終わりました。色分けされたような相場になっておりました。 そして、東京市場も米国市場の動きを反映して金融、素材(鉄鋼・非鉄・ガラス土石・紙パルプ・石油)、設備投資、景気敏感銘柄などが総じて堅調でした。いままでの低水準の銘柄群(昨年1月2月時の株価水準に達していない銘柄)が積極的に買われていました。 米国でも金利上昇に伴い、金融株が堅調で、その動きで大手銀行、生命保険、証券会社などが久々に買いを集めていました。 また、素材銘柄で代表的な「住友鉱山」が大きく上昇し、それに伴い関連や同業種の銘柄にも買いが向かっていました。超出遅れ銘柄群だった鉄鋼株にもその流れが押し寄せる感じで、「日本製鉄」「JFE」なども堅調でした。 それら出遅れ銘柄の先駆役で「日立・三菱電機・三菱重工・パナソニック
  • コロナ禍の終息を祈願して

    2020-12-31 13:03  
     2020年も残りわずか。慌ただしい筈の年の瀬ながらコロナ禍で自粛ムードが漂い、例年とは違った年の瀬を迎えられているのではないでしょうか。 コロナ禍に振り回されてしまったとも言うべきこの1年でしたが、来るべき2021年が良き1年となりますことを祈願せざるを得ません。 株式相場は3月に起きたコロナショックによる急落場面を短期で修復してその後は政策対応もあって順調な上昇トレンドを継続。NYダウは3万ドル台に乗せ、日経平均も2万7000円台乗せを目前とするなど想定外の堅調な展開を見せました。 コロナ禍がなおも続く中で様々な施策が打ち出され、人類は目に見えない敵、恐怖との戦いに勝利しようと懸命な努力を続けてきました。こうした中で、まだ残された課題も存在しており、いよいよ年明け1月6日から20日は米大統領選に決着が付くことになります。 米国の属国である日本にとって、最大の関心事であるはずなのですが、
  • 2020年を振り返って

    2020-12-27 10:59  
     早いもので、今年も最後のメルマガになります。 2020年を振り返ると、世界中新型コロナウイルスに振り回された1年だったと思います。 日本国内をみても、ここまで人々が行動を変えるようになるとは考えてもいませんでした。 人々の行動変更によって、経済的な影響は大きく生じました。 特に旅行外出や外食の自粛によって、困難を生じている業界には特に心を痛めました。 一方で、コロナ騒動の中でオンライン化の分野は一気に進みましたので今後もオンラインで効率的なコミニュケーションはより進んでいくのだと感じます。(効率的だけど、効果的かどうかは別です) 投資環境としては、3月辺りの緊急事態宣言前後が世界中の株式の底でありその後は不安と懸念を抱きながらも株価は順調に上がっていきました。 2020年は、しっかりと3~4月に資金投入を行っていれば、年末まで好調であった一年だったと言えます。[日経平均] 年初    2
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.14

    2020-12-22 23:55  
    ~相場の観測~【年足参照】 =上昇途上=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/12415 迎える2021年は丑年である。年間平均騰落率は、十二支中11番目と芳しくない。だが、ざっくり捉えると良くも悪くも大きな転換期にも遭遇しているようだ。 日経平均株価の波動(時間関係)からは、前回の上げ期間1974年~1989年まで16年(両端入れ)となっている。現在は超長期の調整を経て09年の「大底」から12年(両端入れ)の経過である。また、値幅は前回の上げ幅が35,560円(3,355円~38,915円)である。 相場は“時間と値幅(=水準)”において「バランスする」との考え方から、迎える2021年はまさに「上昇途上」にある“通過点”の年にすぎないようだ。 因みに、「干支」で表現した相場格言では、丑(うし)つま
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.13

    2020-11-25 14:43  
    ~相場の観測~【週足参照】 =新たな高値にトライする経過=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/12261 前回「基調維持 上値をうかがう経過」(記:2020/9/25)では以下のように述べた。「上値の重い神経質な推移するなか徐々に上値を切り上げ、9月14日には高値23,559円と上伸したことから安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」
    とした。 実際には、小幅なレンジ(ボックス)で一進一退と推移するなか、下値と上値をわずかに切り上げる上げ基調を維持した。※ボックス相場は11月8日(今年8月14日~13週目、7月15日~17週目、6月8日~22週目、1月20日から42週目)には、24,811円と18年10月2日の高
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.12

    2020-10-05 23:12  
    ~相場の観測~【週足参照】 =上げ基調維持 上値をうかがう経過=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/11979 前回「上げ基調継続へ」(記:2020/8/31)では以下のように述べた。「7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進んだことから、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調の継続となり、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」
    とした。 実際には、上値の重い神経質な推移となったが徐々に上値を切り上げ、9月14日には高値23,559円と上伸した。 よって、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経
  • 株の玉手箱 着眼大局着手小局No.11

    2020-09-07 17:19  
    ~相場の観測~【週足参照】 =上げ基調継続へ=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/11831 前回「上昇後の保ち合い局面が進行(記:2020/8/7)では以下のように述べた。「現在は、高値(S)23,178円以降の調整局面の進行で、安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持された経過となっており、引き続き、高値(S)23,178円と安値(T)21,530円のいずれをブレイクするかが焦点となっている。また、高値(S)更新は、前高値(Q)24,083円をうかがう動きにつながる。一方、安値(T)を割り込むと下値を探る経過となる。」
    とした。 実際には、7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進んだ。 よ
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.10

    2020-08-17 14:50  
    ~相場の観測~【週足参照】 =上昇後の保ち合い局面が進行=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。 https://1376partners.com/content_page/11708 前回「静から動へ(記:2020/7/11)では以下のように述べた。「高値(S)23,178円からの反落は下げ幅の拡大もなく、安値(T)21,530円から値を戻したことから、安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されている。現在は高値(S)23,178円と安値(T)21,530円のいずれをブレイクするかが焦点となっている。高値(S)更新は、前高値(Q)24,083円をうかがう動きにつながる。一方、安値(T)を割り込むと下値を探る経過となる。」
    とした。 実際には、安値(T)21,530円から値を上げたあと反落を挟んで値を戻す動きとなった。ただ、高値(S)23,178円以降の調整局面
  • 株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.9

    2020-07-20 23:30  
    ~相場の観測~【週足参照】 =静から動へ=※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。https://1376partners.com/content_page/11569 前回「上昇ピッチに警戒」(記:2020/6/12)では以下のように述べた。「騰勢鈍化(ジリ高)から上げが加速し、高値(S)23,178円と上伸した。ただ、安値(R)16,552円からの上げ幅が6,626円と過去の値幅6,958円(14年4月安値13,910円から15年6月高値20,868円までの値幅)に接近したあと22,305円と反落(▲873円)しやや影響を受ける格好となった。現在は上げ基調の経過も反動安値幅がどの程度(重要値幅1,728円)で収まるか、または、深押しせずに切り返し高値に進むか見極める状況にある。」
    とした。 実際には、高値(S)23,178円からの反落は下げ幅の拡大もなく安値(T)21,5