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記事 3件
  • 株価急落劇を演じたオークネット

    2021-11-18 14:39  

     今年の活躍銘柄の一つだった筆者注目のオークネット(3964)がこのところ急落を演じている。 つい先日、年初(上場)来高値の2574円をつけ年初来安値水準から2倍になった(元々想定はしていた)かと思うと本日は1744円という安値をつけ、先高期待が一気に消えてしまった感がある。 オークネットは四輪車のネットワークオークションをコアに、バイクや花卉、更にはスマホやPCなどのデジタル機器、アパレル、バッグ、時計などのコンシューマープロダクツのオークションへとアイテムを広げ、日本発の世界的なネットワークオークション企業へと変貌を遂げつつある注目企業だが、市場は短期的な視点での評価に右往左往している。というのも第2四半期までの業績向上に対して第3四半期が穏健な数字になったため。 ただ、これは元々同社が考えていた計画でこれをネガティブに考える必要はないのだが、市場では何かに取りつかれたかのように次か
  • 短期急落銘柄研究

    2015-03-24 15:00  
    「山高ければ谷深し。谷深ければ山高し。」  この格言はとても意味のある含蓄のある市場での言い伝えかも知れません。私は常日頃この格言を大事にしています。  最近ではスーパーソルガムというバイオ燃料事業を世界的に展開しているSOL(6636)がそうした格言通りの値動きを続けています。  SOLは過去5年にわたって山と谷を繰り返してきました。ダイナミックな値動きをうまく捉えられたら良いのですが、思ったようにならないのも株式投資の難しいところです。  なぜそうした激しい株価変動が続くのかと言えば、同社への未知なる事業への期待値があるためです。  キャッシュフローを生まない赤字企業は外部資金に頼ってビジネスを進めていくしかありませんが、半導体テスト開発企業としての同社もそうしたビジネスの多角化を進めるにあたり市場を活用しようと考えたに違いありません。  投資家や株主は同社を理解している投資家と株価変
  • 値幅制限

    2013-12-18 14:00  
    株式投資の醍醐味は手持ちする銘柄が大きく値上がりすること。  株式投資を通常楽しまれている方であれば、そうした値上がりを楽しみに持っておられるに違いありません。  とりわけ値幅制限一杯に値上がりするとなれば楽しさ倍増となります。まるで宝くじやパチンコのフィーバー台にあたった感じがするのではないでしょうか。  NHKの朝の連続ドラマ、「ごちそうさん」でも証券会社の店頭で大儲けして喜ぶシーンが出てきましたが、昔はいわゆる株屋の店頭に投資家が集まって株の売買や値動きを楽しんでいたものです。  そうした制限値幅は取引所によって株価の水準ごとに予め決められていますが、皆さんもよくご存じかと思います。  例えば100円未満の場合は上下に30円と決まっています。これは50円の株でも30円だし99円でも30円となります。このため安い銘柄ほど値幅制限まで上昇すればメリットが大きくなります。  100円以上2