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有料メルマガライブラリから(422)「トランプバブルの第2幕がスタートしたように感じられる」
2022-04-07 13:28
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「トランプバブルの第2幕がスタートしたように感じられる」= (有料メルマガ第417回・2017/01/31配信号)※2017年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 このような時、私は『迷ったら半分』という自分の決めている方針を適用して投資を実行しています。 投資ばかりではなくいろいろな場面で使われますが、よく『迷ったら半分』という考えをする方がいらっしゃいます。 株式投資の例だと、自分が投資した数単位持っている銘柄の株価が随分上げてきた。平均買値から20%上がってきた。『そろそろ -
有料メルマガライブラリから(359)「利益が大きく上がっているときの利益確定の有効性」
2020-11-26 19:22有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「利益が大きく上がっているときの利益確定の有効性」 (有料メルマガ第220回・2013/3/26配信号)※2013年3月現在の内容です。留意してお読み下さい。 私が株式投資を始めたころに教えを受けた、70歳くらいの老投資家さんがいます。繊維会社の会長で、糸相場で鍛えた相場の達人でした。慶応大学と早稲田大学を卒業した二人の息子の(社長と副社長)3人で、同じ情報を得ながら一緒に株式投資を行っていました。 3人で同じ資金で株式投資をして、どの位増やせるかをゲームのように競ったことがありました。最初の投 -
有料メルマガライブラリから(142)ウォッチ銘柄の株価の動きから、投資家の需要の光が強く指す有望業種を発見できることもある
2015-04-02 00:41有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。==「ウォッチ銘柄の株価の動きから、投資家の需要の光が強く指す有望業種を発見できることもある」== (有料メルマガ第221回・2013/4/2配信号) 先週のコラムでは運用利益が大きく上がっているとき、一定の利益分をキャッシュに換えておく(利益確定)ことの有効性について書きました。 これは、株式投資に資金を投下しつづけるための有効な手段だという点を、強調したいと思います。 運用成績が上がり運用額が増えているので、株に投資している資金は当然のことながら、増加しています。例えば年初に5
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