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記事 2件
  • ドル円相場動向

    2016-10-17 13:59  
     11日はダウが200ドル下落するなど久々の大きな下落となった。  といっても下落率は僅か1.1%なのだが。アルコアの決算が予想に届かずアルコア株の下落が引き金ということになっているが、米長期金利がひたひたと上昇してきているのが不気味だ。  10年債利回りは1.8%と先週の1.736%から上昇し、最近の高値を更新した。  金利の上昇は株価にはマイナスだが、この金利の上昇に株価がどこまでもつかというのが今後の注目材料になるのではないだろうか。  11日は株は下落したが、12日は小幅上昇で小動きとなり、米国長期金利の上昇=株価下落というパターンにはなっていない。  今週は3年債240億ドル、10年債200億ドル、30年債120億ドルの入札があるために需給的に債券が売られやすい(長期金利が上昇しやすい)地合いではあるのだが、この金利の上昇はFedの利上げを見込んでのものなのかいまひとつはっきり
  • 2015年の展望

    2015-01-07 10:51  
    アベノミクス相場は2013年にスタートし、2年を経過してきましたが、2013年には56%も上昇した日経平均ですが、2年目の2014年は7%という値上がりとなりました。株高のようで意外と小さな上げに留まったことがわかります。  こうした流れを受けて果たして2015年はどうなるでしょうか。  この上昇がいつまで、どの水準まで続くかはともかく、市場関係者の様々な意見に耳を傾けると強気の声が一様に聞かれます。株式相場は上昇してくると一段 と強気の声が高まってきますし、下がってくれば不必要に弱気の声が聞こえてきます。ここはご自身の判断を試すべきチャンスでもあります。  年間を通じて見れば強弱感が対立した後の調整は株式相場ではよくおきがちです。株式運用では値上がり益と配当による利益をどうやって取り込むのか投資家 は考えながら行動していますが、売り場をどこに置くか、買い場をどこに置くかで運用利回りは異な