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記事 8件
  • みんなで株主総会に行こう!!

    2019-06-19 13:38  
     株主総会シーズン到来。今月後半は3月期決算企業の株主総会がラッシュとなります。 通常なら26日から28日に総会が集中するのですが、大阪本社の企業はG20開催と重なり、会場不足で前倒しでの開催を予定している企業が多いのかも知れません。 先日、企業訪問した大阪本社の塗料専門商社、オーウエル(7670)でも20日に株主総会を開催予定。昨年12月に上場して初の株主総会。公開価格750円を大きく下回る610円前後で株価が推移する中でお目にかかったお二人の執行役員の対応、お話ぶりは印象に残ったが、総会では株主の皆さんの不満が噴出する可能性もある。 お時間のある大阪在住で同社の株主となられた億の近道の読者の皆さんはぜひ出席してみて下さい。ぜひその印象をお聞かせ願えればと思います。 株主総会ではモノ言う株主が時々登場したりします。 先週はソニーの大株主になった米系投資家の要求が伝えられ、ソニー株が上昇す
  • 自己株買い礼賛

    2019-05-27 23:37  
     株価が割安だと感じられると経営陣は自己株を買うという施策を打ち出すことになる。 ソフトバンクGの孫社長も思い切った自己株買いで株価の上げを演出。ソニー、三菱商事、キヤノン、三井住友FGなど日本を代表する企業がこのところ自己株買いに?積極的に取り組む動きを見せている。 中堅どころではフランスベッドが発行済み株式の5%以上の比較的まとまった自己株買いを実施。また日本管理センターも株価の低迷が見られる中で上限55万株、同6億円の自己株買いを実施。株高につながっている。 ソルクシーズも上限80万株(6.4%)、上限5億円の自己株買いを本年末まで実行するとしている。 自己株買いを発表すると上限株数や上限額にもよるがかなりの確率で株価は上昇する。個人投資家の皆さんにとっては株高につながる訳で、大いに歓迎したい筈。蓄積した自己資金を遊ばせないで自己株買いに用いる動きが活発化しつあることは歓迎される。 
  • 大魔神のアンテナ 株式市場は変化と共に面白くなってきましたよ

    2019-02-26 16:58  
     株式市場は一転・二転としながらも1月4日大発会の日より回復相場を演じています。  1月18日の一つ目の節目、25日移動平均線を突破。一時、2月8日にその25日平均線を下回るが、翌日には大きな上昇と共に再度突破。そして、次なる節目の75日移動平均線を今週月曜日、2月18日突破した。  その間、2度程75日移動平均線をトライする動きを示すが、ウォーミングアップをしていたようです。  その日経平均を押し上げたのが、悪役でした「ソニー・6758」が2月7日下値から這い上がる動きを示したこと。同じように「ファーストリテリング・9983」も下げ止まりから上昇に反転。もう一つは「JR東海・9022」が年初来高値更新。主力銘柄の「三菱重工・7011」「日立・6501」など時価総額が大きい銘柄も上昇していることが、今の株式市場に変化を与え、抵抗帯であった75日移動平均線も取ることが出来た。  半面、時価
  • 第1回晴海優駿・株式ダービーの結果報告

    2015-05-26 18:37  
    億の近道「月曜版」では私が執筆中の有料メルマガとタイアップし、競馬の日本ダービー開催時期に合わせて株式ダービーを開催し、22日にゴールを迎えました。果たして優勝の栄冠はどの企業に渡ったのでしょうか。  本日も5月7日より出走開始した人気の出走株8銘柄のゴールの模様をお伝え申し上げますので宜しくお願いします。 【出走株8銘柄】 東証1部で活躍中の銘柄から選ばれた人気銘柄 1)みずほFG(8411)  双日に及ばず!! 本命馬みずほFGが敗戦するも結果は+10.55%  2014年末202.5円→5月1日226.3円 +11.8%  4月高値 236.6円  2月安値 191.0円  5月7日始値224.7→8日終値234.1円(+4.18%) →11日高値241円(+7.25%)、終値233.5円(+3.92%) →18日高値終値245.7円(+9.35%) →22日終値248.4円(+10
  • なぜか上昇するソニー株、ノジマ株

    2015-02-11 00:54  
    「腐ってもタイ」ならぬ「腐ってもソニー」と今や評されるほど業績の低迷が見られた日本を代表するハイテク企業のソニー株がいつの間にか3000円台に乗 せてきました。先週末の株価は3138.5円。時価総額は3.6兆円となり、日本の株式市場では23番目にランクされています。  前代未聞のサイバー攻撃で映画部門の第3四半期の業績発表が遅れる中、これを除いた第3四半期の概要が2月4日に発表され、その内容を素直に好感しての買いが入っての株価上昇です。  2015年3月期第3四半期の業績は為替が円安となる中で軒並み各部門とも業績が向上していることが明らかになり、通期の業績も上方修正されました。映 画部門の集計が終わっていない中、同社が2月時点で明らかにした第3四半期決算は前年同期比6.1%の増収に対し、営業利益は倍増となりました。各部門と も軒並み前年同期を上回る好調ぶり。  とりわけモバイル向けイメージ
  • 株高の予兆

    2014-04-01 21:39  
    昨年末の日経平均16300円台をピークに調整局面を続けてきた株式相場も3か月も経過すると、そろそろ再びリスクに挑戦しようとする投資家も出てきそうなタイミングとなってきました。  消費税増税後のマクロ経済停滞を織り込んできた格好の株式市場ですが、3月決算銘柄の配当落ち日の安値14227円から14696円まで一気に戻ってき たことで底堅い動きに変わってきました。桜の花咲く季節の到来の中で株高の予兆が感じられる3月末となっていますので多少の下振れを覚悟しながら銘柄物色 に努めようとお考えの投資家も増えているものと思います。  指数連動型の主力株ではソニー(6758)や一時1900円台に乗せるなど調整局面から抜け出そうとする銘柄が見出されるようになっています。また、 5500円割れで目先のボトムをつけたトヨタ(7203)が5日間の続伸。多くの主力銘柄が強含みの展開になりつつあります。  桜の花が咲
  • 上昇と調整

    2014-01-23 16:19  
    株式投資では上昇している時は楽しいが、調整(下落)している期間はいらついてしまいがちです。長期的な上昇局面に起きる調整の動きなのか、長期下落局面の一時的な上昇なのかを見極めていく必要があります。  投資家の期待は結果としての株価上昇にありますが、株価の評価につながる企業業績の向上、その結果の配当増、更には経営を託している経営者による将来ビジョンの提示、成長をもたらす新事業への取り組みなど様々です。  基本的に投資家の判断の結果、実行される売買は経営者の考えや施策に賛同するかどうかになります。株価が下がるというのは賛同しない株主が売ろうとする ためで投資家の経営への否定が株価に反映されていると考えられます。反対に上昇しているのは経営に対しての期待の高まりの結果ということができます。  ソニー(6758)が世界的な企業でウォークマンなど様々なヒット商品を生んできた事実はあっても未来への成長を見
  • 乱高下相場

    2013-05-28 14:51  
    株価が調子よく上がっていたと思ったら先週23日はいきなり大幅な下落を見せ、乱高下相場が見られました。短期調整なのか、少し長引くのかは予断を許しませんが、ここは冷静に見ていきたいところです。  5月の日経平均は2日の安値13637.96円から23日の高値15942.6円まで16.9%上昇し、急ピッチな上げを演じていましたが。この高値か らその日は一転その日の終値である14483.98円まで9.15%の下落を見せ、不安感が台頭しました。恐らくどこで利益確定しようかと迷っていた投資 家が一気に売りの行動に出たと思われます。  こうした状況は翌日にも表れ、24日の安値は13981.52円。終値こそ14612.45円に戻して終わりましたが、今後もやや乱高下の可能性が感じられます。  ここでの不安感は長期金利の上昇による金融、不動産株の急落がきっかけだと言われていますが、もともと株価の急ピッチな上げが