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記事 70件
  • 有料メルマガライブラリから(491)「大きく下げた時に備え、投資する銘柄を調査しておく我慢の時」

    2023-09-05 18:34  

     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい=コラム「大きく下げた時に備え、投資する銘柄を調査しておく我慢の時」= (有料メルマガ第337回・2015/7/7配信号)※注 2015年7月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 もしこれから日本株にもバブルが発生するなら、含み資産株は必ず少しは持っておくべき銘柄だと考えています。 私は長谷川慶太郎先生の最近の著書のように『30年に一度のチャンス 株価上昇はまだまだ続く!』というほどは、強気ではありません。しかし日本株の上昇の本番はこれからだという思いも強いです。 まだまだ企業業績が増加していることに
  • 収益不動産建設のワナ

    2022-08-01 15:36  

     こんにちは、小屋です。 今回はクライアントさんの相談事例をお伝えします。 株ではなくて不動産のおはなし。 今回の相談は、父親の相続対策で、父親が高齢で介護施設に入所したので、その間に自宅を解体し、収益不動産を建設しようとしているお客様の相談です。 相談者としては ・父親が介護施設に入所して自宅を利用しなくなった・相続地策として「賃貸不動産」を建設すると、土地の評価を下げられるだろうと思っている・父親名義で借り入れをすればさらに相続税を下げられると思っているという状況と思惑でした。 お話を伺ったうえで、まず気になったのは土地に賃貸不動産を建設するのが本当に相続対策になるのか?という点です。 税理士さんに相続税を試算してもらったところ、賃貸不動産を建設して借り入れを行う < 現状の自宅のまま < 建設中に父親が亡くなるということになりました 父親の状況がそれほど良くないという状況でしたので
  • お金の不安から自由に。木村さんの変幻自在の人生を可能にしたライフプランアドバイスとは? 後編

    2022-03-11 13:49  

    今回は前回に続き、ご相談者のインタビュー後編です。●不動産を売却整理。定期収入のある仕組みを作り家族とともに東京、沖縄、オーストラリアで暮らす小屋:事業をやめてからの木村さんの展開はこちらが驚くほど早かったですね。木村:そうですね。特にここ数年は大きく動いた時期でした。体調も安定し、小屋さんのアドバイスに沿って不動産を売却整理し、将来に向けた資産運用の目処が立ったことで心に余裕が出てきました。すると、いろんなことがやりたくなってきたんですよね。 まず、私も妻も海外留学の経験があったので、子どもにも英語が自然と身近にある環境を用意してあげたいな、と。 店を閉めたので東京に住み続ける必要もありません。マレーシアへの移住、アメリカEB-5ビザ永住権取得も検討しましたが、いきなり海外よりはインターナショナルスクールに入るのがいいだろうと思い、家族で沖縄に移りました。小屋:お子さんはおいくつのとき
  • お金の不安から自由に。木村さんの変幻自在の人生を可能にしたライフプランアドバイスとは? 前編

    2022-02-18 15:39  

     長期間に渡る資産運用において、不動産物件の購入・売却や相続などで大きな資産が動くとき、どのように考え、どんな決断を下していけばいいのでしょうか。 そして、専門家に相談すると、どういったメリットが得られるのでしょうか。 今回は、10年近くマネーライフプランニングのクライアントである木村政俊さんを対談のゲストに迎え、私たちのコンサルティングやアドバイスについてどう感じているか、率直な感想をうかがいました。 初めて相談に来てくださった当時の木村さんは、誰もが知る人気ラーメン店の店主・経営者でした。 そして現在は、ご家族で沖縄県に移住し、パーソナルトレーニングジムのオーナー兼パーソナルトレーナーとして活躍されています。 この10年の間に木村さんの人生は大きく変化しました。 そのときどきの決断を支えていたものの1つが、金銭的な自由だったそうです。 将来のマネーライフプランについて考える人たちにと
  • 有料メルマガライブラリから(369)「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」

    2021-02-12 14:54  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」= (有料メルマガ第55回・2010/1/12配信号)※2010年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。【前略】 過去のコラムでも書いてきたように、私も自分の投資において重点的に資金を配分する業種や企業を変更しています。【中略】 私の場合は投資環境が悪いと考えたときは、投資銘柄の分散が拡大する傾向を示します。2009年は世界的にトップシェアを取っている製品などを持っている高技術株を分散の対象にして、更に高配当または高配当優待利回りの
  • 株の玉手箱 コロナ後の流れはどうなる!?

    2020-09-30 13:13  
     ※さくっと2分 シクリカルで回復途上にあった製造業リスクオンの動きがコロナ禍影響で失速しました。 4月からは自動車業界の稼働は半減、他の製造業も大幅な減産を余儀なくされました。5月をボトムとして6月からの稼働率は上昇傾向で、自動車関連はリバウンド局面にあります。しかしトヨタ、ホンダ、スバル、日産では株価の戻りに違いが出ており、やはりトヨタが先行。ホンダは過去に背伸びをした増産体制から利益率が低下し、モデル圧縮に動く最中で、日産もインセンティブに頼る販売状況からの脱却には時間がかかりましょう。 限界利益率を考え値引き原資となるインセンティブを増加させ、その効果による台数増を見ながら面で利益を狙う各社の戦略に違いが出ます。やり過ぎは中古車価格に影響を与えブランド価値は高まらない。フリーと販売も然り。 顧客が評価する車を投入することが大前提で、インセンティブに頼らずブランド価値を高めるには、次
  • 投資の心得?

    2020-07-14 01:43  
     株式市場は膠着感が出ていますが、依然として博打的な雰囲気を保っています。 相変わらず海外ファンドが空売りを入れたり買い戻しをしたりでマーケットを大きく動かすなど、マネーゲーム的な動きが続きますし、景気の先行きや業績という判断基準からの乖離が大きくなっていると感じます。 ところで、先月に「下がるんじゃないか」と書いた銘柄のうちデサントとZOZOがしっかりしています。 両方とも巣ごもり消費で、デサントはスポーツをする人が増えていて、ZOZOは衣類をオンラインで買う人が増えているという理由なのでしょう。特にZOZOについてはコロナ禍で在庫処分に困ったアパレル業者がゾゾタウンを利用して大挙して安売りに走っているように感じます。 ペイペイも採算度外視でやたらと広告を打っていますし、相乗効果で売り上げが伸びているのかもしれませんが、幾ら数量が伸びても安売りでは額は伸びませんし、これは所謂需要の先食い
  • 株の玉手箱

    2020-04-09 20:16  
     連日で報道される新型コロナウイルスをめぐる感染拡大のニュースと各国の対応、そして一向に落ち着かない金融マーケットの激しい値動き、投資家の気苦労もさぞかしといった具合かと思われます。 日本国内においても緊急事態宣言の是非に始まり、それと同時に政府からは対策の観測気球が打ち上げられては不平不満の声が噴き上がるなど、厭世的な雰囲気が世の中を覆っています。 新しい令和の時代到来とともに今回の新型コロナウイルスは世の中を大きく作り変えていく転機となろうことは明白で、投資家は次なる時代を見据えながら混沌とした今を生き抜かなくてはなりません。 いつの時代も転換期というのは、混濁した不安と希望が入り混じり、類まれなる英雄の登場や画期的な技術革新が進むことはこれまでの歴史上でも証明されてきたことです。 激動する時代で必要なのは、正しいか正しくないかといったそれまでのモノサシで考えることよりも、新たな価値基
  • いつか来た道

    2020-02-09 12:39  
     先週の日経新聞トップに「米ファンドが3,000億、国内最大の不動産投資」と言う記事がありました。 米系ファンドのブラックストーンが日本の賃貸マンションに一括投資する内容ですが、大型投資を実施する理由は、日本の不動産投資から得られる利回りが調達金利に比較して高く、利回り差が他の主要都市に比べて高いためというものです。 デジャヴュを感じます。 リーマンショック前の2007年初頭にも不動産業界では同じような話が多く語られていました。 当時は人気がある首都圏の不動産物件では3%台といった物件が出始めていましたが、それでもニューヨークやロンドンに比べて実質利回りが2%もあるのだから、外人投資家からは割安に見えるらしい。日本人には割高に感じるかもしれないが海外からは(安全で清潔な国)という評価も含めて「まだ割安」とみられており、今後も投資資金は流れ込むはずだ・・・と言う具合です。 その頃は既に「米国
  • 有料メルマガライブラリから(323)「厳しい下げ相場に動揺しないで投資を継続するために」

    2020-01-23 13:40  
     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「厳しい下げ相場に動揺しないで投資を継続するために」= (有料メルマガ第365回・2016/1/26配信号)※注 2016年1月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 私がやむをえない理由でサラリーマンを辞めたのがちょうど10年前の2006年1月末でした。株式投資で大きく利益を得たのでサラリーマンを辞めたわけではないのですが、私がサラリーマンを辞めた時期の前も、日本株は絶好調で上げており、投資資産は大きく増えていました。 そのためにサラリーマンを辞めて専業投資家として生きる道を選んだ投資仲間もた