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記事 2件
  • 時価総額250億円以下企業の東証1部居残り戦略

    2019-03-20 01:27  
     かねてから話題になっていた東京証券取引所(東証)の上場企業絞り込みに向けた考え方が明らかになってきた。  東証によると時価総額の基準を現行の40億円から250億円に引き上げて英文開示なども義務づけるとの話が浮上。この施策が実施されると東証1部の上場企業数は現在の2136社から3割程度(約600社)減る可能性があると見られる。  時価総額が200億円以下の銘柄が600社もあるためだが、企業によってはIRに努めればこの時価総額の壁は突破できる可能性もある。  優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にしようというこの施策でせっかく東証1部に昇格できたと喜んでいた企業も今後の対応に迫られることになるだろう。  こうした措置で東証1部企業として残れた企業は一層のグローバル化を推進し成長を目指すことになる。ダントツの企業規模を誇れる企業はともかく、ボーダーラインに位置する企業にとっては、対応に迫
  • 倍返し

    2013-09-18 12:47  
    ドラマ、半沢直樹が話題になっています。実は私はドラマは一度も見たことがありません(家政婦のミタの時と同様に後でじっくり見ようと思います)。  ただ、まわりが騒いでいて私もキーワードだけは気になっています。 倍返し・・・。この言葉は株式用語とばかり思っていましたが、銀行の世界やあらゆる世界でも通じる言葉なのですね。英語では「Double the Payback」。実は株式用語では押した幅の倍の株価に上昇するという期待を込めた言葉と理解しています。  日経平均が15900円まで上がった後に12400円まで3500円下がったけど倍返しで7000円上がる。つまり19400円になるというのが倍返しの意味あいです。  もっとスケールを大きくすると39000円まで上昇した日経平均が7000円まで下がったので倍返しでは64000円上がって71000円になるという ことになりますがそれは余りに壮大過ぎるとい