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記事 14件
  • 『あたらしいお金の教科書』の著者新井和宏さんと考える、これからのお金の使い方-後編

    2021-11-25 01:32  

    今回も前回に続き、「新しいお金」について社会的実証実験に取り組んでいるeumoの新井社長との対談です。[プロフィール]新井 和宏 株式会社eumo 代表取締役 1968年生まれ。東京理科大学卒。 1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、 2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。 2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。 2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。 鎌倉投信退職後の2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。 株式会社eumo:https://eumo.co.jp/ Facebook:kazuhiro.arai.33●お金で解決できる問題には限界があるのに、都会にいる人たちはお金依存症になってい
  • 対談:山本潤解体新書より 後編

    2021-11-13 01:02  

     10月23日に開催された小屋洋一氏&山本潤氏の長期投資セミナー+対談より、対談の「運用哲学の形成」部分より抜粋したものです。興味深い対談の一端をお楽しみください。 前編 ⇒ http://okuchika.net/?eid=10238[前略]小屋: 先程のミヒャエルエンデの話をしますと、ああいうお話っていうのはさっきも言ったどちらかというとテクニック的な話じゃなくて、理想とか現実とか何か投資家としての心の持ちようというか考え方のお話だったかと思うんですけど、ああいったものはやっぱりそれも最近こう形成されてきてるのか。 でも先程のお話だと、ミヒャエルエンデが好きだったのは学生時代だったみたいなお話もありましたんで、なにか投資家としてのあり方みたいなのは最近深く考えられるところなんですか。山本: これ完全にESGの方向性が打ち出されてからその考え方の方がいいだろうってことで合わせてる部分が
  • 対談:山本潤解体新書より 前編

    2021-11-06 13:13  

     10月23日に開催された小屋洋一氏&山本潤氏の長期投資セミナー+対談より、対談の「運用哲学の形成」部分より抜粋したものです。興味深い対談の一端をお楽しみください。[前略]小屋: やっぱりそこ(クレイフィンレイ)で学びながらやっていたことが山本さんの今の投資の手法とか考え方のベースになってるような感じですかね。山本: クレイさんのやり方なんじゃないかなと思いますけど、書籍インベストメント(山本氏の初著作)に書いたやり方そのまま今読み返してもあんまり変わってないかなと思いますね。 自分なりにちょっとアレンジしたのは、価格が下がらず上がって、数量が上がって、変動費率が下がるみたいな、その3つのパターンで銘柄探すっていうやり方をずっとしてたんですけどね。 結構面白いように勝てたんでそれでうまく。 ○○投資顧問の×さんに話したら「俺もそれ使うわ」みたいなこと言ってました(笑)。[中略]小屋: 今
  • ■【アーカイブ配信中!】長期投資対談&セミナー 山本潤氏×小屋洋一氏「山本潤解体新書」

    2021-10-28 23:48  
    10/23土曜日開催の小屋洋一氏&山本潤氏の長期投資セミナー+対談イベントがアーカイブで見られます!
     億の近道水曜日執筆者小屋洋一氏と、先日ダイヤモンド・フィナンシャルリサーチを卒業し、あらたな長期投資のあり方に挑戦する山本潤氏が出演!!
     長期投資の哲学を基本とした山本潤氏の基調講演「エンデから学ぶ長期投資の手法」のほか、対談では、「山本潤解体新書」として、彼の投資哲学の源泉から子育てまで、長期投資家山本潤氏を丸裸にしていきました。 小屋洋一氏が腕をふるいます!■小屋洋一氏より 「幼少期からの育ち方・経験してきたこと・人生哲学・投資運用哲学・子育て方針など、僕が個人的に山本さんに聞きたい話を全部聞いてしまおうと思ってます。とても面白いと思いますので、ご都合つく方はぜひご参加ください!」■山本潤氏&小屋洋一氏プロフィール
    ●コンテンツ ・山本潤氏基調講演「エンデから学ぶ長期投資の手法」 
  • 『あたらしいお金の教科書』の著者新井和宏さんと考える、これからのお金の使い方-前編

    2021-10-26 00:45  

     今回と次回は、「新しいお金」について社会的実証実験に取り組んでいるeumoの新井社長との対談です。 過去はファンドマネージャーをやっていた新井さんが、どうして「新しいお金」について考えるようになったのかを聞いてきました。「本当に大切なものは、お金で買うことができない」 これは多くの人が耳にしたことのあるフレーズだと思います。 しかし、今の世の中ではむしろ「お金があればなんとかなる」「多くの蓄えが幸せにつながる」という考えが主流です。 本来は幸せになるための手段に過ぎないお金が、いつの間にか人生の目的になってしまっています。 こうした現状に疑問を持ち、どうすれば人生の目的を取り戻すことができるのか。 「生きがい」や「自己実現」など、人間の幸せを形作る要素を大切にできる社会へと向かうには何が必要なのか。 そんなことを真っ直ぐに考え、「共感資本社会」という考え方を提唱しているのが、今回のゲス
  • ■対談&セミナー 山本潤氏×小屋洋一氏「山本潤解体新書」

    2021-10-15 09:11  

     億の近道水曜日執筆者小屋洋一氏と、先日ダイヤモンド・フィナンシャルリサーチを卒業し、あらたな長期投資のあり方に挑戦する山本潤氏が出演!! 長期投資の哲学を基本とした山本潤氏の基調講演(内容は変更の可能性があります)のほか、対談では、「山本潤解体新書」として、彼の投資哲学の源泉から子育てまで、長期投資家山本潤氏を丸裸にしていく予定です。 小屋洋一氏が腕をふるいます!■小屋洋一氏より「幼少期からの育ち方・経験してきたこと・人生哲学・投資運用哲学・子育て方針など、僕が個人的に山本さんに聞きたい話を全部聞いてしまおうと思ってます。とても面白いと思いますので、ご都合つく方はぜひご参加ください!」
    ●日時:10月23日(土) 14:00~16:00 ※多少延長する場合があります。●タイムテーブル 13:30  開場(リアル会場) オンラインは13:45頃オープン 14:00~ 山本潤氏基調講演「長
  • 【対談】枇々木規雄さんに聞く「金融工学と個人の資産運用の話」~後編~

    2021-06-18 13:42  

     前回と今回の2回にわたり慶応大学の教授と小屋との対談をお届けいたします。■自分で自分をコンサルティングするのは難しい。だからこそ、アドバイザーが必要小屋:先生はどのようなバランスで資産運用をされているんですか?枇々木:もちろん、ウェルスナビも利用していますし、インデックスファンドも買っています。 でも、ロジック的にはどうか?と思うような個別銘柄も持っています。小屋:というと?枇々木:以前、日吉駅の近くに住んでいたので、駅前にあるマクドナルドや吉野家、ロックフィールドの株式を。株主優待狙いで(笑)。 今は株価が上がっているのでいいのですが(笑)。小屋:なるほど(笑)。枇々木:友人、知人に「こういう運用はどうか?」と聞かれたら、違うアドバイスをしますね。小屋:やっぱりロジックがわかっていても、そのとおりにやるのは難しい面があるんですね。 私たちもお客さんにいくらロジカルに説明しても、実行に
  • 【対談】糀屋総一朗さんに聞く『幸せを感じるお金の使い方』後編

    2021-02-15 20:51  
     福岡県宗像市神湊(こうのみなと)からフェリーに乗って20分、人口約600人の大島に1泊10万円の宿「MINAWA」があります。 その仕掛け人が今回のゲストである糀屋総一朗さんです。 糀屋さんは、慶應義塾大学の法学部に在学中から不動産業界で仕事を始め、卒業後、2001年に株式会社谷口宝飾グループの不動産部門に入社。2007年に独立し、撮影スタジオや展示会場、セミナー会場のシェアリングサービス「レンタルスペース糀屋箱機構」、レンタルスペースの検索サイト「スペなび」を立ち上げ、軌道に乗せた後、それぞれを売却し、投資家に。 現在は、エリアリノベーションファンドというファンドを運営しています。 エリアリノベーションファンドは、全国各地の不動産やコモディティ化されない地域性のあるサービスに投資をして、地元の人たちとともにエリア再生を目指すファンド。宗像市大島の宿「MINAWA」を中心とした大島の活性
  • 山崎元さんと考える 善良なFPは、あなたの資産を正しく導く。-後編

    2020-12-14 17:13  
     こんにちは、小屋です。 今回も経済評論家の山崎元さんとの対談をお届けいたします。――――― ベストセラー「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」(文響社)やテレビの情報番組への出演など、投資運用の初心者に向けたわかりやすい解説に定評のある経済評論家の山崎元さん。 amazonリンク ⇒ https://amzn.to/3fAul4s 東京大学経済学部卒業後、三菱商事、野村投資信託、住友信託銀行、メリルリンチ証券など計12社を渡り歩き、現在は楽天証券経済研究所客員研究員、国家公務員の共済年金を運用する国家公務員共済組合連合会(通称「KKR」)の運用委員も務めるなど、ファンドマネージャー、アナリスト、証券マンといった面々もアドバイスを求めるプロフェッショナルでもあります。 機関投資家、個人投資家のどちらの実情もよく知る山崎さんは、経済評論家として独立した当初、ファイナ
  • 【対談】日本人はなぜ、なかなか運用を始めないのだろう?後編

    2020-10-05 23:08  
     今回は前回の竹川美奈子さんとの対談後編です。[竹川美奈子氏プロフィール] 出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年FP資格を取得後、投資信託やiDeCo(個人型確定拠出年金)、マネープランセミナーなどの講師も務め、投資初心者に向けて長期分散投資のメリットを伝えている。●入り口のハードルを下げるだけで運用を始める人は増えるはず竹川美奈子さん(以下、竹川): 当時は一部から批判もでましたが、15年くらい前にマネックス証券が子どもに10万円を渡して、投資を学んでもらう教育プログラム「株のがっこう」という企画をやったことがありました。 私はその後3カ月にわたって、毎月9人のお子さんに会って取材をしましたが、すごくおもしろかったですね。小屋:というと?竹川: 参加したのは小学校高学年と中学生の子どもでしたけど、柔軟で、頭がやわらかいなと思ったんですよね。 例えば、「どういう会社の株を買おうか?