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記事 3件
  • お小遣い制は変化を楽しむ

    2020-04-27 00:23  
     億近読者の皆様、こんにちは。 お金の教育特化のFP、遠藤功二です。「小学校がいつスタートになるの?」「家庭学習にも限界がある」、と思われている方に、家庭内でできるお金の学習の継続のコツをお伝えします。 家にお子さんがいると、家のお手伝いをさせてお小遣いをあげる、ということをされている家庭も多いかと思います。 しかし、意外にこのお小遣い制が継続しないと言う声も多く聞きます。「管理がめんどくさくなった。」「毎回子供にお金お金と言われるのが嫌でやめた」「子供のモチベーションが続かない。」などです。 いわゆる三日坊主に陥るというものです。■継続のコツ:変化を楽しむ お小遣い制を継続するには、親側が変化を楽しむしかありません。 よく考えてみてください。 大人である我々も、毎日同じ仕事、毎月固定給では仕事に飽きてしまいませんか? 私は大手銀行で働いていましたが、毎日の繰り返しにかなりストレスを感じて
  • 子供と一緒に学ぶお小遣い教育

    2020-01-31 17:34  
     億近読者の皆様、初めまして! お金の教育を専門としているFPの遠藤功二と申します。 今後、家庭で行えるお金の教育論について、連載していきますので、宜しくお願い致します。 さて、子供が小学生になったら、そろそろお金の勉強をさせていきたいものです。 その第一歩が、お小遣い教育です。 最近、投資教育が注目されています。 老後2,000万円問題や、終身雇用の崩壊が若い人の耳にも届いています。 子を持つ親は、子供たちに生きる力としての金銭教育を施す必要があります。【まずは日雇い労働から】 そこで、私はまず、「仕事をすると賃金がもらえる」というお金の基礎を教えることが重要だと考えています。 最初は、子供に家の中のお仕事を頼み、1つの仕事に対し10円、20円といった賃金を払います。 そしてそれを貯金箱に入れるよう、教えていきます。 お金の使い方は、本人たちに任せてみましょう。 欲しいお菓子を買ってすぐ
  • "お小遣い稼ぎ"の人たちの残念な運用

    2019-07-19 15:46  
     先月から、弊社主催でセミナーを開催しています。 普段コンサルティングやセミナーを通じて、一般の個人の方々で感じるのは株式投資を「資産形成」目的でやっていなくて、「お小遣い稼ぎ」でやっているのではないかと思っています。 つまり、何が言いたいかというと、「資産形成」5年も10年、またそれ以上の時間をかけて、大きく資産を成長させていくイメージです。数百万円や数千万円の資産を時間をかけて築いていくことは誰にとっても可能な話です。 一方で「お小遣い稼ぎ」とは、数か月や数年単位で、数万円から数十万円儲かったら売ってしまって、その利益でちょっとリッチな贅沢ができるというような捉え方をしています。 この差が一番如実に現れるのは、投資金額の差です。 「資産形成」を目的とする場合には、目先の手元に必要そうな現金以外はすべて運用に回していきます。 長期で資産形成をするのですから当然なことです。 弊社で基本的に