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記事 4件
  • 市場潮流

    2018-05-01 17:57  

     今週(4月23~27日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で305円63銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万2467円87銭で取引を終えました。5週連続の上昇です。  週初は前週20日の米株式市場でアップル株が急落したことが嫌気され、軟調な滑り出しとなりました。ただ、外国為替市場で、円安・ドル高が進行したことを好感して自動車、機械など大型輸出株に買いに入り、日経平均株価は反発。24日には約2カ月ぶりの高値をつけました。  週末にかけては、東京エレクトロン(8035)、ファナック(6954)の19年3月期の業績見通しが明暗分かれるなか、半導体株の成長期待が再燃する形で、総じて買いが優勢となりました。  為替の想定などを含め、企業側が今19年3月期の見通しを保守的にみる「ガイダンス・リスク」が警戒されますが、ドル円相場が、1ドル=109円台で推移することなどから、やや安心感が生じて
  • 質の悪い情報に注意

    2016-12-02 12:23  

     まず、毎月分配型投資信託のタコ足分配金の問題がニュースとして大きく取り上げられました。  このメルマガでも何度も指摘してきましたし識者達によっても懸念する意見が出され続けていた問題ですが、漸く同型投信の8割が元本の過半を取り崩して分配原資に充てていることなどや、配当金全額を元本から払い出している投信も2割もあるなどのデータが広く公表されるのは初めてです。  「年金替わりに」とか「生活の足しに」と言い、高配当を前面に押し出した法令違反もどきの勧誘行為などは早い時期から問題視されていましたが、販売する金商業者(銀行や証券など)を守るために主務省(金融庁)は黙認し続けてきました。それが最近の運用難によって分配金額を減らす動きが出るなどで投資家からの批判が急増したことにより主務省も漸く重い腰を上げざるを得なくなったと言うのが真相です。  元本から取り崩しているのに「年利〇〇%!」などと謳うパ
  • 世界経済のセミナーのポイント解説

    2016-04-08 13:47  
    4月3日にブーケ・ド・フルーレットの馬渕さんhttp://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html の主催する勉強会に参加してきました。  馬渕さんは日興証券の調査部長も経験されていた現在では独立系のエコノミストです。  その分析はオーソドックスな経済マクロ分析でファンダメンタルに立脚した分析によって、現在の経済状況がよく理解できます。  今回は、4月3日の馬渕さんのセミナーの内容をポイントだけ簡単にご紹介したいと思います。 ・日本株式は売られすぎの状態  日本株式は、PER,PBRの指標的に見ても売られすぎの状態にある  来期の予想EPSが下がるのでは? という懸念から、PERを妥当と見る向きもあるが、予想EPSも十分に下方修正されていることもあるので、いずれにしてもファンダメンタルズから考えて日本株は割安 十分に反発があると考える 回復する場合には日経
  • ファンダメンタルズ分析日本株アナリスト養成講座DVDが好評発売中!

    2014-05-19 13:11  
    ファンダメンタルズ分析日本株アナリスト養成講座が、DVDにて好評発売中です。 バイサイドのトップアナリスト/ファンドマネージャが、 基本的な分析方法からノウハウまで、 たっぷりとご教授いたします。 講師は当NPO法人理事でもある山本潤氏。 ファンダメンタルズ分析に必要な内容を新たに撮り下ろした映像を全て収録した4枚組DVDです。 プロの手法を学んで、自身の投資成績アップにお役立て下さい。 詳しくは↓↓↓↓クリック!