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有料メルマガライブラリから(331)好業績株価下落銘柄の中から、ポートフォリオを固めていきたい
2020-04-02 16:20有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「好業績株価下落銘柄の中から、ポートフォリオを固めていきたい」= (有料メルマガ第354回・2015/11/3配信号)※注 2015年11月現在の内容ですので留意下さい。【前略】 株式投資を行うならば、投資した企業の株が買値より高く上げて、キャピタル・ゲインをたっぷりと稼げることを期待しているのは、株式投資家としては当然のことだと思います。 投資した株でキャピタル・ゲインを得られたら『勝ち』で、キャピタル・ロスを喰らったら『負け』。そんな基準で株式投資の勝ち負けを評価することが、常識的にも妥当だ -
有料メルマガライブラリから(226)勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ
2017-06-29 01:17
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」= (有料メルマガ第283回・2014/6/24配信号) ※注 2014年6月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとどまるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすることが出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました -
有料メルマガライブラリから(218)投資家の資金が集まりやすいと誰もが考える銘柄を選んでいきたい
2017-04-13 20:34
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。=コラム「投資家の資金が集まりやすいと誰もが考える銘柄を選んでいきたい」= (有料メルマガ第325回・2014/4/14配信号) ※注 2014年4月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 アベノミクス相場がスタートしてから、私自身の株式投資も波瀾万丈のアップダウンを繰り返し、去年の10月には2014年の運用資産が前年比マイナスになるような厳しい状況も経験しました。年末には着実に前年末比プラスの状態を2012年、2013年、2014年と3年連続で達成できたわけですが、毎年のように1度や2度 -
有料メルマガライブラリから(170)株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント
2015-11-25 12:40有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 ==「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」== (有料メルマガ第7回・2009/02/10配信号) ※注 2009年2月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 大抵の投資家が投資で大きな損失を被る真の原因は、自分の強欲を制御しきれずに、投資を投機に変化させ、それに気付かないときに想定以上の相場の変動の 大波をかぶり、損を拡大してしまうときに起こります。自己コントロールの出来ない投資家は、損を取り戻そうとして、より危険な投機を実行し、回復不能の損 失を負ってしまうことも -
有料メルマガライブラリから(167)悪い予想は実現することが多い。しかし起きた事態をチャンスに変えるノウハウを持っていることで将来の利益を増やすことができる
2015-10-28 23:36有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。 =「悪い予想は実現することが多い。しかし起きた事態をチャンスに変えるノウハウを持っていることで将来の利益を増やすことができる」= (有料メルマガ第268回・2014/3/4配信号) ※注 2014年3月現在の内容ですので留意下さい。 【前略】 デイトレードのように1日で売買の決着をつけるような忙しい投資手法を選ばずに、投資した銘柄をある程度の期間はホールドしつづけることにより、相場変 動のリスクを取り続ける株式の投資手法を選ぶならば、しばしば投資環境の悪化でリスクオフが生じることを、
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